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【三重県】平成最後の伊勢神宮 神メッセージ

平成最後の伊勢神宮参拝(1月14日15日)は、魂の鏡を磨く「御鏡神業(みかがみしんぎょう)」だと神に言われ、参加された人たちも格段に、意識同調レベルが上がる機会になりました。皆様にも必要な伊勢神宮の神々からの「神メッセージ」を受け取って下さい。

●1月14日(月) 

伊勢神宮 豊受大神宮(三重県伊勢市豊川町279)

(天無神人)

伊勢に何度も来られてる方は、月読宮は行ってますか?あそこを外したら、女の嫉妬がきますよ(^^)

元伊勢の時は、月読 は、境内内に入ってたんですよ。でも、ここに移した時に外されました。

月読は、とても因縁があります。その心をわかってあげない男は恨まれるよ(^^)

明日、行きますけど、どんな思いをして月読はいらっしゃるかをわからないとね。その思いを汲む男にならないとね。あそこにいろんな女性たちを連れて行ったけど、たくさん泣いてる人がいましたわ。神様が、その思いをわかってくれる人が来たとね。

 

●度会(わたらい)国御神社
御祭神 彦國見賀岐建與束命


度会氏というのは元伊勢、伊勢、愛知県全部の総土地の親分です。この方が、元伊勢から遷宮する時に自分の土地の領地をどうぞといい、この伊勢を造り、それと同時期に熱田神宮を造りました。全く同じ形式で造ってるでしょ。

もともと度会氏の御領地に住んでいた場所に、熱田神宮の本殿を作りました。そこに、ヤマトタケルのご夫婦も住まわせたんですよ。関西中部の一番土地神のすごい方は、この度会さんなんですが、こうやって知っている方はいないんですよ。

ここの力の意味がわからないと、この土地の上に乗っている神の力も人の思いもないので、一番最初に感謝する大事な場所なんです。愛知の仲間と神事をしてやっとわかったことです。素晴らしいところですので、きちんとご挨拶しましょう。

 

(神言葉)

なおやらず、わかつ、むちたまえしこと、かみのおもえ、この地納めし。
時、いずれの事やと思いきや、我が身の思いひとつとせ、なりにけり。
おのずの心に地を納め、天を納めし守りしならば、国改め奉りまおして、自らの御柱、建前祀れと我申す〜。
自らのお宮を大事にして下さいませ。みなさん一人一人が神のお宮なのでございます。どうぞ、よろしくお願い致します。

(天無神人)

今のお話意味はわかりましたか?大丈夫ね!素晴らしい!※奥の大きな木は、お母さんのエネルギーが凄いです。

 

●大津神社 祭神 葦原神
葦原神は五十鈴川河口のところにあった守護神。五十鈴川と海がぶつかっているところを守っている神だから「湾口龍宮神」として命生まれる場所ですね。その神をここに持ってきているんだから、命の守り神だね。感謝しましょう。


(神言葉)
建前ますれば、国たちの宮。
おわします皆々様の心根、正しきならば、国たち、宮たち、子孫繁栄、皆体力請願いたします。
我が身を持って奉りたまえて、国の宮、建て守り支えなさいと申します〜。


(問題)
外宮と内宮がなぜ二つに分かれているかわかる人?
今、ご挨拶した度会さんが守っていたのは、元伊勢で1人の巫女を中心としたでっかい「度会神道」を守っていたんですよ。この神の概念を持ってきたのが、外宮なんです。「度会神道」という神道名があってね、内宮は違う神道なんですよ。もともと違う後から来たもなんです。伊勢系のことね。度会は、京都の奥にあったものをこっちにもってきました。天照は受け入れたんだけども、本来のものは変えられないので、”二つは意にして違わず”というところで置いているんですよ。こう理解しておくといいですね。守っている神の概念が違う重なっている。ここ下宮は、度会神道なんです。

●風宮 
御祭神 級長津彦命 級長戸辺命

●下御井神社
御祭神 下御井鎮守神


(天無神人)

