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【愛知県】2018年1月 名古屋鳳凰神事のご報告

2018年1月16日 名古屋鳳凰神事(8箇所巡り)

 

1.猿田彦神社 

名古屋市熱田区幡屋1丁目6 祭神:猿田彦大神

 

 

 

(吉岡の説明)
星宮社しか言わないなあ。上の意思、天の意思なので、上の許可を得ないといけないという事で聞いてもらったけど、天に直接繋がるところで聞かないと私はそれを聞ける立場ではないし、導くことはできるけど。あなた達のやりたいことに関しては、 直接星宮社に聞いたほうがいいのではないか。天に聞かないと、この次の話には導けないといっている。

 

 

2.星宮社

名古屋市南区本星崎町

かつては、星崎の岬の最南端に位置し、里人のともす常夜燈が灯台の役目を果たしたと伝えられている。
祭神:天津甕星神(あまつみかぼし)星の神

ご神木を囲んで全員で手を繋ぎ意識合わせをする。

(説明)
今日の目的、やろうとしていることは、一番最初に神が降りる前に繋いだ上の天の意思をくみ取ろうとしてさっき猿田彦の導きに聞きに行こうと思ったが、猿田彦はもう降りた方の神なので、上の意思は聞けないということで直接上に繋がるところで聞いてくれとここを言われた。

鳳凰と天女はほとんど同じ高い周波数なので、ふわっふわっと繋いでいったものが何の意味を持っているのかということを先ず知るために向き合いでここに来ましたが、この後何箇所か出ているけれども言われたことで変わるので、こっちはこっちで調べてはいるけどいつも現場で出てくるので。
鳳凰役の二人で意識合わせをする。

 

○本殿祈り
女性達に気づきが送られてきているので自分で受け取るように言われる。(柔らかい風が吹く)

 

(説明)
みな綺麗な魂をお持ちの方々ばかりですねと褒められて、教えてくれたのが女性達の自分の心の中の内鏡に映るものその全てがこれから作り出すものだって。天の意思を映し鏡でとるのが女性の役目なので、その思いの中でこれから創っていくものですよということを教えてくれた。ですからもう受け取ったよね。何を頂きましたか?思わされたか、気づかされたか、見えたか。

(女性たちの体感)
*あなたの母です、その思いをきちんと受け止めてそこの大地に繋いでください。映し鏡ですよと言われた瞬間に、地元の神戸が出て来て緑豊かで愛溢れる海と自然界と共に仲良く暮らしてるイメージが見えました。(生田神社、須磨中宮と倭、循環ですね。そこの分の担当ですかね)
*光り。
*月の環。真っ赤なハートに三角の形がくっついたもの。
*シグナルが見える、知らせるみたいな(祈りの最中に見える光りとかその回数がサインです)
*天の大きなリング?
*黄金の稲穂の中に居る感じ。(豊かな実りのある所だね。楽園だね。)
*緩やかに、たおやかに進みなさいと聞こえてきて、愛ある大きな太陽の中に光が進んで行くのを感じた。
*虹の架け橋をかける。
*鳥の声、風の声全部聞けばわかるよ。光をもっと見なさい。昨日からの電車の中とか夜とかに大地と大地のこの中にサニワで出た三角形と逆三角形を合わせた形のものがくるくる回っているのがあって、その上に虹の環が見えて綺麗なのがずっと出て来ています。

(説明)
超、共通してますね。はっきり解ったのは月と太陽が出て来ているので、昨日出た青衾(あおぶすま)神社・白衾(しろぶすま)神社、リングと聞いたときに、そこからエネルギーがダーッと降りてきているのがわかった。スターゲートみたいな宇宙と繋がるときのライン。エネルギーゾーン。月のリングからエネルギーを降ろして来る感じ。レインボーのも月と太陽を結ぶのかなって聞いてて感じたわけです。
青衾神社に聞いて、月と太陽の繋がり仕組みが今ここで出てるので、ここからどうしていくかと言うところだな。こうやって今日行きますから。皆さんの心の中に思わされることが神の意図であり、自分の役目なので大事にして下さいね。なんとなく偶然はないので。スッと思わされますから。男性に聞いておきますか。

*夜空にオレンジの星が・・・綺麗な宇宙のイメージがした。みんなが祈ってるところに稲妻のような光りがサーと入って吉岡さんの背中に入った。
*祈りの時に膝を付いていて膝が痛かった。
女性達手を合わせて、先ず左手を重ねて次に右手を重ねる。上から下まで感じて・・・。(エネルギー)を回して・・・。男性、両手上と下でサンドイッチ。最後吉岡氏。一斉にパン・パン・パン・パン・パン・・・と入りました。

