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弘前市の天使さんからの”ヘルプコール”

2001年の6月、3ヶ月前に会った、「弘前市で出会った天使さん」から、急に、電話がきました。

私の嫁に気を使って、わざわざ、家の電話にくれたのですが、内容を聞いて驚きました。

あなたたちが帰ったあとすぐに、家に、男の人が住み着いて、帰ってくれないのです。

どうしたらいいでしょうか?

嫁に言うと、「あなたしかできないことだから、すぐに行って何とかしてあげなさい!」と言ってくれたので、夜8時から車を飛ばして函館まで行き、朝一番の青函連絡船に車を乗せて弘前市まで行くと、「今、家に男がいる」と言うので、外で会うことになり、そこまでトラブルになった過程を詳しく聞きました。

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実は、前回、彼女の家に行った時に、家にいた10名ほどの女性たちは、彼女の知り合いではなく、「自分の辛い体験を無料で聞いてくれるから」と集まった人たちが、毎日、入れ替わり立ち替わり家に入ってきては勝手にご飯を食べて、勝手に泊まっていくし、自分の家に帰らない人たちばかりだと言っていたので、こう教えました。

今後は、全て、そういう人たちは、「縁」を断って、一切、部屋に入れないで下さい!

そういう人たちは、無限に人からお金や食べ物やエネルギーを奪う、「エネルギーバンパイヤ」と呼ばれている「魂」の人なので、あなたのような周波数が高い人間が相手にしなくても、いくらでも似たような人同士で奪い合い続けるので、部屋に鍵をかけて、誰も部屋に入れないで下さい。

 

私もずっと5年間、ボランティア精神で無料で相談を聞たり、ヒーリングをしてきましたが、誰もが、感謝はしても、お金は置いていかないし、自分のほうが辛いからと、「また、きます」と言って帰る人たちばかりでした。

前回、あなたに癒された人たちは、「最後に、ハグをお願いします!」と言われてハグされていたのを見たので、あなたのエネルギーを全て奪って帰る女性たちばかりが家に集まっていたからこそ、厳しく言ってやったのです。

私は、一人一人に、もう2度と来れないくらい、

 

全ての苦しみは、自分の思いの結果だし、自分の先祖の問題なので、自分で解決しない限り、絶対に、良くならないよ!

宗教に依存しても、誰かに依存しても、何も変わらないから、早くこの部屋から出ていきなさい!!

 

と全員をボロボロに泣かせるまで脅して、全員、部屋から出てもらいましたよね?

なのに、なぜ、そんな男が、急に、部屋に入ってきたわけ?

 

女性の皆さんが全員、帰った翌朝、「宅急便です!」とチャイムが鳴ったので、安心してドアを開けると、そのまま家に入ってきて、私を無理やり、犯しました。

家に入ってきた20代の男性が、そのまま帰らず、私を犯し続け、毎日、「飯を作れ!風呂に入れろ!金を稼いで来い!」と居候でいるし、ご飯の支度をしていても、掃除をしていても、いつでもどこで何をしていても、トイレの中でも、すぐに、「おチン○○」を刺してくるので、もう諦めました。

いつも、何も聞かず、「中出し」するので、今まで2度、妊娠しましたが、自分は看護師だから、自分の体はよく知っているので、自分で赤ちゃんを殺して、「流産」させました。

自分を子供の頃から見守ってくれている神様に聞くと、

 

「次の妊娠を失敗したら、2度と、あなたは子供を宿せない体になる」

 

と言われました。

私は、どうしたらいいのでしょうか?

