日本と中国と韓国の「漢字のルーツ」は吉岡一門頭領が教えたものです。

日本に住む人間に「苗字」を付けた理由は、先祖が「士農工商・エタ非民」のうちのどういう人間だったのかがわかるように付けた「目印」なので、結婚前に「相手の親族ルーツ」を調べる重要性を「全頭領の吉岡忠」に教わりました。
「吉岡一門頭領」は現在の市役所の仕事をしていた「法務省のトップ」だったので、北海道芦別市の実家に法務省から段ボール箱に入った「全国の人の戸籍の変更届」がごっそり送られてきて、「結婚・離婚・出産・死別」を確認してから印鑑を押す仕事を無償でしていました。
私が12歳で頭領になってから18歳で高校を卒業するまでは「私の仕事」だったので、北海道を離れる時に「法務省」に連絡して、「いずれデジタル化になると思うので「戸籍の変更届」はもう実家に送ってくるな!全ての印鑑は送り返すからな!」と私が伝えて日本国の役人に仕事をさせました。
「苗字にぶら下がる先祖カルマ」は永遠に繰り返されるので、女性は結婚して「良い苗字の家」に嫁げば先祖カルマは「裏」になりますが、男は一生、背負うのでメンタルが強くないとすぐに鬱や引きこもりになってしまいます。
だからこそ、子供を産んだ母親たちが「どうぞ、私の息子に先祖カルマを乗せないで下さい」と神社で「お百度参り」をしたり、お寺でお坊さんに「先祖供養」をしてもらいますが、他人のお坊さんは「空お経」を読むだけなので「先祖カルマ」は消えませんので、「解脱の真理のVIMEOの動画」で何度でも学べるようにしたので、ぜひ、学んで下さい。
さらに言えば、沖縄のノロやユタや神人(カミンチュ)たちが行う先祖祈りは、ご先祖のお母さんたちは喜びますが「苗字を守る男の先祖」は何も喜ばないので「男が一緒に拝まない」とご先祖カルマで病気になった人や心の癒しはできませんので、誰もが自分でできるように「神仏心・先祖講座」をVimeoで販売しているのです。
2001年の解脱後、過去の辛い体験は全て宇宙の創造主マスターに預かってもらったので「自分の記憶はありません」でしたが、私はやりたくはないと言い続けたのに日本人を守る神々に「どカカリ」されて辛かったので、北海道と沖縄を通い続けて亡くなった人たちの思いを昇華する祈りを続けることになったのです。
2004年から20年以上も沖縄に通って「ご先祖全ての苗字のカルマ」を頭を下げて祈り回ったし、日本中の土地を回ってご先祖カルマがかからないように頭を下げたので、「沖縄ではカカリで倒れる「たーりもん(足りない者)」が一気に減りました。」と沖縄の力のある神人たちから報告を受けています。
沖縄全土の祈りの体験は、▶️書籍「沖縄 宮古島・伊良部島 白龍の神導き」に全て公開したので、まだお読みで無い人はぜひお読み下さい。全て私の体験談なので読むだけで先祖への祈りの気持ちが変わる本です。
当然、「北海道のアイヌのお詫び祈り」も、2001年の解脱後すぐにやり続け、山に登り湖で御霊を綺麗にして天に上げる祈りを2007年まで仲間たちとやり続けました。
「ご先祖カルマ」は、「本人の名前の問題」や「心のあり方」や「家庭教育と環境の結果」なので、人殺しや強姦や泥棒などの重犯罪を犯す人間の多くは「同じ苗字」が続いていることを警察庁で確認したので、本州の大手企業や結婚相手は入社前や結婚前に必ず「興信所」で調べるのは常識です。
私もサラリーマン時代は「関西のスーパーのダイエー」だったので入社前に隣にお店の人に電話で調査が入ったことを教えてもらい、普通に「興信所」が使われていることに驚きました。
同じ親族になる「結婚する前」には、相手の親族に犯罪人や行方不明者がいないか?刑務所に入っている人や前科がある人がいないか?を妻にも確認しましたが、これは「自分の親族」に迷惑がかかるので当然、必要なことなのでやっていない人はぜひ、すぐに調べて下さい。
私の妻のお父さんは「郵便局の全逓の労働組合の委員長」だったので、「スト」をやって逮捕されたので「前科1犯」はありますが、「ダイエーの労働組合」のほうがもっとヤバいのでお互い様としておきました。
