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東日本大地震から10年目

10年前の2011年3月11日14時46分、東日本大震災が発生。
 
私たちは大地震と津波の”自然界メッセージ”で何を学んだのでしょうか?
 
震災の翌年、御霊鎮魂の祈りに行くと昨日、起きたのかと思うほど数万体の御霊たちが彷徨っていました。
 
みな、「何が起きたの?私の家族はどうなったの?」と聞いてきます。一人一人の御霊に説明して、家族の元へ送ってあげてから天井界へ送り届けました。全ての御霊たちが「ありがとう」と笑顔で天へ登っていきました。

 
自分もいずれ行く世界ですが、私たち人間は、何をする為に肉体を持ってこの地上界へ降りてきたのでしょうか?
 
魂の役目を果たす為に、何をするべきか?救済か?援助か?
それとも希望を出す人になるのか?

人と人、人と自然界がつながり合って生きていることを思い出して、地球の破壊を止めなければ、いずれ人類は地上からいなくなります。

 
10年前に生まれた子供たちは今、大人になって働いています。その心に背負っている思いを私たち大人が喜びにしてあげないといけません。
 
祈りは、行動です。どうか、大人たちは自分にできる行動をして下さい。肉体があるうちに・・・子供たちに残せる星にいたしましょう!
 
地球創生 代表 天無神人(アマミカムイ)





 

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