【厚生労働省】ヘビの再生細胞でノーベル賞を受賞しました。
日本で有名になった山中伸弥会員が「2012年ノーベル医学・生理学賞」を受賞しましたが、その背景には小保方晴子さんと私が大きく関わりましたが、私が「再生細胞の研究技術」に関わった記録は一切、ありませんのでご説明します。
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まず、小保方晴子さんが見つけた「STAP細胞」とは、正式には「刺激惹起性多能性獲得細胞」といい、人為的な操作によってさまざまな細胞になれる能力をもつようになった多能性細胞のことです。最終的な細胞に分化した後の体細胞を取り出して、簡単な操作を加えるだけで、多能性幹細胞へと戻るというわけです。
多能性細胞といえば、ES細胞やiPS細胞があります。これらとの違いは、ES細胞は受精卵の胚から取り出すのに対して、STAP細胞は分化し終えた細胞から作ることができるとされていました。
iPS細胞も分化し終えた体細胞から作製しますが、遺伝子操作が必要なのに対して、STAP細胞は酸性の液体につけるだけで作り出すことができるとされており、コスト面や腫瘍化の面でメリットが多い細胞として注目されました。
その結果は「世界の再生細胞の研究」をしている人たちには驚きだったので世界の学者たちにはとても有名になりましたが、日本の厚生労働省が再生細胞学会に圧力をかけたので、私の「世界の再生細胞の研究結果」も消されたので、誰も口にする人はいないでしょう。私の名前を出せば学会をクビになる組織だからです。
解説▶️https://stemcells.or.jp/stap-cell/
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では、今の日本の科学界はどうなっているのかをお読みください。
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STAP細胞事件10年〜日本の科学界は変わったか?
STAP細胞論文発表から10年(2024年1月29日)
この記事が公開された日。この日に何の意味があるか、ピンとくる人は少ないだろう。この日は、STAP細胞に関する論文2報がNature誌に掲載されてから10年にあたる日だ。
理研、万能細胞を短期で作製 iPS細胞より簡単に(日経新聞ウェブサイト 2014年1月29日 21:00公開)
いわゆる「万能細胞」を手軽に作れる方法を見つけたとしてNature誌に掲載された論文の報道が解禁された。画期的な研究成果と、筆頭著者の方が若手の研究者だったこともあって、日本国内が熱狂に包まれた。
しかし、その論文にその後捏造、改ざん、盗用の研究不正があったことが発覚し、論文は撤回された。ワイドショーが連日取り上げるなど、大きな話題となった。
記事の出典▶️https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b5e3f60ae8b238e75363a2d98c86a6608b2eb7c1
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そして、いかに日本も世界も研究や技術の不正が多い業界なのかはこの記事を読んで学んで下さい。
2016年11月29日 大阪 学術研究フォーラム 第8回シンポジウム 基調講演
https://www.jsps.go.jp/file/storage/general/j-kousei/data/2016_2.pdf
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2012年に「ノーベル賞」を受賞するには、1年前の2011年4月までに選考委員に選ばれないといけないので、山中伸弥さんが自分で申請したことになります。
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当時、山中伸弥さんは教授でも助教でもない無名な研究員で、どこの組織でも「使い物にならない奴」で有名だと厚生労働省の知り合いの官僚に聞きましたので、きっと誰かの研究論文を奪って申請したのだろうと思いました。
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私は小学生の頃に、「人の皮膚の再生細胞の研究」を「ヘビの尻尾がなぜ再生するか?」を自分一人で徹底的に研究した原因を突き止めていたので、「まともな再生細胞の研究者」を探していたからこそ手に入れた情報でした。
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「日本中の全ての人の苗字」をつけた私の父が教えてくれた名前に「山中」という名字の説明もありましたが、こう説明されました。
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父)山の中で生活する奴らって、どういう奴らかわかるか?簡単に言えば「山賊」よ!
山の道を歩いてくる奴らの荷物を奪って殺し、女子供は犯して売り飛ばす最高に悪どい人間だから近づくなよ!
