【防衛省】18歳で防衛省の「陸将補」になった経緯
1977年(18歳)は岡山理科大学の学生だったのに、「防衛省の陸将補」になった理由をご説明します。
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北海道芦別市常磐町のコメ農家の次男坊に生まれた私は、正式に12歳で「吉岡憲法 吉岡一門の頭領」になりましたが、芦別高校 普通科を卒業後、18歳で「岡山理科大学 理学部 応用数学課」に入学しました。
現在は、未来に対応できる学科として独立させた「情報理工学部」として、すぐそこまでやってきているリアルとバーチャルが融合する時代に対応。
情報科学の基礎を網羅する「コンピュータサイエンスコース」をはじめ、「AI・データサイエンスコース」「デジタルゲーム・メディアコース」「AIロボティクスコース」「メカトロニクスコース」の5コースと130の専門科目で展開。
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コースを横断した学びで、知識やスキルを深める学科に変更するように私が加計学園グループ創始者で当時は学長だった加計勉さんにアドバイスして、新しい学科を新設してもらいました。
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息子さんの加計学園の加計孝太郎理事長と安倍晋三首相の問題で話題になった事実は、「財務省の裏切り者が書類を捏造して事件にした」ので追及しても事実はありません。
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当時の岡山理科大学の理学部には「応用数学科」の授業科目以外に「情報処理科」という学科があり、興味はあったのですが、「お試し授業」で「情報処理科」の講義を受けた時、先生の話は面白くなかったですが、先輩たちの教科書をざっとを見せてもらった時、やってみたいと思って学校の事務局に課目変更を頼んでも無理だったので、内緒で「情報処理科」の授業に出続けていました。
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でも先生が教えるスピードは遅いし、教えている説明が無駄に感じたので、先輩たちに頼んで4年分間分の教科書を借りて、図書室で専門書と英語の辞書を借りて3日間で大体のことは理解できたので、あとは実践のチャンスを狙っていました。
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1週間に1度は「数学科」の人間も体験授業を受けられるので、直接、キーボードを触れる機会はありましたが、「ホストコンピューター」はガラス越しの向こう側なので行けません。
なので、ガラスの向こう側にいる先輩に、パンと牛乳を買って渡して、「しばらく外でゆっくりして下さい」と言って、中のホストコンピューターを見て回りました。
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巨大な「ホストコンピューター」は生徒がいないのに勝手に動いているので、何かの計算をしているのかを先輩に聞くと、「何も打ち込んでないが、いつも勝手に動いているのさ。」と言うので、直接、情報処理科の先生に聞いてみました。
すると先生が怒り出したので、「これは何かある」と思って、先生が興味を持つコンピューターの図書館の本と質問状を持って先生の部屋に行き、質問攻めにしました。
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先生)お前なあ、それは4年間学んだ奴が読む本なのに、なんで勝手に読むんだよ!
この学校の授業の4年間で覚えることは、コンピューターを組み上げる部品の組み立て方と、ひとつひとつの部品がどういう意味かを学ぶためだから、お前が持ってきた「FortranとCOBOL」の本は概念だけ覚えればいいので、プログラムを組むのは「違う奴の仕事」さ。
どうせ、田舎の学校を出たお前が理解できるはずもないけど、わからないことがあれば教えてやるから質問してみろよ!
