【国土交通省】川勝平太知事のせいで「リニアモーターカーの詫び料」を国道交通省も企業もお金を払い続けています!
2024年4月3日に、「6月の議会で静岡県川勝平太知事が辞める宣言」をしましたが、前にも「辞めると言ってから続投した人」なので、静岡県の皆さんは、続投を口にする前に、これまでの罪を県議会で弾劾して辞職に追い込んで、これまでの罪を訴訟に持ち込んで国民の税金を回収して下さい。
「静岡県の川勝平太知事の悪行」は、地元の人なら誰でも知っているのに口にしない理由は、昔からヤクザとジャブジャブなのを、地元の人も、警察も、マスコミも、市民も全員が知っているからです。
静岡県全体は、ヤクザが経営している土木建築・運輸業・輸送業・飲食業・風俗業関係で食べている人が多いうえに、県職員や市町村職員の中にも「ヤクザの親族や友人」が多いですし、2009年から15年間も知事を続けてきた川勝平太知事の年収と退職金と「裏金」はすごいでしょうから、ぜひ、静岡県出身の国会議員は追求して「裏金」を吐き出させてほしいと思います。
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ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が4日までに、X(旧ツイッター)を更新。突如、辞意を表明した静岡県の川勝平太知事について言及した。
堀江氏は、川勝氏が辞意を表明した理由について「一番大きかったのはリニア」と説明したなどと伝えるネット記事を引用。「邪魔して満足って事なのか。ほんと迷惑だな」と投稿した。
川勝氏は静岡県庁で1日に行われた入庁式で新入職員に対し「情理を尽くして、自分の正しいと思う信念を貫くことが大切」とした上で「県庁は別の言葉で言うとシンクタンク。毎日毎日野菜を売ったり、牛の世話をしたり、ものをつくったりとかいうことと違って、基本的にみなさま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨く必要がある」などと発言した。批判の声が相次ぎ謝罪の言葉を述べたが、「言葉が不足していた」などと撤回はしないとの意志を示していた。(4月4日)
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川勝平太知事のリニアモーターカー反対の理由が、「静岡県の大井川が汚れる」と言う理由ですが、大井川の水利用のほとんどは「発電用」なので、農業にも工業にも飲料水にも問題はないのに、おかしな話ですよね?
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こんなことは地元のマスコミが調べればすぐにわかると思いますが、関東から東海地方を襲う可能性がある「南海トラフ地震の回避策」として山の中にトンネルを作り、関東から東海地方の市民を名古屋や関西方面へ逃すために必要な「リニアモーターカーの研究開発に関わった私」としては許せないので、本日は30年前の全ての事実を公開します。
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1990年代の官僚時代にも、国道交通省の知り合いの官僚を通して、「地元が静岡県の国会議員」が「静岡県知事の川勝平太知事は最低最悪の人間」と言われていたほど問題が起きていた理由は、昭和48年に着工した「リニアモーターカー」の工事が原因不明で何度も何度も止まっていたし、JR東日本からも工事が遅れた「延滞料の請求」が出ていて相談されたので、山梨県と静岡県の現地へ行って自分で色々調べました。
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1知事のために「特別上級国家公務員の官僚」が動くのは異例ですが、「現場主義」の私はいろんな人に聞き込みをしても誰も本当のことを言わないので「すぐに解決できる問題ではないし、地元の賄賂と癒着の問題だ」と答えましたが、「リニアモーターカーの製造開発現場」にも問題が山積みだったうえに「札幌の社長会」に「リニアモーターカーの開発が止まっていて私財をすべて使って借金をしている生活苦の科学者」が来たので、山梨県のリニアモーターカーの開発現場へ行って、私が構造上のいろんな部品を発明して何度も新しいリニアモーターカーを作り直させた「技術特許」のおかげで完全形に完成できたし、「すべての製造開発特許は企業に無償で差し上げました」ので「特許の一部」をご紹介しておきますので、関係企業の人たちはどうぞ、お礼のお金とご連絡を下さい。
リニアモーターカーの開発を担うのは、JR東海系の「日本車両製造」と「三菱重工業」です。 新幹線車両では日立製作所などが知られますが、「超電導リニア」は日本車両と三菱重工がタッグを組んで技術を磨いています。
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▶️https://linear-chuo-shinkansen.jr–central.co.jp/about/
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静岡県の川勝平太知事は、リニアモーターカーだけでなく、あらゆる分野において、自分から問題を起して国や企業を訴訟して賄賂をもらい続けている最悪な人間です!
