1. HOME
  2. ブログ
  3. ◇吉岡憲法 吉岡一門・先住民
  4. 【教育】「数字」が物理も科学も化学も作り出した!!

【教育】「数字」が物理も科学も化学も作り出した!!

2003年6月に、世界に誇る2万平米の広さの会議施設が札幌にできた「札幌コンベンションセンター」のこけら落としのイベントに、昔の官僚時代の知り合いから連絡があり「予算をつけたのは吉岡学さんだからこそ、ぜひ、こけら落としのイベントを見にきて下さい。後で一緒に飲みましょう。」と言われて入場チケットが送られてきたので仕方なく札幌市白石区東札幌にある「札幌コンベンションセンター」に行きました。

 

札幌コンベンションセンター

札幌コンベンションセンター

・・・・・

世界中と日本の有名な物理学者、科学者、化学者、相対性理論学者、天文学者、地質学者が札幌に集まった「札幌コンベンションセンター」の大イベントの会議のあとにススキノに流れてきた学者たちとのお話です。

・・・・・

知り合いの官僚は、「すいません、あまりに忙しくて一緒に飲みに行けないのでまた次にしましょう。」と言われたので、地下鉄でススキノへ行き、静かに飲める客が少ない居酒屋に一人で入りました。

・・・・・・・

・・・・・

綺麗なスーツを着たいかにも頭が良さそうな理系の有名大学や大学院で研究をしている「学者」と呼ばれている人たちの「日本一の学者の集まり」があったそうで、その二次会で、私の席の隣に数名の学者たちが座り、話しかけてきました。

・・・・・

 

「おう、お兄さん、一人かい?寂しそうだね?」と言ってきたので無視していましたが、当時、日本のトップレベルの学者たちは、「自分達の研究が世界の学者の中でも最初の研究だ!」と言い張ったので、私はこう教えてあげました。

・・・・・

・・・・・

・・・・

吉岡)あなたたちの研究は、自分が世界で初めて取り組んでいると思っているでしょうが、そうではありません。

実は、地球上の全ての研究は、全て「数字」から始まっている事実を知っていますか?

まず、「天文学」が先にあり、その解読方法が「数字」なので、数字を理解していない学者など、この地球で考えれば「井の中の蛙」ですよ。」

と言ってやりました。

・・・・・

※いろんな人との人間関係に、むしゃくしゃしていたので・・・つい・・・。

・・・・・

全員、顔を真っ赤にして、私を取り囲み、「他の若い学者は出ていけ!」と言ってから私を取り囲んで喧嘩になりそうだったので、「全ての理由を説明してあげますので、落ち着いて一緒に飲みましょう」と笑顔で言い返しました。

・・・・・・

・・・・・

・・・・・

顔を真っ赤にした学者たちは私の説明を聞くたびに・・・・

 

「確かにそうだ・・・そうだった・・・、私の先生もそう言っていた・・・それで?」

と質問の嵐になったので、本気で全ての情報を教えてあげました。

・・・・・

出身大学を聞くと、東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学の頭のいい学者たちばかりで、全員が自分の学科では日本一の学者だからこそ、今日の会議に出られたと話してくれましたが、最後は、全員が私に「参りました」と頭を下げてお帰りになりました。

・・・・

私は解脱修行中の前からいろんな存在と話しをしていましたし、解脱修行の三年間で、自分の過去世の記憶を読み解いていくうちに、この地球に最初に「宇宙の知恵」を下ろした「十二神官の一人」が自分だとわかり、とても驚いた体験があります。

・・・・・

私自身が「数字」を下ろした神官だったからこそ、夜空の天から星が降るように数字が降ってきて、「宇宙の摂理」を祈りを通して行っていた記憶が蘇り、関連するさまざまなことも全て思い出しました。

 

 

当時の様子を思い出すと、まず、「数字」が生まれる前には「占星術」を担当する人間が星を見て意識同調しながら、過去の星の記憶を右脳に記憶しますが、その横で、季節ごとの宇宙の星の位置を絵に書き写す部下が横にいました。

 

季節ごとに変わる星の動きから、地上で起きることのほとんどのことを予測できますし、最高レベルの「13占星術」を完全に動かせるのは日本人でたった一人しかいませんし、世界でもそのことを知っている人は誰もいません。

 