と言われたので、自分が用意した質問状を見せたのに、全く答えられませんでした。
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頭が悪い先生だと思って出身大学を聞くと、「東京理科大学主席卒」だと威張っていましたが、アルバイトで働いた情報処理会社の東京理科大卒の人は頭の回転が早かったので、この先生は私の質問の意味さえ理解できないので絶対に首席ではなく、最低で合格した人間だと言い張ると、喧嘩になりそうでしたので手首の筋をひねって収めました。
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文句を言いながらも、「翌日から来たい時に来ていいし、プログラムについてわかったことは俺に教えてくれ」と言うので、自由に先生の部屋に出入りできるようになり、先生の英語の本を辞書で調べながら全て読むと、「FortranとCOBOLの概念理論」しかないので、「実際に打ち込むことができないと結果がどうなるのかわからない」と言うと、「自分でやってみろ」と自分が使えないで放置されていた「1台のオフラインのパソコン」を与えてくれました。
椅子は与えてくれないので床に座りながら自分でキーボードを打つと、画面が動くのが面白くて、どんどん毎日のように先生の部屋に通って、いろんなプログラムを編み出して遊んでいました。
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数学科の教科書も社会へ出て使えない「代数学」や「幾何学」はざっとだけ見て読まず、実用的な科目だけを1週間で4年間分を覚えたので暇な時間が増えたため、「自分なりの表計算ソフト」を作ったり、マイナスキーの「ー」を縦棒と横棒で並べて、「+」記号をぶつける「シューティングゲーム」を作って遊んでいると、先生が「そのプログラムを教えてくれ!」と言うので、「ここにある大きなストコンの説明をしてくれたらプログラムをあげます」と言って、互いの知りたいことをバーターしました。
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先生は、「岡山理科大学のスパコンと、東京理科大のスパコンは防衛省に関係するものを管理しているが、これ以上話すと俺が捕まる」と教えてくれたので相当重要な役目のものだとわかりました。
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「24時間、監視していないとトラブルに対応できない」と言うので、「メロンパンとあんぱんと牛乳を二個づつ買ってくれたら私が見ていますよ」というと、すぐにメロンパンと牛乳を買ってくれて、「問題が起きたら呼びに来い」と言っていなくなりました。
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どこへ行ったのか先生のあとをそっとつけて見ると、事務所の女性と奥の部屋に行ってセックスしていたので、しばらくは戻らないと思って、一人で先生の部屋にいると、「スパコンの部屋」に白煙が上がりました。
スパコンの部屋の鍵をやっと探して中に入ってみると、1台のスパコンが白煙を吹いていたので、電源を引き抜いて消化器で燃えている場所を消してから、対策を考えました。
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白煙を吹くほど高熱になるし、「ゴム臭い」ということはケーブルのカバーが焼けた匂いなので、「ケーブルの送電量以上のデータを処理している」と思ったので、焼けたケーブルを切って、線をむしって新しい部品に取り替えてから、自分が使っていいと言われたデスクトップパソコンをストコンに接続して中身を見て驚きました。
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内容はヤバいので教えられませんが、このスパコンの問題と防衛省の問題もわかったので、誰か専門家はいないかと思っていると、先生の部屋の電話が鳴ったので走って受話器を取ると先生だったので、
「俺は疲れたので家に戻るが何かあったら電話してくれ」
と言うので、一人で部屋にいて今後のことを考えていました。
※こんなサボり症で嘘つきの先生の苗字は「鈴木」だったかも・・・。
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1時間くらいすると、また、先生の研究室の電話が鳴ったので出てみると、
「こちらは防衛省の〇〇だが、君は誰だ?」
と聞くので事情を説明すると、
「今からそちらに行くので待っていて下さい」
と言われたのでメロンパンを食べながら先生の部屋で寝てました。
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1時間後に現れたのが、防衛省のトップの栗栖弘臣第10代統合幕僚会議議長でした。
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1977年に、岡山理科大学の情報処理科の教授と仲良くなった時に最後に教えてくれたことは、日本の防衛上のメインサーバーは、「西が、岡山理科大学」、「東が、東京理科大学」と決めていると教えてくれましたので、以下のブログもお読み下さい。
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👉1977年に、防衛省のコンピューターソフトの基礎を作ったのは私です。
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岡山理科大学のホストコンピューターは、普段は「学生用のサーバー」として使っていましたが、夜になると防衛省からデータが送られてきて受信するのに4時間、また、送信確認で送り返すデータに4時間かかるので、毎日、教授と助手が交代でサーバーのメンテナンスを密かにやっていることを教えてくれて、「お前も、夜のアルバイトをしないか?」と先生に聞かれました。
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朝8時には、通常の学生用のサーバーの切り替えないといけないのに、防衛上のデータが多い時は、4時間で終わらないので、とても大変だと悩んでいました。
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吉岡)先生、そんな無駄な電気代を長く使うなら、データの「通信スピード」を早くすればいいじゃないですか?
先生)お前、そんな簡単に言うが、今でさえ、最高レベルのプログラムを組んで作ったホストコンピューターなのに、どうやって今以上の通信スピードに上げればいいって言うんだよ!!!
お前ができるのなら、教えてくれよ!
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教授は怒っていたので、ノートに図式を書いて簡単に説明しました。
吉岡)今の通信に使っているコードの中は、何本の線を使っていますか?
もし、2本なら4本すれば倍になるし、4本なら8本にすれば、2倍になります。
もし、2本だった場合、多分、そのコードの皮をめくって、細かい線の本数を数えれば、その本数分だけ早くできますので、ぜひ、試して下さい。
先生)お前みたいな素人に、そんなことがわかってたまるかよ!
なんで、そういう「電気の仕組み」を知っているのよ!
答えてみろ!!!出まかせは、言うなよ!
