【厚生労働省】「薬害」あって、一理なし!!!!
昔から、「百害あって、一理なし!」という言葉はありますが、今の時代は、
「薬害あって、一理なし!」
と子供たちに教えないと、このあとの時代は、とんでもない時代になってしまいますよ!
●入院中に「介護認定4」を受けた妻の状態
先月、骨折で入院した妻が退院した時、入院時とあまりに表情も様子も変だったので、もらった薬の薬害を調べると、正常機能が全て麻痺した状態で退院したので、ほとんどの薬をやめさせました。
病院側が管理しやすいように、ジャブジャブ薬を出すのは商売でわかりますが、髪の毛が抜けて、排泄感覚も無くおしめ生活になり、ふらつくので一人で歩けず松葉杖になり、まだらボケの記憶障害が出るほど、「薬害」はひどいものだと、今回の入院でハッキリわかりました。
戦後の日本に「医療と薬が入った実態」を霊視で時間をのぼって調べてみると、大東亜戦争に負ける前まで貧乏な庶民は医療に払えるお金がないので、ほとんどは痛みを誤魔化す「煎じ薬」か、薬草で対応し、悲しいけれども自然に「死を受け入れる文化」がありました。
しかし、「子供の命」のことになると女性たちはどんなことをしてでも「薬」を欲しがりますので、日本人の意識コントロール方法として、最初に「女性たちの意識崩壊を目的」とし、「(牛骨)粉ミルク、母子手帳、食べ物」、そして、「医療と薬」と「生命保険」を順番に日本へ導入しました。
当時のアメリカ国内でも、薬を使うのは戦争に行った兵士に対してのみで、一般庶民は、先住民から教わった薬草や昔から伝わる食べ物を変えることで体質を変えて、体を治す知恵を持っていました。
だからこそ、敗戦国の日本を、世界の医療の最も実験しやすい国にするために、まず、国に「医療」を導入させて、同時に化学薬品で作った「薬の売買」によって「医者が儲かる仕組み」を作ったのです。
当時、アメリカで「薬」を作っていた場所は、戦争で使う殺傷能力がある爆弾や化学兵器を研究していた施設ですので、その企業は戦争が無くなると商売する相手がいないので、アメリカ政府の要人を抱き込んで、日本人向けにあらゆる化学薬品を使った「新薬」を売り始めました。
日本に入れる薬は、アメリカ国内のものとは全く違う成分で作られていたことを知っているのは、一部の政治家と医療関係の人たちだけでした。
ご存じだと思いますが、終戦の寸前に落とした二つの原爆の種類を変えて、日本人がどれくらい死ぬか、世代を超えた被爆者の遺伝子変化を研究したデータによって、世界に売買する薬が作られたからこそ、世界の首相たちは「医療と薬」をセットで日本に導入し、アメリカはその多額のお金によって、大きな「隠し金」を作りました。
本来なら、アメリカ大陸を侵略する際に、砲弾や銃や兵隊を送り出したイギリスとフランスの投資家に対して「一定額のお金を一生涯、支払う契約」があったはずなのに、「人道支援、難民救済」をうたい文句に、多くの国に「医療と薬」を売りつけたアメリカは、イギリスとフランスにバレない多額の「隠し資産」を持ったことで、イギリスとフランスに対等に戦える国にまで成長したのです。
ここでわかって欲しいことは、「戦争はひとつのお金を稼ぐためのゲーム」だからこそ、アメリカは絶対に、「アメリカ本国で戦争が起きない」ように世界の首脳たちと裏で手を組んでいるという事実も知っておいて下さい。
そして、世界の最終兵器の「原爆」を使ってしまったことで、世界のどの国も原爆を作っていましたが、最先端の原爆を落とした「日本のデータ」を見た世界の軍事関係者は、簡単に人口が減り、医療に偏った生き方を庶民に体験させることで、「宗教支配よりも儲かる」うえに、人間に依存させる最高のものが「医療と薬」だと世界の首脳たちは納得し、一気に、世界に「医療と薬」が広まりました。
先進7カ国会議(G7)に、日本がすぐ入れなかった理由は、こういう内容の会議がG7で話し合っていたからですが、日本が経済力がついた途端に、G7に加入を求められ、世界で最も多額のお金を出すことになったのです。
当時の日本は、そうしなければ、世界と貿易もできず、「輸入制限が外れない物資」が多すぎたからこそ、頭を下げて、多額のお金を出してまで、世界先進国会議に加盟する必要があったのです。
最後の最後まで、「医療と薬」の導入を拒んだ小国は、小さな戦争を起こされて、最終的に薬害があっても「医療と薬」を入れざる終えない形に持って行くのが、支配したい各国の常套手段なのです。
戦争を起こし、「武器売買」をして商売し、戦勝中は、「食糧を供給することで商売」し、戦争が終われば「医療と薬」で商売していることは、誰が考えてもわかることですよね!
