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多重人格障害のカウンセリング体験

20年ほど前に、出会ったクライアントさんが「分裂症多重人格障害」だったので、その実態をここに記録します。

かつては「多重人格障害」と呼ばれていた精神障害は、複数の人格が同一人物の中にコントロールされた状態で交代して現れるもの。 ※解離性同一症(多重人格障害

私が出会った女性は38歳、幼稚園児の男の子を産んでから離婚した女性でした。

見た目はとても綺麗な女性なので、一般の人は気づかないと思いますが、若い頃から多重人格障害だったのに、両親はその事実を認めず、普通の子供として育てていました。

両親が裕福な家だったので、社交界に行く時は豪華なドレスを着て、笑顔でいれば褒められる綺麗な女性でした。

でも、一旦、スイッチが入ると、凶暴な男になったり、幼稚園児の女の子になったり、自分は普通の男だと主張しますが、正常な時もあるため、多額のお小遣いをもらっていたので、東京の有名な霊能力者のところにも毎月、通っていた状態で、私のところにやってきました。

偶然、彼女の知り合いが私を紹介してくれたようで電話が鳴り、お話しした時は正常でしたが、自分で「多重人格障害」だと言うので、いくつかの質問をすると、すぐにスイッチが入り、男になったり、女の子になったり変容するので、一度、会ってお話しすることにしました。

多重人格障害が、どうして起きるのか医者はわかっていませんが、私にはその原因が霊視してわかっていました。

原因は、父親と母親から求められる優秀な子供を演じなければいけないため、子供の頃から自分自身を素直出したことが一切、ないため、自分の本心を解放させるために、自分で心を分離して、違う人格を作り出した結果なのです。

自分で作り出した人格は、自分が親に反抗しやすい凶暴な男になって言いたいことを言いますが、それでも父親が怒り続けるので、今度は、幼稚園児の自分を一瞬で演じて、ごめんなさい、ごめんなさいと言い続け、自分は悪くないと言い張ります。

見た目が綺麗なため、「どうしても」という男性が現れて結婚しましたが、夫にも徐々に素直に言えない自分が溜まってきたため、突然、凶暴な男になり、夫を殴る蹴るような暴力妻になり、子供は産みましたがすぐに、夫から離婚されました。

幼稚園児の子供は、ほとんど両親の家で育てていますが、一日、数時間だけ母親のところに連れてきてスキンシップの時間をとっていると言いますが、3歳を超えると、自分を産んだ母親の心の思いが嘘だとわかるので、肌に触れることさえ嫌がる子供になりました。

普段は一人で豪華な1LDKマンションに住み、道向かいにご両親の高級マンションで毎日、食事を食べているので、家では一切、家事もせず、ただ、ぶらぶらしているだけの38歳の女性でした。

正常な時と、異常な時の感情の変化を私は一瞬で見抜けるので、すぐに「逃げ」ようとする心を捕まえて逃しません。

すると、次々に新しい自分を作り出して、乞食や偉い人や男や中学生と、どんどん自分で新しい人格を作り出します。

どの人格にも自分で名前を付けていて、「私ではなく、◯◯◯さんが言ったの!」と言い張るので、ものすごくパワーを使うセッションでした。

心療内科で最も強い薬の抗うつ剤、静止安定剤、睡眠薬を大量に出されていましたが、私はこの3つの薬のセットを「悪魔の三薬」と呼んでいます。

なぜかというと、この3つの薬を飲むと一時的に穏やかになりますが、脳の神経伝達経路を破壊する薬なので、3年間も飲み続けていると、薬を抜くのにまた3年間以上かかりますし、正常に戻るには大変な薬なのですが、結局、暴れないために一生、「薬づけ」にするしかないのが医療なの対応なのです。

このクライアント以前にも、数名、「悪魔の三薬」を飲んでいたクライアントのセッションを行いましたが、良くなったあと、一時的に落ち込んだ時に、全ての原因は私だと周りの人に言いふらし、自己防御するためにいろんな嘘をつくクライアントたちに会ったので、「悪魔の三薬」を飲んでいる人は、全てのセッションをお断りすることにしました。

 

しかし、多重人格障害になった人は、霊障もひどい人が多いので、どうしてもお願いされて最後のクライアントにすると決めて対応しました。

私の治療方法は、正常な時に、自分で作り出した人格と統合させる話し合いをさせました。

一人づつ、減っていき、最後の二人になった時、彼女は、私を悪魔呼ばわりし、親に全て私が悪いと嘘をつき、最後に残った多重人格障害の二人を守り抜きましたが、これには参りました。

こういうクライアントは、日本中にも多いと思いますが、多くの人が抱えている暴力(DV)、多重人格障害、躁鬱などは、心の隙間を自分で作ってしまったことが原因ですので、スピリチュアルな世界で対応しないことをお勧めします。

人間の心の弱さと、その裏側にある強さやずるさは、心の裏表ですので、どうか、親自身も自分に嘘をつかない生き方をして、子供たちの心を抑圧させるような教育をしないで下さい。

若い時ほど経験がないため、他人と自分の思いの「心の隙間」は誰にでも起きますが、その隙間に霊や嘘つきな神様がやってきて、その人を思い通りに操ることもありますので、「心の弱さと嘘つきは親子代々のカルマ」でもあると思って下さい。

病院で一生涯、薬づけで生きるのか、それが嫌なら大自然の中で暮らして、自然界に沿うような生き方を思い出し、親子一緒に自給自足の生き方をして大事な心を取り戻して下さい。

お金があっても与えすぎると、子供の心は弱ってしまいますので、自分一人で生きていけるように、子供にお金は与えすぎないように、よろしくお願いします。

今の時代は、とてもこういう人たちが増えていますが、私はもう、こういう人たちにアドバイスは一切、いたしません。

自分で選んだ「逃げ道」が辛いなら、自分で新しい道を切り開くしかないのです。

どの時代も、弱い人間は淘汰されるのが自然界の摂理ですので、お金だけでは生きられない大切な人の繋がりを自分の力でつないでいける人間になって下さい。

愛も、お金も、喜びも、時間も・・・。

欲しかったら、与えること。

偽りの自分をいくら演じても、幸せにはなれません。

最も罪なことは、自分で自分に嘘をついていることです。

自分は正常だと言い張る人ほど、とても危ないのでご注意下さい(^^)

自分が正常か異常かを確認する簡単な方法は、親子兄弟姉妹以外に、「あなたに一緒に居て欲しい」と言ってくれる人がいるかどうかでわかります。

人間は、他人に必要とされるからこそ、生き残れるのです。

どうぞ、精神医学よりも「心の学問」を正しく学んで、新しい生き方を自分で見つけて下さい。

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