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もう、本当に、聞いているだけで涙が出そうになるし、さらに、自分勝手な「守護存在」だったので怒鳴りつけましたが、肉体の無い奴らは、すぐにどこかへいなくなってしまって、言うことを聞きません。

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「人間の体を持った天使」などいるわけないと思って会った女性が、本当に、純粋で、人を疑うことを一切しないうえに、「自分のために生きることができない女性」だったからこそ、「私は何があっても彼女を助ける!」と決めたのです。

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看護師の時は、給料が貰えたのだけど、「家賃と必要最低限の分」だけ残して全て寄付していたので、そんなお金が無い私を見ていた看護師の仲間から「食器洗剤が買えるなら、Amway製品を広めると収入になるわよ」と言われてメンバーになり、自分が使った体験談だけを周りの人に伝えると、周りの人たちが勝手に自分で注文したので、一気に、あなたと同じピンレベル(収入)になっていたので驚きました。

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本人は、何もしなくても、人が人に伝えていった結果だと言っていましたが、月60万円の収入さえも、自分の最低限の生活費だけ残して、残りは全て寄付してしまう人なので、毎日、「おむすび1つと水」だけで生活していた女性でした。

聞いているだけで涙が溢れますし、「3年修行が辛い」からと言って、自分に言い訳をしてお金を稼ぐことを正当化していた自分が恥ずかしくなりました。

でも、人のために何かをするためにもお金は必要なので、私はお金は大事にしますし、無駄使いはしないし、お金を稼ぐことを罪とは思いません。

問題は、「稼いだお金をどう使うかで、その人がわかる!」と思っているだけです。

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天使さんの居候の男から電話があり、

 

東京へ1泊2日で行くけど、また、すぐ戻るし、合鍵は作ったので、逃げるなよ!逃げたら殺すからな!

と、彼に持たされた携帯電話で話していた会話が聞こえました。

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まずは、彼女のマンションへ行き、現状を見て驚きましたが、畳の表地はボロボロ、じゅうたんはカッターで切ったようでボロボロに切り刻まれていたし、布団も毛布も全てカッターで切られていたので、その時の様子を霊視してみると、「大きな霊体」に乗られて狂ったように暴れてやったことだとわかりました。

しかし、そこまでひどい霊体に乗られる人間は、必ず、「大きな罪」を現世でやっているので、明日の帰りを待って話し合うことを決めました。

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今日一晩だけ、自分の部屋にあの男がいないので「生きた心地がする」と言うし、「怖いから家にいて欲しい」と言われました。

確かに、毎日、居候に犯され続けて、窓の外から乗ろうとしている霊たちも見えているし、夜中になれば、ものすごい数の霊になるとわかったので、塩水酒を用意して、朝までずっと、御霊上げの祈りをし続けました。

一体一体、霊体たちの思いを聞いてあげてから、

なぜ、そんなくだらない思いを他人にぶつけて、うさ晴らしをするのか!

そんなことをしていると、お前の魂を消すぞ!

それと同時に、お前の子孫も全て消滅させるが、それでもいいか!!!

ほほう、できないと思っているのか?

じゃあ、まず、お前の魂のルーツを遡って、魂が始まった時からの全ての先祖とお前の魂を消してやる!!

おい、よく見ていろよ!!

俺に上に、ずらっと並んでいる神様たちの数を!!

どこまで繋がっていると思う?

最後の最後は、人間をこの地球に生み出した「創造主マスター」まで繋がっているが、誰も俺以外は話をすることも、見ることもできない存在なので、お前だけは、他の奴の「見せしめ」として、これまで関わった全てのご先祖も含めて、全ての魂を消滅させてやる!!!

うううううううーーーーーー!パン!

