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【三重県】フォッサマグナ神事 神島

2019年3月12日(火)神島神事

愛知県の地球創生の仲間たちは現在、数ヶ月にわたってフォッサマグナが割れないようにするための神事を続けています。

その理由は、フォッサマグナが割れて、日本が真っ二つになるビジョンを見ているのが私だけでなく、作家の美内すずえさんや、沖縄の比嘉吉丸さんも全く同じビジョンを見ているからです。

 

神々が、人間に不安や恐怖のビジョンを見せる理由は、その不安を問われていると気づいたからです。

 

そして今、なぜフォッサマグナの神事をすることになったのか、その理由は長い時間をかけて神の思いを読み取り続けた”神導き”によるものだからこそ、詳細は、地球創生SNSの中だけに情報公開しています。

 

今回は、フォッサマグナの南側を安定させる為のもっとも重要な場所が「神島」だとわかったからこそ、関東・関西・愛知・東北・北海道の仲間たちが、思いをひとつにして神島に集まりました。

 

名古屋駅に終結した仲間たちは、2時間かけて伊良湖岬のフェリー乗り場に行きましたが、帰りの船が変更になり無くなっていましたが交渉成立し出してもらえることになりました。この日も天気予報は雨でしたが、晴天となり、全ての神計らいに、感謝感謝です。

 

船で20分、神島の港から山道を歩き続ける2時間コースのスタートです。

 

●八代神社 三重県鳥羽市神島町1

祭神:綿津見命、大山祗命、天照皇太神、素盞鳴命

秋葉神社、春日大社、浜宮神社、三社合殿(龍山白山富士山神社)、住吉神社、弁財天社、風宮神社、金比羅神社、鎮守神社、宇井戸ノ上八幡神社(誉田別命不詳)

創立年代は不詳であるが、「外宮旧神楽歌(げくうきゅうかぐらうた)」に「神島のなおしの明神」という記載が出てくる。また、「志陽略志(しようりゃくし)」には「八幡宮神島村に在り。白髭明神、弁財天、風の宮、鎮守社、山神、禿宮在り」と記されている。1907年(明治40年)に、山神社、神明社ほか11社を合祀し八代神社となった。宝物の銅鏡などが国の重要有形文化財に登録されている。
元旦のゲーター祭が有名です。

 

(神言葉)
やおたての、うみはやき、たち結びの神心、おわします皆々様方の心の中にある思い、 しかと受け賜わりましたことお伝え申し上げますると共に、天(てぃん)の神、地の神との契りの証し、お渡しいたしまするがゆえに、神の結びを、結び給て輝き給いて、御 御心、喜びある世と共に輝き給えと我、申します〜

(解説)
祈っている途中で、神様からのお返しがありまして、五十鈴を振った三人に、榊(さかき)を下さいました。大きな榊でしたよ、緑の綺麗な榊でした。次に、三方(さんぽう)に乗った塩、水、酒を下さったので、ちょっと驚きましたね。神様が私たちに塩、水、酒をくれるのは、「どうぞ、神の力をお使いください」という意味の承認の証なのです。

 

●神島灯台

 

●監的哨 ※戦時中に旧陸軍が伊良湖から撃つ大砲の試着弾を目視して確認するための施設

 

●弁天岬

 

●カルスト地形

石灰岩が風化してできた独特の景観。
白い塔のようにそびえ立つカルスト地形に海の青さのコントラストが神秘的です。

●ニワの浜 八畳ケ岩(龍宮底神)

●鏡岩

 

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