ソニー・ミュジックの「マライヤ・キャリーとビヨンセ」の契約を破棄します!
昔からレコード業界も音楽業界も変わっていませんが、人相も悪いし、人を騙すことを何とも思っていませんし、鉛筆で契約書を書かせて、後で勝手に書き直して契約不履行にすることを当然だと思っている人たちばかりで驚きます。
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30年前、札幌で行っていた「社長会」に、ボロボロのジーパンをはいた人相が悪い男がやってきて、出した名刺が「ソニーミュージック・レーベルズの営業担当の村松俊亮」でした。現在は、社長。
タダだからとやってきた村松俊亮に、そんなアコギな商売をしないでまともな仕事をしようとは思わないのか!と怒りましたが、
村松)自分は昔から何をやって続かないし、もうすぐ今の会社を辞めようと思っているが、辞める前に何か良いアドバイスをもらえないかと思ってやってきたのに、怒るとはどういうことだ!
と怒鳴ったので、少し、いじめてやりました。
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私は、もともと芸能界に興味がない人間ですが、SONYの井出伸之社長にも労働組合の会合でお会いしたので、「社長会専用名刺ファイル」に入れたあと、アメリカで有名ミュージシャンたちと大きな契約をすることになり、彼にチャンスをあげることにしましたが、いまだに一切、「ソニーミュージック」から振込も連絡もありません。
2023年に、村松俊亮社長宛にメールをしたのに、一切、返信はこないので、「日本とアメリカ両方のソニーミュージックに対して30年間分の罪の追求」を徹底的にすることにします。
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ここに至った経緯をご説明します。
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「今のマライヤ・キャリーがあるのはこの吉岡学さんのおかげなんです」と、マライヤ・キャリー本人が熱く指導されたことを細かく自慢すると、コロンビアレコードの社長が、
「あなたのアドバイスは全てプロデューサーの仕事なので資格は持っているのか?」
とパーティ会場の隅で聞かれました。
すると、マライヤ・キャリーは、
「この吉岡学さんは、日本とアメリカをつなぐ大事な仕事をしている人だし、私も彼のアドバイスでたくさん成長できたので資格をどうのこうの言わないで!」
と怒り出し、さらに、マライヤ・キャリーは、
「コロンビアレコードの契約更新は来年なので、もう、コロンビアレコードとの契約はやめにするので、私のプロデューサーとして吉岡学を認めないなら、契約更新をしない!」
と言い出し、コロンビアレコードの社長は困っていました。
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こういう交渉は得意なので、私が間に入り、通訳を通してこう聞きました。
まず、マライヤキャリーに今、支払っているロイヤリティの比率はいくらですか?
コロンビアレコード)利益の3%です。
吉岡)「利益」ということは、おたくが下手な営業で無駄なお金をたくさん使った残りの3%だし、その利益金額もどうにでも出来る立場にあなたはいるので、この契約内容は最初からおかしいので、すぐに契約破棄しなさい!違約金を払っても十分、余るのですぐに契約破棄しなさい!
コロンビアレコード)じゃあ、契約金を見直すので、希望額を言って下さい。
吉岡)売上の50%!売り手が半分、芸人が半分でいいでしょ!
コロンビアレコード)こんな数字は、この業界にはありません。
良くても売上の5%だし、だからマライヤには、次回の契約で「売上の5%」にしようと思っていたのです。
吉岡)あなたねえ、私は日本一のスーパーで働く人間だし、労働組合も詳しいので、賃金の配分がおかしいことはすぐにわかります。
コロンビアレコードのレーベル存続のための維持費や人件費、それと営業所の維持管理費を計算しても、売上の25%を超えるわけはないので、あとは、あなたの会社の内部留保金でしょ。
コロンビアレコード)確かに、内部留保金はたくさんありますが、次の新人を育てるのにお金が必要だからこそ、このお金を減らすわけにはいきません。
吉岡)マライヤ・キャリーに聞いたけど、音楽業界も、モデルも、テレビや映画の芸能人も、全員、新人をプロデューサーたちやお客さんに抱かせて、お金を稼がせていると聞いたけど、それなら内部留保金は減らないはずでしょ。
つまり、あなたが言う「内部留保金」はコロンビアレコードの会社のものではなく、あなたの個人資産に入っているお金だからこそ、今回を最後に、こんな変な制度は止めさせなさい!
今のマライヤキャリーの実力なら、どこの会社でも100億円を積んでも契約したがると思うので、僕が他の会社に売るから、今すぐ契約を破棄しましょうか?