 

 

3.青衾神社(アオブスマ、シロブスマ)=(月と太陽)

名古屋市熱田区白鳥2-6-1
祭神:天道日女命(あめのみちひめのみこと)

 


熱田神宮の関連社である高座結御子神社、御祭神の高倉下命の母。異説に、天魄月・饒速日命・天香語山命・天火明命

江戸時代には、熱田神宮摂社に「あおぶすま」と称する社が二つあり、東六社の中の青衾社は日神祀り、西六社の中の白衾社は月神を祀っていた。青衾社は明治になって廃絶し、白衾社が、現在の当社となっている。

 

(神言葉)

いささかの事があろうとも、それはとがめるものでもなく、それはわが身御たおらいの事、大きな思いを支え守ること、またその事を解ろうとするものおられる事、心より感謝いたします。

この地より守られしこと太陽と月だけではなく、天上界より降りし宇宙の光りそのものを降ろし繋ぐ役目となっておりました。
6の6、太陽の6役目、月の6役目、共に宇宙の仕組みを分解しこの地に降ろしたものではありますが、その跡形もなく形が消えましたものもこれ古き時代の思いなれば、遠き星の彼方に繋がりますその思い果てしなく続くその思い、ここに全て集まっておりまする。
それぞれの中にある魂の輝きある光りと共にここに繋がりまする皆々様の魂が私たちが繋いだものと同じであるならば、その思いをどうぞくみ取りながら次に行く道しるべとなさってくださいませ。
おおよその事は理解はできましたが、まだ解ってない事がありますよね。

地の中にある火の使い方や、またそのリング環の使い方、また虹のリングの使い方、月の環もそうでございます。
それぞれが意味を持って存在し役目を持っておりますので、その思いを取った方がその思いをさらに深く理解することで、自らの役目と共にみながするべき役目にまで繋がることでございましょう。
時多き時期・時間を時空を越えながら、この時を繋ごうとする皆々様方の魂の喜びと共に、私たちもその繋がりを持つものとして、ここにおられる皆々様の魂に心からの愛と感謝をお送りいたします。ありがとうございます。

 

(体感)
*手を合わせた瞬間にさっきのところのを思い出して、白いのがウワッと来たのは絹だったんだと。ウッパマという言葉を思い出した。次々に新月・満月・新月・満月と月が見えて、一つの星がドーンと見えました。(その星は何?)ブルーでしたけども何までは感じませんでした。いろんな言葉が降りてきましたが最後、卑弥呼と出てスーッと終った。(そのブルーの星は地球じゃないの?)地球ではないです。(あっそう、上か?)
*太陽が昇って沈んで行く、また月がめぐって行くのが見えて、光りがウエーブの如く下も上も回っていく。光りが四角形のように光って・光って繋ぐような形で見えた。
*オレンジ色の丸い太陽、銀色、青
*海の中で貝殻がいっぱい、うずらの卵。モアイ像。
*丸いリング
*最初に弓が見えて、それが月か太陽か月食とか日食のように黒い部分がズーッと増えてきて、陰に隠れまた出てくる。天女が衣を動かしてる。それが地球か?
*湖みたいな広いところに水鏡に太陽と月が映っているところに羽衣がズーッと舞っていた。

 

(説明)
ここの神様が教えてくれたことは、元々太陽の6つの場所、月の6つの場所があった。青衾と白衾で、それがあって、宇宙の仕組みをこっちに降ろして繋いでいる場所がありましたがそれが無くなったことに関しては、別に問う事ではないと。
全ての思いがここに集まっています。太陽と月の部分とさっき、いろんな形のリングと環の話が出ましたが。レインボーも含めてその事ごとについては十分理解されていないようですけれども、先ほど言われた方がその分のお役目をもっと深く知る事が出来るはずです。その上をより深く理解することで意味を理解できるようになって行きます。
みんなの一つ一つの理解が全部の理解と繋がっていきますので。その分のリングが繋がっている意味と同じですよ。皆さんの一人ひとりの理解が他の人の理解に繋がっていきます。そうやって神の思いを紐解いていって繋がっていって創っていくということをここでも言われましたので。
(女性達で手を重ね合わせて自分の思いだけではなくて、みんなの思いとすり合わせをする。)
次、どこ行くべきか言って・・・

