【岐阜県】 宇宙神神事 『カシオペア神事』 達成!
2017年9月12日、岐阜県 『岩屋岩陰遺跡』において、地球の波動を新しい次元へ上昇させる目的の「カシオペア神事」が完了したことを皆様へご報告致します。
この「カシオペア神事」を行うことになるまでの流れは、まったく予想もしていなかったことの連続で、当初は、他の目的で岐阜県へ向かっていましたが、車中、同乗した女性の意識と肉体を通して伝えた神メッセージの読み取りから気づきの連鎖が起こり、大神の本意に気づいた時には、人と、場所と、道具と、「時」までが決められていたことがわかり、とても驚きました。
※目には見えない大神の采配による「2000年に一度の神事」ですので、できる限り詳細に記録をここに残します。
<2017年9月11日>
11:00 名古屋駅出発
吉岡学が京都から移動し、名古屋駅に集合している愛知県の男性1名、女性5名と関東の女性1名と合流した目的は、スピリチュアル大学校の「読み取り学の体験授業」として、岐阜県へ行くことでした。
名古屋神事の一番最初にお世話になっている白龍神社(名古屋市中村区)に全員でご挨拶すると、愛知県の男性に白龍神社の巫女が「一緒に付いて行きます」と言い、私たちと一緒に岐阜県へ行くことになりました。
◉山肌に霧が龍のように動いた時に降りた神言葉
流れる星のごとく、移ろいの世に現れる間も、その玉の流れの粒子のごとく現れる様な水のしぶき、山肌のしぶきは、海のしぶきにも似た物を全て洗い流す力がある。
その山に流れのしぶきが目に見える物もあれば、見えぬ物もあるが、山の切り立つ霧の状態がそのようであり、山の霧は全て洗い流す為の力となっているのである。
だから、その為に山に気が昇る。
霧が出てその動きが一つは「龍の動き」とも言えるのである。
山の動きを見るならば、山の気の流れを読むならば、霧の流れを見ればよく分かるであろう。
そのことを気づかせる為に、このお話をしているのだからよく理解しておきなさい。
車中では、これまでの名古屋神事でわかったことや、過去生の魂のお詫びのために神事をしていることに気づいた話をしている時でした。
突然、一人の愛知県の女性(影さん)の体に異変が起き、息も絶え絶えに苦しみだしたかと思うと、涙を流しながら大声で泣き叫び出しました。
ちょうど、岐阜県に入る前でしたので、神域の境界線を超えることができない巫女が苦しんでいるのかと思っていると、それだけではなく、さらに激しく息も絶え絶えになりながら、「白い玉を取られた!」と言葉を発しました。
愛知県の男性(池さん)は、前回の名古屋神事で前世の所業があらわになり、榎白山神社の巫女が守っていた陰陽の霊力玉(陰玉)のひとつを奪い、伊勢に運んだことが神事で判明したので、心からのお詫びと共に伊勢神宮へ行き、その玉を返してもらって名古屋の榎白山神社に納め直したばかりでした。
その話をしていた時でしたので、同様に、榎白山神社の巫女の思いなのか、白龍神社の巫女の思いなのか聞くと、白龍神社の巫女の思いだとわかりましたので、愛知県の男性が、またどこかから盗んできた霊力玉を巫女を通して返して欲しいと訴えてきていると判明したので、私が「必ず、やり遂げます!」と言うと、強い神ガカリは外れました。
※吉岡は、人が口にした言葉が、意識からなのか、無意識(本能)からなのか、守護からなのか、体に乗った神なのかをすぐに判別し読み取る能力に長けていますので、その能力を教えるために「スピリチュアル大学校」の読み取り学で全てのノウハウを公開しています。
◉神巫女 和子さんのカカリの読み取りの書き起こし(録音データを書き起こし)
(吉岡):影さんが見えたこと話して!・・・
(和子さん):カカリがきつくて喋れない・・・→霊視で神の思いを吉岡が読み取る
(吉岡):だいぶわかりましたよ、僕は。
さすが池さん、また、やっていたみたいです、「大罪」を見つけました。
あなたは、罪滅ぼしに来ていることがよく分かりました。
さっき、白龍神社であなたが頂いた玉は、「見える世界と見えない世界を繋ぐ白濁の玉」です。
それを守っていた巫女なんですよ、あそこの巫女は!