※時空間を真空にできれば、すぐにできることですので、やれる人は、どうぞ、やってみて下さい(^^)

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実は、「人間に依存する人間」も、ゾンビになった霊たちも、「同じ低級霊」の魂の人間なので、同じなのです。

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誰かに優しくされたのに「恩返し」もしないし、自分を正当化し続けた人間をこれ以上、世の中に生かしておく理由が見つかりません。

もう、とっくに過去に「設定済み」ですから言いますが、どんどん、これからそういう魂たちは、急に、肉体を離れていきますので、その人たちは「成仏した」と思って諦めて下さい。

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人間関係でも何でも、自分の身の回りに起きることが嫌ならば、

「全ての原因は自分にあると思って、死ぬまでお詫び祈りをし続けなさい!」

と私はいつも教えています。

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苦しんでいた低級霊たちもは上にあげたし、夜明けになると魔物も全ていなくなったので、必死に、私の祈りを支えてくれた天使さんは、疲れた体を私に寄せて眠ってしまいました。

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32歳の彼女の心と体の苦しみのほうが、霊体よりも辛いのに、彼女は、一切、その苦しみを口にしませんでした。

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心を開いて、「他人の苦しみを聞くことの苦しみ」を本当の意味で知っている人間だからです。

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「2度、自分で子供を堕した」ことも男には言ってないと言うし、

 

子供を産むお母さんたちは、みんなこんなに辛い思いをするのですか?

と聞かれた時には、涙が止まりませんでした。

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彼女の心を癒し、体を癒す方法を考えましたが、ここまで欲がなく、純粋な人が傷ついたケースはなかったので、創造主マスターに聞きました。

どうすれば、この女性の魂や癒やされるのか?

どうすれば、この女性が人間として喜びに変われるのか?

その方法を教えて下さい。

 

全て、「あなたの判断」にお任せします。

私たち、創造主マスターをお守りしている存在たちでさえ、今のあなたの要望にはお答えできません。

今も、創造主マスターは聞いていますが、何もできないと泣いています。

だから、「全てあなたの判断と責任」でやって下さい。

この世に人間を生み出したのも、「食う、寝る、性行為」という本能欲を与えたのは、確かに私たちですが、それは、人間が望んだものだし、命が繋がる最も必要なことだからこそ、私たちには何もできないのです。

もし、「食う、寝る、性行為」の本能欲を全て消したいのであれば、地球上の全ての人間を抹殺して下さい。

そのあと、人間よりも賢くて、強い種族を進化させて地球を守らせます。

どうぞ、そのご判断をあなたがして下さい。

・・・・・マスター・・・

マスター

いいえ、その判断は、今、してはいけません。

 

天無神人さんにしかできないことがあるからこそ、「その時」が来るまで、私たちは何も手を貸してはいけないのです。

 

もし、この天無神人さんを本気で怒らせると、私たち自体も全て消えて無くなりますので、それまでは私たちは見守るだけにしましょう。

 

そう、「あの時」に決めたように・・・。

・・・・・・・・・

こんな対話を創造主マスターとしましたが、いつが、「人間の存在の期限」なのかもわからないし、そんなことより、目の前にいるこの女性を何とかしないといけないので、本人に聞いてみました。

 