断夫山古墳(だんぷやまこふん)・白鳥古墳。大きな赤い着物が見えた

 

(もしかして、宮簀媛命、奥様かもね。本来、高いヤマトタケルを見守り続けることができるのは、周波数が高い方だから。先住民として言われていて元々神巫女なんだろうな。)

吉岡の話を聞いていて女性は子宮が温かくなる。

 

女性が守り導いてきたものを守ってる人間として生まれてきた神巫女は本来の魂をもっていて、その魂の力をもってお役目を果たす。

 

なかなか理解されないけど神力ではなくて、その人が持ってる魂力です。それが神です。

 

みなさんの女性達の子宮も含め、魂力も両方使う神事ですので同調していくのはいい感じですね。
断夫山古墳・白鳥古墳に行く前に、高座結御子神社に通しをする為に行く。

 



 

4.高座結御子神社(たかくらむすびみこじんじゃ) 霊水

祭神:高倉下命(たかくらじのみこと) 饒速日命の御子で豊かな穀物の貯蔵を司る。
末社・祭神  鉾取社:鉾取神、新宮社:素戔嗚尊、御井社:御井神、稲荷社:宇迦之御魂神

 

 

 

○稲荷社(いなりしゃ)
幸子に金色の固めの紐の様な結んだ状態のものを頂いたからあげて、歌子に真っ赤なお皿を頂いたからあげたから。青いでっかい玉を僕が頂いたので、たぶんこれを使いなさいということです。

 

 

○御井社(みいしゃ)

 

龍神様として扱っているね。神気・霊力が皆さんに繋がりましたからね。

 

 

 

○新宮社(しんぐうしゃ)

 

 

 

(説明)
先ほど行った星宮社で何を頂いたか見せてくださいと言われ、みんなが見たものをお見せした。リングとか月・太陽いろんなものをお見せしたら、円が重なり合った状態で、それが全体の宇宙の真っ暗な中で見ている状態を見せられて、そういう仕組みとして動かすのではないですかみたいな感じで見せられた。

 

(栗木さんと和子さんに咳が出る)二人がかかる理由はなにかある。何ですか?神官・・・
昨日話した太陽から降ろした火の元、愛宕神社の火が太陽から降ろしてここに繋がったのではないかと。

 

この太陽と言った元の、この上の方で動いてるエネルギーがこの金のエネルギー、宇宙にあるエネルギー源だと思う。あなたが祀って動かしていたのがここなんだと思う。

 

あなたがそれを気づかないといけないのではないですか?

 

それを新宮の神は知っているんですよ。あなたは知っているはずじゃないですかと。
愛宕の火を動かした時に天から降ろすその天の元がエネルギー金の渦状態のここから生まれている。

 

それを守ってた方じゃないですか? その割りに心がないですねという感じですね。
和子になぜくる?

和子さん-星宮社で火の扱いに気づいていたが、その時の返答が可笑しかった。それをここまで引っ張ってきたから。

女性が火を持っているので、その火の扱いについて知らせなければいけない。

 

星宮社で火の扱い方を聞いているはずだから、それを伝えて欲しい思いがあった。
新宮社で2名でお詫び。和子さんは女性の御霊も一緒に上げて下さる。

 

 

○鉾取神(ほことりしゃ)

 

 

(説明)
ここは盾と鉾で守るように出来ているけれども、受け立つ光と受け取る側の相対、対のバランスが必要ではないですかと教えてもらった。鉾みたいなもの、受ける面みたいなものを貰った。

(体感)
*一個のリングにいくつものリングが付いているもの(修験者たちが持っている如意棒、地・天・空を動かす力。宇宙のあらゆるエネルギーを一まとめにして動かすというので、それを如意棒でドンと地に落とし天に繋ぐという霊力です。)雲海みたいなものも見えた。

(説明)
真っ暗い宇宙で金色のこのエネルギーが凄い多方面に絡んで動いてるので、これがエネルギー源だと解って、この結びがさっきくれた金の結びの形で凄い複雑に回してるなと思ったけど。エネルギーの元を守っていらっしゃる印としてですよ。水杯はたぶん違うものを入れるのかな?頂くときに受け取るもの。赤い杯だったので。普通は水とか酒だけど、エネルギーだろうな。
さっきのオレンジ色と銀玉は、金玉と銀玉だと思います。昨日、その大事な話が出ていました。

○本殿 

 

素敵ないいお宮ですね!

