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【農林水産省】日本の農業の未来を考えて農業高校を国公立化!

1989年10月(当時30歳)、「ゼンセン同盟 流通部会 北海道ダイエー労働組合中央執行委員」になったので、4店舗目の「ダイエー札幌店」に転勤させてもらい、組合と各企業の社長たちと意見交換する「全国労使協議会」で知り合った中小企業の社長たちに経営アドバイスをして、「北海道の中小企業」と「本州の燕産業」を結びつけて、「iphoneの研磨技術」を含む多業種の技術集団を組織化し、apple社と契約を結ばせて成功しました。

合わせて、北海道の有名な中小企業の土木建設業の社長たちを「運命共同企業体」という組織にして、銀行経由で政治家に抜かれていた多額の「賄賂金」を、本州のゼネコンの責任を明確にすることで、日本全国の建設土木関連の裏金問題のダーク部分」を改善して、地方銀行の借入をスムーズにしていくつもの企業を再生しました。

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ダイエー労働組合の上部団体は、労働者が母体となっている「ゼンセン同盟(現在のUAゼンセン)」ですし、ゼンセン同盟の支持政党は「▶️民社党だったので、ダイエー労働組合は、企業と政治家と銀行の「橋渡し役」として、自民党と公明党と民社党の「自公民体制」の会合と懇親会にはいつも駆り出されて接待をする立場にありました。

▶️自公民路線

労働者の気持ちを訴えた本

この「自公民の会合」とは別に、社会党と公明党と民社党の「社交民体制の会合と懇親会」もあったので、東京で全て政党の有名な政治家たちと直接、話す機会がたくさんありました。

さらに、「国防の仕事を手伝って欲しい」と言われて各省庁のキャリア官僚たちにも会い、世界中の国際問題を解決する仕事のお手伝いもしましたが、私は、「北海道のコメ農家の次男坊」なので日本の農業の未来を考えた時に、「コメ農家の後継者問題」や、パン食が増えたせいでコメ余りになり「減反政策問題」や、アメリカから強制的に送られてくる「農薬や化学肥料の問題」を、農林水産省のキャリア官僚と一緒に考えて対策を練りました。

「日米条約の裏書を書き換えている人間」は、現在も財務省にいる鈴木◯康だと分かっていても、この時は、まだ対応策がありませんでした。

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戦後、食べ物がなくて苦しんでいた日本だったからこそ、国が「お米作り」を支援した結果、安定してお米の生産ができたし、庶民に平等なお米が行き渡ったはずなのに、「アメリカから農薬入りの小麦粉」が大量に送られてきて、それをさばくために「小麦賄賂金」をもらっている政治家たちが「パン食」をテレビで広めた結果、庶民が「米食離れ」になり、さらに「日本のコメ農家の問題」は大きくなってしまいました。

「農林水産省」の「基幹的農業従事者(専業農家)」の推測は、 1990年の312万人 が2000年に 218万人,、2010 年に 140万人、 2020年に4万人と100万人を下回ると報告がありました。

2020年には1990年の30% しかおらず、農家人口、農業就業人口以上に減少することになると予想されていますが、実際に、今、日本全体の農業は深刻な問題を抱えています。

※「基幹的農業従事者」とは、 農業に主として従事した世帯員(農業就業人口)のうち、調査期日前1年間のふだんの主な状態が「仕事 に従事していた者」の意味。

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日本国民がお米を食べなくなると、当然、農家の収入が減りますし、国の予算も減るので、コメ農家の後継者問題はさらにひどくなっているのが現状です。

農林水産省の1990年(平成2年)の予算は「2兆5000億円」、2022年(令和4年)は2兆4700億円と減っていないように見えますが、問題はお米の生産者に使うお金が減り、パン食やそれ以外の輸入食材の補助金に使う比率が増えているのが問題なのです。

1990年(令和2年)の国家予算は、 一般会計予算は 66 兆 6200億円で、30年後の2020年(令和4年)の国会で予算総額は年間102兆6,580 億円です。

では、皆さんの給与は、30年前から1.5倍になっていますか?