戸籍に使う「漢字」や「ひらがな」や「カタカナ」も全て「吉岡一門頭領」が作ったものなので、「国語辞典の金田一京助」は何度も私の父のところへやってきて漢字のルーツを勉強しにきていました。
もともと「先住民アイヌはカタカナを使っていた」ので北海道の小樽市の「手宮洞窟」には、「カタカナ文字」を「壁画」に残していたので、1986年(昭和61年)から1995年(平成7年)にかけては保存修理作業を行っていたので私がアドバイスして直接、壁に触れないように「手宮洞窟保存館(小樽市)」として保存されています。
私は1990年から日本の全ての省庁のトップの「特別上級国家公務員」になった人間だし、1993年に「世界先住民会議の永久議長」にもなった人間なので、私が命令して日本国の歴史的資産を保存するのは当然です。
「吉岡一門頭領」のルーツは、「日本中にいた先住民のアイヌ」なので「アメリカのインディアン」と同じように歴史的に保護する必要があるし、世界に自信を持って主張するべき事実なので、日本国の重要な歴史を保護する意味で北海道白老郡白老町に「ウポポイ」を作らせましたし、安倍晋三総理も来て頂き一緒にお祝いしました。
ウポポイ(民族共生象徴空間)は、アイヌ語で「(大勢で)歌うこと」を意味する愛称です。
「ウポポイ」は、北海道白老町にあり、アイヌ文化の復興・創造の拠点として、アイヌの世界観や歴史、文化を体験できる国立施設です。
- 先住民族の尊厳を尊重し、差別のない多様で豊かな文化を持つ社会を築くための象徴として誕生しました。
- アイヌ文化の復興や発展を推進するためのナショナルセンターとして、アイヌの文化をさまざまな角度から伝承・共有しています。
- 日本列島北部周辺、とくに北海道の先住民族であるアイヌの世界観や歴史、文化を五感で体験できます。
「北海道のアイヌ」は、世界中に木船で渡り「物々交換」をしていたことは北海道中の「アイヌコタン」を見て回ればわかると思います。
私も「北海道の全てのアイヌ資料館」を見て周り、学術研究員やアイヌの人たちといろんな話をして仲良くなりいろんな親から聞いた真実の情報も聞きました。
実は、北海道には「アイヌ人」だけでなく、「東側にいたオホーツク人」や「帯広にいたコロポックル人」がいたので御霊上げをしましたが、最終的に「アイヌ人」が「オホーツク人」と「コロポックル人」を殺したので、現在は「アイヌ人」だけが「先住民」と呼ばれています。
「中国」と交流していたのは「アイヌ人」なので、中国と物々交換して武器をたくさん持っていたので強かったそうです。
「韓国」と交流をしていたのは「オホーツク人」なので、北方民族のイヌイット人やアメリカインディアンとの交流の記録は、「オホーツクミュージアムえさし」に行けば見れますのでぜひ訪れて確認して下さい。
こういう歴史的な事実を探っていくと、必ず、「文献の漢字の歴史」になりますが、現在の日本の書物や漢字学者は「南朝を裏切った長州藩」なので、「歴史的事実」から「吉岡一門頭領の事実」を全て消して書き換えたものしかないので正しいものはひとつもありません。
「中国と韓国の漢字」は全て「アイヌの頭領」だった私の先祖がつけた証拠が「吉岡一門伝承箱」に保管してあります。
1990年に外務省の仕事で「中国の鄧小平国家主席」にお会いした時に胸につけていた「中国共産党バッチ」を頂いてから親しくなったので、「中国の漢字のルーツ」を確認すると「事実です」と「証拠の書物」も見せて下さいました。
併せて、1990年に外務省の仕事で「韓国との国交の問題」も解決しに行きましたが、韓国のサムスン電気の李 健煕(イ・ゴンヒ)社長にお会いできて家にも泊めて頂いたので、「韓国の漢字のルーツ」を聞くと、盧 泰愚(ノ・テウ)大統領をご紹介してくれました。

サムスングループを創業した李秉喆の三男。大韓民国慶尚南道宜寧郡出身。血液型はAB型。 本貫は、慶州李氏。
韓国の盧 泰愚(ノ・テウ)大統領に、「韓国の漢字は吉岡一門の頭領が教えたのはご存じですよね?」と言うと、「過去の歴史文献を調べてからご連絡します」と言ったあと、音信不通になりました。