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実例1)2009年7月の「富士山神事」で出会った静岡県清水市に住むある女性が、「宗教団体平和寺本部」の施設に土砂をダンプカーで何台も運びこむのを見ていた知り合いの「静岡県の県職員」に呼ばれて「暇だから遊びにこい」と言われ現地へ行くと、「静岡県の県職員のお偉いさん」が「赤い誘導棒」を持ってヤクザが運転するダンプカーが産廃土砂を捨てるのを見守っていたことを相談されたことを昔のことを思い出しました。
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2009年当時は、正式に本州のカルマ解放神事が始まったので、毎月、静岡県清水町で勉強会と神事をするために3年間、毎月、清水市の自宅で勉強会を行なっていましたが、また地元ヤクザが同じことを繰り返して訴訟されていると聞かされた時に、「今、現地にたくさんのダンプカーが来て土砂を捨てている」と彼女の知り合いの県職員から電話があったので伊豆半島の平和寺本部まで1時間かけて一緒に現地に行き、「静岡県職員の幹部」に会って事情を聞くと、「こんなことはやりたくはないが、川勝平太知事の言う通りにしないと殺される」と泣いていただけでした。
泣いている「静岡県職員の幹部」の話を聞いている時に、何台もの大型ダンプカーがやってきたので見ていると、1台のダンプカーが止まって運転手が降りて私の目の前にやってきました。
「吉岡さん、こんにちわ!覚えていますか?」
と聞かれたので、「あー、あの時に会った男か?」と言うと、
「そうあの時です。あの時は、本当にお世話になりました。」
と言ったので事情を説明すると、
「すぐに産廃土砂を持って帰りますし、うちの組長にも言って捨てた全ての産廃土砂も撤去させます。」
と言うと、全てのダンプカーは産廃土砂を下ろさずに戻って行ったし、
「あとで綺麗にしておきました」と電話が入り、無事に問題は解決しました。
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実例2)2023年2月23日にも東京で知人の紹介で知り合った「宗教法人平和寺本山」の幹部の男性に出会うことになり、「現地を一緒に見てほしい」というので、伊豆半島の中腹にある「宗教法人平和寺本部」がある静岡県伊豆市大平柿木1008番地37」へ行ってみると、「常時、人がいない施設」なので、勝手に、川勝平太知事がヤクザを使って産廃土砂を捨てた現場も見てきたし、平和寺の役員の人たちにも事情を詳しく聞きましたが、今の自分には何もできないと判断して手を引きました。
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2023年 伊豆市 宗教法人 盛り土問題 県撤去調査費計上予算案提出へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20230823/3030021292.html
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日本全国も同じような問題はたくさんありますし、田舎へ行けば、必ず、賄賂や裏金をもらっている人たちは口を閉ざしますし、世界にはもっと酷い問題が起きていますが、「問題の原因がどこにあるか?」を突き止めて、若い人たちの希望を潰さないためにも地元の問題は地元で解決して下さい。
国も政治家もヤクザも、全て、「国民の税金を抜いたお金で動いている組織」だし、一部の悪徳市民もジャブジャブ賄賂をもらっているので、一般市民の私がやれることは何もありません。土地の問題は、そこに住んでいる人たち自身の問題ですので、まともな大人たちは、どうぞ、自分たちの仲間の力を借りて自分たちで解決して下さい。
今の自民党は岸田首相の人気があまりにないので、「衆議院の解散話」も出ていますが、次の国会議員や県議会議員たちにいくらのお金が入るか決まる大事な時期なので、若いまともな人たちに伝わることを願って真実をお伝えしています。
正しいことをやるには、力も金も必要ですので、綺麗事だけでは勝てませんよ!
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