【愛知県】名古屋 十二支神事 サニワの内容(2017年5月15日実施)

十二支神事サニワ(2017/5/15)
初めての方もいらっしゃるので、知りたいこともあるのですが、今まで神事をやってきて神事をする前必ず情報をシェアしあったり、神の思いえを読み取るサニワというものをを何回かやって、お互いの思いを積み上げてやっと神事をしますが、ほとんどその内容は表に出ない出さないでずっとやってきたんだけど、もう名古屋がこれで三回の重要な神事なので「公開サニワ」を行っています。
この前の中島神事があって、その前の名古屋市内の神事があって、二つ完全に終わらせて、もうないと思ってたら三つ目が来たので、さすがにこれはちょっと過去にはやったことない状態です。
十二支神事のことは、沖縄の神事で大体分かったけど、名古屋でそんな話が出ると思わなかったんだけど、あんな強い思いのメッセージがきてこれはやらねばということと、土地の方がどれぐらいの思いがあるのか、もうぼつぼつ動いてもいいだろうと、思って今回、、公開しています。
私の仲間では加藤さんが唯一名古屋生まれの方で、清水さんは愛知県だけど海部郡、池ノ谷さんはどちらですか?(岡崎、生まれも)栗木さんは(北名古屋市、旧西春日井郡、生まれも)名古屋の北側にあるの(名古屋市ではないです)近辺?、岡本さんは?(岡崎で神奈川生まれ)関東人なんだ
神事の場合は土地の分の思いが先祖に付いてきているのでその関係もあるし、先祖分が一つここに今日いらっしゃる方、個人の意識の分と両方あるんですね。
現実的な感覚の部分とその方を導いて神ごとやっている人、神がサポートに入るのですが、うちのメンバーも長い人は4~5年神事をやっているので感覚が分かってきている。
こういう新しい神事は今までにないやり方をしなければならないと思っているのでいろんな情報が必要で、今回一番のポイントは古い名古屋の元々が、この神事を組み立てるのが多分名古屋城が出来る時に今がある神社仏閣の前にやっていることなんですよ、だからその前の地図がないかと調べてもらった。
今、名古屋に住んでいる牧野さん、加藤さん、民本さん半分ぐらい名古屋の方がいるので情報を今、先月、内はで話して情報を集めてと、これが今手元にある分ですね、新しい方がいるのでどんな感覚どんな思いで来られたか自己紹介をして欲しいので、池ノ谷さんから
(池ノ谷さん:神事とか私も少し感がありますのでどうゆうことか興味があったんですが、あるセミナーの友人がセミナー終わった後にメールで送ってきて、こうゆうものがあるけど見てみないと言われたので、見たら随分昔に僕、見た覚えがあったので、丁度名古屋の十二支の事をやると書いてあったので、ちょっと興味がありましてそれで、お伺いをさせて頂きました)
もともとの感は生まれ付き?感じ(池ノ谷さん:ちょっと感じるぐらい)どんな感じを感じる。
霊が見える人と土地を感じる人と人の思いを感じる人といるんだけど、どんな感じ?
(池ノ谷さん:僕の場合神様がゆってくるのが分かる時がある)神社仏閣に行った時?(行った時も行かなかった時も)相手名前言ってくる?(言って来ません)言わないのが普通なので(言って来たら怪しいです)自分の中で対話してる?(している時もあります。)質問して感じる時がある?
(池ノ谷さん:答えてくれる時と全然感じない時もある)
そうだよね、一人でずっとやってきたの?(一人ではないですが)どこかに所属してるの?
(池ノ谷さん:○○さん東京で雑誌ムウでも紹介されている。あの人の所でオーロラクラスに行ってチャクラ綺麗にして、もらったり、私の後ろに付いている神様とかを教えて頂いて、元々信仰観音僧していました。
観音様付いておられるとか、やっぱりそうなのかとゆうくらいです)土地の名古屋のことやったことある?(池ノ谷さん:全然ないです。
名古屋の学校には通っていましたので高校時代、それぐらいそんなに詳しくないです。)自分の土地のぶんは?(池ノ谷さん:それはいろいろ回った)
栗木さんは?(栗木さん:私はメールマガジンを見て、私今千葉に住んでいるんですけど、実家が名古屋、北名古屋市それで、これは行かなければと少し思いまして来ました。)
千葉からきたの?(栗木さん:今日は千葉から来ました。)凄いね~やる気満々ありがとうございます。
(栗木さん:今日は休み頂いて旅行に、旅行を早く切り上げてこっちに来ました。)
神事とか神ごと、どうですか?
(栗木さん:ちっさい頃時神社のお祭りとかで横笛とか吹いておりました。あと神事とか実際具体的な体験はないです。ただ霊感てゅうか、結構感じやすい体質で、どちらかとゆうとネガティブなものに反応して一時期は人込みに、出れないくらい辛い時期もあったんですが、どっちかとゅうと全部しょってくるタイプでした昔は、今はそうゆうことは全然無いですが、ただネガティブなものを感じると自分のオーラが痛む感じがしたり肩が重くなったりそうゆうことは感じます。
具体的なメッセージがくることは稀にありますけれども、それが自分のものかどうかはよく分からないそれについてはいつも無視しているとゆう表現するのはあれなんですけど特に感じてもそれに対しては反応しない感じです)
市内、名古屋近辺の歴史とか土地ごととか詳しい?
(栗木さん:父がずごく詳しかったんですが、一年前に亡くなってしまったので)資料とか持っている?
