天皇、皇居、東京、歴史、人々の思い、神の思い、都市の繁栄、そして今、我々が行う新宿御神事の意味 1
2020年東京オリンピックにも選ばれた日本の重要な都市である「東京」のエネルギーをさらに大きく安定させるための新宿神事を来たる 9月13日(日)に行うことが決まりました。
地球と日本を愛する地球創生の仲間たちは、何度も新宿の土地や空間の思いを読み取りながら情報を集めてくれましたので、本格的に東京のエネルギーを向上させるためのシステムを完成させる目的で新宿神事を行いますので、日本の首都東京のエネルギーを愛で満ち溢れさせる為にご協力頂ける方は、関東勉強会にご参加下さい。
◎日本人の意識を引き上げる「東の役目」の関東の今後について神と対話した9月3日の神メッセージの内容
日本人の精神性をまとめている天皇や皇居に関することについてお話しします。
東京の知名度(日本の東の役目)を上げるためにも、皇居における歴史的な思い、江戸城から皇居になるまでの人の思い、その時に関わった神の思い、日本中からあらゆる人々が集まった土地だからこそ、そこに文化と商いと生活の証が残っています。
その結果として、東京の周りの都市の反映につながっているからこそ、東京の土地の思いを伝えることで自分が住む土地の想いが深くなり、その中心となる天皇という存在(頂点)の思いが向きますので、頂点の情報と土地のつながりの思いをわかりやすく理解していく事がポイントになるでしょう。
誰が、どのような情報を得たのかではなく、関東という土地にどのような思いが集まって天皇が鎮座しているのか、その思いを理解することで人の無意識にある日本人としての霊性が目覚めます。