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吉岡)あのう、僕の4つ上の兄貴は、電気の専門家で、高圧免許を含めて8つの免許を持っている人間ですが、その兄が小学生の頃に教えてくれたことが、さっきの「説明の原理」です。
もし、通信ケーブルのコードの皮を剥いて「1本」なら、内芯の素材を変えれば、絶対に、通信速度は早くなりますよ!
兄貴は、工業高校出身なので、いろんな鉱物に電気を通して実験していたので、どの鉱物がどれくらい早く電気を伝達をするのかを毎日、実験していたので、それを教えてくれただけなんです。
電気を通電する時に最も早い素材は、「銅」だと言ってましたので、ぜひ、試して下さい。
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一週間後に、また、情報処理の授業があって、教授を見つけると、研究員だけの部屋の中で私を手招きして呼んでいました。行って見ると、お茶を出してくれて、こう言いました。
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先生)お前の言った通りに、古い配線の皮を向いてみたら「1本線」だったので、防衛省に言って、銅線を送ってもらって通信テストをすると、急に送電スピードが上がったのよ。
さすが、「東京理科大の主席卒業生だ」と言われたが、これ、俺がこの「銅線の特許」を取ってもいいかな?
吉岡)そんなの全然OKですが、できれば、ホストコンピュータの中で繋いでいるケーブルを全部「銅」に変えたら、きっと、数百倍のスピードになると思いますよ!
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一週間後に「情報処理室」に行くと、また、知らない人たちが自衛隊の制服を着ていて、こう言いました。
防衛省情報本部)あなたが、この「配線の仕組み」を見つけた学生かね?
いやあ、これはすごいわ!
このことは国の安全基準を一気に引き上げたので、「国の特許」として国連に登録したいのですが、いいですか?
吉岡)僕は全然、かまいませんが、先週、ここの情報処理科の教授が「特許を取る」と言っていましたが、大丈夫ですか?
防衛省本部で調べてみると、確かに岡山理科大学の教授の名前で特許申請が出ていたので「個人特許」を「国の特許」に変更したそうです。
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防衛省情報本部)この「岡山理科大学」のプロジェクトは「国防上の秘密システム」だし、このことを他人に話した段階で彼は罪を犯したことになるので、彼を煮るのも焼くのも、僕ら次第なんです。
「国の特許」の場合、誰が発明したのか個人名を登録しないといけないので、あなたの許可が必要なので、今日、ここに来させてもらいました。
それと同時に、もし、あなたが国防上のことに興味があれば、今の学生のまま、あなたの頭脳を国の為にお借りできませんかね?
ある程度の安定したお金を渡すこともできますし、それが無理なら、アドバイスしてくれたたびにお金を振り込むことも可能ですが、いかがでしょうか?
吉岡)お金を頂ける話は、本当にありがたいのですが、私が使うお金は全て「母」が管理していますので、どこからか知らない振込みなんてあろうものなら、きっと、僕を殺しにくると思います。
私の家は「剣豪の吉岡道場の本筋」に当たりますし、実は今、私が「吉岡一門の頭領」なのですが、実家が貧乏農家なので、とてもお金に対して厳しいので、お話はありがたいですが、お金を頂くことはできません。
ただ、国防上で困ったことがあれば、いつでも私に連絡して下さい。
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自衛隊のお偉いさんは、じっと、私の目を見て、「最敬礼」してくれました。
この話を最初に来た防衛省の個人電話に電話すると、こう言われました。
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栗栖弘臣統合幕僚議長)そうでしたか、あなたがあの「吉岡一門の吉岡道場の最後の頭領」なんですか・・・。
ここで会えたが100年目、私の家はずっと「剣道の師範」として自衛隊で隊員に教えてきた一族ですが、あなたに出会えたことは私たち自衛官の誇りです。
いつか、私の父にも会って頂きたいと思いますが、まずは、この特許申請書の開発者の欄にあなたの署名をお願いします。
これで相当、日本の国防上のレベルが上がると思いますので、内閣総理大臣と、天皇陛下に成り代わりまして、お礼申し上げます。
吉岡)それだけ偉い人の名代(みょうだい)として口にできると言うことは、あなたも相当、偉い人だと思うのですが、どういう立場の人か、教えて下さい。
私(わたくし)は、「中四国方面本部長」として長年働いていましたが、先日、天皇陛下にお会いして、正式に陸上自衛隊のトップである「第10代統合幕僚会議議長」に任命されたばかりの人間です。
こんな人間が、あなたのような方に名前を言うことすら失礼に当たると思いますが、聞かれたのでお答えできて幸せです。
今度、お時間がありましたら、ぜひ、我が家へお越しになって、祖父の位牌に手を合わせていただけませんか?もし来ていただければ、祖父も父も、喜ぶと思います。
私の実家は広島市内なので、近いですから、今度、お時間がある時にお迎えにあがりますが、よろしいでしょうか?
