【神武天皇神事】卑弥呼と薩摩隼人が高千穂ケ峰で交わり「天照大神」と「神武天皇」を産みました。
【熊本県】「初野神社」は、三種の神器の「鏡」を守った場所です!
地球創生のスタッフの初野さんが自分の先祖ルーツを辿って熊本の「初野神社」にたどり着き、地元で「初野神社」を守っている親子に会ったことを聞かされた時、「吉岡一門の秘伝書」に初野神社のことが書いてあったのを思い出しました。
今回で3度目となる私の「初野神社訪問」は、「吉岡一門頭領」にだけ伝わる「真実の日本史」の確認ために行った吉岡一門の先祖ルーツの旅の過程です。
「薩摩隼人」と、宮崎県にいた「卑弥呼」が「高千穂ケ峰」で交わり、そのあと「初野神社」の場所で卑弥呼が子供を産み、卑弥呼のサポートで「ご神鏡」を守っていた「鏡族の巫女」についた名前が「初野」最初に生まれた娘が「天照大神」となり、次に生まれて息子が「神武」と名付けられ、朝鮮半島からやってきた「天皇家」と戦いたくないので天皇家に「神武天皇」を与えて、守神として「天照大神」をつけたのが事実です。
2023年11月10日に、熊本県の「初野神社」に仲間たちと行き、「初野神社」を守っている地元の人たちに「初野神社」の本当の歴史をお伝えすることができました。
現在、素晴らしい神社の木を切り「公園」にする話があるそうですが、お金儲けをしたい人たちは、「公園にすると言ってマンションを建てて「ほんの一部を公園」にしてお金儲けをしますので絶対にやめさせて下さいとお願いしました。
「初野神社」は、吉岡一門の始まりとなった薩摩隼斗(ハヤト)と卑弥呼が「高千穂ケ峰」の頂上で交わった結果、「神武天皇」が生まれた証として「神光の鏡」を守っていた場所なのです。
卑弥呼と隼人の交わりの時、夜明け前の薄暗い山の上だったので、卑弥呼一族と一緒に行動していた「鏡族」のトップの女性が、天の光をおろした「鏡」を持って二人の交わりを照らしたので、その「鏡」を初野神社に埋めたことも、私の父も確認したことを聞いていました。
「初野」という苗字の意味は、初めて野原に卑弥呼の神の光を下ろした意味でつけられた苗字であり、当然、2300年以上前から大巫女たちが「初野神社」を守っていました。
「初野神社」に隠してあった「鏡」は、「三種の神器の鏡」だからこそ、日本の裏切り者「財務省の鈴木友康」と「北朝の皇族たち」が探していたので、日銀 三重野康総裁の判断である場所に隠してあります。
日本の天皇家が始まる前の2300年前に、日本中の豪族のトップの「吉岡一門の頭領」にだけ引き継がれる伝承ですし、「三種の神器」も全て吉岡一門の頭領が管理していました。
地元で「初野神社」を守っている人たちに話を聞くと、「初野一族」がある時急に埼玉県入間市に移り住んだので記録は残っていなかったため、真実をお話しすると真剣に話を聞いて下さり、初野神社を守る息子さんは神職になる予定なので正式に「初野神社」を守ることができると安心しました。
12歳で正式に「吉岡一門に頭領」になった私に教えてくれた父は、「本物の三種の神器」の場所を教えてくれて私も社会人になってから本物を手にして確認しました。
父・吉岡忠も自分で「初野神社」を訪れて「大きな鏡」が埋まっていることを確認したし、「緑とピンクの大きな勾玉」は、ヨーロッパから来た大巫女たちが運んできたものだし、刀は薩摩隼人が持っていた大きな刀だったので保管してあった「東京国立博物館の裏の部屋」に隠してあるものを確認したことが現在は違う場所にあります。
「天皇家に吉岡一門の先祖」である「先住民の血」が入っていることを消したい北朝の皇族たちや日本を裏切っている人間が、高千穂ケ峰に刺さっていた本物の剣を盗もうとしたので、日銀の三重野康さんが防衛省のヘリを使って「本物の剣」を引き抜いて、新しい剣をヘリコプターで下ろしたので、現在の高千穂ケ峰の頂上には「細い剣」の下に、金属の先端が3本に分かれた「鉄の部品」が落ちていますが、下からでは見えませんが石段を登って確認して下さい。
ご先祖が吉岡一門八人衆の「三重野康総裁」が話してくれたことは、刺さっていた刀がボロボロだったので、ヘリからロープで引き抜いた時に先端が落ちたのでそのままにしておきました、と話してくれました。
予想していたよりも刺さっていた刀が大きかったので、自分が作った剣が小さすぎてすいません、と謝ってくれました。
実際の大きさは、今の剣の太さも長さも2倍以上はありますが、その剣を振り回せるほど薩摩隼人が大男だったのがわかります。
官僚時代に、東京国立博物館の裏の部屋に隠してあった箱の中に「三種の神器」が全て揃ってい流ことを確認したし、父と私が国に送った吉岡一門の刀が数十本と、頭領にだけ伝わる巻物や書物が全て入っていたのを確認してから「ある場所」に移動しました。
ここまで正確に思い出したからこそ、歴史事実を変えた「北朝の天皇家皇族」と「日本の裏切り者」を成敗しないといけない時期に来ているからこそ、11月11日に高千穂が峰に登り、本来の「神の繋がり」をもう一度、日本国に繋ぎ直しに行きました。
これからは南朝を亡き者にしたい頭の悪い「北朝の皇族たち」との戦いになりますので、今上天皇には全て話してありますので、時期が来たら、南朝の第126代天皇の徳仁(なるひと)天皇の口から言葉で日本国民に伝るように約束してあります。
GHQと手を組んで日本国民を騙し続けてきた北朝の官僚たちは日本の正しい歴史を全て書き換えたので、正しい心と目を持って子供達に伝えられる人間になって下さいませ。
日本を愛する人たちは、日本国旗を掲揚しましょう!