(栗木さん:家は名古屋の北西側にあって西春村が昔あって西春村史を書くのに、お爺さんが頑張ってそうゆう地元が出来た理由とかの歴史をまとめ上げたそうゆう資料に携わったとゆうのは聞いています)なくはないね、感覚は、感覚でいいわ、必要な時に聞きます。
岡本さんは、あるの?神事体験
(岡本さん:あれは体験になるんですか?なるのかな)ちょう現実人間?岡崎にいるし長いでしょ(岡本さん:岡崎に30年、豊橋、岡崎です)了解分かりました。
では順番にやっていきます。まず前回うちの仲間に、他の仲間は説明すると長いので、途中からいろいろ喋ると思うので、仲間にお願いしたのはまず名古屋の古い地図をお願いして、調べろとゆうことで、何枚かあるので説明して!
(牧野:これは愛知県図書館の資料をパソコンで取った、尾張の国の地図が一枚目)名古屋はどこら辺(牧野:オレンジのここが名古屋です。ここが熱田、ここがお城です。この地図は尾張氏の地図で尾張豪族が)いつごろか分かる?前調べて400年前、尾張氏の時代(牧野:尾張の本元地はこないだ、ご神事した一宮の下の稲沢という所、総社の所ですね、尾張の時代の元地で今の城の下は何もなくって、どちらかとゆうと庄内川寄り、人が住むのに村が連なっていた。)
前の古地図見た時に熱田神宮の所が岬になってる。でそこが、潮が引いていって陸地に、ここはほとんど海だったんだよね(そうです)城の場所が半島の付け根ぐらいで熱田神宮が先端だったよね(はい)尾張氏の領地はこの左側あたりね(そうです)
大体分かった。400年以上前(牧野:今の名古屋が出来ている前はほとんど何も無かった、次のページがその拡大地図です。
今の栄、伏見の周辺は何もなかった、ここが御器所)ああ御器所八幡(牧野:昔島だった場所です。何もなくって人が住んでいたのは庄内川寄りの今の駅より西側に部落がずっとあったみたいです)
名古屋城作ったばっかりの地図ない?(次のページ)これは縦になるのか(はい縦です、縦長に城下町)この碁盤か(ここで初めて碁盤が出来て)400年前ね、この道路ほとんどこのまま残っている(残っていますねこのままの状態でわりと、この下の方にあるこのお寺が以上に多いです)
これか?(牧野:そうですこの地図をクリアにしたのが次のページで、これは2枚になっているので、上下をドッキングさせて、上下で繋ぎ合わせてピンク色で濃く塗ってある部分が朝日、朝日神社の所です)
皆さんは朝日神社の話を聞いている(ブログで読みました)前回のやつね、あそこが中心と分かったのでそこから始まっている。
このお城の分の朝日神社中心で分かった時の一つは十二支、これを中心にグルーと円をつくんだけど、お城を作ったときの碁盤の組み方の前にやっている絶対に守りが全方位、元々これ京都の御所の作り方と同じなんです。
この作り方は本丸の場所が御所ではなく平安京の一番大事な守り方と全く同じで陰陽師達が作るんだけどその組み方と一緒、同じ作り方で、通常この四角のここの四角を守り何段階かで組み立てするんです。
そうゆう守り方を通常するんだけど、その組む前に土地の分を全部、抑え込むのに十二支ってやるんです。
これは残さないのでその前に尾張の城は本丸と同じ(訂正、今川の城)(同じです)いろんな物が動いて勢力があったんだ魔が入らないように守りも含めとゆうことで、封じ込めるとゆうこともいろんな意味があるんだけど、イメージはこんなぐらい、それで前回仲間たちに土地の調らべれる分を調べてちょうだいと言って回ってもらった神社が、ここがお城でこの赤っぽいの、神社のマーク大体ポイントになるのはどういうポイントで、円形として探したのか?
円形と見ていくつかはまだ全部は回っていないんだな(回っていません)
(影山さん:載っている部分は回っています、全部)
神社に残っている場合もあるし残ってない場合もあるんです。ここが当たっているかどうかはまだ動いてないので確証が取れていないんだけど、こないだ話した情報をもう一回話したいと思うので、行った人が影山さんと加藤さん順番に話していって、どこから
(影山さん:庚申講のことで出た時に一番古い所が上のハートの印、長久寺とゆう所が一番古い庚申講が残っていまして、人とは会えなかったのでお話しは聞けなかったです)
庚申講の情報を持っている人いる?
(牧野:地図で朝日神社の隣に庚申とゆうお宮があったみたいです、左側に)記録がある?(記録がある)何の記録?神明の神社があったり、庚申の祀る場所があったんだな、それがここにあった。朝日神社の横な、何か庚申講ご存じですか、知らない?知らない?