吉岡)私はぜんぜん、学生なので暇ですからかまいませんので、いつでも電話を下さい。
今、住んでいる安アパートの大家さんの電話番号だけしかないので、ここに書いておきますね!
それとひとつ、提案してもよろしいでしょうか?
国防上、こういう「私立の大学」に国防上のホストコンピューターを隠すのは、誰かの案だと思いますが、こんな状況だと誰でも国防機密を抜き取ることは可能だと思います。
この学校には、いろんな人間がいるので、人間ウオッチングしていますが、先日、アメリカ人2名が学校の食堂のテラスで話していたので、その後ろで見ていると、情報処理の教科書に何かの英語の単語を書いて、やりとりしていたので、英語の辞書で調べてみると、「extract information(情報を抜き取る)」と書いていたので、きっと、「アメリカが送ったスパイ」だと思います。
もしかして、夜間の情報処理の国防上のデータ送信と受信のアルバイトとして、雇っているかもしれませんので、調べて早く排除して下さい。
それと同時に、もし、ホストコンピューターの中身をコピーされていた場合、今までの国防上のデータは抜き取られていると思いますので、次の対策をして下さい。
栗栖弘臣統合幕僚議長)ちょっと待って下さい!
もし、それが事実なら、とても問題になります。
ここの教授にお願いしたことは、夜間の国防上の通信時間は、「教授と助教授」だけで行うことを契約していますし、もし、他の誰かがアルバイトで入っている事実があるなら、彼を逮捕しなくてはいけないので、少しだけ時間をください。
彼らも知らない場所から全ての夜間の作業を隠しカメラで録画していますので、そのデータを調べてみますので、少しだけ時間を下さい。
自衛隊幹部数名に取り囲まれた教授は、録画ビデオを確認されて、頭を下げて謝っていましたが、もう、あとの祭りです。
先生は、国防上の罪を認めたので、私の目の前に連れてこられて、こう言われました。
栗栖弘臣統合幕僚議長)吉岡学さん、本当にありがとうございます。
これで、しばらくの間は、アメリカに情報は流れないと思いますが、彼の罪をもっと問いただして、どこまで悪いことをしていたのかを追求しますので、今日が最後の出勤日になると思いますので、彼に最後、謝らせますので、ここで彼の言い分を聞いてあげて下さい。
吉岡)僕はそういうのは、嫌いです。
罪を犯した人間は、必ず、また同じことをするので、言い訳を聞いても意味がないし、僕の父なら、すぐに切り殺します。
僕も今は、「吉岡道場の頭領」なので、彼を殺したい気持ちもありますが、彼の知識があったおかげで、情報処理科の4年生までの勉強もさせてもらったし、数学課程で入学した学生に、情報処理課程の卒業証書も出すと約束してくれたので、私は彼をどうこうしようとは思いません。
逆に、彼を捕まえても、きっと、次に同じような人間が出てくると思いますので、新しいシステムを組んで、新しい場所で、国防データを管理して下さい。
その「責任者」を彼にして、24時間、そこで管理させる仕事に就かせれば、最も彼の管理ができますし、次の悪い人間が出てこないと思います。
教授の彼と、助教授の二人は同罪なので、徹底的に24時間管理しながら、新しいシステムを組ませて下さい。
それが、罪滅ぼしになると思いますが、いかがですか?
統合幕僚会議議長)それは、とても素晴らしい提案なので、ぜひ、そうさせてもらいますが、今より早くて、情報を抜き取られないプログラムを組める人はいるんですか?
