【宮古諸島】伊良部島・八重干瀬(ヤビジ)祈り 報告
コロナウイルスの影響でキャンセルも多かった2020年ですが、14年間、続けている八重干瀬(やびじ)祈りの報告を致します。
「旧暦3月1日は宮古島に龍が立つ日」と教わり、年に一度、1時間だけ登ることを許される神々の聖地・八重干瀬(やびじ)へ今年は13名が登ることができました。(北海道から3名、西日本ブロックから5名、中部から1名、東日本ブロックから4名)
聖地・八重干瀬(やびじ)に登る”許可”を頂くためには、宮古島の神々と伊良部島の神々の承認を得なければ登れないからこそ、私は参加者たちにひとつひとつ神と島の人の思いを教えながら準備を整えます。
新暦3月23日、宮古島空港に集合し、全国から地球を愛する仲間たちが集結しました。
⭕宮古島神事の様子を初めて収録し皆様に順次公開していきますのでどうぞ、ご覧下さい。
宮古島の海を空から撮影
宮古島に着いたら、まず、漲水御嶽(はりみずうたき)に「旅の目的」を告げます。
※鳥居を潜って良い御嶽(うたき)は、ここだけですのでご注意下さい。
3月24日 島尻漁港・大神島・池間島
島尻漁港にある御嶽は、とてもルールが厳しいので、一般の人は不用意に近づかないで下さい。
目に見えない境界線を超えた人は、必ず、神がかりで問われる場所です。
<大神島>
※島の物を勝手に持ち出さないことを教えています。
島の人の命を繋いだ「井戸の神様」に御礼祈り
特別な催事の時に神オバーたちが登った遠見台(昔はロープのみ)
遠見台の拝み場所
池間島 ウハルズ御嶽(一般参拝禁止)
<3月25日 伊良部島>
豊見親比屋地御嶽(伊良部島の総まとめ御嶽)
聖地 なべ底(神様の許可なく入ると祟られる場所)
空港線の海岸
伊良部島の水の神様をまとめた祈り場(イビ)
乗瀬御嶽(ヌーシ御嶽)
<3月26日 八重干瀬(ヤビジ)>
14年目にして、初めて”ヤビジの本当の意味”がわかりました。
今回、私たちがヤビジで登った場所は「ドウ「と呼ばれている108個所ある胴体ですが、祈りのあと、神オジーから「今回、登った場所全体が”緑龍”で、もともとは大陸であり、たくさんの木々が育っていた場所だ。そして、吉岡さんが祈った場所が”龍の角”であり、その角に登れるのは吉岡さんだけだ。」と神メッセージを教えて下さいました。
さらに驚いたのは、宮古島で「HAPPY エコアイランドプロジェクト」を立ち上げたジンカムさんがヤビジの海に潜って見ると、昔の綺麗なサンゴ群は一切なく、全て死滅していました。
この問題は、宮古島だけでなく、沖縄全体の海も、同じようにサンゴ礁が死滅しているとわかりました。
サンゴ礁は褐虫藻などに由来する栄養分が豊富なだけでなく,小魚たちの隠れ家を提供していますので、サンゴ礁が死滅すると、小魚が居なくなり、小魚を食べる大きな魚も居なくなります。
実際に、沖縄の海人(うみんちゅ)たちは、魚が激減していることを知っています。
日本の海から魚が居なくなるとことを自分の責任と感じた人は、次のプロジェクトにご協力下さい。
宮古島の海のサンゴ礁を復活させるために、ジンカムさんが「HAPPY エコアイランドプロジェクト」を立ち上げました。
宮古島のダイバーたちに話を聞くと、海水の温度が3度から4度上昇している影響が大きいと聞きましたので、祈りの中で宇宙の仕組みと、海の仕組みを動かして海水温度を元に戻す祈りを行いました。
つまり、月と太陽と地球の引力バランスを少しだけ修正したのです。
以前、地球の地軸の傾きを沖縄本島で少しだけ修正したこともありますが、それ以来の大仕事です。
宇宙全体と太陽系の仕組みと全て理解していないとできない仕事ですが、私の役割なので仲間と祈りました。
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