最先端の技術開発は、20年先を見越して研究している!

最先端の技術開発は、20年先を見越して開発している!

    25年前に、日本の電気産業の最先端技術を研究している技術者たちと話したことがあります。

当時の日本の最先端技術は、世界でも革新的な技術をいくつも持っていましたし、世界特許もたくさん取っていたので、世界の追従を退けていました。

私は会話している相手の頭の中が見えるので、当時の最先端技術者の頭の中は「数字」で言語を置き換えて数式化し、自分が知っている数式の組み替えによって新しい技術を現実化する研究をしていました。

しかし、多くの技術者たちは、過去に成功した技術の改良版ばかりですが、一人だけ全く違う脳の使い方をしている人がいました。

その人は天才的な脳の使い方なので、他の技術者からも認められている人物でした。

日本のトップメーカーの技術者たちに、ある同じ質問をしました。

あなたたちの研究は、どこから始まるのですか?

結果やゴールを先に決めてから、仮説を立てて立証していくのか、それとも、今までヒットした技術の改良がメインなのですか?

6名の技術者は共通して、「そのどちらも使いますが、全く過去にない技術を研究することはできないからこそ、この人の発想には到底追いつきません。と一人の男を全員が見つめました。

もし、うちの会社に来るなら相当な金額で契約できると思いますが、どうですか?と先輩をヘットハンティングする始末です。

まあ、人としては、一緒に研究できれば発想を真似ることができるし、商品開発のスピードが速くなるのは当然でしょう。

でも、今日の場は、私が持ちかけた場ですので、企業同士の駆け引きはやめて下さい。

そうお願いしてから、本題に入りました。

皆さんは、技術の研究者ですが、実際に庶民として生活をされていますよね?

奥様やお子さんたちが望むものを商品化して成功したのは、皆さんの先輩だと思いますが、20年後、皆さんのお子さんたちが喜んで使い続ける技術は、研究しているのですか?

それが、私たちの共通の課題なんです。

みんな自分がこれだと思った研究をしたいのですが、会社からは、年に1つで良いから消費者が買いたくなるものを商品化しろと命令が出ています。

私のところでは、3ヶ月に一つは、商品化しろというので、毎日、地獄なんです。

では、こう考えてみて下さい。

皆さんは、20年後、いえ、50年後の時間にワープしたとします。

その時に、自分が使いたいものは何かを考えると、きっと永遠なヒット商品ができると思いますよ!

そういう発想がありましたか!参考にします!

今、世の中にあるものは全て過去の人間が開発したものですが、必ず、誰かの不満や不都合を解決したいくて商品化したはずです。

でも大きな会社ほど、稟議が降りないとか、上司が理解できないとかで悩んでいると思いますので、早く自分の会社を立ち上げることを考えて下さい。

例えば、今、映画で話題になっている「人工知能のAI技術」ですが、あれは人間がA Iにコントロールされる恐怖を映画にしていますが、実際は正しい理解ができれば、AI技術は、有効に広がります。

そのポイントは、AIには学習機能はありますが、「創造性」が無いことです。

創造力だけが、人間に神が与えたものなので、これをAIが習得することはできません。

あくまで過去の情報を高速で処理するだけで、せいぜい、予測することまでが限界です。

私たち人間の右脳は、過去の経験ではない魂の経験記憶がありますので、実は、無限なる創造力の裏側には、過去の魂の記憶が大きく影響するものなのです。

お子さんがいる人は、ぜひ、子供に質問して下さい。

今、自分の会社の技術で困っていることがあれば、子供に聞くと素直に答えを教えてくれますよ。

特に、3歳までの子供なら、相当な魂記憶につながるので、一気に技術は進むはずです。

今、私が話したことを理解できる人と、できない人では、50年以上の差が開くと思いますので、自分の開発したい技術に対して、利益追及ではない投資家を見つけて下さい。

それが、技術者の人たちにもっとも取り組むべきことなのです。

いくらすごい商品を出しても、儲かるのは会社だけで、特許は全て会社に取られるからこそ、技術者の皆さんは、自立を考えながら研究をして下さい。

未来に使われている技術や発想は、私もアクセスできますので、必要な時は連絡下さい。

 

私たち人間だけに神が与えた「創造力」を世の中の為に、後世の子供達の為に開発して下さいとお願いしました。

アップルのスティーブ・ジョブスも、windowsのビルゲイツも、あなたたちと同じ技術者ですが、商才と投資家を巻き込む力があったからこそ、急成長したのです。

私は、ソフトバンクの孫正義さんの事業展開に期待しています。

どうぞ、皆さんも有意義に今の時間をお使い下さい。

時代の先を読んでる「先見の目」がある技術者しか、残りませんからね!

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