本来、あの巫女は「天」に居て、そこのバランスをとる為の役目をする巫女だったんです。
誰かが、だまして引きずり降ろしてきたんです。その誰かが、どうやら池さんのようです。
スーパー修験者だった前世の池さんは、また、天上界から「あの世ことの世の境目の力」を得る為に、その玉を持ってきたみたいですね。
(池さん):そうですか・・・
(吉岡):影さんに乗っている巫女が問われた理由は、前世で、あなたが天上界から玉を盗んだことで、玉を守っていた同僚の巫女達からも天上界からも彼女は凄く問われたからなんです。
玉を守る巫女がいなくなったことで、見える世界と見えない世界の境界線のバランスが壊れ、そこを守る巫女たち全てが問われたからです。
その辛かった巫女たちの感情と悲しみも含め、いろんなものが出て来て、彼女の申し訳ない気持ちもたくさん出て来てよく分かったので、多分、「岩屋遺跡」の上かもしれないけども、あそこの上からその玉を返さなければいけないと思います。
その為には、「龍宮神社の巫女と玉」が必要だったのです。
簡単に言うと池さんは、自分の魂のお詫びをしに行く為に、「巫女をお連れする」と言う言葉になり、そのチャンスをもらったと言うことですね。
あなたの前世は、なかなか力のあるスーパー霊能者の修験者のオッチヤンだったんだね。
(池さん):そうなんですか・・・
(吉岡):何か、だまくらかして引きずり降ろしたみたいですよ。
たぶん、巫女は龍の上に乗っていたんだと思うんだけど、その巫女をだまして降ろしたんですよ、地上界にね。
そして、あそこに持っていったんですよ。
(池さん):白龍社にですか?
(吉岡):そうあそこ!、場所は変わっているけどね。
でも、この地上界に降ろしたのは「あなた」でございます。
本来は、この世にあってはいけない「玉」なのです。
「あの世とこの世のバランス」を守る玉ですからね。
龍の上に乗っている巫女だったから、どんな技を使ったか知らないけど、だまして降ろさせたんです。
そんな感じでよろしいですか?和子さん?
(無言でうなづく)
だからさっきの和子さんのカカリは、最初に巫女達が凄く出て来て、凄く怒っているお姉さん巫女達が、「何をした!」と怒り出し、和子さんに乗っている白龍神社の巫女さんが問われたわけなの。
それから、今度は、雨バーっと降ったじゃんね。
あれが、天上界と繋がっている、龍と繋がっているという「お知らせ」の意味の雨で、
龍達が守るこの世界の、龍の世界のエネルギーからも問われたんです。
(和子さん):とりあえず詫びて!
(吉岡):池さん、心の中でお詫びをして下さい!
(池さん):はい!
(吉岡):きちんとお返しするのと一緒に、自分の行いのお詫びも入れて下さいね!
(宇宙語でサポート)
その巫女にくっいてきた龍も、一緒に関東から来た大ちゃんくっいて居るのさ。
だからもう、その巫女は弁天と同じだからね。
(大ちゃん):はい!本来の場所に返させてあげます!
(吉岡):だから、さっき珍しいなと思ったんだ・・・。
白龍神社の拝みが終わって、あなたの役割を読み取ると、頭が痛くなったのさ。
あり得ないと思って・・・
普通、喜びのはずなのに、何で頭にピックと痛みがくるのか…、そう言うことなんだ。
(和子さん):最初、離れてやった時に、言わないって・・・歯にグーと力が入ってきたので「何も言わないよって!」という意味だとわかりました。
(吉岡):この神事は、「本人の力」を借りないとできないんですよ。
池さんが自分の力を持って詫び通しをして、「納め返し」をしないと巫女も戻れないので、だから、この人に付いて行くと言うのはそういう深い意味があったんですよ。
本人しか分からないやり方でやっているのでね…、しかし、久々に凄い乗り方だなあ・・・和子さん、久々のどガカリだね(^^)
初心者ならまだしも、経験者がこんなにカカられるのは、まずないからね。
(和子さん):まだ出てくるよ、まだ一杯あるからね!
