1990年〜内閣府特別上級国家公務員（防衛省・総務省・財務省・文部省・厚生労働省・農林水産省）

【防衛省】ドイツのメルセデス・ベンツの極秘体験

1990.4.18

世界一の安全性を保っているメルセデス・ベンツが、2023年11月末に発売した「プラグインハイブリッドのGLC-350 ４mathick　価格1300万円」は、私が開発した「特許」を無償でたくさん差し上げたので、全ての装備を標準化するのに30年もかかってしまいましたので、どこに「私の特許」が使われているのか少しだけご紹介します。

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＜メルセデス・ベンツ　吉岡学の特許一覧＞

大災害や戦争によって「ガソリン供給が不安定」になった時の対策

１、自動車が走っている時に、自動的にバッテリーに充電される「走行中自動充電システム」（走行距離８４km）（世界初）

２、「ガソリン」で走るか「充電バッテリー」で走るか運転中に自分で決められる「走行燃料選択システム」（世界初）

大災害や戦争によって全てのインターネットが使えなくなった時のための対策

３、「スターリンク」のインターネットと、「スマホのBloutooth通信」が通信可能（世界初）

４、「自動車運転の衝突を回避する「５点式安全制御システム」（世界初）

日本の経済産業省の「日本発の国際標準」の説明（日本国内は４点制御まで）　https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230301002/20230301002.html

５、世界の要人を守るための特別仕様タイヤ装着（世界初）

「私の特許」の日本製の”ブリヂストン”ですので、拳銃でタイヤを撃たれても釘が刺さっても自動的に圧縮空気が出てパンクを治して１００km以上走れるので予備タイヤがない安全な車です！

６、ガラスに拳銃の銃弾が当たっても割れない「吉岡特許」の特殊強化ガラスを使用（世界初）

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この「プラグインハイブリッドのGLC-350 ４mathick」を開発した工場が極秘だった理由は、世界の国王や首相たちの誰は命を狙われる立場にいるための特別仕様車の「防弾仕様のベンツ　SクラスのS680ガード４MATHIC」を製造している工場だからだとわかりましたが、当時から注文が多すぎて数年待ちなほど「世界の要人」はいつも命を狙われています。

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結局、たかが「お金儲け」で人を殺すんですから、アホみたいな奴らですよね！

もし、あなたは１億円もらったら、人を殺せますか？

あら、やるんだ・・・同じ穴のムジナですね(^^)

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メルセデス・ベンツの防弾仕様Sクラス　

「S680ガード４MATHICの仕様」をご紹介します。

　購入価格　約６０００万円＋輸送費は予約でいっぱい！

大出力612hp のV12ツインターボ搭載、多層ガラスの「サンドイッチ」の材質と厚さのガラス、タイヤがパンクしても30km走行可能、ドイツの防弾性能規格で最高の「VR10」に適合、ライフルの銃弾に耐えるガラスとボディ

実は、当時のメルセデス・ベンツにはこのレベルの防弾しかなかったので、「私が開発した特許」をいくつかメルセデス・ベンツにプレゼントして「マーゴおばちゃん用特殊車両」を１台作らせましたが、１台１００億円もする高級な車です。

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装備を簡単に言うと、全て標準装備はベンツの２倍以上の数値が出るし、危険時は羽が出て車体を浮かせて飛ばせますし、海の上くらいなら浮かびながら移動できる水陸乗用車なので、とても安全でマーゴおばちゃんも大喜びでした。

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私は37歳でダイエーを辞めたあとの1998年頃は、北海道札幌市内で有名な水産会社の社長の一人娘が乗っていた「特別仕様の防弾ベンツ」の３０代の女性の車を運転した事もありますが、車体が重いのでスピードを出すとカーブは膨らむし、重量の惰性ですぐには止まらないし、タイヤの減りは早いし、ドアは鋼鉄製で砂がびっしり入っているので重くて開くとギーと音がするほど重い車でした。

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「その彼女に私が大好きだったスカイラインと防弾ベンツを交換して欲しい」

と言われましたが、「燃費が１リッターあたり１.５km」と聞いた時、無理だと答えました。

「じゃあ、私の全てのお金と体をあげるから奥さんと交換して？」

と言うほどワガママ娘だったので、お断りました。

お金を持っている女の選択は、独占欲も強いのでご注意下さい。

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これからの時代の自動車のポイントは「燃費」ですが、今の「ハイブリッド車」は、ガソリンを燃やしてバッテリーに充電しているので、ガソリンが無くなると、一切、動きません。

