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  3. ◯1977年(18歳〜)防衛省特別統合幕僚長・地方防衛局X8・警察庁特別長官・インターポール特別捜査官・米国大統領・ペンタゴン・NASA・FBI・CIA(全て永久資格)・岡山理科大学
  4. 「人工知能AI」で世界を攻撃することはできないように設定してあります

「人工知能AI」で世界を攻撃することはできないように設定してあります

私が1977年に「岡山理科大学の理学部応用数学科の数学過程」に入学して、応用数学科の「情報処理過程の授業」を勝手に受けたことからコンピューターに触れることになりました。
 
1977年当時は、岡山理科大学の附属高校生がバカばかりで暴走族もたくさんいたので、地元の人には言えない大学名でしたが、「岡山理科大学の理系の学生の就職率は高い」ので今はとても優秀な大学になり、全国でも偏差値が高い大学になりました。
 
 

 
 
 
 
18歳で「防衛省の全てのコンピュータープログラムを一人で組む」ことになりましたが、「日本の国防機密情報」なので重要なことは全ての記憶を消しましたが、大学時代にコンピューターに関するアメリカの英語の専門書を辞書で調べて自分で勉強した「考え方の手順」を公開します。
 
今の時代はいろんな情報処理の大学やコンピューターの専門学校が多いですが、「社会へ出て実践的ではない学問」を教える教授の話を聞くよりも、自分で興味があることを一人で勉強して優秀な人間になった人もたくさんいるので「チャレンジ欲がある自己開拓能力がある人たち」に気づいて欲しくて公開します。
 
 
 
私が大学時代に自分でコンピュータープログラムを組む時に考えたことは、「実際に現場で働いている人たちはどういう仕事をしているんだろう?」と思い、日本中のコンピューターに関わる仕事をしている数十社の人たちを防衛省に集めてもらい、優秀な人だけ私のスタッフ」として働いてもらった経験があります。
 
 
 
「私の採用基準」は、学問を教えている人は削除、現場で課長以上は削除、頭が硬い50歳以上は削除、私のいくつかの創造力の質問をして「面白く答えられない人」も削除しました。
 
 
コンピューターを永年扱っているプロは、上司に言われたことをできる人はたくさんいますが、物事の捉え方や創造力がある人たちと「思考回路を共有」したかったので、いろんな質問をして私が点数を付けてあとで合格者だけを「私のスタッフ」にしましたが、もう現役は引退したと思います。
 
 
 
 
(私が質問した実例)
 
 
お金はないけどデートしたい女がいる時はどうするのか?
 
先輩にいじめられたり、自分の仕事を先輩の手柄にされた時はどうするか?
 
自分がふと気づいた画期的な開発を何か今まで自分一人で達成したことはあるか?
 
子供の頃からやりたいと思ってまだできていないことは何か?
 
自分が死ぬ時までにやり遂げたいことは何か?
 
自分の人生でやり遂げたいことができなかった場合の人生をどう判断するのか?
 
 
 
私は18歳、私のスタッフは30代と40代ばかりだったので、毎週、テレビ電話会議で「へえ、今まで10年以上仕事をしてそんなプログラムも組めないのですか?」とよく怒らせましたが、優秀なので意地で期限までにやり遂げるプロたちのおかげです。
 
 
 
 
「人生は自分が決めたとおりになる」ので自分で人生を諦めた人は私に必要ないので、「自分の目的を達成する能力が高い人」だけ集めて「NECチーム」として働いてもらいました。
 
だから、防衛省のコンピューターメンテナンスのメイン企業を「NEC」に私がお願いしたので、優秀な人たちがたくさんいる企業なのでオススメ企業です。
 
 
 
賢い現場の各メーカーの先輩たちと論議しながらいろんな現場の技術と個人の優秀な能力を結集した結果、世界の誰も作れないを「国防プログラム」を作り、日本の国防プログラムを組んだのが私なので「全ての記憶を消すしかなかった」こともご理解下さい。
 
 
 