(池さん):俺は全然分かっていない…、自分の魂にちゃんと謝れよ!言ってます。
(吉岡):池さん、もう一つ、お仕事出ました。
龍の世界の力も同時に奪ったみたいで、緑龍、青い龍、紫龍、白龍、この四つの力を奪ったようです。
これもお返ししないといけないので、今、お詫びしておいて下さい。
この分を龍の世界から今、問われたので…(宇宙語でやり取り)
池さんに質問します、「赤い龍とオレンジの龍と黄色い龍の玉、どうしたんですか?どこに使ったんですか?どこかのお宮に入れたんじゃあないですか?どこかの白龍社に入れたんじゃあないですか?」
(池さん):なんか、名古屋の神社って気はするんです。榎木白山???
(吉岡):そこは何色?
(池さん):そこは白だと思う
(吉岡)白龍は、榎木白山には白を入れたそうです。
(和子さん):オレンジ!
(吉岡)オレンジも盗んでる?オレンジはどこですか?
(池さん):栄ですか?、新栄の白山?
(吉岡):黄色は?
(池さん):参道の長い神社…日比津町…名古屋アンテナ建て北西守りの白山
(吉岡):赤は?赤龍はどこへ入れましたか?
(池さん):真ん中と言う気がするんですけど…名古屋の真ん中…とにかく名古屋の真ん中と言う気がする…
(吉岡):今回、名古屋神事の中心地は何と言う神社だったっけ?
(幸子さん):朝日神社!
(吉岡):朝日神社ですか?
(池さん):違う!
(和子さん):あそこ…十二支が祀ってある神社…洲崎、白龍神社!
(吉岡):洲崎の白龍神社に赤龍を、赤い龍を入れたようです。
この様子からすると、池さんがあちこちの、この白龍社に自分が取った霊力を、この神力を入れて何かやっていたんではないですか?
自分が作った結界かも知れないし、昔、作った結界が壊れたので修復で今、名古屋神事をやっているんだけど、昔、作った張本人かも知れないですね。
あちらこちらから力を持ってきて、相当、上からの命令だと思いますが、安倍晴明も関係したけど、本当に凄い力で守っていたので私もビックリしたんです。相当やるなあと思っていたんです。
何段階もの深い組み方を見てそう思いました。
そういうことでございましたか、大丈夫ですよ、池さん 。
僕もその100倍位やっていますから(^^)
(和子さん):名古屋の南の行った所で大きい所…
(幸子さん):榊森白山?
(和子さん):榊森神社の巫女さんに全部、話を通して、全部詫びて!あそこの巫女さんに詫びてくれないと話が…、次に、宇宙のことが出てくるから…
(池さん):あそこで何となく怒られたわ…
(吉岡):ほらほら山にいろんな白い霧が出てきてるじゃあないですか、これを見せるためですよ。
池さんは自分のやったぶんのお詫びと、今回の再修復で自分がやるべきことがあるから参加なさった訳なんです。
自分で打った杭は自分で抜かないといけないって、あるからね。
それを無視して新しく作ることもできるけど、やっぱり終わらないんだよね、前の分が。
過去生のお詫びをきちっとできるってことは、地球創生神事じゃなきゃできないんです。
この人生は、誰もが、過去の魂の分の問いがずっと来るようになっているんです。
でも、一人じゃ過去世のお詫びなんてできませんよ、関係者が必要だものね。
(池さん):泥江縣(ひじえあがた)神社に、この前、寄ったんです。そしたら、茶色い榊を頂いて、榊森白山に持っていけ!と言われて持って行って納めました。
(吉岡):あなたが何となく動くってことは、大体そのまんま過去世の分のやり直しですわ。
(池さん):その前に、榊森に神社行った時、お稲荷さんには相当どじかられたし、変わらんなおぬしは!と言われたし、何のことかさっぱり分からなかったけど、茶色の榊を持って行ったら、凄く機嫌よくされました。何の話かさっぱり分からないけど、この前、洲崎神社が気になって寄ったら大きな羽根をもらいました。
(吉岡):何色?
