【防衛省】2016年4月29日 熊本地震の「震度5強」発生
本日4月29日、15時09分ごろ、大分県中部で「震度5強」の地震が起きました。(深さ10Km マグニチュード 4.4)
「震度5以上は神様からの警告」ですので、私たちにできることを対処しなければいけません。
今回の震源地は、阿蘇山の鬼門(東北)に当たる由布岳の鬼門(東北)ですので、由布岳を守る神の意志という意味になります。
由布岳から望む別府湾のすぐ先には四国の伊方原発があり、海の底には、「豊後水道(ぶんごすいどう)」もあります。
豊後水道は水が流れる方向の意味だけではなく、海の底で、九州と四国を結ぶ大切な働きをしているからこそ、由布岳の下にあるエネルギーが四国に移動すると、伊方原発の危険 及び、津波被害が予想されます。
由布岳の鬼門を揺らしたエネルギーは、私たち人間に大切なことを気づけ!と言って揺らしていますが、その意味は、これからお話しする「土地の意味」から感じて下さい。
まず、人格神的な視点から考えると・・・
九州は、初代天皇である神武天皇が天孫降臨した土地であり、日本にとっては、神が生まれた島と言えます。
四国は、日本を守る大切なものが集まっている島だからこそ、エネルギーが強く、人間が結界で守っている島です。
次に、龍体日本の土地役目から判断すると・・・
九州は「命を生み出し育む大切な女性たちの意味」であり、
四国は、龍体日本を守る「龍の子供を守る場所」となります。
今回の由布岳の地震のエネルギーは、
日本を守る女性たちの本格的な始動
を意味していますので、どうぞ、日本を愛し、地球を愛する女性たちは、命を守る強い女性の力で、地底にあるエネルギーを愛に変えて、
龍体日本全体へあなたの愛を拡散して下さい!
どうぞ、よろしくお願い致します。