庚申講はもともと関東から中部ぐらい関西も昔はあったんですよ。
で支配者が入る前にあった地元信仰なんですよ、庚申講についてネットで調べればわかりますけど、庚申講の塔石碑を立てる場合と掛け軸一本であの猿みたいなもんですね。
そういう凄い力を持っていて魔を全部払ったり病気を払う力があるので凄い信仰力強かったです。
これは四国もあるし九州もあるし沖縄は残っていない東北に行く手前まえ信越全部、庚申講だったんですそれくらい強かったです仏教とか入る前、神道でもないそれがずっとあった所に侵略者が入ってきて自分の力とか神とか持ってきたから変わっていった。
だからすごく古い信仰です。
て、ゆうのが今回この情報も必要ということで、庚申はサル、トリを使うこれも干支掛けしているんです。
(加藤さん:最古の石碑がある)最古の石碑な庚申講についてはここおの石碑に聞けばいいな、どうゆうものか知恵を読む、動いた時にやること順番に決めてゆくから。
★長久寺の最古の石碑で庚申講から気づくことがあると言われているのでそこから対話をして読み取る。ここが一番大事な仕事それと今、牧野さんが出した
★元あった場所朝日神社の横、なん町画あるから、ここなんだけど行けば分かると思うけど(今ある朝日の真横ですね。)ビルあったな今潰れているか(場所はないと思います)距離的に通りの真ん中ちょっと道一本横でしょ。
この道が今の道にあっているかどうかだけど(あっていると思います)あっているんだったら道一本渡ってそこに立って土地を読めばいいのでこれも書いておいてやるから。
これ今出ているからやらないかん土地から聞けばいいので、特に朝日神社の横にあるとゆうことは結構大事なはずだった知恵を借りなければいけない。
庚申講についてはこの二か所、今、情報ないな?(はい)
長久寺OKあとそれ以外の説明をして!
加藤さん(加藤さん:大杉大神にその後行って中区)
それどこ?(前写真で稲荷があって)三本木のあるとこか?(違います)
(木は無いです)(すだれが掛かっていて)稲荷神のな稲荷神にすだれがあって神様見えないようにしている以上に神格の高い稲荷神それが大杉大神、大杉大神が稲荷神、稲荷神で神格高いとゆうことは稲荷神は秦氏なので秦氏は古い相当大事にされた一族、秦氏は今の伊勢組が入るずっと前からいますので出雲組より前なので相当古いです。
で、この人方が知恵を全部持ってきているし信仰を持ってきている一番古いのはね、その前もあるけどね、歴史的にはそこです。
★ここで土地分の話を確認必要、
大杉大神について何かある加藤さん何か情報ある(余り?)
ない、あの写真を見て稲荷神に聞くとゆうことしか出なかったの、大杉大神でいうくらいなので木あるの?
(木は無いです)おかしいな
(縞龍というのが書いてありました。)
神社の説明に書いてあるの?(
登りみたいな、提灯)しまって山編がついたしま?
(糸偏に高いの、縞)りゅうは難しいりゅう?(難しいほうだと思います)
縞龍大神、元禄大神これ神主さんに聞いていないの?
(神主いない?)いないの(隣がお寺になっている)お寺の管理になっているかもよ。
昔の神仏習合の時のかもしれない、聞いた方がいいよ。
お寺にエリヤ分けしていているなら、もともと一緒かもしれないし、情報を聞いた方がいい、お寺のほうが知っているかも知れない。
なんで木にこだわるかいうと、一番最初、朝日神社に行ったときに鳥居の両側、グネグネとデッカイ木、立派だなあと思って中入って左側の末社見た時に龍何とかと祀てそれを見たらその木だった。
木に降りている龍の力そう読んでいる訳だから、こういう祀り方、珍しいなと思っていたんだけど、そういうこと祀ているので、その関連があってもう一か所、影山さんがどこか行ってきた写真を見せてくれたけど三ヶ所木で囲まれた所、なんていう所(名古屋山公園)
★南、名古屋山公園の三本の木、木が龍だなで、十二支神事のお話でているけど、元々形は祀らない。
本来昔の古神道もそうなんだけど仮殿を作って祭祀を作っ拝みをしたら外すんで一切残さなですよ。
一番それで残っているのが自然神なんですよ。自然神というか木に宿るので元もある木を使う場合と、宿ってそこのエネルギー高いからきゅに木の伸びが良くなる場合もある。
昔のやり方を知っていないと出来ないほとんど現代の神主もお宮守りの神主なので古神道分からない人多いですよ。
神道の前、古神道だから古神道は形がない信仰なんですよ。
それを形に作って体系になったので、ほとんど皆さん神道しか知らない。
自然神と対話が出来なければいけないし、この自然神と対話するのが修験者達と同じレベルの段階に行かないと読めないですよ。
普通に木と話せて土を読めて、石を読みとり普通に出来なければ駄目なんですよ。
それでないと対話が出来ないからね、そういう人方がいたんで、力がどんどん無くなって形あるものが出来て古神道の力が弱まって、無くなったわけではないけど分からなくなってしまっている。
十二支は元々無い段階で作っているので自然神を使っている場合が非常に強いですよ。
最初に石か池か木というポイントを探してと言ったのはそこなんですよ。
お宮ではない場合があるからね、今の所お宮を探してくれているけどね。
(影山さん:名古屋山公園でピントきたのが事前に民本さんが行った青い池、御蓮池)これなんという池(おふけいけ)御蓮池。
名古屋場内にある(民本さん:場内ではないちょと外れて名城公園になります)(その池が気になって行って下さったのでその通りの真下なんですね)方向的に真下ということだな。
(影山さん:この名古屋が引っかかって名古屋山公園に行った)
この池を見つけたの、だれ?あなたね、池はどんな感じ?
(民本さん:循環していないという感じ)水が(はい)精気が綺麗な感じではない。
(民本さん:はいそれが一番大きな感じでした)エネルギー的には(余り分からなかったです。ちよっと咳き込みが出て)大きい、小さい大きさは。
(民本さん:大きいです、噴水とかも、やってあったりして、元々そこは沼地の所を整地して御蓮池としてありますけど、なので庄内川とか、からの水が流れ込んで溜まってくるような)
庄内川は上にあるの?