 

 

 

 

 

5.断夫山古墳

愛知県名古屋市熱田区旗屋町(熱田神宮公園内)

 

 

 

 

 

断夫山古墳は、熱田台地南西端の標高約10mに立地する。全長約150mで、東海地方最大の前方後円墳であり、後円部径約80m、高さ13m、前方部幅は約120m、高さ16mを測る。発達した前方部に特徴がある。墳丘は3段築成で、墳丘西側には方形の造出部がある。本古墳は、古来「日本武尊」伝承による宮簀媛命の墓として伝えられ、熱田社の神域として保護されてきた。戦後の戦災復興事業の中で、愛知県の管理する「神宮西公園」の中に取り込まれ、都市公園として保存されてきた。正式な土地換地が行われた段階で国史跡指定となった。墳丘は前方部南東端に封土の崩落があるほかはほぼ完存している。周溝は埋め立てられ改変されているが、明治年間の地積図には、明瞭に周溝の痕跡が認められる。造出部で須恵器の出土が報告されていたり、須恵質円筒埴輪が表採されており、これら出土品の年代は6世紀前半の特徴をもつ。本古墳の築造年代もその時期とみられ、この頃活躍する尾張連氏に関係する墳墓とみられている
同時にここの断夫山古墳の神様たち、神社たち、繋がり天の繋がりの事を聞いて下さい。その場でそれぞれ祈りをする。
報告をお願いします。

 

(体感)
*サークルがグルグル回転、真ん中から鳳凰が飛び出し丸い粒子、核を持った粒子が回転していました。
*真ん中から細い白いラインが伸びていて周りに巫女様が居て上下にエネルギーが行く
*土器とかいろんな物が見えて、民族の思いを一つにまとめる。大地が見えて、冥界、神界と繋ぐ、そこからトランプカードのクインとかダイヤのマークを見せられて次に数字が降りてきて、後、ハートなのか丸なのかピラミットなのか、あらゆる形が雨のごとく降り注ぎました。
*一人一人が愛そのものです。自分の内なる核を開放して下さい。
*さっきの所に戻りなさいと言われたので一番、最後の所に戻って行ってそこから上にグワーと飛び上がって、そしたら鳳凰になって、今度上から見下ろしてグルグルと下に入り海の中で雫形の何か形の物が出て来て、そこでパカって開いておしまいです。
*何かカギを開けるって感じでした。(開けるではなく開いたんじゃあないですか?開いたかどうか確認をとって)開きました!
*ひし形が見えて真ん中に線が入って、その後は正八面体になりました。
*やっと動くかと言う感じです。準備が整っていたので、やっと動かしてくれる人達がきてくれたと感じです。
*鳳凰と龍の繋ぎ、繋いだ後の女性達の火を使い生み出しというのがきました。

 

(説明)
今の皆さんの祈りで天との繋がりでここの大事な物が開いたと、一番下まで行って雫という表現もあるし、火、命の火ともいうし一番大事な、地球の中にある火ともいうし、この後が難しいな、断夫山、ここにくるための目的は何?(龍の金の玉、銀の玉)の場所であるかと?どうですか?龍が追っている玉、金の玉、銀の玉あなたが見た玉?この繋がり関係性(ここじゃあない、あったけど無いみたいな感じ)過去ですね、昔はあったと、今は無いと(白鳥は?)(白鳥?両方は無い)元々あったもののラインを、天開けを繋ぎ直した。
今やったことは、このエネルギーは龍を動かすための玉に行く、この後白鳥に行って聞いてみてですね、細いけどこの紐しかないので、後はここにいろいろ作られていたのは確か、エネルギーが繋がっていたのは確か、いろいろ見せられたので人の思いも赤木さんが言っているように入っているけど、もっと高い周波数でいうと全部いろんなもの入っていますよ、仕組みが元々あるのは確かです。OKです。

 

 

6.白鳥古墳  ピラミッド上と下、球体ゼロ磁場

名古屋市熱田区白鳥1ー2にある前方後円墳

 

 

 

熱田神宮社伝では、能褒野に葬られてのち白鳥となった日本武尊が、当地に降り立ったという伝承に基づき、日本武尊の稜としている。女性達だけで祈り、この後どうすべきかも聞いて下さい。