ここの地形を見るとわかるんですけど山水がでてくるんですよ。飲み水にもなるけど、鉄砲水にもなるでしょ。そこを納めて守ってもらうための神を置いているの。人間って水を欲しがるけど少なかったら文句言って多いと文句言ってわがままなんだけどね。それを神の力をを借りてお願いするというののは昔からあることですね。あんまり一般の方はこないんだけど宮司たちはきちっとやっているのでね。一瞬で、でっぽう水来たらふっとぶからね。素晴らしいです。ありがとうこざいます。

●土宮 元地
この遷宮前と遷宮あと、来た人いる?エネルギーの違いわかります?僕は遷宮の時、三年通いましたけど、一年目の時はエネルギーがびっくりするくらい何もありませんでした。社を移したら気も移るのかと思っていたけど、移らないんです。

神棚も仏壇も木でしょ。手を合わす、気を合わす、心合わすから神気が入っていくのです。気がたまっていくから、凄く強くなるのです。

だから、以前の方が気はすごかったの。新しいのは、軽いんですよ。軽いのが良いって言う人もいるけど、本来の強い神気はまだないですね。だから、ガンとはこないですよ。

元地に神気は残っていると思いますか?大阪にあるでしょ。方位の神様。あれと同じ意味なんですよ。

天皇守りのお社でしょ。天皇の影響や災いが起きない「方位替え」をする意味がもともとのはじまりです。

一番最初は天皇の体調が悪くなったの。だから、ちょっとずらしましょうかといってやったら治ったので、じゃあこれを20年に一回くらいやらせて下さいと言ったら、ずっとこれがつづいちゃってね。

でも、この遷宮のためにものすごい木が切られています。良い面で言えば、伊勢神宮の建材は次に行く神社が決まっていて、表面を削って順番に使い回されていくんですよ。端材は伊勢の売店で売っていたお宮を作っているので光は入っていますが、本当はこんなに太い木を切りますからね。

20年に一回はやめてほしいと僕は思うけど、殆ど日本に太い木がなくなってきていて、これを専門におやしろの木を育てている業者もいます。

育つ時間より消費が早くて大変です。だから、日本中の儲かっていない神社が木を売るんですよ。

裏山の太い御神木を切って売ってしまうんです。それくらい木がない現状です。本当は切らずに止めてくれると木が育つんだけどね。今、元地で止められたので、こちらも手を合わせるとエネルギーがわかるので感じてみましょう。

●土宮
御祭神 大土乃御祖神

 

●多賀宮
御祭神 豊受大御神荒御魂

●正宮豊受大神宮
祭神 豊受大御神
風が舞い上がり歓迎されました

●別宮 月夜見宮 三重県伊勢市宮後1丁目3-19

祭神 月夜見尊荒御魂

 

●楠木(稲荷)


お稲荷さんは、秦氏です。もともと土地を持った方中国系のこの方々がここに住んでいらっしゃったからその神をここに祀らなきゃいけないから古い方が勝つんですよ。先人が一番強いのでね。土地の古い神に感謝いたしましょう。土地の親分は取っていくのでね。戦いでね。領地を広めたのが最終的に度会氏です。秦氏はぽつんぽつんと住んでいたの。一斉にはいってこずにばらばらにはいって土地にすんでいました。そこに、度会氏が退けと言ってここを作ったんです。

●高河原神社
御祭神 月夜見尊御魂

高河原の意味は、天の三途の河。あの世とこの世の境目の意味があってそこを守っているのが、月夜見だから強いんですよ。

光は、天照でしょ。この後ろを守っている影を守っているのが、月夜見です。

その境界線の一番つよいものを守っているから本来はセットなんですよ。

でも強すぎて、伊勢にもってくる時にずらしたんですよ。もともと月夜見は、出雲の国から持ってきています。

その前は四国から持ってきているんだけど、出雲との関係が一番強いので、伊勢にとっては強くて扱いづらい神だから、ここに持ってくる時にちょっとずらしましょうかと話がでて神の争いの問題があったんですよ。

