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  3. ◯1998年(39歳〜)解脱体験者・コンサルタント・神職(浄階)・世界神智学協会永久名誉会員
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「五感覚」は肉体の一部ではなく、「脳の臓器」だと理解して脳学者の嘘には惑わされないで下さい。

1998年から2001年まで3年間、「1000日修行」として「動けず食べれず寝れない解脱体験」という強制的な経験をした私です。

その解脱体験を世界の支配者マーゴに話すと、魔法の秘薬「ビブーティ」と呼ばれる病気が治る白い粉を出す「サイババ」に1対1で会って話をする機会がありますが、マーゴが初めて「寄付なんて嫌なのに」と多額のお金を寄付した結果、「まる一日サイババ」と二人だけで一緒に過ごした経験があります。

 

私がサイババに「私の役目は天の神によって与えられた役目なので従うしかないでしょう。」と言うと、サイババにこう言われました。

 

日本の吉岡学さんは、世界一素直で綺麗な魂の持ち主なんですね。

私は「自分の利益」を一番大事にして生きてきた「欲の塊の人間」なので、お金さえ出してくれればいくらでも時間は提供します。

お金をたくさん稼ぐ目的は、「インドのカースト制度を壊すことが目的」なので、無理して多額の寄付をしてもらい、病院を建てたり幼稚園や学校を建てる寄付をお願いして人道的にお金を使うので「私はお金は大好き」です。

 

でも、質問していいですか?

どうして「吉岡学さんの実態は日本」に居て、今、私の目の前に同じ魂の人がいるのかわかりませんので、どうか詳しく教えて下さい。

こんなことができる人は世界に誰も居ないので、あなたは「日本のサイババ」として「まなぶサイババ」として名乗って、もっとたくさんお金を稼いて下さい。

私の名前を使うことをこの紙に書いて認めますので、世界のどこへ行ってガッポリお金を稼げますし、好きなこともたくさんできるので、ぜひたくさんお金を稼いで好きなことをして下さい。

 

「Naming Manabu Sai Baba」

注)この紙に書いたものは「寄付をしたのは私なのでと言われマーゴ」に取られました。

 

私も若い頃は毎日たくさんの女とセックスしまくりましたが、吉岡学さんの子供の数には足りないので、私の負けですね。

・・・・・

あれ?あれあれ?

吉岡学さんはお金はあまり持っていないのに、地球で最も高い鉱物をたくさん持っているのですね。

欲しいなあ、その8スターダイヤモンと12スターダイヤモンド・・・。

 

と言われたので、たまたま一粒づつポケットに入っていたのでサイババに寄付してあげました。

 

一緒に食事をして、タバコを吸いながら空を見上げて二人とも眠ってしまったので、「サイババの魂」を日本の私の実態に会わせてあげてとても盛り上がったので、その1週間後の2011年4月24日に「魂の世界」にお帰りになりました。

笑顔が素敵な人だったのでとても印象に残った人ですが、魂が綺麗な人は苦しまずにスッと天に召されますが、今まで現世で人を苦しめた人は死ぬまで長患いをするか、病院で「薬漬け」にされて辛く苦しい体験をさせられて「生き地獄」を歩むので、自分で気づいて過去に自分が正しいと正当化してきたことを「1000日間連続でお詫び」するまで苦しむと思って下さい。

 

自分が生まれて死ぬまでの時間は、「自分が思ったことや、やってきたことの全ての結果」なので、自分で罪を認めて1000日間、自分でやり切ったと思えるまで謝って下さい。

1000日間本気でやった人は、必ず、ある日突然、病気が治ったり、借金が無くなったりしていますし、北海道千歳市にいた「最悪の女性のマッサージ師」も本気で実践して、ちょうど1000日目に良いことが連続して起きて有名になり大儲けしてお礼の電話がきました。

 

