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【日本の国防対策】総務省の「年金ネット」と「マイナポータル」と「マイナンバーカード」と「デジタル庁」は私が作りました。

1990年代に、ダイエー労働組合の仕事をしながら「国の仕事を無償」で手伝っていましたが、1993年に組合を辞めたときに、あの「財務省の小指チンチン鈴木」が勝手に私の退職届を出したので「表の仕事」を辞めた形になってからも、各省庁のキャリア官僚たちや首相たちから電話でたくさん仕事の依頼がありました。

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2019年のある時、総務省の担当官僚が「年金をデジタル化する方法はありますか?」と聞かれたので、一晩、考えて今までにない全く新しい仕組みの「年金ネット」と、「マイナポータル」と、「マイナンバーカード」と、「デジタル庁」の仕組みを作って総務省のキャリア担当に提案しました。

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私が作った資料を見た総務省のキャリア官僚は、「私はネットのことはわからないので、吉岡さんが自分で全てのホームページを作って下さい。」と言われたので、「国のセキュリティプログラム」の中身を確認するとセキュリティが弱かったので新しく構築し直して、「将来、年金がもらえない」と思っている若者たちに「誰でも申請すれば年金が支払われる仕組み」を作り上げました。

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年金ネットの最初の「フレーム(枠組み)」のホームページを「ホームページビルダー」という「IBM / ジャストシステムの初心者ソフト」で制作して、総務省のWEBサイトに新しいページを作り、バカでも動かせる簡単なホームページを作って国にプレゼントしました。

年金ネット https://www.nenkin.go.jp/n_net/

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1990年代は、日本は「バブル崩壊」の真っ只中だし、どんどん企業は潰れていくし、失業者もたくさん出たし、生活保護者も増えたので、30年後にまたバブルがやって来た時に「年金」が破綻すると、「真面目に年金を払っている人が年金がもらえなくなるので」全て新しいシステムを一晩で自分一人で作り上げました。

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実は、総務省の担当者に仕事を頼まれる前に、日銀の三重野康総裁からこう言われて考えていたのです。

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「今のバブル崩壊を食い止めてもこのままでは、将来、労働者が払っている年金の歳入額の合計よりも、今、年金をもらっている高齢者の歳出額が高額なので、プールしている年金のお金が足りなくなり、「年金システム自体が破綻」して、今、受給している人たちも、将来もらえるはずの人たちも、一円も年金を受け取れなくなるので、どうか助けて下さい。」

と言われたことが、「年金」に対して取り組む大きなキッカケでした。

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最初にやったことは「国の年金の運用資金」を減らさないために、「マスタートラスト信託銀行」を作って、国家公務員の年金額と、100億円以上ある大手企業の「企業年金」をプールして、そのお金を「信託証券」として日銀の三重野康総裁に外国に売ってもらい、高値安定の利率で維持し続けられる仕組みに変更しました。

そこまでして「年金」を守った理由は、世界のどこにもない「年金システム」なのに、どんどん年金を払わない若者が増えていたし、一円も年金をもらえない人が増えると思ったので、

一円も払わなくても最低限のお金がもらえる「国民年金の第3号被保険者制度」

という法律も作って国会を通しましたので、どうぞ、年金が払えない人たちは、早めに地元の「年金事務所」に行って聞いてみて下さい。

 

国民年金の第3号被保険者制度のご説明

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20140627-01.files/03.pdf

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年金のキャラクターデザインも頼まれたので、お金のことなのでクマと「金太郎」に決めて、ホームページビルダーで作りました。

時代的には「スマホの時代」になることはわかっていたので、パソコン用の画面をスマホ用に変換して、見られるようにもしましたが、これは結構大変な作業でした。

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年金の最大の問題は、皆さんが払っている年金額から「総務省ぶら下がり国会議員」が毎年、「裏金」を抜ける仕組みがあったので、「新しいシステム」にして国会議員が裏金を抜けないようにしないといけないので、総務省の管理下から外して、「デジタル庁」という新しい省庁を作って、なんとかパソコンとスマホが触れる程度の河野洋平さんの息子の「河野太郎さん」にお願いしました。お父さんに頼まれたからです。

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「新しい省庁」を作るとなると、お金が欲しいいろんな国会議員がて集まるので、私が「30年間分の年度予算組」をしておいたので、どの国会議員にも「裏金を抜けない仕組み」にしておいたので「国民の税金」は有効に使われていると思って下さい。

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国会議員が各省庁のいろんな予算から「裏金」を抜いている「ぶら下がり議員」になる仕組みは、財務省のキャリア官が新しい制度を作った時の「予算枠」をいくらにするかを相談された「国会議員が抜ける仕組み」がありました。

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どこでそんな裏金の話をするかというと、毎年、東京大学の卒業生と現役東大生の交流会です。

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ひとつの国家予算に対して3人まで「ぶら下がり議員」になれる仕組みがあるので、裏金をもらう国会議員は絶対に減らないの仕組みになっているのです。

東大卒業生+現役東大生

だからこそ、予算組みをする「総務省の担当官僚」や他の省庁の官僚たちや国会議員たちにも、「もし裏切ったら菱形代紋のヤクザを使って家族全員を殺すからな!」と笑顔で脅してから、河野太郎さんにデジタル庁の年度予算額を教えたし、河野太郎さんも「私はデジタル庁の裏金は絶対に抜きません」と約束したのできっと大丈夫でしょう。