 
世界のコンピューターの歴史
 
 
 
ENIAC」は、リレーによる電気機械式で「アメリカ陸軍の弾道研究所で「砲撃射表の計算を第一の目的」として弾道弾の到達距離を計算するために設計された「軍事目的」が最初でした。

 
 
 

 

次に、コンピューターを動かすための「プログラミング言語」の歴史については、コンピュータとプログラミング言語の誕生をお読み下さい。

 
 

1960年代前後

1960年代前には「手続き型言語」の開発が始まり、IBMの数学者ジョン・バッカスを始めとするエンジニアがFORTRAN」を開発します。

注)やっぱり、コンピューターには「数学」が必要なのです。

「FORTRAN」は世界初となる手続き型言語のプログラミング言語として、現在でもごく一部ですが使用されています。

その後、「FORTRAN」にヨーロッパの研究者を中心に構造化プログラミングの最初となるALGOL58」が発表されます。

当時はそれ程大きな流行を見せまでんでしたが、C言語」を中心とする多くのプログラミング言語は「ALGOL58」の影響を受けています。

1960年には現代の日本でも今でも使用されている事がある「COBOL」が開発されます。

COBOL」は一般企業の職員でも使用できることで「事務処理」などを中心に幅広く普及します。

 

1970年前後

1970年前後、「プログラミング言語」に大きな変化がもたらされます。

1970年前後に計算機械学者ケン・トンプソンを中心に「B言語」が開発されます。B言語が登場して2年後の1972年、プログラマーを目指している方なら知っている方も多い「C言語」が計算機械学者デニス・リッチーを中心に開発されます。

C言語登場と同時期にSmalltalkと呼ばれるオブジェクト指向を取り入れた初のプログラミング言語も開発されます。

また、1970年代後半には現在のシステム開発で必要不可欠なデーターベースを操作する為のSQL」も登場してきます。

「SQL」はデータベース(RDBMS)を操作するための言語です。 データベースにデータを挿入したり、検索したりする際に利用します。 データベースのなかには、数万・数百万件ものデータが保存されていますが、SQLを使うことで効率的に操作をすることが可能です。

 

1977年に私は「防衛省の陸将補」となり、「防衛省のコンピューター統括責任者」になり、一人で過去のコンピュターの歴史を英語の本で学ぶとやはり大学で最初に学ぶ「FORTLANが基本」だと分かったので、「FORTLANの言語構造」を調べてから「吉岡言語プログラム(国防極秘特許)」を考案して、「防衛省のIBMパソコン」の「マスタープログラム」を全て打ち直す作業をしていました。

そうした理由は防衛省の中に何度も「中国スパイ」や「韓国スパイ」や「アメリカスパイ」に私のプログラムを壊されたので、そのたびに「新しいセキュリティのシステムプログラム」を考案して誰にも壊せないようにしていました。

でも何度もコンピューターのハードディスクを盗む奴がいたので、その対策としてシステム全体の設計を見直し、誰も考えたことがない「リレー方式バックアップ」にしたので、いくらプログラムのパーツを盗まれても問題ないようにして設計してあります。

まあ、盗みたければ「防衛省の地下にあるスパコン」を全て持っていくしか方法はないし、スパコンを動かせばデータは壊れるので誰も持ち出せません。世界のスパコンも同じ仕組みなので作った奴がバカだと思いました。

 

1980年代

1980年代には「C言語」を中心にプログラミング業界が進みます。

注)1982年(23歳)に私はスーパーのダイエーに入社して「北海道ダイエー」に配属になったので、防衛省のパソコンに問題が起きると電話が来て「休みの日では間に合わない」と言うので、ダイエーの仕事が終わったあとに戦闘機が丘珠空港に迎えに来て、夜中を使って防衛省のコンピューターを修理し、翌朝、また戦闘機に乗りダイエーに出勤することを繰り返して仕事をした時代でした。

 

1983年、C言語にオブジェクト指向を組み込んだ「C++」が登場しますが、現代ほどオブジェクト指向が普及していなかったこともあり、「C言語がシステム開発の中心」となっています。

