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【愛知県】地球を守る龍からのメッセージ 道樹山

9月6日の北海道大地震の前に、地球と日本を守る龍からメッセージが降りていましたので公開します。どうぞ、龍に導かれた人たちは、自らの役目を果たして日本を守って下さいませ。

 

<愛知県 道樹山神事の直会(なおらい)で天無神人に降りた言葉>


人間から龍を見て、しゃべってるよね?そうじゃなくて、「龍の意思」をこの地球に、龍体日本に、表せといってる。

人間が龍にじゃなくて、龍として示せ、表せ、意思を示せ・・・

龍の意思をどういう形で示すか?っていってる。
「龍の意思」をどういう形で示すかというと、例えば、今年、天変地異が起きると言ったけど、これもひとつの自然界の意思。

 

では、龍体日本を守るというのは我々人間の願いであり、人間が地球を守る意味もあるけど、「龍の意思」というのは明確じゃないので、三次元世界では我々は理解してないし、龍側として、「龍の意思」を明確に表さないかん。


しばらくすれば解るが、 この ヌルチ番(命番)は、起きること全てが命の現れだとすると、人間はどう動くのかとまず問いが入っている。

そして龍番を持つ者、弁天番を持つ者、その者たちがこの龍をどう動かそうとしているのか。その意思を明確に示せと言っている。

人が解るように・・・そうしなければ、龍が守るこの日本の龍体の働きが認知されず、その働きを思う存分できぬからこそ、龍の意思を示せと言ってる。
その意思を示せば、龍の意思を受け取るものたちが動くであろう。

その者たちを動かすためにも、龍側の意思を示さないかん。

導くこともあるだろう。示すこともあるだろう。願いをすることもあるだろう。

ただ、龍がどう動いて良いかも解らぬし、人がどう願っているかも解らぬからこそ、龍の意思を示せと言っている。


行末万感、いつの日か、この日本が真っ二つに割れることを見た者たちにとっては、それは日本の破壊ではなく、生命エネルギーの破壊になることを知っているからこそ、その龍体のエネルギーを守ろうとするために頑張っていることは分かるが、その繋がりができてきたからこそ、ボツボツ龍の意思を示さねばこれから龍が人がどう動いて良いのか、どう動かして良いのか解らぬからこそ、その道を示すためにも龍の意思を示せと言ってます。


弁天番は、さらに龍を導く役目があるからこそ、龍をどう動かすかを解らねばならん。

龍体日本の龍をどう動かすかを解らねばならぬ。

そのためにすることがあるならばして欲しい。

龍の働きをどうさせるかは、龍の意識を持ち、そのつながりを持つ者たちの思いなればこそ、人の願いではなく、龍としてどう動くべきかを考えるべき時期に来ている。


だからこそ、その導きをして欲しいからこそ、龍としての意思を示せと申しておる。

美しの世を創りたければ、どう創るのかを明確に示さねば、人は解らぬ。

破壊をした、自然界が壊れたことを嘆き悲しむ者ばかりではなく、龍が生み出す生命エネルギーについての意味や喜びや祝福を理解させねばならぬし、その意志・意図がどこに現れ、その力を借りようとする者たち、信じようとする者たちの意思をもっと大きく動かさねばならぬ。


さすれば、この日本中にいる龍が気になっている者たち、龍を意識する者たち、さらにこれから龍に使われる者たち、また龍と一体となる者たちが、その働きをするためにも龍の意思を示すことがこの時期から大切な役目である。


だからこそ、必要な時期に必要な場所で、重要なことをして欲しいとわれは願う。

宇宙からの繋がりでその役目を持ち、この地球を守るために降りた龍体日本の龍だからこそ、その働きをどう働かせるのかは、お前たちの意思と連動しているからこそ、その意思を明確に示せと申しておるのだ。よろしく頼む。


愛知県の乳岩峡(ちいいわきょう)にあるその繋がりを使えば知恵をもらうことができるはずだし、その知恵を持っているならば、宇宙との繋がりを架け橋としながら、この地球に降りた龍たちを一斉に動かすことができるはずである。

そのための天との繋がりの場所が、乳岩峡にある。
だからこそ、「天門」となって、宇宙との境界線の門があるのだ。

その力を使えば、どう使うかの知恵も湧いてくるかもしれんな。

乳岩に、似たところもあるな。

「百間滝」も天との繋がりがあるから、そこも行けばいいがな。


しばらくすれば、乳岩峡に似た繋がりを持つ山・川・滝のような場所からのメッセージが届くはずであるから、 そこにも是非行って欲しいし、そういう宇宙と繋がりがある、直接ダイレクトに繋がっている、そのエネルギーにおいて龍を動かさねば、宇宙に繋がりがない龍だけでは難しい。