(池さん):普通の鳩のようなデッカイやつ、それをどうするか、神棚に置こうか迷ったけど、おぬしが持っていろ!と言う気がしました。
(吉岡)まあ、必要な時がくるので、そのままにしておいて下さい。
◎愛知県の仲間たちは、日本全国で多くの地球創生神事を体験した仲間だからこそ、一人一人が単独で判断するのではなく、神の思いを読み取る時に、お互いの魂の役目を果たし合いながら神の真意を汲み取る協力体制がありますし、一人一人がそれぞれの神役目を自覚しているからこそ、全員で神の思いを読み解く力を持っています。
今回は愛知県の池さんが決めたルートに従い、長滝白山神社(岐阜県郡上市白鳥町長滝138)にご挨拶をしましたが、彼の前世は、白山の強力な修験者であったからこそ、今世も白山の守護をたくさん受けています。
岐阜県で数カ所の神社を周り、ご挨拶を終えて宿に着いてから、夜を徹して、神の思いの読み取りと、愛知県の男性の魂の解放のために全員で向き合いました。
夕食後、明日の予定をゆっくり話していると、前世の記憶がないはずの男性が急に、感情的になり、過去、白山の修験者であった時の魂が乗ってきて、その時の思いを彼の口を通して話させました。
「お前たちに何がわかる!俺だってやりたくてやったわけじゃないんだ!世の為、人の為!この国の為!国を思っての事!ぬるま湯につかったおぬし等に何がわかる!やらなければいけない理由があったんだ!そんなこともかわらず、勝手なことばかり言うな!」と怒り出しました。
愛知県の男性に乗っている修験者は、たぶん、白山修験者のトップか、霊的にもっとも強い方だったことは話している時の霊的波動でわかりましたが、同時に、家族や仲間たちの命と引き換えに、伊勢系の人たちから脅され、大事な霊力玉を盗まなければいけなかったこともわかりました。
彼が盗んだ玉は、宇宙とこの現実世界の境界線を守る霊力玉で、白龍巫女は、「見える世界と見えない世界の境界を守る巫女」だったことも判明しました。
彼は、その巫女を騙し、名古屋の白龍神社へ連れてきたわけですが、そんなことができるのは、白山巫女から相当な信頼を持っていた存在であったこともわかります。つまり、もっとも白山巫女を大事に守っていた人だったということです。
当時の時代背景を考えると、日本の西に天皇家が鎮座するまでは、全国の自然神をまとめる霊力山として「白山」があり、西日本を中心に全国に「白山信仰」が広まりました。
当時の「白山」は天皇家も拝むほど、もっとも気高く、全ての命の循環を守る山として、宇宙から強い霊力を降ろしていた山だったのです。
白山信仰の時代が大きく変わった理由は、伊勢系の人たちが西から東へ動きだし、本格的に日本統一を図るために、東にある富士山を山岳信仰の対象として「富士山信仰」を広く広めたことで、山岳信仰の信者たちの思いを統一したことが、理由です。
当時の農民は、農業を中心に生活していましたので、水や風や大地や火の力を操れる修験者たちに雨乞いを頼んだり、水位や水量に関してもお願いしていたからこそ、自然神を動かせる人には絶大な信頼があったのです。
指導者たちが政治的に民衆意識をコントロールするには、信仰形態を変えることがもっとも有効な手段だからこそ、世界でも政治と信仰が切れることはありません。
その昔、出雲族が日本中を納めていた時代に、なぜ、伊勢系に「国譲り」をしたのか、その本当の理由も、「スピリチュアル大学校の人神学の授業」で神事でわかった全ての真実を公開しています。
辛くて苦しい彼の前世の思いを聞き届け、そして、明日、白龍神社の巫女の玉をあるべき場所に戻せるのも、盗んだ彼しかできませんので、玉を返し、本来の神仕組みのバランスに整える神事をすることが決まりました。
すると、突然、今度は、青龍が体に入っている恵子さんが、倒れ、声も出せずに、震え出しました。
これはあまりに強烈なカカリなので、私が直接、恵子さんの体から神の思いを読み取ることにしました。
◉恵子さん(守護:青龍)の強いカカリの読み取り記録
(恵子さん):位置を変えてください!