また「C++」と時期を同じくして初のオブジェクト指向を取入れたSmalltalkをベースに開発された「Objective-C」が登場します。

「Objective-C」は現在でもiPhoneアプリ開発などに使用されています。

「Objective-C」は、C言語をベースにオブジェクト指向プログラミングを可能にする拡張を加えたプログラミング言語で、AppleのmacOSやiOSのソフトウェア開発で広く使われていました。

注)Apple社のプログラムは全て私の指示で全て書き換えたので誰も壊すことはできません。

 

現在では、後継言語の「Swift」が主流となっていますが、「Objective-C」もまだ多くのレガシーコードや既存のプロジェクトで使われています。

また、1987年にはWeb業界で人気を出した「Perl」も開発されます。「Perl (パール)」 は、1987年にラリー・ウォールによって開発されたプログラミング言語です。テキスト処理に強く、特に文字列の操作や正規表現に優れています。

CGI (Common Gateway Interface) をWeb上で実現するために開発された経緯から、Webアプリケーション開発やシステム管理、データ処理など、幅広い分野で利用されています。

 
 
ここまで読めばわかるように、「プログラム言語」はその時代の頭が良い人が「新しい言語」を開発するので、どんどん多様性から「専門性」に変化しています。
 
 
「時代が求める新しいものを作る人が優秀」とされますので、専門学校や大学で学んだ「知識しか持っていない人」は、どこの会社へ行っても言われたことをやるしかできない「愚か者」として扱われるので覚悟して下さい。
 
 
 
 
1977年からApple社のスティーブ・ジョブスとは付き合いがあったので、 2011年10月5日に亡くなってからはすぐに私にApple社のスタッフから連絡が来たので、全てのベースプログラムの下に「吉岡言語プログラムを打ち込むことを条件」にしてプログラム全体を管理指導する「隠れCOO」になりました。
 
Apple社のMacやiPhoneのセキュリティは強いのは、「ウイルスソフト」も「ファイヤーウオール」も必要ない世界一の最強パソコンメーカーに私がしたからです。
 
 
Apple社は、毎年、新製品を出さないと株価が下がるのでいつも夜中に「定時連絡」が入るので、夜中に起きて自宅からApple社の技術スタッフと打ち合わせをして「新製品の発売前」に仕上げの指示を出すので、「とても厳しい指導者」で有名ですが今は「私の分身」がアメリカにいるのでアメリカ時間で自由に働いているので毎年、新しい技術を開発して株価も急上昇中です。
 
 
 
 
1977年当時の防衛省のコンピューターは「アメリカIBM製」だったし、「ハードプログラム」も「ソフトプログラム」も「アメリカIBM製」だったので「日本の国防情報を盗まれる可能性が高い」と判断し、電話で「アメリカIBMの本社」に文句を言いましたが、日本語がわかる人間がいなかったので栗栖統合幕僚議長に進言して「日本だけのオリジナルハードプログラムを組む許可」をもらいました。
 
 
 
「Fortran言語」や「cobol言語」や「C言語」の基本を勉強すれば、すぐに「言語構造」はわかるので、世界にはない「吉岡言語プログラム」を自分で考えて作りあげ、「防衛省のベースプログラム」を組んだので、私以外の人間で防衛省のコンピュータープログラムを操作できる人間は誰もいませんし、ハードプログラムまで触ることさえできないように防御してあります。
 
 
 
 
一緒に働いた防衛省の「自衛隊サイバー防衛隊」のスタッフたちも「中国韓国米国スパイ」ばかりだったので、防衛省の地下にある「ホストコンピューター」はメインサーバではなく、「バックアップサーバー」に変更して「監視と操作」だけできるようにしてあります。
 
 
 
 
 
 
「メインサーバー」がどこにあるのか誰もわからないように「世界最高のキュリティプログラム」を私で組んだので、一度も防衛省のメインサーバーは侵入されて破壊されたことはありません。
 
