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【外務省】30年前に、誰も知らない「国際特許」を取らせた私

1990年の労働組合中央執行委員の時、知り合いを通してある人を紹介されました。

その人とは、「農林省と水産省」の官僚のお二人でした。

私は北海道の「コメ農家育ち」なので、「日本農業の未来」を考えて、いろいろアドバイスしましたが、漁業は詳しくないので、「水産省」の官僚とは話が盛り上がりませんでした。

最後まで「農業」の話ばかりするので、怒って帰りそうになった彼を引き留めて、「あとでまとめてアドバイスするから」と、最後まで居てもらいました。

もともと、「漁業と農業は別だ」と考える人が多い中、日本の未来を考えた時に、「農業」は先細りだけど、海に囲まれた「日本の漁業」は無限な可能性がありますよ。

 

理由は簡単で、この狭い土地の日本でいくら「農業」を拡大しても、アメリカやオーストラリアが本気を出せば、いくらでも広い土地で良い野菜を作れるからこそ、真っ先に「有機農業の特許」と「生産地別の食べ物の権利」を押さえなさい。

 

それと同時に、これから世界は「日本人しか食べない魚を食べる国」が増えるので、日本の魚の価値が上がるからこそ、日本でとれた「魚種の世界特許」を取って下さい。

 

例えば、マグロは日本から離れた場所で「遠洋漁業」で操業しますが、もし、「200カイリの漁業権」をどこかの国に取られると、操業できなくなるので、国連を通して、「マグロの世界特許」を先に登録してから、外国と「200カイリの細かい交渉」をして下さい。

二人だけでは話が決められないからと、電話で呼び出された担当官僚は、「外務省」とその部署に関わる官僚たちが全員集合しました。

過去のいきさつもあり、少し揉めていましたが・・・、

今、問題になっている「200カイリ問題」は、「国防上の境界線」と世界は捉えていますが、それと同時に、世界の農業と漁業は多くの「利権」がからんでいる話を出して、「軍事的な海域問題」は長引くからこそ、その間に、「魚体の特許」を取得すれば、マグロを食べる世界の人たちから、「マグロの食用権利」を取れるからこそ、マグロを世界に流行らせて、世界がマグロの取り合いになれば、どこの国が捕獲しても、魚を切る時の「加工権利」が日本に入る仕組みを作りなさい。

 

まだ、「魚の価値と身体に良いこと」を知らない外国の官僚たちだからこそ、先に、「権利」を国連に登録して世界特許を取れば、何十年後でも、まとめて「特許料の請求」ができるので、外国との交渉の際にも有利だし、「食べ物の奪い合いの時代」になるからこそ、日本の農業と漁業の「有名品目」を全て特許登録し、あとでガッチリ請求しなさい。

 

今はまだ、世界が「魚を食べる量」が少ないからこそ、「寿司ネタ」を中心に登録して、あとでガッチリ請求できる仕組みを作れば、世界の金持ちはいくらでも高いお金を出して「魚を買う時代」になるので、政治的な交渉テーブルで、「農業と漁業の利権」を盾に戦えますよ!

 

まだ、世界の誰も考えていない「食べ物で特許を取れる」ことを気づいた時には、日本の日本酒、魚、農家のコメ、野菜、果物が「国際特許」を取得できていれば、多額の「特許収入」が世界から日本に入ります。

 

そのためには、最初に世界の閣僚たちに、最高の日本食の食べ物や果物、魚を調理して、毎回、官僚同士の事務局折衝の時に、サービス提供して「日本の食べ物は美味しい」ことを印象付けなさい。

 

良いものが広がる時は、必ず、お金持ちや上の人から下の人に伝わるのが常識なので、時間はかかってもいいので、世界の閣僚達に「日本の最高級品」を食べさせ続けなさい。

 

それと、ぜひ、この機会に、農林省と水産省を合体させて、「農林水産省」にして下さい。

だったら、我々、官僚達が使う特別な「プライベートジェット」に大きな冷蔵庫を積んで運びましょうよ!

酒やコメは良いけれど、野菜や果物はすぐに痛むので、今、日本の技術者で最高の「氷温冷蔵と凍結の間の特殊な冷蔵庫」を作っている会社があるので、その会社と契約して、全部のプライベートジェット機に導入しなさい。

 

今、飲んでいる日本酒は「醸造アルコール」が入った「合成酒」なので、あまり美味しく無いし、体に良くないので、何処かのお店で純米酒を買って来れば、味と飲み方を教えてあげるよ!

 

「醸造アルコール」は、戦後の日本の食糧不足の時に、「良い酵母菌」が少なかったからこそ、化学式で作った「アルコールの化学合成物」なので、飲み続けると、必ず、ボケや痴呆になり、脳に障害が出ます。

 

あなたたち官僚は、いつも美味しい高級ワインばかり飲んでいると思うけど、日本の美味しい日本酒を飲んだことはあるのかな?

