【関東】フォッサマグナ神事のご報告
「日本が真っ二つに割れるビジョン」を見た人たちが、私以外に2名いることを実際に確認したことに加え、2018年末から地球創生の仲間たちがその危機を感じ初めたので、日本列島分裂を抑え込むための「フォッサマグナ神事」を2019年5月12日、地球創生SNSの仲間たちが25名が関東に集結しました。
「フォッサマグナ」とは、地質学においては東北日本と西南日本の境目となる地帯。中央地溝帯(ちゅうおうちこうたい)、大地溝帯(だいちこうたい)とも呼ばれる。端的に言えば、古い地層でできた本州の中央をU字型の溝が南北に走り、その溝に新しい地層が溜まっている地域である。
東側から日本列島を守る場所は、東国三社の「鹿島神宮、香取神宮、息栖神社」の神々、そして、鹿島神宮の跡宮にいる大巫女、そして、東の龍宮底神の神承認が必要です。
まず私たちは、「東の龍宮底神」の場所を探すために「銚子」へ向かいました。
1、「東の龍宮底神」の神承認
「東の龍宮底神」の場所を見つけるために事前調査の候補地3箇所を周り、やっと犬吠埼灯台の真下に発見しました。
龍宮底神のサインは、場所を守る神の姿を見つけたことでわかりました。関東の龍宮底神を守っているのは、「鳥」でした。鳥が羽根を休めて座っている姿に見えますか?
犬吠埼灯台の岩場まで降りて、この岩の裏側に立ってみると、ハッキリわかる「龍宮底神の門」がありました。
龍宮神門番の役目を持つ福島県の男性が祈りを捧げ、全員で関東からフォッサマグナを固定する神事を行う神承認を頂きました。
2、東国三社の「息栖神社」の承認
息栖神社の神様から承認の証として「稲穂」を頂きました。稲穂の意味は、「命のつながりを共に守ります」という意味です。
海n海からやってきた民族ですので、海に向かって故郷の地に感謝を伝えました。
3、香取神宮の承認
香取神宮の奥宮には、「宇宙に繋がる樹」がありますので、そちらにも感謝を伝え、共にこの日本を守って下さるようお願いしました。
香取神宮の本殿の神様は、私たちに「大きな鏡」を下さいました。鏡は世の中を照らす光だからこそ、これが承認になります。
4、鹿島神宮の承認
鹿島神宮の神様からは命を守る霊力の証である「大きな勾玉」を下さり、「関西へ巫女3名を連れて行きなさい」と言い、サポートを約束して下さいました。
5、鹿島神宮 跡宮の承認
関東に6000年前にやってきた大巫女集団は、ここ「跡宮」におります。そのもっとも気高い大巫女様に願いを立てると、「あなたたちの願いはそういう形なのですか?」と言われ、ハッと気づいたので、すぐに全員が土下座して、心の中の思いを行動で示させて頂きました。
大巫女様からは、「3名の巫女は、私の弟子であり、その許可を出したことと承認の品々を見て、あなたたちのこれからの行動を見守ります」と言われましたので、これが、神承認の言葉となりました。参加した人たち一人一人が、この後、どうやって神の思いを土地神に繋ぐのかを地球創生SNSの中で宣言して下さいました。
次は、関西からフォッサマグナを守るための神事を6月9日に行います。共に、この日本列島を守りたいと思っている人は、この日に心を合わせて下さいませ。