「魂の封印」を完全に解き放つ!!

【解脱の真理】続編5 三つの選択

◯解脱の真理

私は西暦2000年に「解脱」し、生きてこの世に戻ってきました。

解脱までの3年間の修行期間は、仏教で言えば、「1000日修行」と言えるでしょう。

 

しかし、私が体験した解脱は、自分の意識が望んだのではなく、「自分の魂の設定」なのだとあとでわかり、笑ってしまいました。

 

この世の中の全ての仕組みの裏表を全て知ってしまうと、一切の葛藤も、混乱する心も動きません。

なぜかというと、どの立場の人間を演じるのかも、「自分の選択」だと知っているからです。

 

私は解脱後、全ての欲を手放したため、自分のためには生きられないからこそ、世の中を変えるために「三つの選択」を考えました。

 

貧乏農家に生まれたおかげで貧乏の意味を学び、親に大学まで出してもらったので恩返しのつもりで一部上場企業でバリバリ仕事をして出世し、自分と家族が自由になるお金は稼ぎました。

でも世の中には、恐ろしいほどお金を稼いでいる人たちや、親の資産や財産を受け継いで考えられないほどの金持ちがいることも知りました。

 

サラリーマンの仕事をしながら労働組合に入った理由は、別な会社にいた場合、どういう自分になる可能性があるのかを見極めたかったからですが、小さい会社や中小企業の人たちは日々、自分の生活のために働くのが精一杯で、世の中の愚痴しか言ってませんでした。

 

大きな会社の社長さんたちは、経済力以外に大きな利権を得るため、さまざまな人たちと付き合いながら情報交換し、お互いの利益を得ながら社員に給料を払い、自分は多額の資産と人脈を持っていますが、問題は政治家との付き合い方だと言っていました。

 

いくらお金がある大企業の社長でも、政治家を敵に回すと利権を奪われ、一気に会社が潰された経験をした人たちにも会いました。

だからこそ、政治家と経済界の人たちの本当の思いを学ぶために、労働組合の中央執行委員という立場になって経営者と賃金交渉をしたり、会社と従業員の間に入って問題を解決したり、政治家の本音を直接、聞く機会も多々ありましたが、お金がある人でも全員同じだったのは「自分や自分の会社のことしか考えていない」ところでした。

 

さっきまで一緒にお酒を飲みながら、自分の弱みや弱音を口にしていた政治家でさえ、みんなの前に立つと希望と勇気をひけらかすように大声で語っている人たちにもたくさん会いました。

 

世の中には、本音で本気で生きている人間はいないのか?と落ち込みましたが周りを探して、赤ちゃんや幼稚園児の心の中を読むと、真っ白で綺麗ですが、小学生になると少しづつ心に影が宿り、大きくなるにつれ、親に言ってはいけないことや自分でついた嘘に悩んでいました。

 

地球を救うには、誰もが欲しがる大きな経済力を動かせる人間になって皆さんにわかりやすいお金で現実を変えるか、それとも、お金も利権も法律で動かせる権力を持つ政治家になるのかを真剣に考えました。

しかし、42歳の自分には大きな力やお金を動かせる立場になるまでには、時間が足りないと気づいたのです。

それ以上に、地球に人類が存続できる時間が少ないことも知っていたので、焦りました。

 

数千年、いえ、人類が生まれて数万年経っても、人間の悩みは同じで、食べ物、お金、やりたいこと、家族のことし考えていません。

つまり、永遠に自分が守りたいもののために人間は生きている動物だとわかりました。

 

「どうせ死ぬのに・・・」と思いながらも、生きている間はお金を稼いで、親や周りの人に迷惑をかけない人間になる必要があるし、さてどうしようかと悩みました。

 

最後に気づいたことは、全ての人間は「自分が思ったからこそ行動する」という、思考が現実を作っていることに気づいたからこそ、自分が思ったやりたいことが、地球を救うことだったり、他人を喜ばせることだったり、他人の子供を育てることだったり、いくらでも生きる意味の設定は変えられることもわかりました。

 

だからこそ、皆さんの意識を形成している常識や概念、倫理や理想、宗教や精神世界の概念を変えるために活動すると決めました。

 

「現実世界の意識」を動かしている皆さんの共有意識の方向性を変えることが、自分の役目だと覚悟を決めたのです。

たぶん、多くの人たちに否定されるでしょうし、親や周りの人たちを悲しませるかもしれません。

 