本来、宇宙と繋がっている龍が動かねば他の龍を動かせぬからこそ、 その繋がりを持って働かねばならぬ。


龍の意思を示すには「五つの天門」があり、その下に「三つの三天門(さんてぃんもん)」があり、そしてその下にこの地上階に降ろすための「門」が出来上がっているのだ。


乳岩峡が「1」だとすると、上に「3」、その上に「5」という繋がりの「門」があって、エネルギーが降りるようになっている。

その仕組みがなければ、宇宙との繋がりのラインはできぬ。

そして、その仕組みを使えば、この日本中の龍体を同じ意思で同じ思いで動かすことができる。

そのことを解っておれば、できるな・・・。
門が開かねば、 これからの繋がりができぬ。

そして、天からの繋がりができぬからこそ、その繋がりがなければ、この地上、地球に降りた龍は、あくまで自然界を守るだけだが、本来は宇宙からの繋がりを持つ龍がその上からの繋がりを守り繋ぐことが本来の役目であり、その下に、自然界を生み出し守る役目がある。

そして、それぞれ命を守るために生み出すために水や火や風や大地があるだけである。
海の中の仕組みも同じである。全ては宇宙からの繋がりの ラインがなければ命は生まれぬからこそ、 その繋がりの仕組みをこの日本、龍体日本で動かすことを考えねばならん。


そのことを今から始めなければ、お前達がやっていることが本当の目的に繋がらぬからこそ、それを今から先に伝えておくからこそ、その仕組みを考えて動きなさい。


例えば、「5の門」がある意味をこの世に置き換えたならば、北海道・本州・四国・九州・沖縄という五つの門があると思ってもよい。

「三つの門」があるとするその意味をこの日本で見るならば、太平洋・日本海・オホーツク海ととってもよかろう。

全てこの「摂理」の中でこの龍体日本が出来上がってるからこそ、その仕組みを考え組み立てながら動かす方法、そしてその意図、意思を明確に皆に知らしめることが大事なのである。


それが、自然界を動かす方法だからこそ、正しき道に導くためにも、正しきことを教えながら導いていくことが大切である。

それが「龍のヌルチ番の役目」である。だからこそ、よろしく頼む。

ヌチ(命)は、お前達が持っているのではない。

私たちがその繋がりを持っているからこそ、お前たちは生きているのだ。

その繋がりを守っているのが「龍」なのだ。

だから龍のライン が切れれば、生命力全ては途絶えてしまう。

そのことをもっと正しく理解し、その繋がりを繋ぐための神事をしなさい。

そうしなければ人間の欲においての龍や神事など意味がなくなる。

本来の働きをさせねば、理解をさせねば その意味さえなくなってしまう。
世界中の大陸においても同じことである。

全てそれが雛形となっているのだから、そのことを分かって動かしなさい。

龍体日本を動かせば世界の大陸と世界の海が動くのである。

そのことが分かれば、どのようなことでもできるはずである。
よく解っているのがこの男だからこそ、 方法や仕組みについては聞けば良いが 、風を動かし、水を動かし、台風を動かし、天の雨や大地の揺れさえも動かすことができる人間がいるということ。

そしてそれも繋がりが理解できれば、誰でもがその繋がりができるからこそ、人としての願いではなく天の繋がりを持つ龍として守り働かせることを考えねばならん。

もうその段階に来たということを理解し、皆に正しきことを教え、必要な者たちが動けるように導き采配をしてあげなさい。

よく解っていると思うが、この龍体日本が割れればこの地球の生命力はなくなるのである。

「地球のへそ」とも言えるこの大事な命の最も大事なエネルギーが 、この日本の龍体から発信されていることを誰も気づいてはおらぬ。そのことをよく解っておきなさい。
自然界には、まだまだ力がある。

だからどう動いて良いのか、動かすべきかを考えながら指示命令を明確に出し、その意図を繋ぐこと、それが大切なことである。

それぞれがそれぞれで勝手にやっていても、いくらそれをやっていても繋がりがなければ、天との繋がりがなければ意味はなさん。
自然界すら、再生できなくなってしまうぞ。

だから、早くその準備をしていきなさい。

まもなく2018年が終わろうとしているのだからこそ、新たな繋がりをつくるためにも、そのためのこの龍体日本の新しい仕組みと動かし方を考えていかねばならんことを皆に伝えなさい。よろしく頼みます。 

 

◯2018年9月2日(月)に登った道樹山の記録

神事仲間のご縁で、愛知県の最も重要な秋葉山繋ぎの場所として「道樹山」を見つけ、幸いにも、氏子総代の方にご案内して頂きました。

「道樹山」は岐阜県と愛知県の県境にある個人所有の山ですが、修験者が神を開いたので明治20年から村の役回りで神社を守っています。

年二回の秋葉祭りでは、修験者を迎えて火渡りを行いますが、氏子たちは250もの神々に供物を備える祈りを現在も続けている素晴らしい場所でした。

8月に行った静岡県の火の神・秋葉山の力を愛知県に繋ぎ、日本列島の中心の力として守るための神事をご理解下さり、社殿の鍵を開けて中で正式な祈りをさせて頂きました。

 

(下社ご挨拶)

(上社で正式な祈り)

(師女龍神)

(子安地蔵)

(三日月不動)

龍体日本の中心である愛知県に、正式に秋葉神社の火の神が繋がったことをご報告いたします。

 

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