本来は、元伊勢にいけばわかります。あそこの外宮はずらっとあるけど、あの中に入っていますからね。

一番大事な場所で月夜見はお宮を持っていますからね。何か伊勢にくると外れるのは人間と一緒でね。

ややこしくなってくるからね。結局は、強いからですよ。あそこからは別世界なのでね。ここを外すと表しか挨拶してなかったということになりますね。

もう一つ内宮に月読宮があってそことセットでしょ。外宮と内宮のセットで月夜見宮と月読宮がセットでしょ。

あとここまできたらいかないといけないなは倭姫なんですよ。これが全部つないだ巫女集団だからね。

これをやって本来の伊勢参拝なんです。今、女性のでっかいお顔がでてきて喜んでくれました。

みなさんの来るのをお待ちしていました。これからみなさんな働きを応援いたしますと言われました。

 

●1月15日(火)朝のホテルミーティング
今日の神事は、目的が変わりました。愛知メンバーのカカリもそうだし、人の気づきもあって、僕のなかでもあ気づきがあって今日の神事は天鏡内鏡地鏡この三つの自分という心に持っている鏡というのは天の光地の光によって世に放つものなんですよ。

皆んな天の光を受け止めてなかったり、自分の鏡が歪んでる曲がってる人が、たくさんいるんですよ。

この鏡を真っ直ぐに向けて神々に宣言をして新たな自分でスタートをするというその神事になります。

御鏡神業といって御鏡の神業なんですよ。これがわかったのは、Jさんがお酒をもってきてくれたじゃないですか。

さっきIさんがかかったのを読んだ時に、ここはアマテラスの場所なんだけど一番古くて強いのが日本全国から集まった三輪山の巫女たち、三輪は三つの輪とかくでしょ、あれは三つの鏡のことを言っているんですよ。

この全ての鏡を合わせてこの世に光を下ろし繋ぐための心に移ってるのが三輪山の鏡なんですよ。

だからJさんがお酒を持って来けと言われてきたし、Iさんが自分の過去分の地鏡を壊したか汚したかのことを問われている。

立ててやっていかなくてはいけない。詫びごとなのでIさんにとってはね。

皆さんも自分にたいしても、過去の自分ことを終わらせるためにも綺麗な真っ直ぐな鏡をここにバンと出し天の神地の神に守られている自分が真っ直ぐに向けて神との契約をする神事です。参拝のときにそのこころでそれぞれお願いします。

昔一回やったことあるけど、この地の凄さもあるんですけど気づきのレベルが相当高いんですよ。

人てして僕も45歳のときにこれを気づいたんだけど真っ直ぐ立てて生きるってどんな人をみてもどんなことが起きても自分を曲げず人を信じるこころは神を信じるこころと同じで好きも嫌いもあってもいいけど信じることはやめちゃいけない。

自分を信じていない人は地鏡が曇るしね。三つ全部おんなじじゃないとダメなんですよ。

契約ですからよろしいですか?ではいきましょう。
円陣・内鏡輝きますことを祈ります。
自分を輝かすことは、世の中を照らす鏡が自分になるということだからね。

自分が光になって人を輝かせる。どんなことがあっても光を曲げない、光で生きる宣言を宜しくお願い致します。
生まれ変わって自分の本当の真っ直ぐな鏡で生きます!