日本に住む皆さんに自信を持って頂きたいことは、世界には、日本のように誰もが平等に医療を受けられる「健康保険制度」が無いということです!
昔も今も、「高額医療と高価な薬」のお世話になれる人は大金持ちだけですし、世界の貧困層に「医療と薬」がまんべんなく届く日は絶対に、ありません。
貧乏人をいくら相手にしても、儲からないからです。
戦後、日本政府も「医療と薬」の導入に反対したのですが、アメリカが上手にマスコミを動かし、庶民の女性たちの感情に火をつけて、「医療と薬を導入することが子供にとって良いことだ」と信じ込ませた結果が、今なのです。
体に良くない「食品添加物」を世界一認めさせているのも、アメリカの強い指導を受けた政治家と医療業界ですので、この「薬依存体質」をすぐ変えることはできません。
アメリカを含め、世界の先進国は完全に無農薬食品の栽培を増やし自給率を上げている現状を考えれば、世界の先進国でもっとも不健康な食生活をしているのは、日本くらいなのです。
こんな食生活を続けた結果、戦後78年で、日本は、「誇りある死に方」や自宅で亡くなることはできなくなり、多くの人は病院か介護施設で最後の時間を過ごす国になってしまいました。
実は、この「家族の死」を見ていない子供たちは、「医療と薬」を当然、必要なものだと考えているため、どんどん新しい医療と薬を使い続け、そこに拍車をかけて医薬品会社も新しい薬を売りまくっています。
「薬の問題」は、医薬品業界と厚生省の問題ではなく、アメリカ政府と日本政府の戦いなのですが、日本が唯一、対抗したのが、誰でも平等に医療を受けられる「健康保険制度」を壊さず、押し通した政治家がいたおかげなのです。
戦争になれば、きっと負けると判断した当時の賢い日本の政治家が、1938年に「国民健康保険法」が制定されたおかげで、現在の日本は誰でも最低限の医療を受ける権利がある特別な国なのです。
でも、考えて下さい。このまま、「医療と薬漬け」になっていくと、今後の日本人はどうなるでしょうか?
もうひとつ考えてほしいことは、戦後の日本に導入された庶民に永遠にお金を使わせるシステムの「生命保険」は本当に必要なのでしょうか?
病気になりやすい「食品添加物漬け」にして病気になり、「医療と薬漬け」にして、入院しても「生命保険」があるでしょ!と売りつけて、最後は高額な介護施設か医療施設で「孤独死」が待っているのが、今の日本の現状です。
戦後の混乱期に、「医療と薬」を入れてから、もしもの時の「インシュランス(保険)」に入っておけば安心!と聞けば、頭の悪い庶民は、リターンバックの悪い保険にすぐに飛び付きました。
自分が一生涯、生命保険に払い込むお金を「貯めた」として、いくら貯まるかを計算して、医療を受けるよりも貯金が高ければ、その保険は「損な保険」なので自分で計算してみて下さい。
「死亡保険」は、あなたがもらうお金ではないのですよ!
子供たちに、そんなにたくさんのお金を渡すとどうなるか、分かりませんか?
世界最古の近代的な保険会社は、1762年ロンドンにて設立された「エクイタブル生命保険会社」(Equitable Life Assurance Society)です。つまり、「イギリスの支配目的の保険」です。
今後の日本の高齢化と少子化問題を抱えながら、未来の経済規模と、個人資産が「医療と薬と保険」に消えていく実態を考えれば、個人個人がさらに貧乏になるのは、誰が考えてもわかると思います。
ちなみに、世界で保険に入っているのは「お金持ち」だけであり、実際に、保険に入っている人の「命の時間」が伸びた実績はなく、終末医療に消えるお金を保険でまかなうために、多額の保険代金を一生、死ぬまで払う仕組みが日本に定着したので、アメリカもイギリスも大喜びなのです。
もう一度、言いますが、薬害の問題は、「医薬品業界と厚生省の問題」ではなく、アメリカ政府と日本政府の戦いだと言った理由は、外資系で日本に入った医薬品会社は、全てアメリカ政府の回し者であり、日本人に薬を売ることで、そのお金を「アメリカ政府に収めるお金の仕組み」が完全にでき上がっていることもご理解下さい。
これは政府批判でもなく、医療批判でもありません。ただの事実を並べただけです。
今後、どうするのかを考えるのは、あなたです!