日本語がわかる人のために私の体験談を「解脱の真理(旧スピリチュアル大学校)」という「ネット動画VIMEOで学べるスクール」を作りましたので、ぜひ、「正しいスピリチュアル」をVIMEOで学んで下さい。

 

宗教を問わず、人を問わず、生まれた時から先祖の足りなさを気づくために産まれさせられた人間を沖縄では「生まれ」と呼び、神の思いを伝える特別な人として扱われたり、いろんな宗教で「治療家」としても活躍している人がいますが、その多くが「偽物」です。

そう言い切れる理由は、私は実際に多くの宗教の霊能者に直接、会ってお互いの霊力を確認した経験もありますが、神と呼んでいる人たちは「自分のご先祖(霊魂)」だとハッキリご本人に確認してもらったので、霊能者のほとんどは「偽物」だと思って下さい。

 

私は20年以上、沖縄全島に通い多くの霊能者に会いましたし、「沖縄 沖宮(おきのぐう)の神人(かみんちゅう)」たちともたくさん会ったので、「島ユタ」と呼ばれている「生まれ」の人たちとも自分の霊力について苦しんでいる人をたくさん助けてあげました。

 

私のスピリチュアルな体験談をブログで公開した時に、「大事な沖縄の聖地を公開するな!」と数名の神人やユタたちに「呪詛がけ」されたので、「私に向けた念」をそのまま数倍にして怒りをぶつけた女たちにお返して自殺させた経験もあります。

 

なぜ、「北海道の男」が沖縄の神人よりも沖縄のご先祖について詳しいのかを知りたい方は、2001年に解脱した時からの体験談のブログを隅から隅までを読んでから、「VIMEO動画の解脱の真理」の「読み取り学」で学んで下さい。

 

沖縄には多くの古いルールやしきたりがあるので、観光目的で沖縄に行って「霊がかり」された人にもたくさん会ったので、沖縄に行きたい人には私の体験談を書いた「沖縄 宮古島・伊良部島 白龍の神導き」をプレゼントして、「全部読んでから行きなさい」と伝えてあげて下さい。

 

 

真実を教えずに、昔の古いやり方にこだわった神人たちは、数百万円から数千万円を使わせて、「神に認められたユタや神人」だと自分を言い張り、お金儲けをして税金も納めずに好き勝手なことをしているユタや神人が多いのでご注意下さい。

ちなみに「沖縄本島の沖宮の神人制度は廃止」になったので、「本物のユタや神人」はいないし、「先祖がかり」のやり方で沖縄の御嶽を何回も回らされる祈りは、「女のご先祖」には通じても「苗字を守る男のご先祖には通用しない」ので、いつまで続けても終わりはありません。

 

だって、日本中の苗字も、世界中の苗字も、最初に苗字を付けたのは「世界を支配した先住民のトップ」であり、それが日本に戻って来て「吉岡一門の頭領」になったので、「苗字に関わる足りなさの先祖がかり」を外せるのは世界で私しかいないのですが、個人指導は二度とやりません。

永久に学び続けられるVIMEO動画の「解脱の真理」を公開していますので、まともな霊能者や「先祖がかり」をしている人に教えてあげて下さい。

 

世界の人智学会では「1時間の講義で数十万円」を取るほど価値ある内容だと何名にも言われましたし、世界の支配者マーゴにも私が売ってあげるから「販売権を数百億円で売って!」と言われましたが、現在は「特別価格」で売っているので安く買えるのは”今のうち”です。

いずれ、「1講義数十万円か数百万円」にする予定なので、どうぞ、お早めに学んで「先祖がかりの理由」を自分で気づいてお詫び祈りをして下さい!