(女性たちの体感)
*赤玉、青玉の陰陽の真ん中に白鳥がいて三重合わせみたい、次は、水鏡の中に玉がある。
*しゃっくりが止まらなくて、鼓動を思い浮かべたら止まった。砂時計みたいに落ちてくるエネルギーがぶゎっと丸い円・・
*お久しゅうございますという言葉が溢れてきて、子宮が熱くなった。
*エネルギーを熱田神宮で上にあげカシオペアに繋ぐ。
*次の場所は島みたいに見える神宮東公園。
*何か生まれたような気がする。
*横に横に横に。
*金玉、銀玉は鳳凰に渡している。
*虹色の螺旋で片山八幡宮(愛宕)が浮かんだ。
*空咳が出て、お詫び。(過去世が神官)
*預かっていた鍵を出したら!大きくなりながら上っていき、回転したことで開いてエネルギーが動き出した。
この後どうすべきか?

「水」 「玉」 「火」に関連する神宮東公園と片山八幡神社に行く。

(説明)
エネルギーが回転し始めて、最初 上に大きな逆三角形の回転ゾーンができ、次は逆回転しながら下に行き、大地の中に三角形ができたと思ったら、両方の三角形の四隅が見えてピラミッドなった。昨日のサニワの絵の通り、上の逆三角形と下の三角形が接する点が地面にあって、そこにゼロ磁場ができた、元々あったと思うけどびっくりした!

0点=無限点、0は時間のない世界だから、宇宙とダイレクトに繋がる。
女性達だけで1つの丸にしておいた方がいい。
今、地上点ゼロ磁場の所にいます、0点を自分の中に入れて、みんなの意識も含め同調させます。
一人一人が持っているリングが繋がった感じだよ。(今「とき」という言葉が出ていて・・・)、時間の時、鳥のトキ、岐阜の地名の土岐、この3つと何かが繋がっているんだろうな、どこかで引っかかるかも知れない。

 

<魂の柱立て>
三角形が何段も重なり上にいって、すぐ下にも三角形がずっとあってそれが飛んでいき真ん中が丸になったと思ったら、その丸が広がって球体になった。上半分 地上、下半分 土の中、その中で3人浮いています。クロス丸十字も見えた!《球体ゼロ磁場》完成です。次元固定したので無くなりません!

 

 

7.神宮東公園  (池と玉)熱田神宮の東に位置する都市公園

天から下ろしたエネルギーを龍に、池の底に繋ぎ、金玉銀玉が龍に、渡された。

 

 

 

-水と玉-(吉岡が広場をひと回りして)

ここが池だったんですよ、細い川もあって水が湧いていたみたいです。中心を囲う円を描く時、塩、水、酒の準備をしていた歌子さんとぶつかりこぼれた、神事にたまたまはないので、こぼれ清めた所も意味のある場所です。
高座結御子神社でもらった皿は底の全部を受け止める役目。

 

=立ち位置=
●天(丘の上)・・鳳凰含め4名の女性で上からエネルギーをおろして下に繋ぎ水に繋ぐ。
●底(池)・・受け皿の役目(鳳凰)、水の感覚を取った4名の女性で上からくるエネルギー、底のを全て受け止める。
●真ん中・・池と玉がある可能性があるので、それを使って動かす龍が繋ぎをかける、男性2名が両支え。
●一直線上の反対側・・吉岡氏が全部を通す。

「口笛、宇宙語」
東の空に龍から進化した鳳凰のエネルギーがあがりました。

(体感)
(天組)
*赤い糸、光の糸が交互に現れて、鳳凰が滑空して行った。
*無になったように軽い。
*ぶゎっという感覚で気持ちが熱くなった。
*天からの恵みが滝の如く流れ、感謝しかなくてありがとうと声がした。

(龍組)
*ものすごいエネルギーに、支え寄り添ってくれている男性2人が凄い、両肩に羽根があるようだった、みんなひとつという一体感。

(底組)
*みんなから流れてくるエネルギーで、真っ赤な受け皿から光の波紋が生まれてくる感じ。
*上からのエネルギーが溶岩のように力強く、吉岡さんが記した底から受け皿に流れ、最後は塩の上に置いてある水晶の中に吸い込まれていった。
底の核の枠、境が溶けてない感じの一体感があった。
*重いから支えないとと思った、三角で来るのがこちらに来ると とろんとしていて、全体でやるんだからこっちもとイメージしたら、くるくる回転した。
*体が辛かったのが超軽くなった。