※世界で「十三星座」を教える商売をしている人にも言いましたが、全員が、私の体験を聞いた時、「もう教えることはやめます」と言っていました。

なぜそう言えるかというとか、私は30代の頃にその「十三星座」の大家(たいか)の男性に、直接、会って話しを聞いたからです。

 

世界一の占星術の「十三星座」の大家と出会った男性は、札幌の歩道を歩いている時に、偶然、老人が話しかけてきたと教えてくれました。

 

「君は、僕の全ての知識の伝承者として、僕の知識を全てタダで受け取る気はあるか?」

と、突然、聞かれたそうです。

何の知識かも教えてもらえず、

「もし、本気でやる気があるなら、明日の同じ時間にここにいなさい。

もし、君が来なくても、それでいい。

ワシが死ねば、全ての知識は、闇に葬られるだけだから・・・。

じゃあ、明日な。

とだけ言い残して、去って行ったと言ったそうです。

 

一晩、迷いに迷った挙句、彼は決意して同じ時刻に同じ場所に行ってみると、その老人は、昨日の場所と「少し離れた場所」で待っていました。

 

「どうして、昨日と違う場所にいるのですか?」と聞いてみると、

 

天たち(星)は、毎日、毎時刻、動いておる。

だから、ワシも天体の中心に合わせて立つ場所を変えたのじゃ。

そんなこともわからんのか?

俺が見込んだお前は、ワシの目の狂いだったのか?

 

と言われ、頭にきたので、昨日の場所に立ってみると、全く場所のエネルギーが違うとわかり、驚いたそうです。

 

また、老人が立っている場所に戻ると、その場所に「天空の星の動き」が頭の上で動いているのがわかったそうです。

 

わかったか、なら、良い。

ワシの目に狂いはなかったな。

じゃあ、これからキッチリ3年間、お前とワシは山にこもる。

 

もし、最後に会いたい人間がいれば、電話しなさい。

3年間は、誰にも会えず、朝から晩まで星の動きを体でわかるまでお前に教える。

もし、それができないなら、今、断れ!

もう、二度と、人間にこのことを教えることはしない。

 

と老人はつぶやいたそうです。彼は、離婚したばかりで、子供の養育費や今後の生活のこともあったのですが、迷わず、別れた妻に連絡し、

「3年後に、また連絡するまで会えないし、連絡も取れないけど、必ず、子供たちの養育費は稼いで送るから、それまで待ってくれ」、と伝えたそうです。

 

別れた奥様も

「あなたがそう言うなら、そうします。子供たちも会いたがっているので、お願いしますね。」

とだけ言って電話を切ったそうです。そのあとの話も全て聞きましたが、

 

このことを話して良いのは、「たった3人まで」と師匠に言われており、あなたが3人目なので、もうこのことを誰かに話すことはできなくなりました、と言いました。

 

そして、私の師匠は、3年間、全てのことを教え切った最後に、山小屋で一人でひっそり亡くなりました。

 

彼は師匠の遺体を山に埋めて下山し、どこへ行こうかと思っていた時に、昔の旅行関係の友人から電話が来て、「お前、お金に困っているだろう。今、すぐアメリカに来い!300万円くらいなら、すぐに稼げるぞ!」と言ったので、友人にお金を借りてアメリカに飛んだのです。

 

そして、3ヶ月後に、300万円を稼いで日本に戻り、奥様と子供たちにお金を渡したと教えてくれました。

 

 

実は、師匠から「3人目に出会わない」と、自分の仕事として「十三占星術」を人に教えてはいけないし、お金ももらってはいけないルールがあるので、これでやっと嫁に返せるお金を稼ぐことができると、嬉しくて泣いていました。

 

 

今回のあなたたちのアメリカツアーまでに、私はアメリカ全土で有名人の個人ツアーをしていたので、数日前に日本に戻って妻にお金を渡して、どんぼかえりでロサンゼルスに戻ったことを教えてくれました。

 

この話をした場所は、私が37歳でダイエーを辞めてAmwayビジネスを始めた時、無農薬野菜で作ったと聞いた栄養補給食品の農場に行くためにロサンゼルスの高級ホテルの一室で話した内容ですが、この時と場所も、「今、宇宙の中心がここなので、こういう流れなのですね。」と彼と二人だけの時間を宇宙が決めたとわかりました。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

お互いに、他人に言えない体験や感覚を持っている本気の二人は、時間を忘れて話し合い、宇宙時代に一緒の星で「宇宙の祈り」をしていた仲間だとわかりました。

 