 

どうせなら、官僚達の建物に残っている官僚たちに声をかけて、一緒に飲みながら話をしましょうよ!

 

彼ら官僚の決断力と行動力は流石に早いので、30分もしないうちに30名近い人が集まりました。

全員が、「官僚」で、中には、「キャリア官僚」も数名いたので、各省庁を超えて集まるこういう場は、初めてだと言われました。

まず、美味しい日本酒の飲み方を教えます。

まず、昔の一級酒、二級酒というのは、忘れて下さい。

 

これから世界でも日本でも売れるのは、「醸造アルコール」が入っていない「純米酒」以上ですので、「純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒」の順番に回すので、味と香りとコクを覚えて下さい。

ほぼ全員が、毎日、高級なワインを飲んでいるので、「高級な白ワインと同じだ!でも、それ以上の味と香りがする!」と言う人たちが続出しました。

まだ、日本酒の銘柄は「国際特許」になっていないはずなので、できれば、「純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒」をローマ字と日本語とカタカナで登録しておけば、永遠に、世界の人が日本酒を飲むだけで「特許料」が入るので、海外で接待する時のパーティーの時に、白ワインの最後に並べておいて、「日本酒」を宣伝して下さい。

 

「日本の寿司」で勝負するか、「日本酒」で勝負するかは、あなたたちに腕次第ですが、これから必ず、世界は日本酒ブームになります。

 

今、造り酒屋の人たちは、不景気で酒が売れないと嘆いていますので、どうか、そこも法律を作って収益が残るように改善して下さい。

 

そして、入ってきた海外からの「特許料」は、国家予算に入れずに、数パーセントだけを「防衛費」としてプールしておけば、国家予算が減っても「防衛費」は確保できます。

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こんな話しを教えると、陸海空の自衛隊トップの幕僚長3名と事務次官がやってきて、他の省庁の官僚たちと「特許収入の振り分け議論」になりました。

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最後に、「吉岡さんの為に、ほんの少しだけ特許料を個人登録」しますね」と笑っていた奴もいたので、ボツボツ、相当な額が溜まったはずです。

それと同時に、世界にも日本国民にもバレない「永遠に増え続ける特許料」を運用する場所も教えたので、その資金を動かす時期だと思っています。

 

日本国民の皆様、どうぞ、お楽しみに^_^

ちなみに、国際特許は、10年特許と、100年特許と、「一生涯特許」があると聞いたので、最も高価な「一生涯権利」にする指示を出しましたので、世界のセレブが気づいても絶対にこの特許収入が減ることはありません。

「消費を権利にする」ことを覚えた官僚たちは、その場で議論し始めたので、こう最後に教えておきました。

これからの日本は、段階世代がドンドン死ぬので、そのあと一気に「少子化」になるからこそ、「文部省」と「厚生労働省」と二つに権利を分けて、「表の少子化対策」が行き詰まったら「補正予算」で計上して下さい。

 

ただし、この情報を政治家が知ると、「利権をよこせ!」と言うので、絶対に教えず、官僚たちたけの「秘密のネットワーク」で運用管理して下さい。

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私が指示して貯めさせたこの「プール金」は、「国防費」を含め、世界が日本に永遠に払い続けなければいけない「国際特許」をいくつも作らせたので、これが最終的に「日本国を守るお金」になることを教えました。

 

この世界に出荷された日本の食べ物から入る「国際特許収入」は、私が指示した「ある場所」で運用しているはずなので、「必要な時期」が来たら、「表経済」を動かすはずです。

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この方法が、「武器売買の世界経済」から、「未来に残せる健康的な経済」に移行する方法なのです。

 

ただし、税金を払わない生活保護の人たちだけは除外します。

もう十分、暮らせるお金は、もらっているはずですので。

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ちなみに、このやり方は、昔、貧乏だったフランスが世界に「ワイン」を広めることで「ワイン税」を集めることで「支配」した方法ですので、私は「日本酒」を通して、お米と日本の水、そして、酵母菌の特許と同時に、日本酒を使って、支配国を「逆支配する」と決めた計画の一部をご紹介しました。

「農業利権と特許」で世界を支配した「オーストリア」や、バーボン、ブランデーの洋酒の特許で支配した「アメリカ」に対抗する為だからこそ、日本の未来を案ずる皆さんは、もう、海外の洋酒や高級ワインを飲むのを辞めて、「日本酒」に切り替えて下さい。

 

プレミアムジャパン計画始動せよ❣️

日銀副総裁よ、始動せよ!

 

※1978年7月5日 – 排他的経済水域200海里時代を迎え、日本にとって水産行政の重要性が高まったことから、農林省が農林水産省に改称される。農林経済局は経済局に改称。

 

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