(吉岡):何の?何の位置を変えれと言っているの?何をどうせいと言っているの?
(和子さん):明日の目的の位置ではなくって?
(恵子さん):明日の自分の役目の位置を変えて下さい、一歩、上げて下さい!
(吉岡):一歩上げる?、川か?龍か?
(恵子さん):違う!
(吉岡)全員の神事の役目の意味を言っているのか?
(恵子さん):星!
(吉岡):ああ、星をやれって言うのか!
(幸子さん):上の事をやれってこと?
(吉岡)今の意識では無理だからな、岩屋神事は・・・、岩倉のあそこでやればいいのか・・・
(恵子さん):岩倉・・・
(吉岡):そこまで、皆の意識を上げないかんのか・・・自然神まではきてるけど、もう一段、上げて、宇宙神まで持ってこなければ駄目なので、そこまでやって欲しいという、神のお願いですわ。
確かに、「あれ(宇宙の仕組み)」は誰も動かせないとは思ったわ。
過去にやった人たちの事を触れないままでいるから聞いてみたけど、言わなかったので・・・
今、初めて、向こうから言ってきたので、組み立てるのは、明日、組み立て、やりますから・・・
(恵子さん):こちらにきたよ!
(吉岡):分かった、分かった、新しい仕組みを作れ!と言ったんだな・・・
書いてあるマップと違うと分かったので、本来の動きがあるんだけど、その動きはあるんだけど、もっと詳しく読んでやらなければいけないこと分かっていたので、そこを見る場所なんですよ、「岩屋磐座遺跡」は・・・
あそこは、その星の動きを見る場所なんです。
人間は、大昔から星の動きを見て、全部を読み込んで、この世で生きることを学んだんです。
その知恵を降ろす場所が、「岩屋磐座遺跡」なんです。
知恵を読み取る場所なんですよ、星との通信をする場所なんです。
その意識に合わせるにはもう一個上げない・・・繋がり方をみんなが分からないといけないから・・・
今日、自然神の周波数まで持ってきたけど、もう一個上げないかん!
絵が見えない!・・・えっと(宇宙語でやりとり)
ま、出るだろう!やって欲しいことは、やりますからお待ち下さい、きちっとみんな上げさせますわ!
(恵子さん):北極星ってなんですか?
(吉岡):何かあるか?
(恵子さん):今、言ったから大丈夫です
(吉岡):(宇宙語で天とやりとり)
全く違うエネルギー降ろすのか・・・、ああ、そうか、ほんとに、こんな降ろし方するの???
新しい仕組みのピラミットを教えてくれました。
これを作って、最終的に名古屋に行くんだな!
これが、日本の中心のエネルギーになるんだろうな!
この仕組みを、日本に降ろしたくて、その作り方を今、教えてもらったわけだ・・・。
エジプトのピラミッドを作る時も同じように宇宙の力を降ろしたんですよ。
それと同じように。今回、ここ岐阜に、新しく降ろすと言う意味です。
天体の力を使って、新しい仕組みのエネルギーを、仕組み自体を地上に降ろす神事です。
こんな形で、教えるんだね・・・
これが「日本の中心のエネルギー」になるからですわ・
その仕組みの始動を、明日、岩屋磐座遺跡で始動させるんです。
ほお~、龍が頑張って天に行ってお話ししてきたんだね。
地球の周りには「龍王神界」って言う空間磁場があるんですが、その上には、「鳳凰神界」があり、もっと上にも段階的に周波数ごとにあるんだけど、龍の役目から考えれば、通常は、成層圏の地球の内側を守る役目なんだけど、「龍王神界」の上のエネルギーを降ろすのは大変なんですよ。
一つのラインを使って、エネルギーの転換方法までで絵で見せてくれたので、こっちらも計算してやんなければいけないな。
仕組みは分かったよ。ありがとう、ありがとう!