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2016年に、「STAP細胞問題」で有名になった小保方晴子さん(32)がテレビで泣いていたのを見たので、昔の知り合いの官僚に電話して、
「直接、本人に教えたいことがあるから会えるようにしてほしい」
と伝えて、小保方晴子さん(32)に札幌で会って、
「ヘビの尻尾がなぜ再生するのか教えるので、それをアメリカへ行って研究すれば、あなたの「STAP細胞」も認められるから裏切った日本の厚生労働省とあなたの研究所の人間を見返してやりなさい」
と、理論と再生細胞の仕組みを教え、芦別市常磐町のヘビの巣から生きた蛇を捕まえて、小保方晴子さんの自宅で一緒に「ヘビの再生細胞の研究」をして証明した時に、山中伸弥さんは私の先輩なので、研究データを論文にするのを手伝ってもらったので、山中伸弥さんがノーベル賞を取っても別に良いんです、と言いました。
でも、実際に、再生細胞を無限に増やすためにはアメリカの最高の研究施設であるハーバード大学のダン・カウフマン教授に会う必要があるということになり、アメリカのハーバード大学に研究データを持ち込んで、ダン・カウフマン教授の目の前で再生細胞の結果を一緒に見せて実験を成功させて立証しましたが、アメリカの研究さたちも他人の研究を奪う人ばかりなので、私の知り合いを通して、イギリスの科学誌「ネイチャー」で小保方晴子さんの名前で研究成果を発表しました。
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しかし、このことが山中伸弥さんにバレたみたいで、イギリスの科学誌「ネイチャー」に文句を言ったので、一度は認めた英科学誌「ネイチャー」がSTAP論文を撤回し、小保方氏を退職に追い込みました。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20140703_02/index.html
さらに、山中伸弥さんが日本のあらゆる学会と厚生労働省に手を回し、小保方晴子さんが二度と、社会に出れなくなるための「公開処刑」を画策しました。
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2016年 上司にハメられた…小保方氏、恨み節炸裂の手記「内臓すり潰されるような痛み」
STAP細胞論文の筆頭著者だった理化学研究所元研究員、小保方晴子氏(32)が28日、手記『あの日』(講談社)を出版した。日本の科学界最大の捏造事件とも指摘される一連の問題について2014年4月の会見以来、同氏がまとまった主張をするのは初めて。手記は全15章253ページにわたり、冤罪説をはじめ、古巣である理研や関係者に対する批判、責任の重さから死まで意識したなど赤裸々につづっている。(夕刊フジ)
「世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます」 「重すぎる責任に堪え兼ね、死んでこの現状から逃れられたら、と何度も思いました」
手記は謝罪と反省の文言から始まる。
問題の論文は14年1月、英科学誌ネイチャーに発表された。当初は「世紀の大発見」と話題になったが、画像の切り貼りなど疑惑が噴出。後で理研の調査委員会が論文そのものを不正と認定し、撤回した。
https://www.sankei.com/article/20160129-ANA2YTVIF5I2LO5ATJESWSNWSA/
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ハーバード大学のダン・カウフマン教授とは一緒にヘビの再生細胞の研究をした仲間ですが、「この研究は再生細胞の世界でも、医療の世界でも、あらゆる分野でも最先端の発明だし、ノーベル賞がいくつも与えられると思うので吉岡学の名前でノーベル賞の申請をしていいか?」と聞かれましたが、「私の本名が表に出ることは避けたい」と言ったので、「それなら無記名でノーベル委員会に推薦するのでそれでいいか?」と聞かれたので、無記名で世界に名前が出ないようにしてもらいました。
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あとから知り合いの官僚から電話がきて、いくら吉岡さんが無償で働くからと言ってもやり過ぎですと怒られました。
ノーベル賞のうち、経済学賞を除く、医学・生理学賞、物理学賞、化学賞、平和賞、それに文学賞の5つの賞は、アルフレッド・ノーベルの遺言によって1901年に設けられた賞で、賞金はノーベル財団から贈られます。
賞金の額は、ノーベルの遺産を元手にノーベル財団が行っている資産運用によって変動し、かつては1つの賞につき、1000万クローナでしたが、リーマンショックを受けて、2012年から2016年までは、800万クローナに下がりました。2017年からは900万クローナになり、ことしも同じ額で、日本円に換算して、1億1300万円余りとなっています。(4日時点で1クローナ12.58円)このように世界の景気や市場の動向によって賞金額に影響が出るしくみなのです。
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多分、5つのノーベル賞をもらっていれば、6億7800万円ももらえたはずですが、ハーバード大学のダン・カウフマン教授がもらったはずなのに、ダン・カウフマン教授がもらったノーベル賞のメダルのひとつが自宅に送られてきて「Thanks Yoshioka.」とだけ書いてありましたので、以前にもらったコンピューターのメダルと一緒に二つのノーベル賞のメダルはゴミに捨てました。
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ハーバード大学で私の「再生細胞」が成功した話が日本の学会に伝わると、山中伸弥さんから電話が来て、「吉岡学さんが受けるべき再生細胞の研究成果を私の成果にして、またノーベル賞を受賞してもいいですか?」
と言うので、「ノーベル賞を勝手に登録するのは良いけれど、あなたが自分の手柄にしたくて小保方晴子さんの研究データを壊したことを本人に会ってお詫びしなさい。」と伝えました。