(民本さん:はい、左斜め上ぐらいにずうっと流れて)多分川でせき止めて上手く流して、川って風が吹いたり雨が大雨だったりするとあふれたりするんで元の所をコントロールしてしまう、そうなると正しく流れなくなるとチョロ、チョロと精気が出ないんだ、それも多分ある。
(民本さん:休みの日、牧野さんと話しをしていた時に金明龍神社とゆうのを見つけて下さって)どこに?(民本さん:丁度真下ぐらいに那古野神社のあたり、ちょつと左、話をしていたら咳が出たので、これは行ってくるしかないなと行ったんですけど400年前ぐらいの椋の木とゆうのが、ちゃんとした木ではなくて傷みかかっているような、こうゆう感じの木でした)
まあまあだな、御蓮池に木無かった?
(牧野:御蓮池には昔弁天が祀ってあった)昔、祀って今はない。
(民本さん:今はないと思います。見つけれなかったです)
記録がある?(はい)
元弁天、神を繋いでいるんだな、行けばみつけられるわ。
★御蓮池で弁天で聞くとゆう仕事を言って下さい、いいじゃん、これいい感じでしょ。
回して見せてあげて素晴らしいこうゆうのを見つけてくるのが凄い、素晴らしい、はい続けてどうぞ、いったとこで(終わり)
二人の分は終わり民本さん行ったとこは?(今の所)こちらの行った所は?
(影山さん:前に行った柱たての時に行った所、紫の所は)
なに神社?(白龍社、泥江縣、那古野)よう知っている所なこれは?
(影山さん:それは今上がっていて、位置的に加藤さんの産土様、一応マークを)(白山神社)おれ行ったか?
(加藤さん:行っていない、行ったのは赤のマークの春日神社)
春日はお店のね、はい、はい、もろに奈良の春日の力、もっこり入っているんですよ。
びっくりしたけどこんな名古屋に春日大社の力が、なんで入っているのかと思ったら、もともとあそこは関東の鹿島神社の大巫女、一番強い大巫女が、天皇家の方から依頼されてどうしても西の守りが弱いので神の力が欲しいので、香取から最高の大巫女を運んだんです。
これが僕のブログに出ている6000年前のルーツに入っている大巫女なので、これが順番に行脚してきた、東から西へその途中で寄ったんですよ。
ここで宿泊したので神の力が残ったんですよ。
まるまる春日なんです。凄いですよ春日大社のあの表に書いてあるのがどうのではなく後ろの山の力が凄くって、この自然神の力を動かせるのがこの大巫女たちの力でもう古神道どうの、こうゆうよりも全部動かせるんです。
でこの鹿島の大巫女と淡路島の山のてっぺんの大巫女と西から入った滋賀県の日本海側から入った大巫女と三輪山に入った大巫女あそこは数名いるんだけど、それが全部、三輪山に集結した。6000年前にそこからまた散っているので日本人の神の神力ってここが最初に作って、次に男が入り全部消したので、でも春日の力はこの力、なんです。強いです。
2000年間男の歴史で全部書き換えられてしまったてんで女性の神の名前ほとんど出ませんけど本来は女性の力。
十二支を、この神事を元々やっていたのは沖縄系の方々、これは中国系の力が入っている。そしてそれを守っていた十二支、十二支の力ってほとんどの人知らないから説明しておくけど、簡単にいうと命の循環の事をいっています。
この十二支が、これを祈って、祈ることで全ての生命サイクルが循環するでこれが世の中、全て十二のサイクルで循環する根底になっています。
西洋数字の12もその力はあるんだけど、元々はこの十二支の力なんですよ。
日本に来た時に十二支のなにか動物を一匹変えたんだけど、中国は違う十二支があるんです。インドにもあります。
もともとは仏教と合体していたんだけど仏教とゆう体系を作る前から十二支はあったんですよ。
だからいろんな動物が地球に生まれて進化していって人間が進化していく流れえを含め動物の部分の力を使い、使って命の循環を作るのが十二支の意味、大きく言うと、それを方位に当てはめて、方位の力と動物の力を全部掛け合わせているんです。
その方が強いさらに今回初めて教えますが自分の何年生まれてあるでしょ。
これも全部関わってくるんです。
これが十二支周期で順番に決まって生まれてきているので、これが干支の力が沖縄の霊能者のカミンチュウ達はまず、最初に年齢ではなく干支えを聞くんですよ。
あなた何年って?知ればほとんど半分以上読めるんです。
ザーと、それが元々持っている番、大きな十二サイクルので、何十年に一回、何百年にとてつもない人間が生まれるのも一つの役目というのがあって、この干支の部分の読み込みが難しいです。
これは表に出ないです十二支の話は絶対に。
なぜかというと、命の循環を守るのは女性だから女性の神事する人達の口伝で全部回ってきた。口伝、口だけ文字に書いてはいけないものです。
沖縄のカミンチュウの仕事は何年、何十年かかりながら何百万使ってやるし、家一軒家分放り込んで先輩から教わる。
全部、口伝(くでん)。だから、体得と口伝自分の感覚を先輩にチエックしてもらって私こう感じたけどどうですか、の読み取りをずっとやるんですよ。