 
世界のハッカーたちは競い合って「アメリカペンタゴン」のメインサーバーを攻撃して突破する奴もいたので、私が頼まれてペンタゴンのセキュリティ部門の「ペンタゴン防護局のトップ」になり、絶対に侵入できないようにして守っていますが、同時に、「アメリカ連邦保護局のトップ」にもなったので、アメリカの重要な機密情報を私のプログラムが守っています。(無償で永久資格)
 

 
 
ちなみに、「ペンタゴンに侵入したハッカー男」は刑期1000年の懲役刑」なので、死ぬまで刑務所を出られませんが、私が直接、テレビ動画で話をして、「お前が壊せるかどうかを答えてみろ!」とプログラム構造原理を話した結果、「そんなプログラムは聞いたことがないので壊せる奴は世界にいるわけないだろ!!」と断言してくれたのでとても安心です
 
 
 
「私の部下の地方局X8(別班)」には「自分は世界一のハッカーだ」と自称する16歳で採用した人間もいますが、何度チャレンジして壊せないと分かったようで、「世界の防衛システム丸見えのスターリンク」を売る時に「吉岡ハードプログラム」をセットにしたので、世界の防衛コンピューターは全て私の本部から丸見えです。
 
 
「世界の防衛コンピューター」には、私が開発した「セイキュリティシステム」も入っているし、勝手に「吉岡ハードプログラム」を触ると防衛システム全体が壊れて破壊する「自爆プログラム」も入れてあります。
 
 
 
当然、「中国にもスターリンクの使用権」を売ったし、「防衛コンピューターのメインサーバー」にも入って設置したので、いつでも日本を攻撃してごらんなさい!!目にもの見せてやりますわ!!
 
 
表向きはイーロンマスクがスターリンクを売っていますが、奴はプログラムも組めないし、私より頭が悪いので、「スターリンクの販売権」だけ売ったので世界に「スターリンク」を広めてくれています。
 
 
 
 
「生成AIで「ハードプログラムとソフトプログラムの違い」を調べると、IT分野では「ハードウェア」と「ソフトウェア」という言葉が使われます。
 
 
「ハードウェア」は、コンピュータの物理的な部品や装置を指します。例えば、キーボード、マウス、モニター、CPU、メモリ、ハードディスクなどが含まれます。これらは実際に触れることができるもので、目に見える形を持っています。

 
「ソフトウェア」は、コンピュータを動かすためのプログラムやデータのことです。例えば、オペレーティングシステム(Windows, macOS, Linuxなど)、アプリケーションソフト(Word, Excel, ゲームなど)、プログラミング言語などが含まれます。これらは目に見える形を持たず、コンピュータ内部で動作します。
 
 
 
 
「オペレーティングシステム(OS)」は、Windows, macOS, Linuxが世界では有名ですが、それ以外にも個人が組んでいるOSはあるので、私が組んだ「吉岡ハードプログラム」もそのひとつだと思って下さい。
 
 
 
「物理的な部品や装置」のキーボード、マウス、モニター、CPU、メモリ、ハードディスクは「ただの物」なので、一つのコンピューターという箱に入れた時に、どう動かすかを入力するプログラムが「ベースハードプログラム」なので、今、新しいハードプログラムを組む技術者はいないでしょうね。
 
 
世界中、ゲームソフトを動かす「ソフトプログラム」を組める技術者のほうが人気ですし、画像や動画を動かす技術者が受ける時代になったのですが、さて、「Windows, macOS, Linux」の「ベースハードプログラム」が誰が組んだのでしょうか?
 