(読み取りの解説)
明日の神事の目的が決まると同時に、別の愛知県の女性が倒れてしまい、横になりながら体を震わせて苦しんでいましたので、吉岡学が直接、読み取りをすることになりました。
この女性は、愛知県の「青龍の池」の青龍を復活させた女性ですので、龍の意思を直接、受け取る体質になっていますので、龍が苦しんでいるとも言えるので、さらに読み取るチャンネルの周波数をあげて読み取りをしました。
彼女の背中に手を当てると、「北斗七星と北極星とカシオペア」の絵が見えました。(以下の図)
実際の絵は、「カシオペアが真東」にある絵だったので、星座の位置から時期を計算すると、夏から秋に向けた今の時期の星座だったのです。
つまり、今の時期しかできない神事だということです。
そして、「カシオペアを始動させよ!」と聞こえました。
この意味は、日本の妙見信仰のように2000年以上使ってきた「北斗七星のエネルギーの時代」から、「カシオペアの時代」になるための神事をしろという意味だとわかりました。
ゴールはわかったのですが、神事の組み立てがわからないと思っていると、1、カシオペアのエネルギーを北極星で受け取り、2、そのエネルギーを四角、丸、三角と、3回転換させてから地球に下ろすのだと、方法まで詳しく教えてくれました。
カシオペアのエネルギーは北極星で転換され、そのあと四角いキューブに変換し、そのあと丸い球体に変換し、最後に三角のピラミッドに変換して、地上にピラミッドを完成させるのです。
これは、七次元の意識を使い、六次元を動かし、五次元、四次元、三次元とエネルギー転換して、この現実世界の仕組み自体を変える神事をしろというのです。
必要なことは、すべてわかりました。
意識の世界のエネルギーを物質世界に転写して動かす神事ですし、今、この時、この時代でなければ動かせない神事だからこそ、「すぐに、やります!」と私は宣言しました。
<2017年9月12日 カシオペア神事>
◉岐阜県・阿弥陀ヶ滝 参拝
◉白鳥稲荷神社 参拝(岐阜県郡上市白鳥町白鳥680-1)
◉戸隠神社 参拝(岐阜県郡上市和良町宮地)
◉岩屋岩陰遺跡 宇宙神事(岐阜県下呂市金山町岩瀬)
◉岩屋岩陰遺跡 カシオペア神事神で降りた言葉
新しき仕組み作り、ここに始まる!
この宇宙の摂理、これまでの流れではなく、新たな流れに変わる!
※この瞬間にダムの増水のサイレンが鳴り始める
そう、この汽笛のように新たな物事が始まるのだ!
そう、これまでの仕組みではなく新たな仕組み!
カシオペアからのエネルギーを受け、天に繋がりすべての仕組みを経由し、
ここに新たな意識のピラミッドが出来上がり、ここから新たものを発信する場所となる。
そしてこれから永遠無限に、この地球すべての生命体に対するこのアンテナこのエネルギーを使い続ける。
無限無限に繋がるこれ、人間の所業で何かできることではなく、
本来の降ろすべき神の仕組み、そして、この時すべてが決まっておったこと。
今日、この日、この時刻に、このことを成し遂げるため皆そろい、今日このことを成し遂げる。
2000年に一度の神事とし、ここに示(し)す。
「宇宙の摂理」が始まる!
宇宙の新しい始まりのエネルギーが、動きだします!
これよりはじまりますこと、ことおろそかならず、
すべてのもの事、すべての仕組みにおいて、六次元の仕組みにおいて動き出します。
生命流転の生物、命、すべての仕組みが進化いたします!
これまでよりのこと、こと新たに始まりまする日となりましたこと心より感謝いたします。
この地球を守る人々、繋がれし人々、海の星の人々、有難うございます。
また、どうぞよろしくお願いいたします。
この三次元世界の意識、肉体、魂の意味が五次元から六次元に上昇しましたので、全ての意味と波動が変わりました。
同時に、北斗七星を使った妙見信仰の時代は終わり、カシオペアのエネルギーを転換した新しいピラミッドが岩屋岩陰遺跡に完成しました。
つまり、新たなる宇宙時代の始まりであり、物質概念が変わったのだとご理解下さい。