でも、全ての欲望を捨て去った解脱した自分でなければできないことだと納得させて、一度きりの人生だからこそ、葛藤する心さえ捨て去ることにしました。

 

私が消滅させられるのか、それとも私を否定する人たちが消滅するのか、常識は常に変わっていくものだからこそ、今、自分がなすべきことをしようと思い、「他人のために生きる」と決めました。

 

当時、私のような人間を説明する言葉が「霊能者」しかありませんでしたし、マスコミに大きく取り上げられた宜保愛子さんの最後は、マスコミの餌食なり、多くの批判をされ、最後は苦しんで亡くなりました。

 

彼女と同じ道を歩むことになるのか、それとも新しい創造と希望を見出して歩む人たちに出会うのか、これは神もマスターもわからないと言っていました。

つまり、私がどうなるかさえ、全ては人間の意識次第だと知っているからです。

 

過去に大きな啓示を受けて、世の中を本当に変えようとした霊性の高い出口ナオさんは、同じようにマスコミの餌食になり、マスコミに持ち上げられたあとに袋叩きにあって苦しみました。

出口ナオさんの魂とも対話しましたが、苦しくて悔しくて、本当に世の中のためにメッセージを出していただけなのにと泣いていました。

 

その姿を見た出口王仁三郎さんは、名前を変えて親族となり、出口ナオさんの思想を受け継いで「大本教」を作り、出口ナオさんの思いをひとつの宗教を通して伝える体制にしました。

 

日本人の多くは宗教を嫌いますが、世界の人たちは、神道と仏教をこよなく愛する国民だと思われていることさえ、多くの日本人は知りません。

 

常に、「このままではいけない!」とメッセージを打ち出す人間は、数十年単位で繰り返し世の中に現れてメッセージを送っているのも、この地球を見守る存在たちの優しさなのだと思います。

きっと、まだ、人間が変わることを諦めていないからなのでしょう。



私は、解脱の最後のマスターとの対話を終えたあと、死んだと思っていたのに、意識が肉体に戻ってくると、生きているので驚きました。

もう十分、生きたと感じるほど、あらゆる葛藤を意識の中で経験したからです。

 

やっとこの人生が終われると思って喜んでいたのに、生きていることを知って、逆に驚きました。

 

皆さんは、肉体で経験したことを「事実」だと認識し、さらには、肉体が体験したことが良いことなのか、悪ことなのかを周りの人たちの価値観で考えて判断して生きています。

つまり、自分自身の思いを肯定するには、周りの人たちに否定されてはいけないことだとわかっています。

 

しかし、本当にそうでしょうか?

なぜ、同じ体験をしたのに、苦しむ人と笑顔でいられる人がいるのか、考えたことはありますか?

私は子供の頃から大人たちの言うことと、心の中で思っていることの違いに苦しみました。

 

誰もが戦争はいけないことだと知っていても、国が戦争を決断すれば、男たちは戦いに行くしかありません。

決定をした政治家たちは、ぬくぬくと家で普段通りに過ごしているのに、国民のため、国家のため、家族のためと言って自分が産んだ子供たちを泣きながら戦いに向かわせるほど、母親たちは自分が生き延びる本能が強い動物なのです。

 

これは女性批判ではなく、本能的に、女性は生き延びることを無意識に選択するように魂に設定されています。

だからどんなに辛く苦しい時にでも、食べることを考えてしまう本能が女性にはあるからこそ、生き延びるの生命力が強いのです。

 

さらに無意識の中には、自分の大好きな夫が死んでも、代わりの男に受け入れてもらえれば生きていけることを本能的に知っています。

だから、感情とは別な次元で物事の良し悪しを考えてしまう本能設定が、女性たちにはあるのです。

男は全員、母親と呼ばれる女性から生まれていますので、絶対に、母という女性を否定はできないように設定されています。

 

私たち人間を創造した「創造主」は、この全てのルールを決めたわけではありません。

常に、「目の前の選択をする」ように、この人間ゲームは設定されているだけなのです。

 

世の中の男たちは、どんな母親であっても、母親に対して神と同じ「絶対視点」で見ている部分があります。

暴力を振るう母親でも、男を次々と変える母親でも、生き延びることを当然だと思っている母親の言葉を男たちは否定できない種族なのです。

 

