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「産み育ての母」より降りたメッセージ

2017/05/13 千歳からの出発する飛行機の中で降りたメッセージ

「産み育ての母」より、伝えたいことがございます。

命が大切と言いながらも、なぜ、「自分の命」を大切にしようとしないのでしょうか?

あなたたちは今、置かれている立場を正しく理解していないからこそ、そうできるのでしょうが…

まず、「食品の問題」があります。

命と同じように大切な食品に手をかけず「出来合いのもの」を食べることは栄養素の問題ではなく、「人の心」が伝わらず、ただ、餌を食べるように美味しさだけを求めている愚かさに気づいて下さいませ。

あなたたち人間がここまで進化するためには、あらゆるものを口にしてきたからこそ、どんなものでも食べられるのは当然ですが、それは過去の記憶であり、本来ならば、もっと質の良い、エネルギーの高い食べ物だけを食べることで意識も肉体も向上し、病気や細菌の影響を受けないほど高波動な肉体になることをご存知でしょうか?

栄養素のように科学的に分析しても結果に出ないものとして、あらゆる細胞レベルの複雑な構成で出来上がっている「物質のトータルエネルギー」は、あなた達人間の意識と肉体を作るのに必要なものを与えています。

日本伝来の食品のルーツ」を調べると、昔の日本人はどれほどエネルギーが高い効率的な生活を営んでいたか、また、高い意識であったかをわかるはずです。

稲が広まる前には「ヒエやアワ」が必要だった理由もありますし、「豆」という高度な食品を上手に加工したり、発酵させた日本分の知恵にこそ、人類進化の大事な秘密があるのです。

「豆」を最初に見つけた人種たちは、食べ物が無くなった最後の手段として豆を食べましたが、その結果、ものすごくエネルギーが高く、体にエネルギーが溢れることを知っていました。

だからこそ、日本へ「豆」を伝来させたからこそ、昔の日本人は「一日一食」でも元気に生きていられたのです。

「エネルギー量」を、カロリー量と間違えないで下さいね。

測定器には出ない五次元以上のエネルギーが日本人の体にあるからこそ、日本人は強い魂を持ち、ここまで生き延びてこられたのです。

どうか、昔から日本に伝来した食べ物を順番に食べると、日本人の体は飛躍的に病気に打ち勝ち、あらゆる民族のリーダーとして働ける人が出ますので、どうぞ、宜しくお願いします。

※食品以外については、また次回、お伝えいたします。ありがとうございます。

 

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