 

●伊勢神宮皇大神宮 三重県伊勢市宇治館町1 

●大山祇神社 御祭神 大山祇神

●子安神社 御祭神 木花咲耶姫

山の神と木花咲耶姫なんですね。木花咲耶姫は宇宙神なんですけどね。いろいろ水の神とか言われるけど違います。本来、宇宙から降りてきた命を生み出すでっかい元の力を持つ天からの繋がりの神なのです。


(移動中の神言葉)
おさまりしこと、神の願いなりて、しずまりしこと、神の願いなりて、宜しくお願いいたします。

人の心も、この世も納め、鎮め、守って欲しいと私達も願っているよと言われました。宜しくお願い致します

●五十鈴川御手洗場
ここは禊ぐ所なので、本来は全身で入らなきゃいけない場所なのです。許可を取れば、水に入れるみたいです。今日は、ちょっとだけ、水に触っといたほうがいいですよ。

●瀧祭神 御祭神 瀧祭大神

 

●風日祈宮 御祭神 級長津彦命 級長戸辺命
※ここで神様から「鏡」を頂きました

●別宮荒祭宮  御祭神 天照大御神荒御魂
※ここの神様から「鏡三枚」を頂きました


●正宮皇大神宮  御祭神 天照大御神


(神言葉)

美しの世をつくるには自らの魂の鏡、内鏡を照らし輝きまして、その光をこころから発することにより人の言葉、人の表情、人の行動になるのです。どうかそのことを皆さんにお伝え下さいませ。ありがとうございます。

 

※正体不明の白い物が写りました

 

●別宮月読宮 三重県伊勢市中村町742-1
●月読宮 御祭神 月読尊
●月読荒御魂宮 御祭神 月読尊荒御魂
●伊佐奈岐宮 御祭神 伊弉諾尊
●伊佐奈弥宮 御祭神 伊弉冉尊

(天無神人)

イザナミの女性からは、これからみなさんが神の人となります。宜しくお願い致しますと向こうからお願いされました。
イナザギの男性からは、これより新たな始まりとなりますと宣言をされました.

 

●葭原神社
御祭神五穀豊穣の神 佐佐津比古命
宇加之御玉御祖命 伊加利比売命

(神言葉)
これより花咲く世になることを願っております。宜しくお願い致します。


※皆でこの樹を囲み繋ぎ祈り合わせしました

●別宮 倭姫宮 三重県伊勢市楠部町字赤井谷5
●倭姫宮 御祭神 倭姫命

(神言葉)
かみたてまつり むしたまえ
かみたてまつり むしたまえ
わがみみそぎて たてまつりたまえともうす〜

※魂の柱建てをある樹に建てました。

●猿田彦神社 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10
祭神  猿田彦大神 大田命、佐瑠女神社(さるめじんじゃ)天宇受売命



今、拝んだ時に、佐瑠女の神から、お願いがあります、これを猿田彦神に渡していただけますかと、 巻物がきたんですね。

織の入った綺麗な青紫に編み込んだ、西陣のような綺麗なものでなんだろうなと思って、それを持って行って差し上げたら、今度は猿田彦が、ありがとうございます。

お願いがあります、リボンのついた箱があって、えーと思って分からないから、今それを運んで行ったんですよ。運んで行って佐瑠女に渡したら、いやいや、ありがとうございますって、最後出てきたのは何だと思う?
バースデーケーキ(笑)、ローソクがたくさん立った丸いケーキがぼーんと出てきた。ここからのお祝いも含め、皆さんのお祝いも含めの意味だと思います。神様からバースデーケーキは、初めてだわ(^^)

これはね、本来神は動けないんですよ自分では、自分が動くことが出来ないから、その使いができるのも人なんですよ。一つお使いができて嬉しかったですよ。
もう一つあった、猿田彦だ。猿田彦に僕が持って行った時に、その四角い箱出す前に、お礼で 刀くれたんだ、これぐらいの小刀。綺麗な模様が入ってたし。 僕はよく知ってるけど、ありがたいです。
だから、 ラブとラブのやり取りです。ラブがこっちに戻ってきて・・・。今来る途中に軽くかかった時に、まだまだ皆さんは幼稚でございます、そういう空気感で神々に言われて。あー、まあそうだな、 これから頑張りますのでよろしくって言っといたんで 、よろしくお願いします。ありがとうございます。
本当は、猿田彦から最初に来た方がいいです。守ってくれます。珍しく逆に入ったけど。神の導きも全部されます。

 

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