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【体験談】あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」

大きな神社で禰宜(ねぎ)職をされていた人からのご紹介本です。

現在の日本人が忘れてしまっている大切なことを気づかせて

くれる本ですので、ぜひ、お読み下さい。

内容の一部を抜粋してご紹介します。

1、天皇は民衆から支配・略奪をしない存在であると同時に、世界のどこにも無い「万世一系」の存在

※ヨーロッパの王朝は全て混血王朝

2、戦後、天皇はGHQに「自分はどうなってもいいから国民を救って欲しい」と言った。それを聞いた官僚たちは、「自分たちはどうなっても良いが、天皇の命だけは守って欲しい」と何度も直訴した。

3、戦後のGHQの目的は、天皇を神と祀る日本人の弱体化であった。

そして、GHQの手先になって天皇制を批判したのが、「日本共産党」。

※中国共産党とは全く無関係。

4、戦前の天皇制を徹底的に攻撃した

1)第二次大戦は、日本が無防備な国を突然、攻撃したことから始まったと国と教育機関をフル活動して過剰洗脳した

文部省が管理する「教育制度」は全て共産党の左翼団体が支配

GHQのイヌとして使われた美濃部達郎の「天皇機関説」

5、「八紘一宇」の大思想

6、素晴らしかった戦前の家族思想

親子は共に住み、時あるごとに親族が集い支え合う文化

7、アメリカが壊したかった日本人の家族の概念

「マルクス主義」の導入によって民衆を労働者として支配し、「自由」を掲げて個人主義を浸透させ、家族をバラバラにした

8、女性を家から出させて働かせる経済優先思想

9、義理人情と「貸し借り相撲」

10、男は度胸、女は愛嬌は、男女の天分

11、西洋追従は、日本文化の崩壊に繋がる

12、日本人の家は「うさぎ小屋」を笑い飛ばした大平首相

日本人は無駄なものを持たない価値観の高い民族である。

13、麻雀のツキを理解できない西洋人

14、二元論的な思考パターン(二値論理」、両建て主義、善玉悪玉、

15、創造力を破壊する「○×方式」

 

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