 

 

心から自分の足りない思いを「ご先祖地の3箇所」で、それぞれ100回づつ自分一人で「土下座のお詫び」を繰り返した人は、死ぬはずの病気も治った人がいたほど、どんな怒った先祖でも必ず、「子孫の本気さ」が伝われば現実を変えてくれます

沖縄の女性で医者に見捨てられて「死ぬはずの病気」が治った人にも会いましたが、「正しいお詫び祈り」を毎日1時間以上、繰り返した結果、全身に転移したガンが治った10代の女性とお母さんにも会いましたが、指導した神人は本物でしたが、「紹介」は二度としません。

「祈り方や供物やお金」にこだわる人は、新しいものを取り入れられない「頑固者」なので、そんな変な「霊能者に依存」するよりも、自分でご先祖に対する正しい心の向き合い方」を学んで毎日100回、「自分で本気のお土下座祈り」を先祖にして下さい。

 

静岡県清水にある鈴与の鈴木与平会長も、1990年代の「札幌の社長会」で私が指導したことを素直に実践した結果、囲っていた女に「男の子」が生まれたので現在の「鈴与の社長」になっていますし、「全国の社長会のトップ」にもなっている人なので、私が計画した「新しい日本を作る21ヶ条」のまとめ役として「恩返し行動」をしてくれています。

 

2025年中に、日本も世界も一気に古い価値観が壊れ、頑固者や嘘つきは問われることが起きると断言しておきます。

 

誰もが気づくようにわかりやすく「永遠に続く苗字の因縁」をかけたのは「吉岡一門の頭領」なので、男子が生まれず、苗字が無くなり、「一族の財産が全て国に没収」されるようにしたので、男の子が生まれない、生まれてもすぐに子供が死ぬ家の苗字の人は、過去に「吉岡一門頭領に非礼をした一族」なので、すぐにわかるようになっています。

 

せっかく「苗字を与えてやったエタ・非人の鈴木」も私をたくさん裏切り、嘘を付いたので、「男の子が絶対に生まれない」ようにしたし、生まれた子供は死ぬように強く「念がけ」をしたので、今いる鈴木苗字の男は「全部養子」か、「もらい子供」なので、いずれ自殺すると思いますので、鈴木の苗字の家には嫁がないことをお勧めします。

 

どんな良い苗字の家の女性でも、「鈴木の苗字」を名乗れば自分勝手な心になるので、家族問題や金銭問題に悩まされるので、一日も早く離婚して旧姓に苗字を戻して「日本から鈴木の苗字」を消し去って下さい。

 

「鈴木・山本、馬のクソ」と呼ばれるほど、「何も使い物にならない男」だし、オチンチンも小さく早漏なので早く別れて他の男に変えて下さい。

鈴木の男はすぐに嘘はつくし、誤魔化すのも得意ですが、頭が悪いのですぐにバレて警察に捕まります!!鈴木に手を貸した人たちも同罪になので諦めて下さい。

学校や会社で「鈴木」という苗字の人がいたら早く離れて関わりを切ることですので、家族や子供達にもすぐに教えて下さい。

 

「札幌の社長会」に来ていた社長たちも男の子が生まれない社長が多かったので、「私の正しいご先祖祈り」を教えて実践した人も多かったし、1990年代に女が多かった出生率も、男の方が多くなりましたが、それも皆さんの「ご先祖の祈りと行動の結果」だと理解して下さい。

日本の出生時の男女比は、概ね男の子105人に対して女の子100人です。これは、出生時に男性が女性よりわずかに多く生まれることを示しています。
 
厚生労働省によると、2022年の出生性比は104.7人で、統計開始以来最も低い値となっています。

 
人口を男女別にみると,男性が62,110,764人,女性が64,815,079人で,女性が2,704,315人多く,人口性比(女性100人に対する男性の数)は95.8となっており,平成7年に比べ0.4ポイント低下している。
 
 

▶️都道府県別、時系列及び国際比較で見た出生時の男女比

 

30年前に、インドのモディ首相(国王)主催の世界で有名な医療関係者とスピリチュアル業界の有名人が集う世界会議で、「名も無きアジアの解脱体験者」として名前を隠して講演させてもらったことがあります。