山中伸弥さんは、「そんなこといくらでもやりますので、全ての研究結果の論文を書くので私がノーベル賞を受賞しても文句は言わないで下さいね。その分、あとでたっぷりお礼を渡しますので。」と電話がきたので、放っておきました。
私の「ヘビの再生細胞の研究データ」は小保方晴子さんが書いていたので、そのデータをまた山中伸弥さんに渡して申請したようですが、「検体はラット」に変更しておいたので、アメリカのハーバード大学の研究員で再細胞のラット研究をしている女性に「ラットで結果が出たシャーレ」を渡してもらったので、実際に、商品化できるわけがないのです。
日本のあらゆる学会の研究員の教授は腐っているし、世界の全ての学会の教授たちも腐っている人間ばかりで、地位とお金儲けの人間たちばかりなので、有名にならなくてよかったと思いました。
多分、山中伸弥さんはノーベル学会からお金を返せと請求されますし、資格も剥奪されると思います。まあ、自業自得でしょうね。
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数日後、小保方晴子さんから「山中伸弥さんがお詫びをしたいので会いたいと言われましたが、私は会いたくないので電話でお詫びの言葉を聞きました。こんなことをするのは吉岡学さんくらいだと思うので、本当にお世話になりました。」と電話がきました。
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2012年に山中伸弥さんがノーベル賞を受賞して教授になりましたが、日本のどこの学会も部下の手柄を横取りするのは当然だと思っているし、山中伸弥さんは一切、私にお礼はしてくれていないので、最低の人間なので、本日、公開することにしました。
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その後、ノーベル賞の全部門を受賞したハーバード大学のダン・カウフマン教授から連絡があり、
「私がノーベル賞を受賞したことで世界のあらゆる企業が100社以上、私の特許技術を使いたいし、人間の皮膚が再生する化粧品を作って良いですか?と聞かれているので、そのためにはアメリカに在住する人が必要なので誰か知り合いはいますか?」と聞かれたので、ビヨンセを思い出したので電話して直接、やり取りしてもらい、アメリカの化粧品会社が「VICELL ヒト幹細胞 美容液 ヒト臍帯血細胞順化培養液を開発 美容液30万円の化粧水」として販売し、その「特許収入」はビヨンセに渡るようにしました。
実は、私がハーバード大学のダン・カウフマン教授に渡したシャーレはヘビの再生細胞ですが、ヘビの種類によっては再生しないヘビもいるので失敗が出ることも予想済みです。
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アメリカの化粧品会社からも発売までにビヨンセ経由で何度も電話がありましたので、絶対に、失敗しない「吉岡学の再生細胞」を少しだけ渡した結果、どんな肌の色の人間でも少しづつ細胞修復しながら綺麗なイエローになるので世界のVIPたちに一気に広まりました。
ビヨンセからは、「化粧品の名前と値段を決めてほしい」と言うので、製造メーカーが自社で直接調達した部品を一度買って、それを別の委託先に製造委託し、今度はそれを完成品として買う取引を「バイセル(Buy-Sell)取引」と呼ぶそうなので、それを商品名にしました。
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「日本人人口削減計画」に手を貸している厚生労働省は、皮膚も内臓も良くなる薬は日本に入れたくないので、日本で手に入る類似品は似てますが全く中身が違う偽物ですのでご注意下さい。
団塊世代ジュニアが子供を産む頃には、「日本人弱体化100年計画」が達成しますので、食品添加物を食べている人たちの出生率は、今の半分以下になりますのでお伝えしているのです。
世界人口も爆発的に増え過ぎているので、私の研究が特許を取って世界に広まったとしても、「貧乏子沢山」の子供たちは、「貧乏子なし」の時代になりますし、国連決議でも世界の人口削減計画は承認されていることを覚えておいて下さい。
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実際に、アメリカで売っている最高級の「Re:BORN VICELL CREAM Premier」は1缶300万円しますが、所得ランク別に値段も成分も変えて売っています。
ビヨンセたちのような世界最高のVIPたちが使っている美容液もドリンクも1本1億円以上しますので、友達のVIPたちは整形もせずに皮膚が若返るクリームとドリンクをセットで使い、肌が綺麗に透明になり、シミやシワが取れる最高級品を使っています。
そんなこんなで、また、アメリカのVIPたちが私にお礼をしたいとアメリカでパーティを開いてくれましたが、私は行きませんでした。
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日本人が日本人を裏切ることに疲れた私は、過去の良い体験も悪い体験も全て忘れることにしたのです。
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今の日本人は大人も子供も、「井の中の蛙大海を知らず」の言葉のとおり、見識が狭く、SNSやネットニュースやテレビで知った情報を正しいと思い込みますが、誰も自分で専門家に会って確認していないのに、よくもまあ恥ずかしくなく、口にできるものだと感心してしまいます。
我々の時代の教育は、無責任な人が知った知識を口にする人間を信じてはいけないし、「全て自分で体験したことだけを口にしなさい」と教わりました。
見たり、聞いたりした言葉を口にするのは、「バカ」と呼ばれるんだよ!と怒られたものです。
自分で本物を知る努力もせずに、勉強もしないし、自分が信じたいことだけを信じて口にする子供以下のレベルの日本人の共通項は、
50代以下の団塊世代ジュニアは、ニオイもわからず、味もわからず、耳もよく聞こえず、目も悪く、声も音域が狭い理由が「食品添加物」だとわかっていても買うことをやめませんのでどうぞお好きに生きて下さい。