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Microsoftビルゲイツが成功した本当の理由

<ビル・ゲイツが成功した本当の理由>

1995年秋から発売された「Windows 95」やwindows98をご存知の方も多いと思いますが、開発者のビル・ゲイツと直接、会話した人は少ないと思います。

私は1995年からwindowsを使い続けていますが、すぐに固まったり、2年に一度、OSやソフトを購入しないとキビキビ動かないので、頭に来て、ビル・ゲイツ氏本人に、遠隔霊視で直接、本音を聞いたことがあります。

ビル・ゲイツ氏の全盛期の年収は1兆6635億円だったといわれていますが、国家予算を超える金額ですね。

ではまず、私が質問した内容を公開します。

なぜ、windowsは、すぐに固まったり、動きがスムーズに動かないのですか?

ビル・ゲイツ「あ、それはすいません。会社のお客様センターに連絡して問い合わせて下さい。」

はい、私は何度も電話しましたが、なかなか電話が繋がらないうえに、繋がっても、問題はwindowsのOSではなく、パソコンのメーカーだと思いますので、そちらに聞いて下さいとしか言われません。

そこで頭にきて、あなたに直接、こんなOSをよく出したと文句を言いたかったのです。

ビル・ゲイツ「それは、すいませんね。でも、会社の人間が言うことも正しいので、ぜひ、他の原因も探ってみて下さい。」

さらに、頭に来ました。

会社と同じ対応しかしないビル・ゲイツに・・・

では聞きますが、なぜ、新しいOSの高いソフトを買ってもすぐに、「windws update」のお知らせが次々に届くのですか?

おかしいと思います。きちんと検査を繰り返せば、必ず、問題を対処してから発売するはずですが、問題と判断する部署の判断が甘いのですかね?」

ビル・ゲイツ「いえいえ、そんなことは無いと思います。従業員は、皆さんきちんと仕事をしていますので・・・」

では、やはり問題は、あなたにあるとしか言えませんね。

私も流通業にいたので、製造メーカーの現場のことも、中間業者の問題もよく知っていますので、日本でお客様のクレームが出ると、最終的にはメーカーが全ての責任をもって対処するのですが、アメリカではそういう仕組みでは無いのですか?」

ビル・ゲイツ「アメリカの我が社にも同じような仕組みはありますが、世界のどの国の人も購入した自分の責任という考え方を持っていますので、あなたのように日本人的な責任追求はしませんよ。」

それは、失礼しました。私たち日本人のこだわりが強い職人気質のせいなのですね・・・

でも、あなたはwindosの成功によって莫大な利益を得ていますが、そのお金をどう使おうと思っているのですか?

事業を成功した人の見本となる人だと思うからこそ、どうぞ、教えて下さい。

ビル・ゲイツ「私はあまり人に言ったことはないのですが、教会や慈善団体や世界の救済活動団体にも仮名で寄付を続けています。」

それは素晴らしいことだと思います。

では、これから成功したい人たちのために何かアドバイスになることを教えて下さい。

ビル・ゲイツ「完全を目指さないことです。」

???なぜですか?これほど成功している人がいう言葉とは思えませんが・・・

ビル・ゲイツ「完全を目指すと、いつまでたっても未完全ですので、どんな製品も世の中に出て行きません。

つまり、成功を本気で目指す人は、一部の不完全を認めた上で、発売のチャンスを逃さないことの方が重要なのです。」

そういうば、windowsの成功まではマッキントッシュのシェアが一番でしたね。

でもマッキントッシュ社の事業展開で社内が揉めて発売が遅れている時期だったからこそ、あのタイミングでwindowsの発売が成功のキッカケになったのですね。」

ビル・ゲイツ「そうなんです。あの時を逃すと、我が社がマッキントッシュ社のシェアを超えることはできなかったと思っています。」

とてもよく、わかりました。マイクロソフト社の事業展開は、そこで決まったのですね。

完全ではない商品を世の中に出すことにOKを出したということですね。

あとから、windows update で対処することで問題を回避するとは、すごい発想ですね。

多分、あなたが新製品を出すタイミングは、製品開発の70%でもOKを出すのだと思います。

winsowsの新製品は、必ず、一回おきにしか良いものが出ないことはユーザーの皆さんも知っていますものねえ。

ビル・ゲイツ「そんな風に私に言う人は誰もいませんよ。私はパソコンを売りたかったのではなく、事業で成功したかったのですから、経営者として当然の判断だと思っています。」

わかりました。私は事業の成功を目的に生きてはいませんので、あなたの価値観とは違うことがよくわかりました。

最後に、日本人は、あなたのように世界市場に置いて戦略的に攻めるのが得意ではない民族ですが、反面、世界のどこでも作れないほど良い製品を作り出す技術者がたくさんいます。

ぜひ、パソコンでもiphoneでも良いので、部品の一部を日本最高レベルの技術者から提供してもらって下さい。

きっと世界中の人たちが、改めて、マイクロソフト社の技術力を認めてくれると思います。

本日は、突然、お邪魔して失礼しました。あなたの本音が聞けて私も嬉しく思います。

ありがとうございます。

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