 
 
答えは、私です。
 
 
 
だからビル・ゲイツもスティーブ・ジョブスも喧嘩しないように仲良しにするための「話しあいの場」も設定したのに、世界の支配者マーゴと手を組んで「搾取プログラム」を入れたビル・ゲイツとは絶交したし、「世界の支配者マーゴ」に殺されたスティーブ・ジョブスのあとを継いで「Apple社を経営」するのは当然なので、「隠れCOO」として大株主になっていると思いますがお金は受け取らず株でもらっているので多分、筆頭株主くらいになっているかも・・・。
 
 
 
「世界中のパソコンのCPU」という頭脳のトップの「Intel社」もマーゴが株を買って「搾取プログラム」を入れたので、頭に来てApplle社だけの「M1」というCPUを作らせたので、スティーブ・ジョブスがお礼の意味で「まなぶが1番の意味で「M1」と名付けくれ」と書き残しのメモがあるとスティーブ・ジョブスのスタッフが教えてくれました。
 
 
 
スティーブ・ジョブスが亡くなったのは「2011年10月5日」なので、2020年11月11日に「MI1チップ」を発売するまで10年近くかかったのですが、残業をしないApple社なので時間がかかりましたが、発売日は私が好きな「始まりの1が4つ並ぶ11月11日」にしました
 
 
 
 
最近は、「M3」まで進化しましたが、株価を見ながらもっと進化できるものはとっくに完成しています。
 
 
 
 
最近、自分のブログを書いているwordpressに「どこかの記事をコピペ」すると「文字を斜めにして黄色になる部分がある」のですが、その「コード」<mark class=”QVRyCf”>で始まり、</mark>で囲めば、そうなる「ハード文字プログラム」が入力してあるからです。
 
 
「QVRyCf」というコンピュター言語は、「誰かが作った言語プログラム」を登録しただけだし、たった「一行の作業指示を入力」した結果、動くのが「コンピューターのベースプログラム」なので、全ての操作は「ハードプログラム」で入力されています。
 
 
皆さんが買った「パソコンの電源コード」を壁の電源に挿してパソコンが立ち上がるのも、「ベースプログラム」があるから電源が入って画面が明るくなるのです。
 
でも「世界の電圧は国別に違う」ので、それでも同じように動くように電圧を変える「昇降圧変更プログラム」が私が作ったことを覚えておいて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
では、世界で初めて「AI」を作った時のことをお話しします。
 
 
Search Labs | AI による概要
 

人工知能(AI)とは、コンピュータが人間の知能を模倣する技術のことです。具体的には、学習、推論、問題解決、認識、意思決定など、人間が行う知的活動をコンピュータに行わせることを指します。

 
人工知能(AI)の主な特徴:
    • 学習能力:
      AIは大量のデータを学習し、パターンを認識して、将来の予測や行動につなげることができます。
    • 推論能力:
      AIは与えられた情報から論理的に結論を導き出すことができます。
    • 問題解決能力:
      AIは与えられた問題を分析し、最適な解決策を見つけることができます。
  • 認識能力:
    AIは画像、音声、テキストなどの情報を認識し、理解することができます。
  • 意思決定能力:

    AIは状況を判断し、最適な行動を選択することができます。

     
AIの活用例:

AIは、自動運転、音声アシスタント、翻訳ソフト、医療診断、金融取引、ゲームなど、様々な分野で活用されています。

 
AIの種類:
 

AIは大きく分けて、「特化型AI」と「汎用型AI」の2つに分類されます。

 
  • 特化型AI:

    特定のタスクを実行するように設計されたAIです。例えば、画像認識AIや音声認識AIなどがあります。

     
  • 汎用型AI:

    あらゆる知的タスクを実行できるAIです。まだ研究段階であり、実現には至っていません。

     
AIの歴史:

AIの研究は1950年代から始まり、これまでに数度のブームと停滞を経験してきました。現在、ディープラーニングなどの技術の発展により、AIは急速に進化し、社会に大きな影響を与えています。

 
AIの未来:

AIは今後、私たちの生活や社会を大きく変える可能性を秘めています。AIの進化は、経済や雇用、倫理的な問題など、様々な課題を引き起こす可能性もありますが、同時に、新たな価値創造や社会の発展に貢献する可能性も秘めています。