参考データ:ZOOM公演参加人数350名、参加費無料。

この私の講演動画の結果、「世界神智教会の名誉会員」に認められ、いろんな大学の研究資料としても使われていますし、アメリカの有名な世界神智教会の会員が、自分の名前で本を出して大ヒットしたそうですが、全ての販売権を「無料」で差し上げました。

それほど私が関わっている仕事が国家にとって重要だからこそ、自分の名前も内容も真実を誰にも話したことはありません。

 

アメリカでは「スピリチュアル」は医療と同じように「重要な治療方法」として認められていますし、大学でスピリチュアルを正しく学べば「単位」も出て、医者と同じように大切にされている職業だし、高額な収入を得ている人がたくさんいます。

私が教える「スピリチュアル」は、ヒーリングで痛みを取ったり、ガンを消したり、病気を治せる人を増やすためのものだし、世界のいろんな大学で私の講演動画は研究材料として使われていますが、個人治療は行いません。

 

(生成AI)アメリカには、スピリチュアルや宗教に関する単位が取得できる大学が多数あります。特に、クリスチャン系の大学では、聖書研究や神学のコースが充実しており、特定の宗教に深く関わる研究を行うことができます。また、宗教社会学や比較宗教学など、幅広い視点から宗教現象を学ぶことも可能です。

  • コロンビア・インターナショナル大学 (Columbia International University):
    サウスカロライナ州コロンビアにあるクリスチャン系の大学で、聖書研究の単位取得が義務付けられています.
  • バプティスト系の大学では、神学や聖書研究、宗教教育などのコースが充実しています.
  • カリフォルニア州にある特定の大学では、宗教研究に特化した学部やプログラムが用意されており、多様な宗教を学ぶことができます。

     
具体的なコース例:
  • 聖書研究:聖書の文脈、歴史、解釈などを学ぶコースです.
  • 神学:神学の理論、神の存在、宗教哲学などを学ぶコースです.
  • 宗教教育:宗教教育の理論、実践、方法論などを学ぶコースです.
  • 宗教社会学:宗教と社会の関係、宗教と政治の関係などを学ぶコースです。
  • 比較宗教学:異なる宗教の比較、共通点と相違点などを学ぶコースです。

 

「生成AIの言葉の解説」

五感とは、「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」の5つの感覚のことです。

 
五感は、人間が外界の情報や危険を感知するために重要な役割を果たしており、五感を通して得られた情報は、脳に瞬時に送られ、次の行動に繋がります。

 
    • 視覚:見る(視覚)
    • 聴覚:聞く(聴覚)
    • 嗅覚:嗅ぐ(嗅覚)
    • 味覚:味を味わう(味覚)
  • 触覚:触れる(触覚)
五感は、私たちの生活や人間関係、さらには芸術やデザインにも影響を与え、五感を意識することで、より豊かな生活をすることができます。
 

 

「第六感」とは、五感(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)に加えて、何か特別な感覚や直感、洞察力などを指す言葉です。
 
理由がなくても「ピンと来る」と感じるような感覚や、人や物の雰囲気、状況を無意識に理解する能力などを指すこともあります。

 
 
詳細:
    • 定義:
      第六感は、五感で捉えることのできない、何となくそう感じたり、ピンとくるような感覚のことです.
    • 表現:
      「直感」(chokkan)や「勘」(kan)、または「霊感」(reikan)など、様々な表現で使われます.
  • 例:
    「なぜか分からないけど、何となくそう思った」(naze ka wakaranai kedo, nanto naku sou omotta)や、「ピンと来た」(pin to kita)といった表現で使われます。
     

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日本の医学会で「五感」は「人間の体にある部位のひとつ」として扱われているだけなので、「第六感」について認めている人は少ないですが、私の講義の生徒になった看護師達はたくさんいるし、「ヒーリング治療」をしている人もいるし、「人の体や心を癒す仕事」をしている人たちもたくさん受講して大きな成果をあげているので「体験者の声」をぜひお読み下さい。

