自分が求めている結果を具体的にすること
2021年1月になって、どう進もうかを悩んでいる時、私の守護存在からメッセージが届きました。
過去をどうにかしたいのか?
新しい未来を作るのか?
その為の大切な気づきは何か?
何が、必要か?
気づきのステップ。
行動のステップ。
連鎖のくさり。
希望。
そうだよなあ、やっぱり、過去を考えながら未来を視るのは無理だよな。
そうだ!
昔、気づいた事だった!
神様にオーダーすると時のコツは、
「具体的に、わかりやすく、未来に何を現実的に望むのかを明確にすること」だった!
いくら考えて私たちの脳みそには、過去の経験の記憶しかないので、同じ失敗をしないようにとか、またあの時と同じラッキーを望んだりとか、全くバカとしか思えないようなことを考えてしまうものです。
大切なことは、自分が求めている結果を具体的にすることです。
●「目標」と「目的」は違います。
※目的とは、「最終的に目指す到達点」、すなわち「終点」。
※「目標」とは、「目的を達成するために設けた手段」
目的を達成するために必要な人や物や条件を、具体的にすることで現実化しやすくなります。
そして、新しいことが起きるためには「新しい出会い」や「新しい発想」が必要ですので、何が具体的に起きれば良いかを明確にすることも必要です。
さらに取り組んだことがうまく行くためには、関わった人たちとの行動と思考の連鎖が必要ですので、「連鎖のくさり」を希望でつなぐことがポイントです。
このことを正しく理解できると、どんどん頭の中がクリアになり、どんどん新しい気づきが起きてワクワクして、新しいことに取り組んでしまいます。