1. HOME
  2. ブログ
  3. ◯1977年(18歳〜)岡山理科大学・防衛省特別統合幕僚長・地方防衛局X8・警察庁特別長官・インターポール特別捜査官・米国国防総省特別長官・NASA特別長官・FBI特別長官・CIA特別長官(全て永久資格)
  4. 世界は今、三つの戦争をしていますが、「平和ボケ」のままでいいんですか?

世界は今、三つの戦争をしていますが、「平和ボケ」のままでいいんですか?

2025年5月7日、インドとパキスタンの戦争が始まりました。

原因は、「インドはヒンドゥー教徒」、「パキスタンはイスラム教徒」がそれぞれ多数を占めますが、カシミール地方の住民のほとんどは、イスラム教徒だったため、パキスタンがカシミール地方の領有権を主張し、インドとパキスタンが対立する戦争となりました。

インドとパキスタンの戦争の結果、「中国実効支配の領土」が隣り合わせにあるので、「中国がインドとパキスタンの戦争に参戦する可能性」が高まったので、とても大きな戦争になる可能性があります。

 

インドと日本の国交は、私が1990年に外務省の仕事でインド ナレンドラ・モディ首相(Narendra Modi)に、日本の昭和天皇が勝手に戦争を初めて終わらせたことを私が土下座してやっと許された結果、日本と防衛上と経済の友好条約を結び、「大東亜連合復活」ができました。

インドのモディ首相は「インドで最も古い国王」であり、普段は大人しい人ですが、本気で怒ると誰も止められないほど感情爆発する人なので、私の分身を一人送り込んでいますが、今、世界で「モディ国王」を止められる人は誰もいないと思います。

一緒に「大東亜戦争」を戦ったフランス領インドシナ、タイ、マレー、ボルネオ、オランダ領東インド、ビルマ、オーストラリア、ニュージーランドへ行って「日本の非礼」を心からお詫びして土下座し続けた結果、「国交と防衛上の契約」をした国なので日本人もたくさん住んでいるし、もう戦争の準備に入っていると思います。

 

「大東亜共栄圏」は日本がアジアの植民地解放をするために一緒に戦った国なので、日本がこの戦争にどう動くのかがとても重要な立場になりました。

「インド」は何があってもこの戦争に負けるわけはいきませんので、「大東亜連合」も一気に参戦する可能性が高いので、「中国」を巻き込んだ大きな戦争になる可能性は大きいと思いますし、「日本も参戦しないといけない条件」がたくさん揃っています。

 

 

2022年2月24日、「ロシア・ウクライナ戦争」が勃発。

 

2023年10月7日、「パレスチナ・イスラエル戦争」が勃発。

パレスチナ問題の主な原因はアラブ人とユダヤ人の対立です。

19世紀、パレスチナへ戻ろうと考えたユダヤ人たちにより、祖国復帰運動「シオニズム運動」が起こります。

パレスチナを統治していたイギリスが、ユダヤ人の国家建設を支持しました。これには、ユダヤ系の大財閥から資金援助を引き出そうという狙いがありました。

イギリスは一方でアラブ人にも独立国家をつくると約束しました。パレスチナを含むアラブ地域を支配していたオスマン帝国を切り崩すという目的があったのです。

さらに、イギリスはフランスと地域を山分けする密約も結んでいました。このイギリスの3つの約束は「三枚舌外交」と呼ばれました。結局、オスマン帝国の領土は英仏間で山分けされることになりました。

移住したユダヤ人と先住のパレスチナ人との間に衝突が続く中、1947年、国連決議がパレスチナ分割決議を採択パレスチナの地が、ユダヤ人とアラブ人の2国に分けられ、翌年ユダヤ人がイスラエルの建国を宣言しました。

しかし、アラブ諸国が決議に反発しイスラエルに攻め込みます(第1次中東戦争)。

戦争は続き、1967年の第3次中東戦争を皮切りに、イスラエルは国際法で認められていない土地まで占領します。事実上「パレスチナ」と呼ばれていた土地のすべてを統治下にしていきました。

1993年、アメリカとノルウェーの仲介で、イスラエルとパレスチナの間にオスロ合意が交わされます。パレスチナに暫定自治区を設置し、イスラエル、パレスチナの双方がいずれ共存することを目指すことが狙いでした。

和平が期待されるも長くは続かず、現在も断続的に紛争が続いています。

 

 

平和ボケした日本国民の皆さん、今の戦争が自分のことしか考えない日本人の生き方や考え方が問われているとは思いませんか?

「憲法9条」を盾にして戦争をしない国だと言い張ってきた結果、世界では「3つの戦争」が起きているし多くの兵士が戦っていますが、まだそれでも日本に戦争の飛び火が来るとは思えないのですか?

この「3つの戦争」は全て中国に大きな影響がある戦争なので、必ず、裏から武器を渡している中国も正式に参戦することになると思いますが、日本は政治的な解決は無理なので、防衛省がどう動くかが大きな問題になります。

 

私を追い出した裏切り者の「防衛省」や中国と手を組んでいる全ての省庁の官僚たちや政治家たちの行動が、これから問われることは確実です。

「アメリカにも私の分身」がいますし、「アメリカ大統領権限」と「ペンタゴンのトップ」と「太平洋艦隊のトップ」の資格もある人間なので、必ず、「アメリカも参戦する可能性は高い」ので、世界は「第三次世界大戦」に突入する可能性があると思います。

 

もし、アメリカが正式に参戦すると、「日米同盟を組んでいる日本も参戦しないといけない立場」になるし、日本がアメリカ軍に協力しない場合は「日本とアメリカの安全保障条約」が壊れるので、日本は孤立して戦うことになります。

 

何のために「日米演習」を何度もしてきたのか考えれば分かるとおり、「日本をアメリカに守ってもらうため」なので、左寄りのバカな人間の発言で言えば日本人は何もしないまま全員撃ち殺されると思って下さい。

 

さらに現在、ローマで次のローマ教皇を決める「コンクラーベ」を行っていますが、世界のカトリック教徒の割合は地域によって大きく異なり、例えばアメリカでは64%、アジアでは3%、ヨーロッパでは40%とされていますので、この戦争に「カトリック」がどう動くかも重要ですが、「コンクラーベ」の枢機卿たちは外界との通信を遮断されているので、世界の状況は伝わっていません。

「新しいローマ教皇」が決まり、この世界の戦争に対してどういう発言をするかで、「カトリックが約4割、プロテスタントが約6割」の現状なので、「カトリック対プロテスタントの戦争になる可能性もある」ので、世界はもうとっくに戦争の準備に入っていますが、「平和ボケした日本人」は自分が殺されるとは思ってもいないし、何も決断できない「石破のバカと官僚たち」なので、日本国民一人一人が戦争の準備と覚悟をしないといけないとだけ伝えておきます。

 

カテゴリー
アーカイブ