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【政治家】バカの田中真紀子は、また、家に火をつけやがりました!

1月12日、田中角栄邸が全焼!のニュースは見ましたか?

 

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30年前の官僚時代のお正月に、「田中角栄邸にボヤが出ました!」と仲間の官僚から電話があり、東京消防局から電話が来たというので、官僚の仲間に「すぐに現地へ出向いて状況を調べろ!」と指示して周囲の防犯カメラを確認してもらうと、なんと、街頭の電柱についている防犯カメラの映像に、「田中真◯子が灯油のタンクを両手に持って家に入った動画」が残っていて、その30分後に田中邸にボヤが出て、すぐに消防車が駆けつけて火は消しましたが、田中真紀子本人は、笑顔で対応しながら「お父ちゃんの家が燃えちゃった!」と笑っていたそうです。

今回の記者会見も、保険金が降りる!!と笑顔で会見してましたね!

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私はすぐに、「きっと、保険金詐欺だから、田中真◯子と夫の保険の会社を調べて金額を教えなさい!」と指示を出すと、どこの保険会社も最高額の金額をかけているし、支払い期間も最近入ったばかりの保険なので、「3ヶ月間、たたないと保険は降りない」ことを知らないバカな田中真◯子らしいので、すぐに田中真紀子の事務所に連絡を入れて、今回のことをどうするか話し合いました。

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「ご近所にも迷惑をかけたし、消防署員にも多大な迷惑をかけたので、お詫びの金をすぐに持っていけ!」と指示を出すとすぐ対応しましたが、田中真◯子本人は全くそのことを聞いていないのか、いつも通りに翌日、議員会館に出勤していたのでがっかりしました。

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以前から、田中真紀子の問題はあちこちの政党のトップから相談されていましたが、いくらなんでも親の家に火をつけるとは、バカもはなはだしい人間です。

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田中真◯子の夫の田中◯紀は「言えばわかるタイプ」ですがよく物忘れをするし、田中真◯子は周りの政治家たちから「鉄瓶」と言われているほど、熱くなると周りが見えず、手当たり次第にものを投げる癖があるので、秘書たちはいつも体のどこかを怪我してました。

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最後通告として、「田中真◯子に次のチャンスはないと思うので、すぐに国会議員を辞めさせて、家の檻にでも入れておきなさい!」と、私が夫に電話したことを思い出しました。

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前回、一番バカだと思ったことは、ガソリンと灯油の違いもわからないバカだから、灯油2缶を家の中にばら撒いて火をつけたことは消防署員の調査報告でわかりました。

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2024年1月1日の能登半島沖地震、1月2日の羽田空港の海上保安庁機の故意的事故の問題があるのに、いつも、「自分が目立つことしか考えない人間」が田中真◯子なので、もう彼女は終わりです。

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昔の政治家ならこういう政治家は、自然死か、病気で始末するはずですが、今、田中真◯子には、「パーティ券のキックバックの裏金」が、自分に入らないので怒り狂っているし、バカは同じことを二度も三度も繰り返す典型的な行動ですので、どうぞ、国民の皆様と地元の支持者たちは、いい加減に田中真紀子も田中直紀も公の場から引きづり下ろして下さい。

そうじゃないと、きっと、「誰かが二人を始末しろ!」と指示が出ますよ!

 

バカは、死んでも治らない!!典型的な人間です!

 

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