【防衛省】2024年に2回、大きな地震と津波が日本を襲いますので逃げて下さい!
▶️啓示「2023年11月11日審判の時」、熊本県の高千穂嶺で2000年ぶりの「天孫降臨神事」をした際、「大地震の啓示」がおりました。
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「大地震の啓示」は、2024年に大きな地震と津波が二度、日本を襲う時期を知らされました。
一回目は、2024年2月3日(雛祭り)から3月3日(節分)の間で、震源地は、「茨城県沖」。
地震の大きさは「東日本大地震の2倍」だと言われました。
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二回目の大きな地震は、2024年7月13日から8月15日の「旧盆から新盆の時期」だと神の声が聞こえ、震源地は「伊豆半島沖」。
大きさは「東日本大地震の4倍だ」と言われました。
伊豆半島沖に「大地震」が起きれば、フィリピン海プレートも大きく揺れますし、当然、「富士山は噴火」しますので、関東全域が相当な被害になることは確実です。
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現実的に、「地震予知」に関していろいろネット情報を調べてみると、「日本政府と地震学会の報告」は「津波予測を20mまで」で止めているし、国も東京都も「南海トラフ地震」のことばかり言うので、「関東を直撃する地震は来ない」と庶民に思わせていることに驚きました。
自分で簡単に自宅の津波の影響を調べられる▶️「ハザードマップポータルサイト」を見るとわかりますが、なぜか、津波は20mまでしか表示できませんが、実際には、東日本大地震で40mを超える津波が起きている事実も全て国がもみ消しているようです。
▶️https://disaportal.gsi.go.jp/
▶️「東京の液状化予測」もご覧下さい。
https://doboku.metro.tokyo.lg.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/lhmap2.aspx
▶️「過去の地震と人口の関係」を表示したサイトもご覧ください。
もし、これが人口が集中する「東京都」や「大阪府」で起きた場合、国と国民はどう対応すべきなのでしょうか?
国は、一切、「大地震が起きる前の対策」を出していないのは、おかしいと思いませんか?
つまり、全ては自己責任で考えて行動しなければいけないという意味ですし、お金持ちは東日本大地震の時も同じように真っ先に逃げるのですが、庶民は自分で考えて大地震が起きる前に住む場所を変えるようにお勧めします。
書籍で地震対応を学びたい人は、▶️「超巨大地震がやってきた-スマトラ沖地震津波に学べ」をお読み下さい。
海外で「大地震」についてどう予測しているかを一緒に調べてみましょう。
モデル津波伝播予測。(日本で大地震が起きた時のアメリカの影響)
プロットは、MOST 予測モデルを使用して計算された振幅を示します。 塗りつぶされた色は、24 時間の波の伝播中に計算された最大津波振幅を cm 単位で示します。 黒い等高線は計算された津波到達時間を示します。
東日本大地震のあと、日本政府が作った「南海トラフ大地震」の映画を見て、あなたは今、住んでいる場所を「本気で引越ししよう」と考えたことはありますか?
また、他人事にとらえて「自分だけは大丈夫だ」と思って、自分や家族が災難に会うまで行動を変える勇気はないのですか?
https://youtu.be/hTDFGwUMPwM?si=ebSVej1rPvjHzbuC
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日本で最もヤバい場所は、人口が集中しすぎている「東京と関東全域」だとわかりますよね?
東京都の人口は1396万 (2021年)ですが、東京で働いている人は関東全域に住んで通勤していますので、関東全域の人口は、4355万人 (2023年10月1日)が大地震の影響を受けます。
平日に関東に大地震が起きた場合、通勤・通学する人たちも全員被災することなりますので、日本の人口の半分近くが被害に遭うことになりますが「警告」だけ出して対策を何も出さない「東京都」をあなたはまだ、信用できますか?
日本の人口の半分が亡くなる人の命の問題もありますが、人口が半分になると「国家運営」ができなくなりますし、他の国が攻めてきて日本を乗っ取る可能性も十分あるので、どうか、「国を守る立場にある人たち」は真剣に考えて、事前に、庶民を安全な場所に誘導して下さい。
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大きな地震や津波が起きる場合の問題点は、「震源地」がどこになるかで「津波の影響」は大きく違うはずなのに、「日本地震学会」は震源地予測を特定しませんが、アメリカでは世界で最も恐ろしい「海の底のマグマの爆発」が、日本に近い太平洋にある「タム山塊」だと情報公開されています。
タム山塊:最も巨大な火山
世界最大の機能のほとんどは、何百年も前から知られ、認識されてきたほどはっきりと見える。1つの例外はタム・マシフです。現在、複数の通気孔を持つ火山複合体ではなく、単一の火山であると認識されています。
Tamu Massifは、他のどの火山よりも多くの面積をカバーするフットプリントを持っています – 約120,000平方マイル(310,800平方キロメートル) – ニューメキシコ州の大きさの面積。それはまた、地球上の他の既知の単一の火山よりも大きな質量を持っています。この巨大な火山は、どのようにして2013年まで認識を免れたのでしょうか?
