2016年7月11日 メッセージ
自分をデザインする
広く正しく伝える方法
スピ大のHP
吉岡学のアピールポイント
民族学や宗教観を超えた日本人が大切にしたい精神性を語れる
神や先祖の思いを伝えられる
人間教育の柱となる生き抜くための思想観がある
家族や親子愛の伝承ができる
心の迷いを読み取る力がある
未来を予知し、必要な事を伝える
企業人の経験がある
◉経済的、社会的、家庭的に自立するために必要な考え方を教えられる
◉和の心を教えられる
人生を生き抜く為には、学ぶべき幾つかのテーマがある
人生を生き抜く為には、学ぶべき幾つかのテーマがある。
ひとつには、衣食住の確保が前提である。
主体的に、自分で稼ぐ方法もあれば、信頼する誰かに守ってもらう生き方もあるが、選択は自由。
主体的に稼ぐ者たちは、赤ん坊や社会的弱者も守る役目があるからこそ、両者の価値感を壊してはいけない。永遠なる強者は存在しないからこそ、常に、若者や新しい強者を受け入れる心を持たなければ、疎外され、生きることが辛くなる。
人間をもともと弱く、一人では生きていけないように作った理由は、その弱さこそ、お互いを活かし合う進化の知恵に気づかせるためである。
強者の理屈が終わりを告げた時、人間は次の段階へ進化するための時期が来た事を気付かなければいけない。
強者が、弱者を支配する学びの時代は終わり、これからは戦わずに、お互いが欲しいものを分かち合う時代になるからこそ、守るものがある人ほど辛い時期を経験し、与える事を喜びにするための学びをするだろう。
逆に、これまで強者の影で守られて気ままに生きた者たちほど、自らが働かなければいけなくなるだろう。
人間は相互扶助、相互幇助を前提に作られた存在だからこそ、その先にある愛の進化を体験し、会得するために存在している。
与えられた恩は、必ず、お返ししなければいけないうえに、与えたもの以上に、与えられていることにきづかない愚か者は、自らの存分に見合う生き方しか選べなくなる。
人間をまだ、活かし続ける理由は、進化の可能性があるからであり、もし、その可能性がないと判断されれば、瞬時に、消滅へ舵を切る。
だから、よく覚えておきなさい。
命を哀願する者たちが多いほど、失うものも多くなるということを。
私たちは、地球における全ての人間の生命力を守るためにいるからこそ、期待を裏切る
ならば、愛は消滅する。
全ては、人間次第なのだ。
正しい心を持つ人達に、この事を伝えなさい。
彼ら彼女らは、その使命を持っているからこそ、時期を待っている。
お前には、その事を伝える役目があるのだ。だから宜しく頼む。