国税庁が出す「日本人の平均給与」は記録が残るので、景気が良い時は「なるべく安く表示」しますし、景気が悪い時は、良い企業の平均値で表示することになっています。

なので、現場で働く人の実際の給与とは、かけ離れた数値になっています。

全国の労働組合が調べて毎年、本にする「全産業別・企業別・年代別給与実態」には一番正しい数字が出ているので、1990年代の一部上場・二部上場のサラリーマンの平均所得は650万円ありました。

中小企業は、150万円少ない数字ですし、個人事業や経営者は表に出ない収入があるので国も出しません。

さらには、国家公務員や地方公務員の給与の実態も、国の資料として「報告義務がない」のです。

個人事業の見えない「裏のお金」を表に出すために、株式会社設立が1000万円から1円以上になり、「インボイス制度」を導入することになっていることもご理解下さい。

 

国税庁の令和2年度の平均給与は「433万円」と出ていますので、67%減ったわけですが、コロナもあり、デフレもありましたので、夫の収入に文句を言うより、「使うお金を減らす」ことを先に考えれば、「貯金」はできます!

30代、40代でも、貯金をしていない人が多すぎて驚きますが、自分の老後を考えていないほど、「平和ボケ」になっている証拠です。

 

特に、バブル期に遊んだ50代の主婦たちは、貯金をしないくらい、今も遊んでいる奥様がたくさんいます。

奥様たちに伝えたいことは、30年前よりも「お米の値段が下がっている」ことを自覚していない主婦が多すぎて困ります。

 

「毎日、買い物をする主婦の家計認識のずれ」が大きく日本経済に影響を与えていますので、お金に余裕がある家は、まず徹底的に「無農薬の高くて美味しい食品」を買うことを意識して、農家を支える気持ちで子供たちの未来を一緒に守りましょう!

自分が好きな物を食べて遊んで、子供の塾にお金をたくさん使って「お金が足りない!」と夫や行政に文句を言っている主婦は、「自分のことばかり考えている自分勝手な人間」なので、農薬漬けの食品をたくさん食べて、病気になって、医療に莫大なお金を使って、老後の年金ももらえない生活になりますので、そういう人たちを救済することに国のお金を使うことには疑問を感じます。

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コメ農業は、「農林水産省」の管理ですので、当時の農林水産省にぶら下がってお金をもらっている議員たち一人一人に問題提起して、「日本の農業をどうしよと思っているのか!」を問い正しましたが、みんな「30年後には、きっと、よくなっているさ!」と逃げていきました。

それが、「政治家の実態」だと思って下さい。

 

あなたが選んだ政治家が、国会で発言できるまでには、3期(12年)経たないと無理ですし、それも相当な「裏金」を渡さないと、国会で質問なんてさせてもらえません。

スーパーのダイエーにも国会議員がいたので、国会議員の裏表はよく知っています。

自民党内でも賄賂は飛び交っていますし、みんな上手に隠して誰が誰に渡したかわからないようにお金を回しているおかげで、皆さんの生活は守られていることも学んで下さい。

 

それが嫌なら自分で国会議員になって、法律を変えて、自分たちが救われる日本国を作って下さい。

「代案を出せない人は発言禁止」なのは、大人の常識です!

 

「自民党が政権を奪われた時」に「東日本大地震」が起きて政治経済が混乱したことを思い出して下さい。

国を動かせるくらいの資金、行動力、頭脳、交渉力、そして、命を狙われる覚悟がある政治家がほとんどいないからこそ、私は真剣に一人で30年後、100年後の日本の農業対策を考えたのです。

 

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国民の皆さんは、いつでも自分が食べたいものを食べれるのが当然だと思っていますが、もし、日本でお米の生産者がいなくなると、お米も野菜も海外から輸入することになるので、「農薬付けのお米と野菜」が日本のスーパーに溢れて、今よりも、さらに子供たちの健康問題が出ますし、「性欲も弱くなる薬」が入っているので、躁鬱や痴呆になる人が増えて、精子や卵子の数が減り、日本の人口削減問題は止まりません。