 

人間の五感のひとつの「耳」は奥にある「三半規管」の振動数で聞いていますし、目が見える仕組みも「触覚受容体」として解説されています。

 

「五感」で感じたものを処理するのは「脳」なので、「第六感も脳の処理」なのですが、「五感の処理は左脳」であり、「第六感の処理は右脳」なのだと理解して下さい。

「右脳」が活性化していない人は「第六感」を理解できずに否定しますが、私の神事に参加した人は全員、誰でも感じることができる理由は、人間は大地の上に立っているので、立っていても寝ていても、「天の神(マスター)」と「地球の核(核巫女)」に私が繋いでいる神事なので、第六感で感じるのは当然なのです。

 

地球上の地面の上にある木々や動植物も同じように感じているので、人間で第六感を否定する人は自分に自信がないか、人にバカにされたくないという「エゴの結果」なので無視して下さい。

まともな人間なら出かける時に予兆を先祖が教えるので「今日は出かけるのはやめよう」とか、「あの人と会うのはやめよう」と行動を変える人もいますが、「人間は必ず自分に無理をする」ので、自分の感覚より「約束」を優先したり、人間関係を維持するために「自分を犠牲」にする人が多いので精神的に参ってしまう人が多いのです。

 

生まれてくる「赤ちゃん」で「鬱の赤ちゃん」はいませんが、妊娠中の夫婦の喧嘩を聞いて生まれたくなくて抵抗する赤ちゃんはたくさんいます。

子供が生まれる「臨月」に、自分でへその尾を首に巻いて自殺した赤ちゃんもいましたので、私がその赤ちゃんの魂と対話して自殺をした魂の理由を親に伝えてから「次の子供に生まれ変わるよ!」と伝えて、母親の両親にある場所に「生まれ変わりの祈り」をしてもらいながら、私が遠隔で「子授かりの御嶽の神の許可を取ったので、翌年、正常分娩で現在、元気な高校生になっている男の子がいます。

 

私は他人の人が死ぬ「看取り」を何度も経験したし、死ぬまでのサポートも無料で何度もやった人間だし、日本や世界に初めて行った時は必ず、土地に足が付いた瞬間に「土地の神様」にご挨拶してから、霊が集まっている場所で御霊上げもたくさんやりました。

 

ヨーロッパでは戦いが多かったので、「世界の支配者マーゴ」に連れられてヨーロッパのあるお城の中で、「イギリスの最後の本物の騎士」と正装して真剣に戦った経験もありますが、本気の戦いで負けたことはないので、あっさり私が相手を刺し殺して首を切り落として御霊を上げてあげました。

「本物の武士」は、自分が斬り殺した相手の御霊を天にあげることも仕事なので、決して土地に念を残すことなどありません。

私は「日本刀」だけでなく「薙刀」も名手なので、どんな武器でも相手を一発で殺す方法は子供の頃に身につけている人間だからこそ、日本中のどこへ行ってもあっという間に御霊を上げてしまいます。

 

本物の戦士と戦ったのだから、「私が身に付けた防具」を勝者はもらわないと相手の魂に失礼」とマーゴが言ったので芦別市の実家に送ってもらい、「官僚の仕事」で北海道中を回った時に、隣町の歌志内市の「かもい岳温泉」にタダでプレゼントしたので1階のロビーに今も飾ってあります。

スキー場の宿泊施設で温泉施設ではないですが、興味がある人は自分で行って足元からそっと触ってみて下さい。

子供が触って崩れたことがあるので、特注でプラスチックケースを作ってプレゼントして入っていますが、私の体のサイズに合わせた「本物のヨーロッパの騎士の防具」ですが、私の足の形が特徴的です。

父親は歌手のエンヤの故郷のケルト島の酋長だし、平らなところがない島なので、左右の足のサイズも形も違うのです。

「かもい岳温泉」 北海道歌志内市字歌神95−9−2

 

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