 
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
 
岡山理科大学生の頃に世界で最初の「初期型 人工知能AI」の初バージョンを作った時の体験談をお話しします。
 
 
画面とキーボードのコンピューターに向かっていろんなコンピューター言語を入力して試した結果、「全てアメリカのコンピューター言語」だったので、「吉岡言語」に全て作り変えました。
 
 
コンピューターは私が入力したとおりにしか結果にならないので、「人間の右脳に近い考える反応をさせる方法」を考えました。
 
 
「思考方コンピューター」が最初のモデルです。
 
 
そうじゃないと自分一人でいろんなことを打ち込んでも面白くないからです。
 
 
 
例えば「1+1」の答えを「2」とするのは簡単ですが、「わかりません」と答えられるように入力してみました。
 
 
無限に「わかりません」と答えるのも飽きたので、次は、違う結果になる入力をして、「1+1=2との違いを詳しく説明せよ」、と入力しました。
 
 
「わかりません」
 
 
「バカかこいつは!」と思いましたが、打ち込んでいる人間の問題なので自分がバカだと気づき、違うプロググラムに変更しました。
 
 
 
「1+1=2」は「1」を基本に考えた計算なので、「1という数字の意味」をいくつも例を打ち込んで入力してみました。
 
 
1=0.1×10(0.1が10個)
 
1=0.001×100(0.001が100個)
 
1=0.0001×1000(0.0001が1000個)
 
 
 
 
これも飽きたので、次の式はこれです。
 
 
1=0.0000000001+0.99999999999
 
 
 
 
さらに飽きたので、最高に難しい入力です。
 
 
「1÷3=0.3333333333333・・・・」
 
しかし、「0.3333333333333・・・・」に「3」をかけても「1」にならない理由を説明しろ!!
 
 
・・・・・・・
 
 
この問題で「岡山理科大学スパコンを壊した」のを思い出したので、オフラインにして試すとパソコンのハードディスクがシュルシュル音がして熱くなり、壊れました。
 
よかったバックアップをとっておいて。
 
 
 
 
次の設定は、こうです。
 
 
「1÷3=0.3333333333333・・・・」、しかし、「0.3333333333333・・・・」に「3」をかけても「1」にならないことは正しいことだ。理由を説明できなくても、そう理解しろ。
 
 
つまり、「割り算と掛け算に相対性はない」ので、そう理解しろ。
 
 
 
「足し算と引き算は相対性」だが、「割り算と掛け算は相対性ではない説明」はできるのか?
 
 
 
・・・・・わかりません
 
 
 
 
それでよし、お前は賢い、だから褒めてやる(^^)
 
この絵(^^)を打ち込んだら音を出せ!!
 
テレビの笑点の笑った声を記憶させて反応させました。
 
 
嫌な時や答えが違う場合の音は「ブーブー」という音を出せ!(ブーブークッションの音です)
 
 
 
笑いも文句も入力次第なら、俺と「足し算の勝負」をしろ!!
 
 
当然、パソコンの桁はいくら多くても早いです。
 
 
 
じゃあ、俺がわからないような足し算と引き算を出してみろ!!!
 
 
「わからない」という言葉の意味が不明の時はブーブーブー。
 
 
 
 
そうか、「わからない」という意味を入力しないとダメか・・・・。
 
 
子供に言葉を教えるのと同じなので、幼稚園時代を思い出しました。
 
 
 
「わからない」を覚えさせるとよく「わかりません」と文字が出るので、「わからない時の音」もプログラムしました。
 
 
テレビの底抜け脱線ゲームの負けの音です。
 
 
 
「わからないわ」と素直に女性の声で答えるコンピューターは気に入りました。NECの可愛い女性の声です。
 
 
だって、私の母はわからないことでも「わかったフリの嘘を付く」ので、「嘘の言葉の意味」と「嘘をつく時の人間のパターン」も特徴を列記して覚えさせました。
 
 
私はこのピューターに人間と同じように嘘をつかせたかったのです。
 
 
嘘を覚えさせて対策しないと「正しい答え」に近づかないからです。
 
 
「AIの特徴は近似値」でいいので、常に答えがひとつではなく、一つの答え以外に創造性や曖昧さを残すことで、人間に考えさせるようにしたので、AIの答えを100%真実だと思わないように人間の思考努力を残したわけです。
 