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これから戦争も起きるだろうし、大地震も起きるし、ガソリンも安定して常にある状態ではなくなる可能性もあるので、ガソリンでも走れるうえに、走っているだけで「電気を発電させる車が必要」だと思ったので、「プラグインハイブリッドのGLC-350 ４mathick」をメルセデス・ベンツに作らせたのです。（構造特許は私の特許をプレゼント）

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今日のお話を伝えたいことはドイツのメルセデス・ベンツ社のことだけでなく、現地で直接交渉をしている時に、突然、私の携帯電話に電話が入り、出ると「マーゴおばちゃん」でした。

「今、とても困っているのですぐドイツのBMWに飛んで来て！」

と叫んでいたので、地図を調べると、ベンツの「ベルリン・マリエンフェルデ工場」からBMWの場所まで車で３０分もかからない場所だったので、メルセデス・ベンツの車を借りて途中にある「速度無制限のアウトバーン」を一気にペダルを踏むと、１０分くらいでついてしまい、もっと飛ばしたいなあと思った気持ちいい道路でした。

「アウトバーン」には、フェラーリやらなんやら世界のとんでもなく高い数億円以上の車もたくさん走っていたのをぶち抜いたのでとても気持ちよかったです。

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BMW本社に着いてすぐに「マーゴおばちゃん」は、

「今、大事な映画の撮影をしているのに、運転手が怪我をしてしまったので、車好きの吉岡学さんなら大丈夫だと思ったのでよんだの。

ねえ、あの車をぶっ壊してもいいから思いっきり飛ばして！！」

と言われましたが、きっと短気なので自分の拳銃で撃ったのだとわかりましたが、車に乗ってみたかったので、何台もの車を白煙が出るほど踏み込みながら運転しようと車に乗り込もうと準備していると、

「私は背が小さいからカメラに映らないので後部座席に乗るわね」

と言って勝手に乗り込むし、マーゴおばちゃんは、パソコンで撮影動画を編集する準備をしているし、私の車の周りには何台もの大型カメラが設置されるし、いろんな色の車も用意されているので、「俺の運転が映画になるのか？」と思いましたが、初めての高級車を運転してみたかったのでエンジンをかけると、車内に「音声」が聞こえてきて、「行き先と、スピードと、どれくらいハンドルを切るのか」を言われるので必死に運転しましたが、私の運転より案内の声が遅いので「もっと先にカーブのタイミングと大きさを教えろ！」と叫ぶと、実際のF1レーサーに代わって誘導してくれたので無事に安全に運転できました。

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実は私は昔から「スピード狂」で、１０歳で車もバイクも女も運転したし、小学生で耕運機やトラックを運転するのは北海道の田舎では普通のことでした。

同級生には警察官の息子が中学・高校時代もいたので、「気をつけて運転しろよ！」と言われるくらいで誰も止める人はいませんでした。

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「一人暴走族」と自分で言うほど２０代、３０代は「飛ば屋」だったので、４００m区間をダッシュ競技する「ゼロヨンレース」にも出て勝ったし、数十台の暴走族の集団を何回も追い抜いたし、車３台に挟まれて拳銃で撃たれそうになった時も上手に無傷で逃げたし、パトカーを振り切った回数もたくさんありますが、自分は「警察庁の特別捜査官」だったし、「インターポールの捜査官」なので、捕まるわけにいきませんので逃げ切りました(^^；もし捕まっても、「操作中」と言えば、全て無罪になる３０代でした。

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今日ご紹介する動画は全て私が車を乗り換えて運転していますが、「絶対に、顔を映さない条件」で運転したのに、何回か一瞬だけ上半身の私が写っていますが、見つけられた人はすごいと思います。

白い筋が入ったジャージはとても嫌でした・・・。

髪型も勝手にマーゴおばちゃんは変えるし、洋服も着せ替えられましたが、映画の撮影に使うなら仕方がないと思って思いっきりアクセルを踏み込みました。

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まあ、「ドバイ」で行われていた王様たちのF-1レースに出た時は、死にそうなくらい感動したし、「パリダカールラリー」に出た時は、大型トラックだったので、三菱自動車の篠塚建次郎さんの車を追い越して、仲良くなりました。