仲にたまに生徒の方が霊力が高い場合があってそれは大体割れますけど、でも大事な場所の情報を全部口伝で伝えていくのでネットを探しても絶対出ませんから、これは僕は神事をやって沖縄の何名もたくさんカミンチュウ、ユタも知っているのでいろんな方に聞いてこの情報集めました。
で、今土地ごとの神社情報が入っているでしょ。
で、実はこの力を動かすのに参加者の干支が関係するんです。
順番に行こうか、順番に行きます。
うちイノシシが多いな。
初めての人いっておきますが同じ日に同じ年の人が3名ここにいますから、人生絶対あることがないのが3名いるんです。
それくらい強いここはイノシシが5名、強力、はい池ノ谷さん(巳年です)、清水さん(酉です)影山さん寅、はい、(巳年です)そうなの栗木さんね、岡本さん(丙午です)男の丙午、今いくつ?(51です)そう、これで全部か、そうですか自分の干支の役目、知りたいでしょ。
絶対教えないですからカミンチュウこれが極秘情報なんです。
だから今日は出しますので特別に、裏表あります。
絶対コピー禁止、人に出してもダメ、世に公開するのもダメです。
僕、誰からもらったか知っているので相手も、これが出るとバレルので、絶対に迷惑かけたくないので神事の中でしかこれは使わないんですよ。
干支の分は表に出してやることではないから凄い情報です。
3分で全部記憶して回収する。(ええ~)
ま、信用するわ、あの一番、最初に書いてある沖縄本島、島周辺自体が全部完結するように出来ているんですよ。
だから島の名前が付くんですよ。
あそこは全部島で完結する循環で作っているからね。
沖縄は、で、宮古はユタの方はこうゆわれます。
沖縄本島の神ユタの話はまた違います。
で、この裏側に体の霊的な意味これも皆が知りたいけど、体のどこにピクピクきたり、例えば目がピクピクきたりツルとかね。
大体それは先祖の霊的なことで見ると、水場関係とか全部それを読み取るのがカミンチュウの仕事なんですよ。
で、この人方の経験で学んだものを全部僕引き出してきたので読み取る人方の情報なんです。
これは、この後のカミンチュウのお言葉は仲間から直接こうゆう説明をするのに、お前なりに説明するのに全部バーと全部書いてくれたので、絶対世に出していけないです。
これは、僕の為に出してくれた情報なので、僕は北海道の人間なんだけど、沖縄でずっと神事していて、結局分からなくても出来ちゃうですよ。
それを理解しなければいけないのでカミンチュウ方に聞いて勉強したのね。
沖縄って面白くってね話が口伝だからちょつとづつ、変わっていくんです。
いろんなものが、なのでいろんな人に聞かないと分からない俺も何名も聞いたもん。
それでやっと平均的なのが出てきたんです。
これはご自分の力として使えるので、それ以外の情報もありますからね。
売ろうと思えば売れますよ。そういうもんですよ。
(池ノ谷さん:巳年が書いていないです)巳年の人ってヘビでしょ、ヘビって一番強いのがと地番、土地の中の思いを担当するんですよ、だから土地の中とゆうことは昔から人に、そこに住んだ、自然界の思いって残らないだけど、人間が住むと全部そこに思いがのこる。昔、土葬だったでしょ、全部土地に記憶されるんです。
だから、霊界がほとんど下から上がってくる。
守るのがヘビなんです。沖縄でも北海道でもアイヌでもヘビが家に入ってきたら、土地の守り神として絶対殺さないルールがあるんです。
それは守り神が来たよいゆうことで、その最高がハクじゃん。
これが昇華したら龍、水の中だと鯉が昇華したら龍、になるし、いろいろ言われているけど土地の中はヘビ、白ヘビって凄いです力は、霊力は祀っているとこありますね。
そこはやっぱり強力ですね、龍も色があるでしょ。
ヘビも色があるでしょ、ほとんど同じなんです。
でも下の中の担当、空間、下と上と担当、一番下が、人間って地上にしか住めない、この下の思いが大事、ここが分からないと駄目なんです。
よく感取る人も、まあ、上の方から宇宙がとか神様がとか取り方をするけど、せいぜいそこにあるもの、で下から読める人いないですよ。
ここが一番強い、僕は、祀ってある神様に聞くし分からない場合は太い木に聞くんですよ、これで分からなかったら土地に手をついて聞きます。
そしたら出てきます。必ず人が住んだ所、そこは守り番が元々あるんです。
プラス、こっちが鬼門、裏鬼門ここが気の入り口が一番強い、こちらえ抜けていくようになっているんだけど、余り言われないけどこっちも守っているんですよ。
イメージはですね、本当にここが方位番最高、強いですよ。
ネズミは全ての始まりがあり北は男軸、南は女軸なんです。
東、ウサギ、西、トリこの四方位だけは干支番の人は単独、単独という意味は寂しがりやの一人ポッチ、ずうっと元々そうゆうものをもっている。
丑寅はほとんどセット、丑寅は鬼門、金神様もセットで働きますから、で、辰巳、辰と巳、下からの上がってくるのもセットなんで一番大事なもの守っているんですよ。
もう一つはこの上の分と下の分、上を守るものがなかったら下を守るものがない。
下の担当の人で凄い大事なんです。
男が上、下が女の分って感じがあるけど男女だけではなくって両刀の意味もあるしね。