3つのことが、タム山塊が世界で最も巨大な火山と最大の足跡を持つ火山として認識されないのを助けました。
1) 遠隔地:
「タム山塊」は、日本の東、約1000マイル(1609キロメートル)の太平洋北西部の遠隔地に位置する「水中火山」です。
その頂上は海面下6500フィート(2000メートル)以上です。この遠隔地と大きな深さは、火山に関する情報を収集することを非常に困難にしました。何十年もの間、研究者はタム・マシフについて知っていたよりも火星の大きな火山について知っていました。
2) 明らかな山ではない:
ほとんどの火山は明らかな「山」ですが、タム山塊の斜面は非常に穏やかです。頂上のすぐ下、火山の斜面は1度未満です。火山のふもとの近くでは、斜面は半度未満です。海底から突然急激な空に登る火山ではありません。
3) Tamu Massifは科学者を騙した:
科学者たちは、タム山塊が火山であることを知っていました。しかし、彼らはそれが一緒に合併した複数の火山で構成された火山複合体であると仮定しました。地震データが明らかにするまで、その多くの溶岩流が1つの通気孔から出現した。
さらに、地球化学的分析により、溶岩流は同様の組成を持ち、ほぼ同じ年齢であることが明らかになった。
「タム山塊」は、深海底でさらに大きな火山が発見されない限り、地球上で最大の火山です。
情報元:https://geology.com/records/largest-volcano/
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ここまで「地球内部の怒り」が溜まっていると、もう「祈り」でどうこうできるレベルではないので、日本地震学会や国や東京都がどうするのかを見守りながら、皆さん一人一人が2024年以降の生き方を考え直してもらうためにお伝えしています。
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私は、東日本大地震以前から津波の影響をほとんど受けない「北海道への移住」をお勧めしています。
札幌市以外の北海道の土地はとても安いので、中古の1件家が1000万円前後で買える場所はたくさんありますので、「一時的な避難所」の意味で北海道に家を購入しておくことをお勧めしますし、私は雪が少ない▶️「苫小牧市」をお勧めしています。
ちなみに私の実家がある▶️芦別市は、2階建ての1軒家が100万円で20棟も放置されていますが、田舎すぎるて不便なのと、雪も多いので地元の人は誰も住みませんが、もし住みたいなら自分で芦別市役所に電話して購入して下さい(支援金も出るようです)。
▶️【移住者必見】住まいのサポートが充実!芦別市の魅力まとめ
空き家だらけの北海道に、どうぞ、「別荘感覚」で家を所有したい人は早めに購入して、今、住んでいる家や家族が危なくなる前に移住して下さい。
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「命を存続させるための条件」は、「高い食物自給率」と「美味しい水と野菜」がある「北海道」だと私は知っていますが、官僚時代に世界中を飛び回って世界中のお金持ちに話を聞くと、お金持ちは全員、「日本の北海道の食べ物をたくさん買って食べているよ」と言っていました。
政府機関や行政機関や大手企業も「関東」にばかり集まらないで、日本国の未来と安全を考えた長期的展望で、日本海側や岩盤が亜安定している他の都市に都を移す「遷都(せんと)」を実現する勇気はないのでしょうか!
「東海道全滅(関東全滅・東海全滅・関西全滅)」を想定した場合、国家運営できない日本政府に私は怒りを感じているからこそ、賢い消費者の皆さんにお金を稼いで貯めて、本気で未来を考えて行動して下さるように、20年間、本州を回り続けて先祖を大事にする心を「祈りと講演会」で教え続けてきました。
関東宇宙軸神事フォトグラフィ 筑波山編〜 天無神人(アマミカムイ)地球創生
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今日のブログを信じるかどうか?、行動するかしないか?もあなた次第ですが、過去に囚われず、未来を考えた行動をする人たちだけが、日本の未来を希望にする人たちです!
天無神人(アマミカムイ)は2023年12月末で、東京事務所(新宿オアシスハウス)を完全に退去し、北海道へ戻り、日本復活のための準備に入ります!
これが、私の未来に対する覚悟です!
2016年から7年間、新宿オアシスハウスにお越し下さった皆様、本当にありがとうございます。
https://youtu.be/aniM2ptmSNo?si=vBAik_P7jpzcL4j0