そうじゃないと全てのバカな人間は、「賢くて早いAIが世界を支配して人間を殺す」と思うので、そうならないための対策です。
 
 
 
(休憩)・・・・・
 
 
 
パソコンの記憶媒体の「ハードディスクHDD」はレコードと同じようにHDD面に傷をつけて記憶するので、何度も上書きすると劣化して壊れるので、「SSD(ソリッドステートドライブ)というメモリスティックと同じ方式の「SSD」を考案して「特許使用権」をタダでアメリカ企業にあげて開発させました。
 
フラッシュメモリで構成されるSSD」が誕生したのは1991年のことであり、この3年前(1988年)に設立したばかりのアメリカのサンディスクIBMThinkPad penコンピュータ向けに容量20MBのATA互換SSDを開発・出荷したところから始まる。
 
 

 
本当は「日本のメーカー」でやりたかったのですが、いろんな特許をタダであげて、いろんな製品を作って売っている最中だったので、「売れて収益が出てからでないと次の製品は作れません」と言ったので、「すぐにやります」と言ったアメリカのサンディスクに無償で特許をあげて作らせました。
 
 
2008年には東芝がやっと「SSD」を世に送り出し始めました。
 
 
私は気が短いので、教えてすぐにやらない人間は「後回し」にする人間だし、無限にいくらでも「新しい特許」を生み出せる人間なので、日本企業のように収益を出してからでは世界で1番にはなれないのです。
 
 
 
世界の市場原理は、一番最初に作った会社が世界で最も高い価格で売れるので、儲かるのです。
 
 
アメリカは投資家が多いので、「新しい市場になる製品」の場合は個人でも企業でもすぐに投資してくれるので、ありがたいと思いました。
 
 
 
現実ではない「仮装AI」は映画のようにいくらでも不安を仰ぎますが、基本的に人間を破壊するプログラムを打つ人間はいると思ったからこそ、「汎用型AI」は人間を攻撃できないようにしてあります。世界の核爆弾をAIが判断して撃たれては困るからです。
 
 
世界で一番最初にAIを作った私の設定であり、責任だと思って無償で世界にも特許を差し上げて世界のコンピューターに分野の発展に寄与しています。
 
 
きっと世界のいろんな会社に「私の株」もあると思いますが、名前は出ないようにしたし、振込も止めています。
 
自分の口座に急に多額のお金が振り込まれたら、人間はやる気が無くなり遊び呆けるので「お金の持ちすぎはバカになる」のは嫌なので、地道に働いて貯金して生活する庶民感覚を忘れないようにしている年金暮らしの男です。
 
 
だから世界の支配者マーゴに、いくらジャンボジェット機3機に100ドル札をびっしり詰め込まれて「お礼だ」と言われても受け取れるわけはありません。
 
 
多額のお金を持って堕落した人間にもたくさん会ったし、マーゴみたいに「お金の悪魔に取り憑かれたゴウツクババア」にはなりたくないので、地道に働いてきた普通の人間です。
 
やっと日本の技術だけで「H2ロケットの最終打ち上げ成功」しましたが「H2ロケット」を何に使うかは誰も知りません。
 
世界のインターネットの世界は「人工衛星の時代」なので、当然、その対策もしてありますのでご安心下さい。
 
 

 
 
 
「自分の脳が予測」したことは必ず、未来を見て確認するので対策できますが、いくら地震を止めても富士山の噴火を止めても誰も有難いと思わないし、どんどん「自分勝手な人間」が増えるだけだと分かったので、「二度と自然災害を止めることはしない」し、「戦争を止める気」もありません。
 
 
全ては「平和ボケした日本人の責任」だし、他人を助けて支え合う生き方を忘れた人たちの責任なので、日本が攻撃されても全て自分の責任だと思って下さい。
 
 
 

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