女に生まれたからには、できるならば、子供を産みたいと思っていましたが、ここまで辛いのなら、それも諦めます。

でももし、叶うならば、どうか、あなたの手で「性の喜び」を教えて下さい。

あなたに最初にお会いした時から、相当な数の女性たちと交わり、多くの女性たちを癒して喜びにしてきたことはわかっています。

なので、どうか、私の体を使って喜びにして下さい。

もし、あなたの手で、どうにもならないのでしたら、私は今日、彼が帰ってくる前に、命を絶ちます。

初めて自分で死ぬことを考えてみましたが、意外に苦しくないみたいので、すぐに死ねそうです。

だから、あなたは何をしてもいいですし、何もしなくてもいいですが、このまま放置するなら、どこか川にでも私を捨てて下さい。

私の「命の価値」は、それくらいしかないと思います。

いいんです、もう、私は・・・・。

あとは、全てあなたにお任せします。

ここまでの32年間、生きてきましたが、一切、自分の喜びはなかったので、私はいつ死んでもいい魂なのです。

だから、あなたの手で私を殺してもいいし、好きにして下さい。

もし、万が一、生きる喜びを感じられたら、私は真剣に生きてみようと思います。

もう、前にいた守護存在たちは何も言いません。

あなたが私の目の前に現れた時から、彼女たちの声は聞こえなくなりました。

だから、今、私の守護存在は、「あなた」なのです。

だからどうか、殺してもいいし、生かしてもいいので、好きにして下さい。

命も、全てのことも、あなたに託します。

ここの家賃は、台所の下に封筒に入れて隠してありますので、大家さんに渡して下さい。

あの男に見つかるとすぐにお酒を飲んでしまうので、ここ数ヶ月、大家さんが待っていてくれているので、どうか、あなたの手で大家さんに渡して下さい。

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もうダメです・・・。

「自分の思いの世界」を超える体験をしている彼女をどうするか、本当に、悩みました。

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その日の夕方、「居候の男」が帰ってくる前に、温泉宿を3名で予約して、彼を待ちました。

刃物も持ってくるだろうし、銃も持っているかもしれないけれど、私は弘前市の地元の日本酒を一升と、岩木山神社の御神水を取りに行って、沖縄の粗塩を並べて部屋で待ちました。

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何か食べたいものがあるかい?と天使さんに聞いた最後の食事は、「お蕎麦」でした。

北海道生まれの彼女だからこそ、北海道のお蕎麦には劣りますが、まあ、「最後の晩餐」がお蕎麦でもいいでしょう。

私も、それでいいと思う人間です。

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夕方、天使さんが連れてきた男を見ると、意外に背が低い男ですが、目つきと空気は、昔、私の部下だった日本全国の暴走族を束ねた「総長」に、とてもよく似ていました。

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窓を背にして座布団を敷いて、座らせた席には、事前に、「結界」が貼ってあるので、一度、そこに座ると立つこともできないし、低級霊たちも近づけないようにしておきました。

強力な悪魔の霊でさえ、私の「結界」には絶対に入れません。

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だって私は、見える世界も、見えない世界も、全ての世界の「天の契約」と「地の契約」と「空間の契約」をしている人間なので、この「三次元世界」など、簡単にどうにでもできる力が与えられて生まれている人間なのです(^^)

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夕方6時から朝5時まで11時間、その男と、酒を飲みながら、「本気の対決」をし続けました。

同時に、彼に乗っている霊たちの思いを聞いてあげながら、目の前の男の怒りを「目」で押さえつけながら、話し合いをしました。

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一体づつ、彼に乗っていた霊たちが天へ上がっていくと、どんどん彼の顔つきが変わっていきました。

人を自分の手で2人殺したこともあるし、男でも女でもすぐにナイフで刺すし、車を無理やりぶつけて人に大怪我をさせたことも何度もある「ヤバい男」でした。

当然、警察にも追われていたし、ヤクザにも「指名手配」されていた男なので、逃げ回っている時に、天使さんの家に逃げ込んだと白状しました。

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全ての問題を「現実的に解決する方順番」を具体的に教えたあと、天使さんとのことを話し合いました。

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窓の外から覗いている「悪魔の親分」の顔が泣きそうになっていましたが、そんなことより、天使さんを救うことが先なので、最後は、その男のドスを取り上げて、机に刺して、

おい!お前!

人を殺めてきたこの右手首をここで切り落とそうか?

一生、オナニーもできないし、右手でおっぱいを握ることもできなくなるぞ!!

お前がやってきたことは、全て「犯罪」なんだぞ!

ヤクザ者に連絡すれば、すぐに、拉致されてバラバラにして、お前だとわからないくらいに切り刻まれるが、それでもいいのか?

俺はなあ、昔、札幌のススキノで、そういう筋モノたちと付き合ったので、いくらでも連絡網を動かせば、どこに逃げても、必ず、お前を見つけて殺す奴らだぞ!

おい!わかってるのか!!!

この女はな、「全ての人間の罪」を自分一人で被って、「死」さえ覚悟した人間なんだぞ!

だから、お前一人くらい死んでも、誰も悲しまんわ!!

