【マーゴ】デープスペクターは「二重スパイ」で世界指名手配中です!
1996年、NYで行われたマライヤ・キャリー主催のパーティで、「通訳として来た」と言って私に近づいて来たのが、テレビで見たことがある「デーブ・スペクター」でした。
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マライヤ・キャリーが主催したパーティに、なぜ、「デーブ・スペクター」がいるのか不思議だったので、マライヤ・キャリーに聞いても「呼んでないよ」と言うので本人に詳しく聞いてみました。
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吉岡)いつも、テレビで面白いことを言うアメリカ人だと思っていたけど、今日はなぜ、マライヤ・キャリーのパーティがニューヨークであるとわかったんだい?
デーブ・スペクター)みんなあなたのことを有名人だと言っていたし招待状も届いたので来ただけですが、何かおかしいですか?
吉岡)まずね、マライヤ・キャリーもビヨンセも、私が英語を話せないからと必死で日本語を勉強したのでわざわざ、あなたを呼ぶこと自体がおかしいですわ。
そして、マライヤ・キャリーは文字を書くのが苦手なので、全ての招待客はスタッフと一緒に電話で日時を伝えて集まってもらったので、「招待状」は出していないのさ。
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それにね、あなたは長い間、日本にいることになっている割にはあなたの日本語は下手だし、いつもアメリカに帰っているんじゃないですか?
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デーブ・スペクター)私は、株式会社スペクター・コミュニケーションズの代表取締役だし、放送作家、著作家としても活動しているし、アメリカ合衆国のイリノイ州シカゴ出身で身長170センチメートルとウイキペディアに乗っているでしょ。どこにも嘘はありませんよ。
▶️デーブ・スペクターのウイキペディア
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吉岡)はい、じゃあ、立ってみて!
そして、その上げ底の靴も脱いでみて!
やっぱりね、多分165cmもないでしょ。
歩き方を見ていると「前のめり」なので、かかとを高くしているのはすぐにわかったのさ。
それにね、あなたは本当のアメリカ人じゃないしょ!
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デーブ・スペクター)ここまで見破られたら言うしかないので言いますが、私はアメリカ人とイギリス人とフランス人のハーフなんです。だから、こういう顔をしているのです。
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吉岡)あのね、私は自慢じゃないけど、あなたより多くの国を世界中飛び回っているし、私は世界中の純潔のイギリス人、フランス人、ドイツ人、イタリア人、アメリカ人を見て来たけど、あなたの身長だけ見ても、まずヨーロッパ人にはいません。
今のあなたの身長なら「ヨーロッパ人の中学生」くらいの身長だもの。
それにあなたの顔の皮膚と、手と首の皮膚の色が違うので、あなたは絶対に、ヨーロッパ人でも、アメリカ人でもありません。
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「血液検査」でもして証明しましょうか?
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私はペンタゴンでも有名な「特別捜査官」なので、いつでもすぐにあなたの血液を分析できますよ!
さあ、ここに手を出して、ちょっとだけ刃物で切りましょう!
あ!この腕の色、有色人種じゃないですか?
アジアですね、出身は・・。
でも念のためにこの血液サンプルを調べるので1時間だけここいて下さい。
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おい、「ジェイ・Z」!
すぐに部下にこのサンプルを血液検査をさせて俺に電話しろ!
ジョン・ボルトンの名前を言えば、どこの病院でもすぐにできるからニューヨークの開いてる病院へ行ってすぐに調べさせろ!
その間、お前はこの男を捕まえておけよ!
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デーブ・スペクターは、泣き続けていました。
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(部下から電話あり)
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吉岡)結果が出たのか、あー、やっぱり、有色人種なんだな。
OK!もう、戻ってきて酒でも飲めよ!
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さあ、デーブ、正直に言いなさい。
これが最後に質問になると思うよ!
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こいつらはね、アメリカ全土を占めている「ニューヨークのギャングのボスたち」なので、拳銃はいつも持ち歩いているし、俺の命令ならすぐに殺すので1回しか聞かないぞ!
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誰の命令で、このマライヤ・キャリーパーティの情報を手に入れたんだ?
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デーブ・スペクター)マーゴおばちゃんです・・・・。
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吉岡)やっぱりな、そうじゃないと、お前なんかをマライヤ・キャリーが呼ぶわけないもの。
最初は300人くらいの予定が噂になって1000人近くになったけど、そのどさくさにやってきたお前はおかしすぎるだろ!
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ここで、ジョン・ボルトンから電話が入りました。
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ジョン・ボルトン)吉岡学さん、本当にいつもありがとう!
君が捕まえてくれたデーブ・スペクターは、日本とアメリカの「二重スパイの容疑」がかかっていたんだけど、証拠がなくて逮捕できなかったのさ。
今からそこへ捕まえに行くので、待ってて下さい!
俺も君に会いたかったので嬉しいわ。じゃあ、あとで!
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吉岡)今の電話、聞こえたかい?
今の人はねアメリカ大統領補佐官のジョン・ボルトンと言って、すごく偉い人だけど、俺の友達なのさ。
で、今お前を捕まえに来るけど、どうする?
何か最後に言いたいことはあるかい?