便利そうに見える薬による薬害問題と、自分のわずかなお金が医療費と薬に消えていき、人生の終末を孤独で過ごすしかない人生を、自分で変えられることに気づいて欲しいからこそ、お伝えしています。
「今まで正しいと思わされてきた価値観」を変えるには強い意志が必要ですし、ほとんどの人は家族から反対を受けると思いますが、最も「薬の薬害」を知っている医者たちは、患者にジャブジャブ入れている薬を、絶対に家族には使いません。
「医者と看護師の差」で一番、明確な差は、この薬害を知りながら指示を出せる人間を「医者」だけにしたことでもわかると思います。
だからこそ、正直な看護師ほど、医療現場から離れて介護施設に強めている人が増えているのです。
※無知な人は、事実を自分で調べてから反論して下さい。
私たち日本人は、まだ、「健康保険制度」で守られている国ですので、その制度があるうちに、自分達の死に方や生き方の価値観を見直して欲しいからこそ、お伝えしています。
今の選択肢以外に、生き方や死に方が無いのかを考えられるまともな人たちの為に、私は「真実だけ」をお伝えしています。
「人間の欲求」は永遠に計り知れないほど大きなものですが、その欲求の大半が「女性たちが決めている実態」にも目を向けて欲しいのです。
つまり、女性たちの選択が変われば、日本の未来は変えていけるということに気づく人を増やしたいだけなのです。
老兵は、ただ死すのみ。
未来を託すのは、女性と子供たちです。
今の若い世代は、年金も、医療保険もかけておらず、フリーターや家に引きこもっていますが、日々の生活費を作るためにダブルワークをしたり、努力している若者もいる中で、結婚も子供も作らない人たちの日本の未来をあなたどう考えているのでしょうか?
自分には関係ない、年金があるし、自分と妻は悠々自適だ!
俺たちの時代だって、苦労したんだ!と言い張る老人たちもいるでしょう。
あなたたちの価値観が、親の価値観を破壊し、子供たちの価値観さえ壊したからこそ、子供たちに希望が無くなった責任を感じて行動と発言を変えて下さい!
老人たちが、ただ、預金通帳や株証券の利益だけを眺めていて、子供たちが未来に希望を持てるはずもありません。
「若者たちが目的とする生き方や考え方を持っている大人」がいないからこそ、多くの若者たちは日々、困惑しています。
どうか、このことを正しく理解して、「医療と薬」について考える機会にして頂いて、なるべく薬を使わない生き方や考え方を持って下さい。
医療関係者が必ず言う、「塩の取りすぎは体に悪い」という理由は、日本専売公社で売られている「精製塩の製造過程」を調べればわかります。
※日本近海の全ての海で作られた塩は、私たちが排泄した化学薬品や化学肥料の影響を受けているので、全てダメだと専門家は言っていました。
だからこそ、オーストラリアの綺麗な海の岩塩を砕いて波動測定し、金(ゴールド)をナノレベルまで細かくして天然の塩に混ぜ込んだ「至高 福寿塩」が、今、私の手元にきたのです。
人類を救う最後の手段は、「飲める水と良い塩があればいい」と私は言い続けていますが、水はどこの土地の水でも飲めれば良いですが、日本近海の海は汚れすぎているため、ほとんどの塩でさえ、不純物がたくさん入っているため、細胞を再生させる波動的にも、微説物的にも体に良いとは言えません。
だから今、一人でも多くの人に「本当の良い塩」をお伝えしているのです。
生産量が限られていますので、お待ちいただくこともありますが、今、自分に必要と思った人は、どうぞ、ご注文下さい。
迷っている方は、お使いになった人たちのレビューも、ぜひ、お読み下さい。