人と人の繋がりをつなぎ直しなさい!
人は皆、何かを守りながら、したいことをする。
しかし、自分勝手にしたいことをした人間ほど、どんどん人の繋がりがなくなっている。
それは、生き残りができない「最も愚かな種族」の特徴だ。
ならば、したい事が、「人と人の繋がりを守る」ことなら、どうだろう?
一人、一人と繋がりを守る、繋がりを作る、繋がりを広げる活動をしていく人が増えると、必ず、目先の利害を超えた「新しい繋がり」が生まれる。
インターネットの時代になって、最も愚かなことは、人との繋がりが薄くなり、全て自分の「自由選択で生きて良い」と、勘違いしている人たちが増えていることだ。
「無知」であり、「無能」だとしか言えない。
「人間の繋がり」とは、肌の温もりや、相手の思いを知って、吐息の音が聞こえる関係を言うものだ。
マスゴミが流す時代の情報は、全てこの流れが正しいものだと言い、変えられないものだと思い込まされている庶民たち。
皆が、自分のことだけ考えるほど、愚かな「守りの時代」に入ったか?
それが、仕組んだ人たちの狙いなのか、自分の愚かさなのかをよく考えなさい。
不安材料と情報による意識誘導さえ上手に与えれば、誰もが支配者になれるのが、インターネットの世界なのだ。
ならば、「攻めれ」ば、不安から距離が、あくものだ。
不安や迷いのように、誰もが抱えている問題さえ、攻めれば解決策は出てくるものだ。
人と人、人と神、人とご先祖、この全てをつなぐ方法が、「祈り」なのだ。
祈りができること、それは人の人の繋がりを作ることができるのだ。
全ての異宗教を認め受け入れ、新しい「八百万の神」という概念を創った日本人にしかできないことがあることを思い出しなさい。
私たち日本人は、世界でもっと崇高な民族であり、最も尊い文化を作り上げた国家なのだ。
そのことを伝えられる人間がいるうちに、あなたは考え直して生き方を決めなさい。
団塊の世代の価値観についていけない子供たちよ。
親の価値観に反抗するのではなく、新しい価値観と概念の生き方を自分で実現しなさい。
そのために、あなたはご両親の子供に産まれてきたことを思い出しなさい。
この世で最も尊い純粋な魂が、毎日、産まれているのだからこそ、大人たちの愚かな概念で子供たちを潰さないでおくれ!
世界を導く国家民族が、日本に生まれた人たちの魂の役目なのだから。