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スマホ時代になった時に、「パソコンを持たない人」も増えると思ったので、スマホ時代に対応できるデジタル対応ができる「マイナンバーカード」という制度も作り、皆さんにカードを作っていただくために「特別予算」を作り、「一人最高5万円」をもらえるようにもしましたが、もう、きっと期限切れだと思います。

 

アメリカでは、永住権の証明になる「グリーンカード1枚」で「全ての行政の証明書」になるので、パスポートも、保険証も、国に支払う税金も、銀行の残高と連携しているので、大統領でも子供でも誰もが絶対に肌身離さず持っているカードです。

アメリカには、「年金」や「生活保護」や「組合」という仕組みがないので、個人を証明する「グリーンカード」は自分個人の命を守る「財産証明」にもなるのし、セキュリティはペンタゴン(米国国防総省)で安全ですし、高齢の人でもパソコンを使わずに簡単に画面操作できる「専用端末」があちこちにあるので、自分の税金の支払いや、住所や電話番号などの個人情報を変更できる仕組みがありますので、それを目指して作りました。

スマホで「年金ネット」を開いて、「マイナンバーカード」の上に載せるだけで「マイナポータル」というサイトが自動的に開いて、保険証や運転免許証や、戸籍情報や住所変更が簡単に確認できる仕組みを作りましたし、将来的には全ての行政の手続きや税金の支払いが「マイナンバーカード1枚」でできる仕組みまで作ってあります。

個人が許可さえすれば全ての銀行の口座残高情報は、「私が作った防衛省の強固なセキュリティで管理」していますので、知らないうちにあなたの銀行情報が盗まれない対策もしましたので、どうぞ、安心して「マイナンバーカードに銀行情報を公開するに許可」をして下さい。

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吉岡学は、日本の防衛省のパソコンのプログラムを組んだ男ですし、全ての国のセキュリティシステムも作りましたし、ペンタゴンのセキュリティシステムや、NASAのセキュリティシステムを作った人間ですので、「世界一のハッカー集団」でも絶対に破れないと言わせたほど複雑なセキュリティなので、どうか、ご安心下さい。

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無知な人ほど、「マイナンバーカードを作ると個人情報が盗まれる」と喚いていますが、もう、LINEやSNSをしたり、マイクロソフト社の製品を使っている人や、グーグル社の製品を使っている人の全ての個人情報はとっくに抜かれていることも自覚して下さい!

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日本のどの銀行も絶対に公開しませんが、1990年代に調べた時でさえ、ほとんどの日本の銀行のセキュリティシステムは侵入されていて「個人情報は盗まれていました」し、各銀行の頭取や支店長の周りにいる女性にスパイがたくさんいたので、今もきっといるでしょうねえ・・・。

 

だからこそ、「日銀のセキュリティ」は私が組み直したし、都銀と地銀のセキュリティも私が組み直したので、絶対に、破られることはありません。プログラム業界には「世界一のプログラマー」とも呼ばれていました。

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あとは、内部の人間が勝手に個人情報をコピーして、売っているだけのことですので、企業単位で個人情報漏洩が出た場合は、その企業自体が皆さんの個人情報を売っていると思って下さい。

決して、銀行や企業のプログラムに入ってセキュリティを破ったのではないということを覚えておいて下さい。

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銀行だけは「個人情報漏洩した事実」を公開すると信用が無くなるので、「ごめんなさいをしてはいけない暗黙のルール」もあるので、もう、あなたの個人銀行口座の残高はしっかり誰かに見られているし、いろんな方法で狙われていると思って自分で対策をして下さい。

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特に、「ゆうちょ銀行」だけは最悪でセキュリティが弱かったので「セキュリティをなおしましょうか?」と聞いたのに拒否されたし、JAバンクやJAマリンバンクや信用組合や地方銀行も全てセキュリティが甘いので、「都銀の三井住友銀行」か、「三菱UFJ銀行」をスマホから申し込んで大切な資金を移動することをお勧めします。

 

それ以外の銀行は、1990年台のバブルのときに合併した銀行ですので、銀行内の行員同士の揉め事は山ほどあるし、お金を下ろす「CD機のトラブル」も定期的におきていますので、一切、お金を下ろせないことがよくあるのでご注意下さい。

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個人ができる最後の対策は、「銀行の貸金庫」か、「トランクルーム」か、大きな金庫を買って自宅で現金で持つしかありません」が、クレジットの引き落としもあるし、税金や水道光熱費のクレジット引き落としもあるので口座に残すお金を、絶対に全額は入れないで下さい。

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最後に注意してほしいことは、これからバブルになりますが、「国債の価格が下がる」と日本のお金は足りなくなるので、郵便局に預けているお金や保険はすぐにストップして全て下ろせなくなるので、早めに他の銀行に預金を移して下さい。

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なぜかというと、「日本国債」の担保は、「郵便局の預金残高」だからです。

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<日本の銀行の預金残高ランキング>

銀行の預金残高ランキング上位50行!【2023年】ネット銀行・地方銀行

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「ゆうちょ銀行」はもともと国の管理下だったので、今も、この信用バランスは変わっていませんので、銀行とお金のことを自分で勉強して銀行に預けているお金が消えて無くならないようにお勉強して下さい。

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最後に、お伝しておきますが、国を裏切っている「国家公務員」はたくさんいたので、「退職金」も「自分の年金」も「家族の年金」もどんどん減額して数年で支払われないようにしておきましたし、絶対に変更できなくしておいたので、人のお金を悪用した人たちはまもなく迎える定年後を楽しみにお待ち下さい!

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以上、6つの省庁の仕事を無償で働いていた元特別上級国家公務員の吉岡学からのお知らせでした(^^)

 

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