今ここで、俺がお前を殺したいくらいだが、この女の手前、我慢するわ!

おい!最後に、1回だけ聞くがよう、お前、本気で、この女の「人生の責任」を取る気はあるのか?

おい!ハッキリ、本音を言わんかい!

と本気の言葉を言いました。

男は、ションベンを垂れながらし、脳が壊れたので、正気に戻るまで、ビンタをし続けました。

・・・・・・・・

もし、私との約束を裏切った場合、命が無くなるだけでなく、家族も兄弟姉妹も全て「地獄送り」にできるので、その約束を本気で守るという「血の判書書」を書かせました。

それを「地獄の門番」に送ったので、もし、裏切った場合は、2度と魂転生はできないうえに、血の池地獄やら何やらの世界に、永遠に魂は居続ける魂になります。

「地獄を見てきた生きている人間は、今まで他には居ない」と閻魔大王にも言われましたたが、閻魔大王は、ももともと「堕天使」なので、私と同じ同じ「上の世界の魂」だからこそ、気が合いました。

・・・・・・・・・

本当に、どの宗教も教えていることも嘘ばかりなので、驚きます。

・・・・・・・・・・

最後の最後に彼に、「この女性をどうしたいのか?」と問い詰めると・・・

 

俺、彼女と結婚をして、子供を産ませてやりたいと思いますが、今まで結婚したい女たち数名に種を入れても、種が薄いらしくて昔から「妊娠しづらい」と言われているので、子供ができるかどうかはわかりませんが、今までの罪滅ぼしに、この女性を、死ぬまで愛して、必ず、幸せにします!!

・・・・・・・

「大丈夫だよ」とだけ言っておきました。

・・・・・・・・・

私との約束を2度と忘れないように、奴が持ってきたドスで、額に「斜めバッテンの傷」を深く刻んで、「鏡を見るたびに思い出せよ!」と言っておきました。

血と涙でぐちゃぐちゃになっている男の顔を見た天使さんは、血を見ることに慣れている看護師なので、傷バンを二枚貼って「これで終了!」と笑顔で言いました。

 

最後に握手して、二人の唇にキスをして、これから大事に彼女をするよう言いました。

男と男がキスをする場合は、ゴットファーザーを見ている人はわかるはずです。

もし、今後、彼女を苦しめた場合、どこからでも霊視してわかるので、「お前は2度と生まれられない地獄に落とす」ことを最後の最後に約束させました。

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1年後、天使さんからお手紙が来て、無事に子供を出産できたので、明治神宮で挙式を挙げた3人の写真を送ってくれました。

「大事に育てます」とだけ書いてありました。

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だから、みなさん、私にもし、余計な念を飛ばせば、わかりますよね?(^^

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もう、遊びの時代は終わりです。

自分を正当化して、周りに人に、「自分は辛い人だと苦しいから助けて」とか、自分を正当化してきた人たちは、さらに、地獄へ落とします。

そして、「ハグして下さい」という人も、もう、私は許しません。

私の体も意識もエネルギーも、全て完全な魂の力なので、自分だけのことを考えている人を助けるつもりは一切、ありません。

未来の子供達のために、自分ができることを全力でやる大人たちがどれくらいいるのかを決める最後の年ですので、あなたがどう思おうが、もう、無理なのです。

あなたはあなたの、学びをして下さい。

あなたの身の回りや家族に起きていることは全て「あなたの責任」なのです。

それがわからない人たちは、自分が持っているものやお金を「地球創生基金」に全て寄付して、最低の生き方をして下さい。

どれくらい自分が恵まれているのかが、よくわかります。

お金も財産も友人も知人もいる人たちは、その「価値あるもの」をもっと大きな意味で「地球創生」に繋いで、この世の中の仕組みを変えましょう!

私はそのために、生まれた魂なのです。

さあ、みなさん、本気の本気の時間がスタートですよ!!!

 

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