盧 泰愚(ノ・テウ、日本語読み:ろ たいぐ、ハングル: 노태우、1932年12月4日 – 2021年10月26日[1])は、大韓民国の軍人、政治家。第13代大統領(在任: 1988年 – 1993年)。
盧 泰愚(ノ・テウ)大統領が新しい韓国の文字を作ると決めた結果が「ハングル文字」になりましたが、「発明者は世宗」という人にしたようです。
しかし、「世宗」という人は「李朝の第4代国王」だし、11世紀に成立した「ベトナムの王朝」なので、「11世紀の中国の宋 (王朝)の戦いに負けて逃げた一族」だとわざわざ公開するほど愚かだし、韓国の古い文献を調べればすぐにわかることなので追求するのはやめました。
「ハングル文字」を使った時期も「1443年から現在」と時期を勝手にWikipediaに書くほど「嘘つきスパイが多い韓国」だし、それ以上追求しても日韓問題は良くならないので諦めました。
「ハングル文字」の意味も説明してもらいましたが、「意味不明の記号みたいな文字」なので、さすが日本人に嘘をつく「韓国スパイ集団の国」なので呆れます。
吉岡一門のルーツは「高句麗民族」なので頭がいいし、武器や農機具を作る「鉱物」に詳しいからこそ戦いにも強かったし、文字を作って広げた民族なので、私もたくさん鉱物を使った武器を作り世界に売り込みました。
日本中にも「高句麗民族」が知恵と鉄器技術を教えた神社はたくさんあるし、「戦いを嫌う民族」なので「新羅国」に吸収された形にして身を隠し、「新羅王と百済王の戦い」になった時も、百済国に吸収されて身を守ったので、負けたふりをして日本に戻って「先住民」として暮らしていた全ての証拠書類は私が保管しています。
沖縄で唯一、「男神が残っている伊良部島の神オジー」たちとも親しいので過去の文献を全て調べてもらい、「久米島→宮古島→伊良部島」までは文献が残っているがそれ以上前のものはない」と言うので、祈りの仕方や祈りで使う道具が「高句麗民族のカニマンと同じなので神に聞いて下さい」とお願いすると「私の言うことは全て正しい」と伊良部島の御先祖たちが教えてくれました。
伊良部島のご先祖ルーツは、「あからともがね(赤良友金)兄弟」なので神オジー二人と神オバー二人と一緒に「あからともがね(赤良友金)兄弟」に確認しましたし、「弟が石垣島へ渡って鉄器と教えた」ことも伊良部島の神歴史書には載っている事実です。
つまり、日本全国の土地も韓国も中国ももともと吉岡一門の先祖の土地であり、全ての吉岡一門のご先祖の末裔なのです。
でもこんなことで韓国大統領と揉めたくないので、「外務省の仕事」を頑張り「大東亜連合の信頼関係も軍事契約も復活」させました。
しかし、日本を裏切っている日本の官僚たちはこの事実を表に出されると困るので私を殺したいし、「吉岡一門伝承箱」を探しまくって無いことにしたいので、私も隠した場所を記憶から消しました。
「真実はご先祖が見ているので、何が起きても消すことはできない」と私の父も教えてくれた時に、どうして南朝を裏切った武士たちを殺さなかったかを聞くとこう教えてくれました。
戦えば、必ず、勝つことはわかっているし、多くの民が死ぬし、家族も路頭に迷うので「常に戦いを避ける教育」をし続けた結果、「主張するのではなく受け入れる学び」を子供の頃から教わっているし、「頭領ではない長男」を支えることが「次男以降の役目」だからこそ、「バックアップ要因」として家督を守るのが「次男の役目」だと言われ続けたので私も兄を支え続けています。
南朝の吉岡一門の先祖は賢いので、「南朝を裏切った奴ら」も殺さなかったし、「明治政府」を作った長州藩と薩摩藩も殺さなかった結果、大東亜戦争で勝てる戦争を勝手に負けて敗戦国にした奴らを許すほど優しい頭領たちなのですが、私はそうではありません。
必ず、人にしたことの報いは受けさせるので、ご覚悟下さい。
間違ってはいけないのは、「お金を守るのではなく、家督を守る」ので、この意味を正しく理解して子供達には教えて下さい。
「日本全国の都道府県の土地の名前」も、「明治以前の各藩の名前」も全て「吉岡一門頭領」が付けたものなのです。
「土地の漢字の意味」は、【廃藩置県】や「全国の藩の一覧」を調べて「漢字の意味」を考えて勉強して下さい。