吉岡)僕が開発した新しいプログラムは、世界にまだ出ていないので、日本だけの特別プログラムとして、今のアメリカ式の※FORTRAN(フォートラン)や、※COBOL(コボル)や 、※マシン語(機械語)、※C言語よりもに早くて軽い言語になるので、これも「国際特許」をとって、他の国が使えないようにして下さい。
でも、きっとアメリカはどんな手を使っても、このことを知ろうとしますので、こういう風に対策をして下さい。
今のコンピュターは、表では「日本人の目」で見てわかるように日本語表記していますが、その裏では、アメリカ人が作った「プログラム言語」で機能するようプログラムは書かれています。
なので、そのさらに下に、私が開発した「新しいプログラム言語」で書き足せば、誰にも分からず、裏の裏で、日本の国防情報は守られます。
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自衛隊の他のお偉いさんたちは、意味が分からず、ボーとした目をしていたので、こう付け加えました。
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吉岡)私の言うことが理解できないのなら、自衛隊でもっとも情報処理に詳しい人に電話して下さい。
今、ここで「このあとの対策」も同時に教えますので・・・。
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慌てて、陸海空で一番、頭がいい「情報処理担当」に同じことを説明してから、こう付け加えました。
その場所なら、データ送信時間も短くなるし、夜中じゃなくても、昼間にデータ送信が可能になるので、実行して下さい。
その新しい場所のプログラムも、私のプログラムで書けば、まあ、10年くらいは見つからないと思いますが、もし、また誰かが情報を抜き取った時のために、3重、5重の「裏のバックアップシステム」も同時に作って下さい。
その時に使うプログラム言語は、私の今のプログラム言語を進化させたものなので、私が決めた「ある数字」を入れて組み直して下さい。
その数字を「私が作った乱数表」にぶち込めば、絶対に誰も理解できない新しいプログラムが「裏」で、永遠に生まれますので、一回、作ってしまえば、誰も壊すことはできなくなります。
これは「数学の知識」がないとできないので、数学のプロと手を組んで、新しいシステムを国防秘密して管理して下さい。
それと、この新しいスーパーコンピューターの場所は、人工的に作った島にして、もし、国防上の問題が起きた場合に、陸地ごと船で動かせるようにしておけば、もし、戦争(有事)になった場合でも、船で引っ張りながら日本の国防データを管理することができます。
さらに、その人工島の地下に、密閉した「数段階の隔離部屋」を作っておけば、水中でも通信できますし、電気の送信をする時は、空気中を飛ばすよりも水の中のほうが、もっと早く安定して通信ができます。
このことを理解するには、物理学の専門家と、海洋学の専門家も必要ですので、ぜひ、日本を代表する科学者たちと手を組んで、絶対に、アメリカにはバレないシステムを極秘に完成させて下さい。
それでも、もし、この人工島が狙われた時のために、絶対に、バレない場所にバックアップシステムを作っておいて下さい。
その場所は、誰もが知っている場所がおすすめですが、誰も手を出せない場所なので、あなたたち自衛隊員はよく知っている場所の「〇〇〇の地下」に作って、その上を自衛隊の演習場にして下さい。
以上です。
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この説明を聞いていた電話の相手も、意味が理解できなくなりそうだったので、カセットテープに録音して、「専門家チーム」を作ることを約束して下さいました。
その結果、できたのが神戸ポートアイランドにある世界で最速の「スーパーコンピューター京(けい)」ですが、この「京(けい)」の名付け親は私で、日本が誇れる歴史の代表名詞として、「京都」の一文字の「京」を入れて欲しいと伝えた結果です。
👉理化学研究所計算科学研究センター
👉京 (スーパーコンピュータ)
👉富岳 (スーパーコンピュータ)
国防のためですので、「一切の特許料」ももらっていませんし、「国家資格」も何ももらいたくなかったので、全て、防衛省のお偉いさんたちの手柄にしてあげました。
後日、防衛省の幕僚長になった彼の実家に招かれて、お爺さんの写真の前で、お父さんにお会いしてお酒と料理を自宅でご馳走になりましたが、彼はきっと、「統合幕僚長になれ!」とお父さんに言われてなったんじゃないですかと聞くと、笑っていました。
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ちなみに、1990年代の「外務省」の仕事を手伝いながら、「防衛省の特別統合幕僚長」になり、新しいプログラムを組み直した時に、岡山理科大学と東京理科大学の防衛省データは全て抜き取って、ハードディスクも新品に入れ替えたので、今は「普通の学校のコンピューター」になっていますので国民の皆様はご安心ください。
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こういう国防上のことを勉強してない蓮舫議員の「一番じゃなきゃダメなんですか!」発言をするバカが出てくるのですが、自民党のお偉いさん議員は知っているので、蓮舫の言うことを笑うしかありませんよね?
私は何があっても、この日本を守るために働いてきた人間ですので、手段は選びません。
「自分のことしか考えない人」や「自分の価値観だけで物事を口にする人」も救うつもりもありません。
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2024年は、これまでにない国防上の問題が山積みですので、どうか国民の皆さま一人一人が真剣に日本の未来を考えて自分が何をすべきか考えた行動をして下さい。