日本が輸入している食品に入っている「食品添加物」が人体にどういう影響があるのかをアメリカの内部資料を見た時、驚きました。

1960年代に最初にアメリカから入った農薬は「劇薬」だったので、生まれた子供の奇形児が増えてしまい、手がない、足がない、目が三つあるなどの「重症奇形児」を産んだ母親には3万円から5万円を国が補助金を渡して、「奇形児の遺体」をアメリカに送って分析し農薬の効果が2世代以上に効果が徐々に出る新薬に変更されました。

「食品添加物を3代続けて食べた女性」は、子供を妊娠しなくなり、男の精子も弱くなる新薬の実験結果もアメリカのジョン・ボルトン大統領補佐官から見せてもらいましたが、甘くて美味しい味付けをしたお菓子やスナック、飲料水に入っている食品添加物の「本当の毒性」は、厚生省も公表できない「裏条約」があるので、国民が実態を知ることは絶対にありません。 

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コメ農家の担当省庁は「農林水産省」ですので、農林水産省関係の議員に一人づつ問題の対策を聞こうとしても、「コメ農家の息子」はほとんどいなく、親が政治家か資産家ばかりだったので、キャリア官僚たちに「実家が農家の力がある政治家」を探してもらいました。

数名の候補を見せてもらった時、黒い噂がある一人だとわかっていましたが、背に腹は変えられないので、直接、会う時間を作ってもらいました。

その相手は、自民党の▶️「森喜朗さん(当時52歳)」です。

森喜朗(もりよしろう)議員

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「コメ農家の息子が日本の農業の将来に対して意見を聞きたい」と質問のメモを官僚から渡してもらい、また、いつもの銀座の高級クラブで待ち合わせることになりました。

予約した部屋は変更されて、「防音体制のある特別室」で待っていると、護衛を5名ほど連れてきて、一人の秘書と一緒に森喜朗さんは部屋に入り、「質疑応答は1時間以内に終わって下さい。」と秘書に言われました。

森喜朗議員は握手したあと、何も言わず自分の経歴を話し始めました。

政治家がすごいと思うのは、「同じことを数百回でも繰り返し言える訓練」をしているので、ウイキペディアに書いてある内容と同じ話を40分間、詳しくじっと聞きました。

▶️森喜朗さんウイキペディア

話し終わると、すぐに帰ろうとするので、「一つだけ質問させて下さい!」と言って、自分の考えを伝えました。

 

吉岡)今のままでは日本でお米を作れる人間がいなくなります。

私の父も「地主」だったのに、日本の農業の未来を考えて、自ら「小作」になり、3反(3たん)=3000平米の田んぼを親からもらってコメ農家を北海道芦別市で始めて、美味しくて安全な「無農薬のお米」を自分で研究して作り、北海道大学の微生物の学者と、北海道農業試験場の学者たちに全て教えて、北海道中に美味しいお米と微生物の研究結果を無償で広げた人間です。

でも、最初の年は「完全無農薬」で作ったので、1反(たん)=1000平米で3俵(180kg)しかお米ができず、麦やヒエに混ぜて食べて我慢し、毎年改善して、最後は6町分(18000平米)まで田んぼを増やしました

18000平米は、関東平野(16000平米)よりも広い田んぼですが、家族4人が農機具を駆使して朝から晩まで働いて広げた結果です。

 

それと私の家の父は「日本中の武士の吉岡一門の頭領」だったので、5代前の先祖が富山県から北海道の真ん中に移り住んで、「小作」たちと一緒に木を伐採して開墾して田畑を作り、現在に至りますし、私は、父親に8歳で日本刀で勝ったので、「吉岡一門の最後の頭領」となりました

森喜朗先生も、農家の長男坊とお聞きしたので、ぜひ、これだけはやってほしいのでお願いします。

ひとつは、日本の主食である「お米の農業」を学ぶ場が少なすぎます。

農家の息子は親父から殴られながら教わるので、誰も農家の跡を継ぎたくない人が多いのですし、日本全国にある「農業高校」に行っている人間は頭が悪くて他の学校に行けない人間か、社会的に問題を起こした人間か、どうにもならない農家の息子ばかりですし、さらに、農家の収入が少ないので嫁がいない人たちがたくさんいます。

なので、まず、今の市町村単位で作った貧乏な農業高校ではなく、都道府県立か、国公立の農業高校を作って下さい。

 

森喜朗議員:農業の専門なら「農業大学」があるじゃないか!