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デーブ・スペクター)もう、カンニンして下さい。
「二重スパイ容疑」は、イギリスとフランスでもありましたし、その容疑がかかったので、「マーゴおばちゃんの商品」になって整形してもらったのですが、お金が足りなかったので「身長だけは無理」と言われたのでこの通りの姿なのです。
吉岡)頭を下げて済むくらいなら、警察はいらないんだよ!!
俺はな、「日本の警察庁の特別捜査官」で、「一生涯の資格」なので世界のどこにいても日本と同じように逮捕できるし、世界のどこで拳銃を撃っても正当防衛にできるんだぞ!
さらに、俺は「フランスのインターポール特別捜査官」でもあるので、今、この時間ならフランス職員もいると思うので電話でお前のことを確認するわ。
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フランスのインターポールに電話中
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インターポール)あ、私は日本のインターポール捜査官の吉岡学です、捜査官番号は〇〇〇〇〇〇〇〇です。担当者に繋いで!
あ!長官ですか、お久しぶりです、今、アメリカ人らしいのですが、日本で「デーブ・スペクター」と名乗る男を捕まえたのですが、そちらでも指名手配になっているのか確認したいくて電話しました。
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やっぱりそうですか・・・じゃあ、どうしますか?
今、アメリカのジョン・ボルトン大統領補佐官が引き取りに来るので、アメリカに引き渡しましょうか?
あー、そうですか、ジョンが来てから相談させて欲しいのですね、わかりました。ありがとうございます。
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吉岡)お前は、とんでもない詐欺師なんだな。
世界の6カ国で「国際指名手配」されていたし、それ以上に人殺し、誘拐、殺人幇助など、罪だけでもたくさんあるから日本に隠れたんだな。
あとは、ジョン・ボルトンに任せましょ!
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ジョン・ボルトン、地元警察官10名連れて乱入!
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フランスのインターポールに電話したことがややこしくなったみたいでフランス人と喧嘩してました。
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結果、最終的な判断は、「私に一任する」と言うことに決まりました。
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殺してもいいし、アメリカでも、フランスでも、ドイツでも、イタリアでも、イギリスでも、どこの国に捕まっても「殺人罪で死刑」になるので、「最後の逃げ場所が日本」だとわかりました。
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1990年当時の日本の警察官は、今ほど「裏金」をもらってアルバイトをしていなかったので、世界の警察から尊敬されていたからこそ、「国際警察のインターポール契約」をしなくても良いくらいの警察だったのです。
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だから、私が日本で最初の「インターポール捜査官」に任命されてフランスの拳銃を1丁もらったので、その拳銃を預けるために日本の警察庁に行くと、警視総監と警察庁長官の二入がやってきて「日本の警察の特別捜査官を任命します」と言われました。
「でも給与はいらない」と言ったので、「一生涯の資格」としてくれたことは誰も知りませんし、家族にも話していません。
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吉岡)また、連絡するから、電話番号は教えておけよ。それと、マーゴには、うまく言っておけな。
これはマーゴのやってることの「大逆転の鍵」になるかもしれないので、時を待つわ。
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さあ、日本人に迷惑をかけない程度に上手に生き残りなさい。
最後は俺の電話1本で、お前の人生は終わるからな!
日本に戻ったら、俺がテレビで嘘つき男をずっと監視するから覚悟しておけよ!
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それと、俺は金では買収できない男だから、変なことを考えるのは諦めろよ!
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日本のどのヤクザのも無理だし、俺の名前を出した段階で殺されるし、政治家でも無理だし、ヨーロッパシンジケートでも無理だし、アジア全部でも俺を殺す仕事を引き受ける人間はいないが、一人だけ日本国を裏切っている「バカな官僚」がいるのであいつを殺したら無罪にしてやるかな?
よし、これで行こう!じゃあ、今すぐ日本に帰りなさい!もう、二度と日本を出るなよ!世界から殺されるぞ!
それとよ、しょっちゅう、アメリカに戻って「アメリカのシャブ」を日本に持ち込むのはもうやめろよ!
ジョン・ボルトンも知っていたので、日本でこのことがバレたら大変なことになるぞ!
芸能界の誰にシャブを回しているのかは全て知っているし、有名なバイヤーたちとも直接、話したので、俺に手を出すバカな奴は一人もいないはずだ。
もし疑うなら電話してみろよ!
芸能界の有名人に、もし、俺の名前を出したら、お前の芸能界生活も人生も終わりになるからな!
それとよう、お前の妻となっている「京子スペクター」も、アメリカの麻薬カルテルがお前の行動を監視するためにつけた女だと言うこともわかっているのでジタバタするなよ!
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さあ、俺がお前に与えた最後の生き残りの仕事を上手にやりなさい。
綺麗に仕事が終わったら、連絡してこいよ!じゃあな!
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この会話が1996年のマライヤ・キャリー主催パーティの一幕で、全て真実です。疑う人は、デーブ・スペクター本人に確認して下さい。
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自分のことしか考えられない愚かな人間になってしまった「平和ボケした日本人」の皆様、どうぞ、自分の好きなように理解して嫌なことは忘れて下さい。
真実は、小説より奇なり!
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国際警察インターポール特別捜査官 & 警察庁特別捜査官 吉岡学