全部そういうふうに組まれている。
各その方位を守る力が干支番の力を持っているんですよ。
通常は四方位祈り、八方祈りでも今回十二支が出たから全方位を取らなければならない、だから凄い情報が必要なんです。
通常、四方八方でもサニワ2~3回やっているよ。
大体、丸一日かけて2~3回やって皆一ケ月間動いて集めて、集めてやっと一回の神事なんですよ。
また神の話が出て来てまたそれを調べたりして、流れなんだけど、実際動くときにその人の力が強く動くんですよ。
もともと持っているんですよ。
あの、神事の触る人って役目というしかなくって霊的な感覚ではなくって持っている力一番強く働くんですよ。
もう一つは土地に住んでいる人は現状の力が働く、先祖がいるからねそういう関係でいろんな各方向から動くだけど干支番はずーっと繰り返している。
自分が始まりではないこの十二支の一部だけど、ズーっと先祖もこの干支番繰り返しているから、それで親族全部守っている。
で、ネズミから始まるけど全部のおさまりはイノシシなんです。
イノシシが全部納める番、イヌとイノシシはこれもと地番、僕もそうなんだけど両方そうですね、と地番が最後まとめるのが一番強いです。
その反対相対で、一番大事な下を守っている。
逆にいうと、こっちが空間を守ってとゆう感覚いろんな情報を持っている。
ここに個人も関係するわけ、土地の因縁事を触ろうとすると、ここの人方が動くと何倍も強いんですよ。
あっという間にボンと動くそこが干支の力経験関係なし、持っている周期、その60年に一回いかな。
丙午あれが、強烈な午の単独、南女、男食い殺すような女の力持っているんだけど、そこが守っている。
そういうのが周期で強い人、生まれる。
守らされるので無理やり、そうなると男達食いつぶして結婚も出来なくなるから昔は産ませなかったけど産む人いるからね、強いですよ。
神事で一回入ったけど、ここは影山さんいますけど、丑寅の鬼門関係特に寅の人、丑はそうではないけど寅の人は、特徴があってどこでも口を挟むとゆうのと、感が高いどこでもパッと取るんで、僕の北海道の神事でほとんどが寅だったので、三名かな、二代の一回り違う人方、その時に必要な人が動くんです。
今回は見事に偏っていますから、巳と亥と地番の分で動き女の南の分で岡本さん、寅でどう動くか、酉がどう動くか分からないけど、この前、清水さんが初めて神事入って、この人は無理だろうと思っていたら、なんて素直な人だと分かってビックリした。
神事入るとすぐわかる。人間最低でもね、感覚すなおな人って神が使うから、すーっと、それで認めました素晴らしい(ありがとうございます)
西は全方位の守り、方位的にいうと一番強い方位でいうと、納める。
東は希望だけど、西がぶれると駄目こうゆう四方の組み立ての役目、と地番の役目、と地番の役目、天の役目全部携わって神事をするんです。
いない場合、僕は幅持っているけどいてくれると分担が出来るんです。
一回沖縄で最高な時は全員揃った。40名が集まったときかな。
全員聞いていったらこの全部が入っていたので、それをヤビジの上でやったんですよ。
祈りを、そこにドコ~ンと柱が立って、この部屋よりデカイ突き抜けてヤビジの中にそこにその大きさの柱が宇宙までの、強烈、皆意識ぶっ飛びそうだった。
揃うと出来る。無理やりそうなる。必要な人が来るから、本人が経験があろうが、なかろうが関係なくっているだけでその人働くんで後ろが使うからね、そういう仕組みになっています。
なにかここで聞きたいことありますか?
確認したいことききたいこと、なんでもいいですよ。
栗木さんは(なんか凄いな)これだけでも相当な内容なので動かそうと思ったらどうでも、組み立てなんです。
これは、全部組み立て、全てのものには道理がある。
道理がないと組み立ては出来ないので、道理を分かった上で使うんです。
陰陽師達は四方八方、まあ安倍晴明は6次元まで触っているから天地が出来るけど普通は四方八方しかできないですよ。
そこで精一杯、中国の力をもう一個レベル上げたんだけど、そこまでしかできないですね、あと得意分野がある。
うちのメンバーもそうです。得意分野があります。
歴史調査専門担当ですからこの人、古いことを調べるには牧野さんにお任せ、出てくる、ちゃんとね。
ほかの人、探しても出てこないですよ、そういうもんなんです。
神様出させる。情報持ってくる。皆そうです。
うちのメンバーなにか質問ない、これに当てはめるか、さっきいった神社で、ここ何だった?(那古野神社)
ここは違う、今んとこ、イメージで僕が今見えている所は、何となく円があります。
この円を守る為に外側に絶対、元々、守りには絶対何かある。
一つね、でもしかして外側に組んでいる場合があるけど基本はここら辺で、ぐらい、一番、最初、地図見て、ここが見えて調べさせた。
で、ここが那古野神社とするか中心が朝日、東が(大杉大神)南が(春日神社)西は(白龍神社)この白龍の巫女がとても大事、この巫女を働かせる為もある。
あと出ているとこはどこ?
この方位で関係あることある?