(両支え)
*龍の前に玉があるのが見えた。
*スキッとした気持ちいい場所だった。

(説明)
体感はみんな合ってます。はっきりわかったのが、上に金玉、底に銀玉があって、認識したら両方龍に行ったの。底のエネルギーを銀玉が守っていて、天のエネルギーを金玉が守っている、この2つがあって龍が始動できる、これが本来の仕組みでしょう。この仕組みは元々ここにあったから、来る前に色々見せられたんです、これで池と水と玉は終わりました、あとは火です。

 

 

 

 

8.片山八幡宮   六社、愛宕 火の神、火龍始動

名古屋市東区徳川2-13-2

御祭神:天照皇大神、誉田別尊(応神天皇)、菊理媛神
本殿で御挨拶をして後ろの六社へ。
末社:宗像社、秋葉社、津島社、青麻社、金刀比羅社、愛宕社

関わりのある社に1人ずつで6名、その後ろ支え1人ずつで6名、12名ぴったりはまる。

 

(説明)
この祈りは火の神の力を使って、火から太陽、太陽から宇宙の元へ繋いでいた愛宕の神官に、火の神の扱いをお願いし、そのエネルギーを降ろし繋ぎ、女性達は宇宙の繋がりを全部降ろしながら、自分の神を通してよろしくとお願いをし、自分の中に納め、この地から今日行っ所全部にエネルギーを飛ばす感じで、今日はそれで納めますのでよろしくお願いします。
「口笛」拍手

(体感)
愛宕社
*最初上から降りてきて、地球の底まで行き、また上にあがってきた、火をイメージして天と地を繋いだ。
*お詫びと感謝の循環なんだと、そのまま身を委ねた感じ。

秋葉社
*下から炎が上がり、太陽の光で下を照らし、皆んなの子宮が赤くなり、そこから全ての所に行きわたり、それぞれの場所から光のシグナルが見えた。

金刀比羅社
*火龍がうねるように動いていた。

津島社
*暗い中に赤いのが見えて、その瞬間に行った場所を思ったら、順に赤い玉が付いたものがスーゥと動いて行くのが見えた。
*炎が上に上がって、全部繋がったと思ったら、赤い玉みたいな物が溶けていく感じがした。

青麻社
*炎の光が太陽に行き、太陽から天に上がり地球の核に降りて行った。
*周りが火の海みたいになって、渦になって上がって行き、太陽 宇宙空間まで突き抜けたら火の雨のようなものが見え、循環して火の龍が宇宙に出て鳳凰になり、火の粉になって戻ってきた。

宗像社
*光で太陽に繋いで宇宙まで、逆に戻ってきて愛知全体の空間を、左回りで下に入り 最後ほわんと無くなった。
*太陽の光がライトのように包み込む感じで、正面から龍が走り出した。

(説明)
大成功です! 表現は違ってもみんなほとんど同じものを見ているから。
同じ祈りをして、同じものを見せられるのが最高点です。
最後、谷龍神社で龍を解放して働かせましょうかね!

 

 

谷龍神社

龍先頭、鳳凰、女性達、男性は後ろ守り。
「口笛と唸るような声」

(体感)
*ワクワクを通り越してうずうず。
*龍が溢れていた。
*いろんな色の龍がぐるぐる交差して、すごく喜んでいる回転の仕方だった。
*たくさんの龍が水浴びをしていて、楽しげに遊んでいる。
*真ん中に金のパワーのようなもの、嬉しそうだった。
*何匹か重なって嬉しそうに一緒に回っていた。
*白龍が青い目をピカピカ光らせながら、ぐるぐる回って喜んでいた。
*最初静かな感じで、そのうちザワザワ出てくるような、エネルギーが湧き出す感じ。
*たくさんじゃないけどヤドカリがいてワサワサしていた。
ヤドカリと聞いて、西側・3と出たんですが何ですか?

(説明)
ヤドカリは龍宮の使いとも言われていて、神場には必ずいるんです。家を持っているでしょ?海からあがってきたエネルギー体が、生命を持ち家という自分の身を守るものを持つ、家は生きながらえる1番最初のものだよね。西は全方位を守る神、3は始まりですから、始まったよというスイッチですな、龍宮の使いとして見せてくれた。
全員で手を合わせ、心を合わせましょう!
「心ひとつ 神ひとつ 思いひとつ、全ての体験をさせて頂きましてありがとうございます。これからまた新たな始まりが起こります。
今日 この日 この時間を一緒にできたことを心から感謝致します。ありがとうございます」

 

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