 

吉岡)いいえ、農業大学にいる生徒のほとんどは大学の研究者になりますので実際に農家の息子になる人は少ないし、お金がかかるのでやる気があっても大学にいけない家も多く、その補助金もありません。

そしてこれからの大きな問題は、「コメ農家の就労人口」が激減しています。

今のままなら、20年後か30年後には、本州の小さな田んぼを「宅地にして売ってしまう人」が増えますので、日本でお米を作る後継者が激減します。

北海道は、本州に比べて1戸あたりの田んぼの面積が広いですが、後継者になるべき「長男」が家のコメ農家を継がない人が増えているので、「農業耕作地」が放棄されて問題になっています。

 

森喜朗先生:俺も農家の長男だが、次男に任せて、家は継いでないからなあ・・・。

 

吉岡)それに、どんどん「パン食」が増えている理由で、日本の非常時用の「備蓄米」も20年分から10年分に減らすそうじゃないですか!!

日本で作る「農家のお米」を食べないと力も出ないし、パンを食べれば糖分も多いので日本人の体形や内臓バランスが壊れてしまい、今の子供たちのようにぶくぶく太り、甘いお菓子や食品添加物ばかりを食べているので、オッパイやケツは大きくなりますが、子供が生まれない薬が「食品添加物」にはたくさん入っているので、今より子供の数が少なくなるのはハッキリしています。

 

アメリカが強制的に輸入させている「食品添加物」の実態をアメリカのジョン・ボルトン国防長官に調べてもらうと「奇形児」も増えるし、子供ができなくなるための化学肥料をたくさん輸入して強制的に使うように「農協」が指導している実態も問題ですし、厚生省は、その事実を全て隠しています。

ですので、あなたほど有能は政治家はいないと聞いたので、今日、お会いする約束を知り合いにさせて頂きましたので、ぜひ、日本の農業の未来を明るいものに変えて下さい!!先生!お願いします!

 

森喜朗先生:君はどこの何者なんだ?

名刺があるだろう!見せなさい!

 

吉岡)はい、これは私が勤めている会社で、庶民の味方のスーパーの株式会社ダイエーの名刺です、北海道の札幌店で日用品のマネージャーをしています。

それと、もう一枚の名刺はこれです。

ダイエー労働組合 中央執行委員 吉岡学

 

森喜朗さん:組合かあ、お前、どこかの回し者か?

俺をはめようとしているのか?

そうなら、俺はもう帰るぞ!

 

吉岡)いえ、その逆です。

日本の農業を本気で考えた時、やはり、若い世代が農業に触れる機会を増やさないといけないと思っていろんな人たちに情報を聞きました。

だから、ぜひ、先生のお力で、市町村単位の農業高校を「国立か、都道府県の管理下」にしてあげて、新しく国が補助金を出す農豪高校を全国に作って下さい。お願いします!

 

森喜朗先生)お前、今日の会話は、録音してないよな!

もし、録音してるなら、今、ここにその機材を出しなさい。

 

吉岡)いえ、そんな失礼なことは致しませんが、私は大事な人と会話した内容は全て暗記しているので、ボイスレコーダーは必要ありません。

なので、先生!、ぜひ、すぐに日本中の全ての都道府県に農業高校で学べるようにしてあげて下さい!お願いいたします!!

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森喜朗先生)(秘書に向かって)

おい、今、コイツが言ったことはきちんと録音したか?

全国の農業高校の実態をすぐに調べて、吉岡さんが言ったことでできることからやってあげなさい。

 

秘書)はい、録音は私のボイスレコーダーにしてありますが、すいません、「もう、今年の予算はない」と農林水産省から聞いていますので、来年以降に予算をつけてからになりますが、それでよろしいでしょうか?

 

吉岡)いえ、知り合いの官僚に聞くと、今年の農林水産省の予算は、あと、255億円余っていると教えてくれましたので、森先生が言えば、すぐにできるはずです。

たぶん、一つの高校に5億円づつ配っても51個の高校が市町村から都道府県管理の高校に昇格できるはずですし、変な議員に渡す賄賂の額を考えたら安いと思いますので、ぜひ、すぐにやって下さい!!