どこか、鬼門ある(富士神社、金毘羅)誰か行った?(皆行った)
どんなところ、僕行っていないでしょ(行っていません)そう(牧野:三本の木が並んでいてその中の空間は)影山さんが言っていた(それではないです)
(影山さんが行ったのは公園ですよね)(
牧野:私たちが行った富士神社は三本の木の空間は抜けている感じがしました。凄く気が高いというか・・・)
僕、行っていない?だからわからない訳だ。行ったのかと考えていた。
裏鬼門は(洲崎神社)北西は(泥江縣神社)ここが出ていないのか(キリストはないと言われたので、その上にお寺が)何ていうお寺
(影山さん:いちよう庚申講のところで行って神社で調べたのが萬福寺それが、巳の所)萬福寺何か情報ある、地元の人名古屋の人知らない、栗木さん知らない、聞いたことない。
今のところこれが自分の方位関係に関連するので実はその方位の神社に聞くと早いんですよ。
この神事に関連している段階で方位が出来上がっていて、それに関係する場所がこう出る。
重なるから、本人の霊力と重なるから霊力と合わさるんで絶対に早くなるんです。
振動はします。普通自分で行ったらしませんが、この神事関係で動く、それが自分の役目なんです。ここに乗せたの。
(影山さん:裏鬼門、洲崎神社ではなく白山神社です)
では、清水さん白龍行った?(行って無いです)行って下さい(はい)
岡本さん春日、行って下さい
(岡本さん:行ってどうすればいいのですか、私)誰かサポート、加藤さんいるから、旦那さんの仕事場の近くで素晴らしいからまず、この神事完結するまでやろうという気があるかどうかが大事なんですけど、あれば、やりますのでよろしくお願いしますと、神が力貸しますから、ここが一番強いので、結局は、僕も変わりは出来るけどその人が居ると強いので、契約をするかどうか、厳しくせめて、本気かどうか調べないと。
ちなみに、清水さんはこの神事完結するまでやる気はありますか?
(清水さん:はい、あります)
白龍社は誰だ、最初に見つけたのは(最初、近藤、牧野と行った)
では牧野さん承認とって清水さんの、本人がやる気が本気かどうか神が受け入れるかどうか承認、絶対承認取らなければ無理なんです。
よろしく(清水さんはい、よろしくお願いします)
影山さん富士行った?(皆行っています)
あなた達、覚悟しているからいいね。
ここがやっぱりここに、この二人、来ててここが出てこない。
おかしいな、まだ出ない萬福寺(牧野:この、東南を突き抜けると龍
(加藤さん:鶴舞公園、)池はありますけど)
どれぐらい遠いの?
(加藤さん:そんなに遠くない、円から外れる)神社の場所で取るのかどうかも微妙なので、太いイメージぐらいにしておかないと、だからちよっと、いちよう記録しておいたらその池、なに池?
★(加藤さん:竜ケ池、左側に神社がある)南東
(牧野:あの、神社で気になったのが、若宮八幡っていうのが朝日の下にあるんですけど)昔、行ったやつか?
(牧野:宿禰さんとか、あの神社、昔、元々いまの那古野神社と共に三の丸、お城の三の丸の位置にあったみたいです)
この辺か?このハートは?
(元地)お城の守り神(牧野:お城を作った時に今の那古野神社の位置に、那古野神社、若宮八幡を置いたんですけど若宮八幡が燃えたのか火事になって白川公園寄りの下の方に移したみたいです)
若宮八幡この辺(中区と書いてある所)
こんな下にあるの、本来城を作る時って今の最近の戦国時代の江戸時代の城を作る時って基本は元にあるその城を作る前って守り神の神社って強いです。
これを必ず内側に持っている。
で、ここに作っているのは外守りなんで一般の人の参拝よう、で、このお城全体を守る為に庶民がこっから守るということで、崇めるということも含め南から北に拝む、北に男軸の殿様がいる。
ということの庶民の拝み場所にしているだけで、守り役目は中にあるんです。
必ず中にいるもんで、場所をちょっと増築する場合は変える場合があるが絶対に外せないです。
そこがないとあの殿様も怖いんでね。
それをまもる従事者を必ずおくもんなんです。
この城の内部強いですよ、元地のここにはあったと思うので、今はここ名古屋城わからない。(水の水資源開発機構に森の中に建物が立っている)
これ全体ここは元々守りがありその前の時代から守りがあったので、この十二支神事で北守りで一番強い番なのでここもそうだけど、ここも聞かなければいけない。
書いておいて(それは土地に聞いた方が)
水でもいいそこら辺行けばわかる。
公園でもそこに行けば分かるので(若宮は古い民族の方々が入っているみたいで、南方系の方々も)
若宮八幡は完全に九州から持ってきているので、あの力を持ってきて逆に利用しているので、女性の天皇神功皇后、神功皇后とその後の応神天皇かな、と武内宿禰この三名セットの神力があの天皇家の一番強くて、そこで全部変えて、天皇家の一番根っこなっているので、あの力を持ってくると一切動かなくなる。
ほかが、神番で一番高いので、天皇家の因縁、触れないんで皆そこなんですよ。
一番強いから、そこ置いてしまうと全部庶民が、ぐわ~と押さえ込まれるから、その為に若宮八幡は、そこに民族ごと付いてくるけど神番としては一番高いです。あの因縁は触れないんでね。
あと何か出してない情報あるかい?
全部いった回った分は、調べて出てきたぶんとか、このまえ会議をして情報はない?
回った人でこの地図くらいか・・・
(影山さん咳)カカっているの?何かな、何ですか、どこですか、聞いて下さい自分で、どこから来ているのか聞いて下さい(東南)東南のどこ?(竜ケ池)行きますよ、で、あと牧野さん付けてくれた資料あるけど順番に説明して、ちょっと待って、一時間以上経ったな、休憩します。
(休憩時間)
今、影山さんにカカって空咳が出てそれを読み取ったら、南東のさっきいった場所が分からないといったとこ、一つは池が出たりいろいろしたんだけど龍が直接被ってきた。
で、読み取ると、土地の分と、水の分と、木の分と、火の分の四つの力があってその南東を守っているとこれは全部龍の力なんだけど、この分の力が組み合わさって、それが仏教関係の所で守っているみたいでお寺が一つ名前が、★萬福寺が、丸が出てここが一つ出て一つか分からないけどこの関係している。
影山さんにカカッた、理由は寅なんで、寅は感高くあちらこちら読み取る分なんで、岡本さんも、今日じゃないけどビデを見ていて出てきたのは何だっけ?
