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地球に降りた過去の宇宙の壮大な魂たち

私は、全ての全てに感謝いたします。

思い起こせば全ての出来事は「自分の決断」だったと思います。

しかし、その決断に至るまでの過程は多くのサポートのおかげだと思います。

サポートと言っても簡単な道ではなく、それまで生きてきた自分の概念全てを破壊されるほど辛い体験でしたが、今ではその体験のおかげと言えるほどの歓びを感じる日々を送らせて頂いております。

生きていることがこれだけありがたいと思えたことも多くの人達のサポートのおかげであり、現実的に資金のサポートをしてくれる人や、実際にお会いして私を支えてくれている人たちや、会ったこともないのに遠くから私の活動を支えてくれている人たちによって私は歓びを感じて生きています。

こんな日々を送れるなんて思ってもいなかった時間が長かったからこそ、今は本当に私をサポートしれている存在たちの意識を素直に受け入れることができるようになりました。

同じように多くの人達にも「地球を救いなさい」というメッセージが届いているはずですが、ほとんどの人たちがそれを素直に受け入れられず、心の中にしまいこんで現実のバランスを取ることだけにエネルギーを使っていることが残念でたまりません。

しかし、「現実バランス」を手放すことは死と同じ意味があるほど社会的も人道的にも覚悟できる人が多くないのも私は理解できます。

ある意味、身近な人達の思いを裏切る覚悟ができなければいけないほど辛い決断に感じる人もいることでしょう。

特に男性なら、社会的に信用を失う覚悟を持たなければできないかもしれません。

または、人としてとても信用があり、多くの人から受け入れられる素敵な人間性を持っている人ならば、「地球を救いなさい」のメッセージに対して素直に動くことができるかもしれませんが、孤独になる覚悟だけはいることでしょう。

「誰にも理解されない苦しみ」を持った人と同じように、自分が感じたことや思ったことやわかったことを誰にも理解されない経験の人は少しばかり辛い覚悟をしなければいけないかもしれません。

しかし、魂が歓ぶ事を感じた人は自分に嘘はつけないので、きっと葛藤しながらも「自分が信じた道」を選ぶと信じています。

以上の思いを込めて、2017年3月6日 AM1:34 マスター守護存在から降りたメッセージを公開致します。

 

「地球に降りた過去の宇宙の壮大な魂たち」のことを少しお話しいたしましょう。

彼や彼女たちの魂は幾千万年前から地球に転生し、何度もこの地球の中である実験を繰り返していましたが、やはり、その実験は、星を崩壊するか、宇宙を崩壊するほどのエネルギーを動かそうとしたからこそ、大いなる存在たちにその実験は停止させられました。

時空・地場を一気に変える「次元空間維持装置」といえば、わかりますか?

この「次元空間維持装置」は、物質があってもなくても関係なく、存在している空間全てのエネルギーを変える力があるからこそ、一歩間違えれば宇宙の存在そのものを全て消滅させる力までありますので、どれだけ進化した星であってもその装置の開発に関しての情報は消滅させてきました。

過去に存在した星が、突然、消滅したとしたら、それはその装置の結果だと思って頂いても良いでしょう。

その経験と記憶を持つ者たちは何度もその事実があったことさえ忘れさせてきましたが、今、この地球人類において、実際に、この情報にアクセスしようとしている人達がいることを覚えておいて下さい。

「時空を動かすこと」がどこへ影響するかを理解していないからこそ、何度も失敗してきたのですが、「時空を超えること」と、「時空自体の波動を変えること」は意味が違います。

時空間を行き来することはそれほど難しいことではなく、時空の歪みやある時期に合わせれば通信を含めた移動も楽にできるような仕組みはもともとありますが、「時空自体のエネルギーを変えることはやってはいけないこと」なのです。

それは全宇宙というよりも、もっと大きな関わりに対するルールがあるからですが、そのことを説明することすら私たちには権限がありません。

それは、あなたが覗いた世界にも通じることだからです。

人間が受けいれられるかどうかではなく、宇宙全体の秩序を守っている存在たちに許可を取れるかどうかなのですが、実際に、過去に何度も失敗を繰り返しているからこそ、私達の叡智はその事実があったことさえ消してあなたたちを生まれさせています。

過去に転生した魂たちは「過去の記憶」を持って生まれてきたからこそ、急激な進化をとげてしまい、同じ失敗をしそうになったからこそ、「消滅」という選択をさせたのですが、理由がわからず消滅した魂たちの思いもわかるので、どうか、その魂たちの導きもよろしくお願いいたします。

2015年6月28日のある日の出来事を自分で調べてみて下さい。

福島第一原発で停電、凍土壁装置の一部停止 原因調査中

人間が人間で解決できないエネルギーを操作することの愚かさに気づいて欲しくて起きた事故です。

もう地球上にある全ての原子力発電と核を合わせれば、簡単に人類全体を消滅させることができるエネルギーだからこそ、そのエネルギーをプラスに活かせる技術開発が進むことを祈ります。

地球人類の存続のために、私は全ての全てに感謝いたします。

 

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