「魂の封印」を完全に解き放つ!!

人が一生のなかで、考えることは決まっている。

◯現実を歓びに!

人は、子供の頃は、食べること、遊ぶこと、楽しむことを24時間、考えて生きています。

周りの大人たちが悩んでいても、理由がわからないので、知らんぷりをしていますが、自分の身に降りかかった火の粉を自分で払えない子供がとても増えている理由は、経験を多く積んだ他人から学ぶことをしていないからです。

3歳児の兄弟姉妹ケンカ、幼稚園から始まる仲間はずれとイジメ、嫉妬と嫌がらせ・・・。

どうすればいいのか、親に相談できた子供はまだ良いですが、親が問題を抱え過ぎていると、子供は親を見て、相談したいことを諦めるものです。

ここで「諦める」ということを覚えると、心はドンドン萎縮します。

辛いことに対処することを覚えず、自分が諦めれば良いと思った子供は、大人になっても変われずに、もっとひどい状況を体験します。

イジメにあう子供たちの共通点が、「諦める」から始まっていることを、メンタルカウンセラーで気づいている人は少ないと思いますし、対策も知りません。

大人になると誰もが、お金のこと、子供のこと、将来のこと、パートナーのこと、生きがいや、やりがいを考え続けますし、年を重ねると、親の老後や自分とパートナーの老後を考えて不安になります。

つまり、誰もが同じ問題を一生涯の中で考え続けていることに気づいていないので、誰も根幹的な問題を解決しようとは思わないのが、今の世の中なのです。

「行政がなんとかしてくれる?」と思っている人は、幸せ者か、無知か、バカ者です。

行政の役目は、国民一人一人が考えない問題を維持管理する組織ですし、人権の最低限を守るためにある組織ですので、希望は与えてくれません。(例:生活保護)

親が他人や家族にしたことを子供はそのままやりますので、親が自分で学んでいない家族の子供は、親を超える新しい発想ができませんので、目の前に起きる問題の対処法も変わりません。

時代がいくら変わっても、「人間が考える問題」は同じなのです。

健康だからこそ、病気を心配し、病人になれば、健康を考えますので、保険と医療でガッチリ、儲ける仕組みが日本にも出来上がりました。

「健康の概念」は人それぞれなのに医者が「ウエスト85cm以上はメタボ」と決めたせいで、背が大きい人もメタボを医者に問われますが、おかしな話だと分かっていても変えられないのも現代医療の問題なのです。

おかしなことをおかしいと言えない人は、周りの人と同じように対応するしかないと思っていますので、ニュースで流れている言葉を信じて、自分が正しいと信じたことを他人に主張したがります。

自分の脳で、対応術を複数考えられない思考こそが、おかしいと気づいて欲しいのですが、少数派はいつも非難されがちです。

でも、自分で問題を解決するか、他人の力を借りるか、二つにひとつしかないことは分かっているはずなのに、他人にお願いできない自分勝手さが、プライドとなって現代の若者たちの価値観に影響を与えています。

全ての情報や状況を一度は受け入れてから、自分で考えて、その考えを聞いてくれる人たちがいない人は、今よりも確実に「孤独」になっていきますので、自分の最後は自分で決められないことまで考えていません。

大きな目線で人間全体を見れば、同じことを繰り返しているからこそ、どうぞ、良い経験を積んだ人の言葉から学んで下さい。

人生は、繰り返し。輪廻転生も同じです。

さあ、この「負のループ」から抜け出しましょうね!

 

 

コメント

  1. 藤木秀行 より:

    私は最近気づきました。
    あなたも、私なんだと。全ての人が、私なんだと。
    人間全体で見れば、同じ学びを繰り返しているとは、そういう意味なのでしょうね。

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