白龍と(岡本さん:白ヘビと金の龍、亀が二匹、龍が先で後から白ヘビがとぐろを巻いている。横たわっている感じ)金龍が出てから白ヘビいってそして(亀が出てきた)亀が二匹、亀というのは、水の中の一番下の龍宮底神とゆう一番下を守っている霊力の証なので、ま、土の中にもいるでしょ亀ってでも実際は一番下を守っている代表格、龍宮って命を生み出す一番大事な所。
十二支の全部の力の、子(ね)、南の午の、馬のふぁ、沖縄でいうと、ふぁ、南を担当の一番強い力の所にあなたにそれを見せて、亀の分を見せて一ばん下からの命の繋がり、本来女がやるんだけどその分としてこの人に掛けて見せている。
で、天の金龍から白龍土地を守っている白ヘビの親分にその話を伝え、下の亀まで行っている。
ここが本来の力が繋がっていて、四つの力で守っているとここまで分かり、仏教関係だといっている時に若宮八幡がなぜでた?
(牧野:名古屋北守りの話で)元々名古屋の北に若宮八幡があってそこに四名の巫女が前の神事で読み取とって五名か、ずうっと見ているとこれが多分龍巫女だろうと、この人方が動かせたはずだと、だから一番強い力を持っていた。そこと今ゆった四つの関係しているんですよ、ここまで分かった。
で、ここまで来ていて下に落ちないですよ、で、ちょと、ヘビの方にお力を貸して欲しいですけど、今聞いて何か感覚的に思うことある。
(池ノ谷さん:鶴舞公園が気になる)東南四つの組み方けっこう広いと思うけど、四つを使って東南守りをさせているみたいです。OK、出しておきます。
栗木さん何かある?左脳でなく感覚でいって!(鶴舞公園は好きでよくいきました)
それ以外は、思いつく場所ある。お寺でも神社でも思いつく場所なんでもいいよ。
ちょっと二人共椅子を持ってきて、向こう向いて座って、楽にしていいから、自分楽にして目をつぶっていて、ただリラックスしていればいいです。イノシシ近藤さん、民本さん、立って肩に手を当てて牧野さん真ん中入って両方、手を繋いで(読み取り)
(宇宙語)いるわ、デッカイ白ヘビが土の中にこの十二支の、今、下半分が見えている。頭が西むいてる。
(宇宙語)近藤さん、民本さん空いているお二人の手を繋いで
(宇宙語)あ、ハッキリ見えたわ、円形の状態で土中に綺麗に真っ白に、白ヘビの力守っている。この十二支をその中が全部、白ヘビの力(岡本さん:真っ白でした)
(
宇宙語)南西の所に何かあるな、南西の所で何か紐解いて欲しいな(影山さん:壊れている所)そうか、裏鬼門壊れている
(宇宙語)あ、あ、分かった元々、白ヘビが守っている土地の上に十二支を組んだんで、で十二支が壊れているために白ヘビの力がそこから漏れていて上手くバランスがとれず守れてない、ゆうことが両方。連動しているので、そこは白ヘビも傷ついている形
(宇宙語)南西どことっている白山神社(宇宙語)修復は白山巫女が出来る。これだけで出来るのか?
(宇宙語)牧野さん若宮八幡の五名の巫女を思ってね(はい)
(宇宙語)若宮八幡の一番の長女の一番力があるのが白山巫女で入ったんだって
(宇宙語)力は一番あるけどこの四名の巫女も働かせないかん、これが南東の四か所自然神の繋がり守っているからこの四名が、あと何か影山さん気になる所ある。下の両方出たんだけど鬼門はいい。
(宇宙語)何か気になる所、泥江縣とか(影山さん:そちらは全く)ない、ここガッリいるからな(影山さん:西と東下が)今のとこ巫女達を働かせれば行けるので、白ヘビの思いがまだ少しあるな
(宇宙語)なんでこんな円形のデカイ力がここにあるのか
(宇宙語)しやべらない、この土地元々海の中(違います)昔なに?(名古屋大地です)高台(高台です)てことは山の尾根の一つ(そうです)
池ノ谷さん何か思ったことがあったらいって!
(池ノ谷さん:さっき地図を携帯で見た時に鶴舞公園の所に円形なものが凄くそれが気になり鶴舞公園って言いました。白山の名前が出てきたので、私も白山の中武神社が私の神なのでなにか関係あるのかな)
中武神社って名古屋(池ノ谷さん:いえ違います。岐阜の白鳥です)白山関係(池ノ谷さん:白山の東海地方の総宮です)
そうなんだ、その番を持っているんだね(はい、私の??龍神さんいます)白山神社との繋がりがあって、その働きが出来る。そのお力としてきている
(池ノ谷さん:多分そういうことなんでしょうね、私が来ているのは)
(民本さん:朝日神社から若宮八幡の方をずっと通って堀川の方に、紫川ですか、川がずうっと流れていたのか今はその跡形が見えていないんですけど、ずうっとあったみたいです)
昔川があった、紫川(民本さん:それだけが気になる)
池ノ谷さん何かある(池ノ谷さん:今のとこそれくらいです)
※神事中の細かい読み取りを書き起こしてくれた愛知県の仲間たちに感謝です。