それが嫌なら、私が言う比率に変更して下さい。
まず、コロンビアレコードの取り分は、売上の25%とします。
残りの75%は、マライヤが50%、残りの25%はプロデューサーたちに払うお金にしましょう。
マライヤ)私は吉岡学さんのアドバイスのおかげで、ここまで売上が伸びたので、プロデューサーに払う25%を吉岡学さんに払います。
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結果的に、この契約数字が基本となって「ビヨンセ」もコロンビアレコードで「ソロ契約」が決まりましたが、問題は、日本国内で販売した時のロイヤリティの比率なので、知り合いのソニーミュージックレーベルズの営業担当の村松俊亮に電話してみると、SONYの井出伸之社長に確認するといいました。
すると、ニューヨークにいた「ソニーミュージック・エンタテイメント」の女性の営業マンが「BLUENOTE」の会場に現れて、こう言いました。
日本にいる営業担当の村松俊亮は、私の部下で仕事もできないし頭も悪いので、彼に契約させると問題になるので、私が日本の全ての販売権を契約させてもらいます。
今、SONYの社長と電話でつながっているので、このままお話し下さい。
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こんちわ、ダイエー労働組合中央執行委員の吉岡学です。
一度、経団連主催のパーティで名刺交換しましたよね?覚えていますか?
SONYのウオークマンを開発したドクターホリマイさんの話で盛り上がりましたよね?
井出社長)あー、あの組合で有名な吉岡さんでしたか・・・なんでまたニューヨークなんかにいるんですか?来週、僕も行くのでニューヨークで飲みましょうか?
吉岡)いえいえ、僕の今回の仕事は「国の官僚の仕事」の延長線なので、1泊2日で日本に帰りますので、日本で会いましょう!
今回の契約は、SONYにとっても大きな利益を産みますので、大事に育てて下さいね!
井出社長)前回もアメリカとの契約でお力を借りたのに、今回もまた、お世話になりますが、どうぞ、よろしくお願いします。
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吉岡)日本の「ソニーミュージック」は日本国内の販売権だけなので、アメリカ国内で売るための「ソニーミュージック・エンターテイメント」と二つの契約書を「マライヤ・キャリー」と「ビヨンセ」で契約させて、日本国内のアメリカ全土の全ての動画、音楽、CD、グッツなどの全ての著作権ごとの契約書にサインして「ソニーミュージック・エンターテイメント」の女性に会社の契約書を渡しました。
その流れを見ていたコロンビアレコードの社長は、「では、マライヤ・キャリー」と「ビヨンセ」を世界で売った場合の販売権の契約をさせて欲しいと言うので、仕方なく、同じロイヤリティ比率で契約しました。その契約書の控えも、マライヤ・キャリーに保管してもらいました。
私がサインした全ての契約書の控えは、「マライヤ・キャリー」に全て渡したので、本人に確認できる人は、すぐに「マライヤ・キャリー」に連絡して、コロンビアレコードが吉岡学さんにお金を払っていないことを追求して支払わせて下さい。
「日本のソニーミュージック」は、30年間、日本国内のマライヤ・キャリーとビヨンセの著作権料25%を私に一度も払っていないし、「ソニーミュージック・エンターテイメント」がアメリカで売った著作権料25%も一度も払っていませんので、誰か、すぐに請求して支払わせて下さい。
こういう音楽業界のことは同業者は詳しいので、「SONYミュージック以外の会社の方」で、どんどんこの問題を追求してお金を支払わせて下さい。きちんと支払わせた日本の会社に、「マライヤ・キャリー」と「ビヨンセ」の販売権を変更させます。
アメリカのコロンビアレコードが世界で売った販売権も25%あるので、こちらを請求できた人や会社には、コロンビアレコードの契約を破棄させて、他の会社に移行します。
私はこの時点で、「マライヤ・キャリー」と「ビヨンセ」の二人の「総合プロデューサー」として、正式にアメリカと日本でも登録された人間ですし、二人がもし死んでも、一生、二人の販売権を手にする契約書も書いているので、どうか、急いで対応して、あなたの会社の素敵なクリスマスプレゼントにして下さい。
日本に戻ってからあれだけ親しくお話ししたSONYの井出伸之社長も、こんなことになっているのに放置した責任を徹底的に取締役会で追求しましょう!
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2001年に、旭川で二度目の「記憶を消す薬」を財務省の鈴木友康と仲間たちに飲まされた時、すぐに「ビヨンセ」に電話すると、
「日本人のピアニストのRIE TSUJI(辻理恵)さんと契約したので、私を思い出したら彼女を通して連絡して下さい。と言われましたが難しい状況です。
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ちなみに私は、マライヤ・キャリーとビヨンセを守っている「アメリカ全土のマフィアのボス」であり、「ヨーロッパマフィアとシンジケートのボス」でもあり、「華僑の暗殺集団のボス」ですので、もし、変な動きをする人がいたらすぐにマフィアに射殺されますので、どうか、おやめ下さい。