どんな母親でも「絶対な存在」なのです。

世の中の男たちが元気で頑張る理由は、母親に認められたいからこそ頑張って生きていることを女性たちには知って欲しいと思います。

 

私は、創造主に聞きました。

なぜ、人間や動物たちにメスとオスを作ったのかを・・・。

 

答えは、簡単でした。

私が望んだのではなく、永遠に女性だけが生まれる仕組みが続いた結果、同じ細胞の記憶が永遠に続くからこそ、女性たちが望んだのだと教えてくれました。

 

これはつまり、過去にない全く新しい未来を作り出す創造力は、女性たちの無意識記憶に眠っているという意味です。

今世、男性に生まれた私は悩みました。

 

この世の中にとって、男の存在意味は何なのか?

戦いが続く時代ならば、戦闘に勝つことが男たちのテーマになります。

 

戦いに行く兵士が足りなくなると、「産めよ、増やせよ」と国がコールするほど、大量生産の部品のように男の子が生まれることを望みました

 

つまり、男の子の存在意味は、世の中の危機的状況下になった時に「戦える戦士」として生まれているのです。

 

まだ男がいない時代に最初に男の子を産んだお母さんに直接、聞きに行ったこともありますが、周りから否定や罵倒を受けて、多くの女性たちに堕しなさい、殺しなさいと言われたと言います。

 

女性であるあなたがもし、今、世の中で良い子だとは思えない子供を産んだとしたら、理性的に自分が産んだ子供を殺せますか?

多くの女性の細胞記憶には「生き残りが最優先」とインプットされていますので、どんな形の子供が生まれても産み育てたいと思うのが通常でしょう。

 

今、時代は間違った飽和時期を迎えています。

 

第二次大戦に負ける前の70年前の日本人は、世界一強い精神性を持ち、そして、戦った国の人たちを救済し、教育を教え、道を作り、インフラを整備しましたが、そこ活躍を賞賛することは学校教育の中で消され、世界の基準に合わせることが最も正しいことだと洗脳するために、学校教育を全て支配コントロールされた結果、日本人全てが共通する教育制度や日本人の統一した精神性がなくなりました。

 

祖国のために、国家のためにと言えば、右翼と呼ばれた時代もありましたが、今の若い人たちは、右翼も左翼もわからずに育っていますので、自分が手に入る情報を判断できる知恵さえも持っていません。

 

先進国で最も遅れた国が日本であり、その日本人の精神性をトコトン破壊するためにアメリカは、あらゆる手段を使って日本を裏から動かしています。

政治家を悪くいう人がよくいますが、自分が政治家になったらわかります。

 

いくら国民が声を大きくしても、法律を決められるのは政治家だけだし、その政治家は国の利害と、自分の利害を優先することが仕事なのです。

 

「国家・国益を守るため」という言葉に意味は、周りの国と上手に付き合いながら生き残るのが正しいという教育制度の結果でありますので、どの政治家が選ばれても、国益に変化はありません。

 

国家を動かしているのは、裏を担当している「官僚」であり、その官僚から情報を得なければ政治家は生き残れません。

 

皆さんは国家の行先を考えて、発言・行動していますか?

政治と経済は一体で動いていますので、一部の情報だけを信じていても、一瞬で価値や情報の質は下落します。

 

経済の下落と沸騰さえも、全て国家間同士の裏条約があるからですが、あなたが知っても、何もできません。

 

私がお伝えしたいことは、自分ができる小さなことを仲間達と行動することで、新しい価値観が生まれ、血のつながりがない「新しい家族」という概念へ進化しなければ、さらに貧乏人と金持ちの格差は今後、大きく開いていきます。

 

日本の貧乏と金持ちの格差を世界と比較すると、日本の100倍以上の格差が先進国にはあることも多くの人は知りません。

自分が豊かなのか貧乏なのかをお金や資産だけで考えるのではなく、死ぬ時に、誰が自分の周りにいるのかを考えた生活を心がけて生きて下さい。

 

もう「新しい選択」は、始まっています。

「価値観の選択」に入ったことにも気づいて下さい。

 

私たち地球創生の仲間たちは、過去にない、世界にもない、「新しい価値観」を創造し、現実化し、それを世界に輸出するほど価値があるものだと信じています。

今、そのことに気づいて 一緒に行動を始める人たちを地球創生SNSでお待ちしております。

 

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