 

森喜朗先生)俺のことを言っているのか??お前、殺すぞ!

 

吉岡)殺すのは、夜のベットの中で女をいかせればいいじゃないですか!

死ぬ死ぬって言っても絶対に死なないのが「女」なので、私もいつも「女はすごい!」と思っています。

先生も、同じ男なのでわかりますよね?

 

森喜朗先生)もう、お前に「先生」とは呼ばれたくないわ。

でもな、お前の言い分はよくわかったからできることはすぐにやるわ!

でもよう、こういう良いことをすると、「弱い奴」と噂が立つので、俺は、「悪役」で名前が通っているので、俺がやったことにはするなよ!

ちなみによう、「労働組合」の人間が、どうして、「国の官僚の情報」を知っているんだ!お前、スパイか?

 

吉岡)何をおっしゃいますか、人聞きが悪い!

私は実は、ダイエー労働組合の仕事をしながら、「国の官僚」の仕事も手伝っておりますので、先生のご活躍は、全て裏も表も聞いております。

だから、こうしてお会いできたことを心から感謝します。

 

森喜朗先生)お前、よく口が回るし、頭の回転も早いから、お前、俺の「秘書」にならんか?

給料は結構出すし、女と酒はやりたい放題だぞ!

 

吉岡)いえいえ、これ以上、女の数が増えましたら、私の体が持ちません。今でさえ、〇〇人もいますので・・・・。

 

森喜朗先生)お前、よくそれだけの女がいて、体が持つなあ。

俺ならせいぜい、2、3人、で精一杯だぞ!

何か秘訣はあるのかあるなら教えてくれよ!

 

吉岡)やはり、最後は、「正直さ」じゃないですか?

いろんな嘘をついても最後には絶対に「女」にはバレるので、私は良いことも悪いことも、全て正直に話すので、妻にも、いつもズルいと言われています。

 

森喜朗先生)お前、結婚していのか???独身だと思ったぞ!

嫁がいて、さらに〇〇人か、お前、化け物だな!

 

吉岡)子供の頃から「化け物」と呼ばれているので、そのお言葉は、褒め言葉として心に入れておきますので、どうか、森喜朗先生、「お願いの筋」をよろしくお願いいたします!

 

森喜朗先生)お前、そっちの筋にも顔が効くのか?

 

吉岡)いえいえ、真っ当な道を歩いてる「普通のサラリーマン」でございますので、そんなヤクザの道に関わることなど絶対にありません!

 

森喜朗先生)お前は、俺より嘘つきだろう!

やあ、面白い奴にあったもんだ。

今度、機会があったら飲もうぜ!

何かあったら、連絡するわ!

 

吉岡)いえいえ、滅相もございません。

森先生のようなお偉い方と一緒にお酒を飲んだらオチンチンが恐怖で縮み上がってしまいますし、あちらのボディーガートたちも胸と腰に拳銃を持っているので、今日はこの辺で失礼させて頂きます。では、長い時間をとらせてしまって申し訳ありませんでした。失礼いたします。

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(30年後の実際の結果)

昨年、進路で迷っていた中学3年生の女の子を連れたお母さんにアドバイスした結果、▶️埼玉県立杉戸農業高等学校でお米を作って頑張っているそうで、私に「自分が作ったお米を食べてもらいたい」と、高校1年生の娘さんが40kgのお米を担いでお母さんと一緒に、新宿事務所に来てくれて食事をしている時にこのことを思い出しました。

埼玉県立杉戸農業高等学校で作ったお米(市販されています)

15歳の彼女は、「私が行っている学校の先生も、突然、市町村の学校だったのに「県立」に昇格した」と教えてくれたので、とても嬉しかったです。

こういう「恩返しの行動」ができる人間は、絶対に、幸せになりますし、「ご先祖の守護」」も強くなり守られます。

大人になっても、「他人に受けた恩」や「親に受けた恩を返さない大人」が多すぎるので、そういう人間は、偉そうに子供達に威張るのはやめて親や周りの人たちにお詫びしてお金の使い方を変えて下さい。

国民は、いつも真実を見る目と覚悟を持っていないし、国の未来のために行動していない!!日本国民よ、それで、いいのか!!!

 

 

 

 

 

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