私と彼の出身星は違いますが、お互いにものすごいレベルの情報を瞬時に読み取ることができる能力があるため、本人は「一生、誰にも教えないし、弟子も取らない」と言っていましたので、きっと、今も、世界のどこかで秘密裏に「宇宙の中心を守る役目」をしていると思います。

 

・・・・・

 

「人工知能AI」の計算スピードや特殊変更パターンを計算で弾き出すのはすごいと思いますが、実は、宇宙の周期には、今の地球で動いてる周波数以外に、もっと多くの周波数があるため、その全てを理解する人がいないと、AIが自分で宇宙周波数を予測することはできません。

さらにすごいことは、もう、宇宙周波数のスピードは、ものすごいスピードになっているため、私個人の感覚からすると、今世、3回目の生まれ変わりをしている感じに感覚がなっているほど、意識エネルギーは上昇していると感じています。

・・・・・・

この「意識の上昇エネルギー」は2021年12月から始まり、2022年1月に入った途端、一気にエネルギーが上がりすぎて、ほとんど寝れない日々が続くほど、皆さんに伝えなければいけないことが溢れてくるので、こうして毎日、ブログを書いているのです。

・・・・・・

今、私のブログを読んでいる人たちは、私の意識が「人間の私個人のもの」だけではないことに気づいていると思いますし、その「宇宙意識自体」も、自分自身が思ったことも、実は、全てが宇宙に繋がっていることにを感じていると思います。

 

そして、2022年8月からまた、ガタン!というくらい大きな波動が動き出すからこそ、世の中で起きる事件や事故が増えることも覚悟してお過ごし下さいと、「YOUTUBEのアマミカムイch.」でもお伝えしていますのでぜひご覧下さい。

多くの人は、事件や事故が起きてから対応策を考えますが、私はいつも、そうとう前から「変化のお知らせ」を全身で感じていますので、私のブログでお伝えしていることが、どういう結果になっているかは、皆さんが自分で確認して下さい。

 

・・・・・・

 

私に直接、会える人たちには細かいアドバイスもできますが、お会いできない人たちのためにも、いづれ、「宇宙について質疑応答ができるセミナー」を開催しようかと思っていますが、そんな余裕があるかどうか・・・。

・・・・・

37歳の私に、自分の「十三占星術」の真実を話してくれた彼の最後の言葉は、「私の役目は全宇宙の中心を守る役目」ですが、あなたはもっと大きな「宇宙全体を守る役目」だと思いますが、わかっていますよね?いつから始動するのですか?」と聞かれました。

 

「いつかは、私が決められないとわかっています。

その時期が来たら急激に、私の意志など全て無視して、強制的にそうなると思っていますので、最後の人間の時間を今、楽しんでいます」と答えました。

二人で固い握手をして、世界のどこにいても、私はあなたといつでも星の動きを使ってアクセスしますので、あなたはもっと高い周波数でアクセスすると思うので、世界のどこにいても、わかりやすく私に伝えて下さいと言われて、別れました。

「地球を守る役目」は同じだけど、あなたの役目は大きすぎるので、あなた以外の人間にはできないと思います。

だから、どうか、その体も魂も契約の時間まで、大切にして下さいね」と最後に言われました。

「私たち人間には残された時間が少ない!」と気づいている人たちは、まずは、自分がさらに高い意識と深い意識に繋がる必要があると思って努力して下さい。

 

そのために必要なことは、私が体験したブログやオンラインセミナーの中に散りばめられていますので、面白いだけでなく、どこに真実が隠れているかを自分で見つけて「目覚めのキッカケ」にして下さい。

 

私は求めた答えを、そのまま教えることは、いたしません。

私に質問した段階で、もうあなたはわかっているはずですし、現実で出会う意味は、次の段階へ進むためだということも知っているはずです。

だから、甘えないで下さい!

あなたが求める真実は、私のブログの中にも、講義やセミナーの中にも散りばめられていますので、どうぞ、読み込んで自分で見つけて下さい。

※「ウオーリーを探せ」みたいなものですね(^^)

 

 

明日、2022年8月1日11:00からの速開都比売(はやあきつひめ)様の大祓祈り(YOUTUBE無料ライブ配信します)は意識同調すると思いますので、きっと、自分に必要な気づきが得られると思いますよ!

では、また!

アーカイブ

Translate »