夏バテの対策（基本編）
ただいま、日本全国で暑い夏を経験していますが、少し異常なのは北海道と東京と沖縄の体感温度が同じだということです。
全国の皆さんは知らないと思いますが、北海道のほとんどの家にクーラーがありません！
その理由は、暑い日が年間でたった２週間くらいなので、少しだけの我慢にクーラーは勿体無いという発想の人が多いからです。
でも北海道の人間は、寒さ対策にはお金を惜しみません。
だって、真冬の外に居れば、普通に死ぬくらいに温度が下がる経験をしているからです。
でもここ１０年ほど前から、全国の気温差が変動しています。
きっとこれから全国の気温差は、過去にない温度になることでしょう。
だって、海水の温度変化によって毎年いるはずの魚が捕れないことは全国の漁師さんはご存知です。
どうやって、人間は自然界に対応していくのでしょうか？
食料危機は、これまで人間が行ってきた行動の結果ですので、食料危機も人間が引き起こしていると断言できます。
今まで皆さんが、”楽、便利、普通”を望んだ結果が、現在の地球ですので、どうか、一人一人の行動を変えて下さい。
水を使いすぎないように生きる。
水を汚さないように生きる。
あなたが捨てた水で食物は育ち、あなたの食べ物となるのです。
そして、今の暑さ対策として、お塩の正しい取り方を学んで下さい。
今までの常識を覆すほど、正しいお塩の撮り方を学べば、あなたも家族も健康は維持できます。
＜正しいお塩のとり方の本＞
○「疲れた時」は霊達に「取り憑かれた」のと同じ状態です。
○疲れた時ほど、天日海塩をお風呂にたっぷり入れて、半身浴をして下さい。
○ペットボトルに天日海塩を入れてチビチビ飲んで下さい（少ししょっぱいと思うくらい）
○ビニールの小袋に天日海塩を入れて、スボンの両ポケットとブラパットの中に入れておくと邪気を寄せ付けません。
医者の言うことだけを信じても、お金ばかりかかり、健康は維持できません。
だって、”薬で細胞はできない”からです。
食べ物や生活習慣を少しだけ見直しませんか？
みつばちハニーさんが訴えるメッセージをどうぞ、お受け取り下さい。
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