1. HOME
  2. ブログ
  3. ◯1989年(30歳〜)内閣府特別職上級国家公務員・首相専用裏番頭
  4. 1993年に京都大学 長尾真総長に頼まれて「京都大学の新入生特別講演会」で話した話

1993年に京都大学 長尾真総長に頼まれて「京都大学の新入生特別講演会」で話した話

 

本日は、京都大学にご入学のお子さんたちを育て上げた素晴らしいお母さんとお父さんに心から感謝いたします。

どこで捕まえたのかわかりませんが、真面目に働き貯金をして、お金を稼ぐご主人を見つけた「奥様の手腕」に脱帽します。

 

37歳の私にとっては、有名な京都大学に入学させた尊敬するべき優秀なご両親なので、私もみなさんの子供たちを通して多くのことをご両親から学びたいと思っています。

 

どうか、娘さんがいるお母さんは、若い頃に真面目に働く自分の夫を「どうやって捕まえたのか」を教えてあげて下さい。

 

「親が京都大学出身」で、さらに自分の孫がもし「京都大学」に入れば相当優秀な人間になるので、日本の一部上場企業の社長たちやアメリカの一流企業の社長たちに自信を持って私が就職を斡旋します。

 

ご存知ないと思いますが、私は1989年10月からバブル崩壊を食い止めるために「日本の全ての一部上場企業の社長たち」に経営アドバイスをして、「4京円の融資」をした人間なので、私が推薦した生徒は「100%一部上場企業に入社できる」と言いきれますし、日本を裏から支えている京セラ、任天堂、神戸製鋼など「京都十二人会の社長」たちは全員、私のお友達です。

 

私は「賄賂」を一切受け取らない人間だし、「京都大学は東京大学みたいに裏口入学できない大学」なので、本当に素晴らしい教育を子供達に施して下さり心から感謝いたします。

 

私の本業は、「スーパーのダイエーの社員」なので、タダで「キャリア官僚の仕事」を手伝った結果、「31歳でトップの役職の特別上級国家公務員」になってしまいましたが、給料は一切もらっていませんし、家族の誰にも教えていません。

 

勘違いすると困りますが、私は「東大卒」ではありません。

ちなみに東大生にはたくさん会いましたが、「理屈ばかりで能力が無い人間」が多いので基本的に嫌いです。

やっぱり日本を大きく成長させたのは「天皇家がいた京都」なので、京都のために何かできることはないかと考えた結果、自分にできることを考えて今日の日を迎えることになりました。

 

私は1977年に「岡山理科大学の応用数学科」に入学した人間ですが、「情報処理課」に興味があったので教授にお願いしてお手伝いした結果、「防衛省の陸将補」なり、防衛省のコンピュータープログラムを全て一人で組み上げた人間なので、日本を守るための武器誘導ステムや通信、レーダーなどあらゆる「防衛設備を自分の特許」で作った男です。

 

注)「えー、信じられない・・・本当なの?」のざわめき

 

岡山理科大学を卒業後、スーパーのダイエーに入社して、30歳で「ダイエー労働組合」の仕事をした時に、上司の元労働組合の委員長から「外務省の官僚の仕事を手伝え」と言われたので、インド及び大東亜連合諸国と、韓国と中国の国交問題と防衛問題を全て一人で解決した人間です。

 

注)「えー、信じられない・・・本当なの?あの人、頭がおかしいのかしら?」のざわめき

 

結果的に、31歳で「全ての省庁のキャリア官僚」となり、同時に「防衛省の特別統合幕僚長」に任命されましたが、全ての仕事は「無償」で行なっていますが、「家族親族友人にも内緒」なので誰も私の所在を確認することはできないようにしてあります。

 

そのあと、ヨーロッパの国々や北アメリカや南アメリカの全ての国との条約を結んだ結果、日本政府が公式に承認している国の数は、日本を含めて195カ国なので、全ての省庁の人間からは「問題解決男」と呼ばれています。

 

私の部下の「防衛省の若者」や「一般官僚やキャリア官僚」や「ダイエーの若者」の相談に乗ることも多いので、「男女の問題」や「セックスの問題」や「夫婦間問題」にも相談に乗ってアドバイスしたので、もし、娘さんが「異性関係」で困ったときは私に相談して下さい。

 

お母さんもそうだと思いますが、「今から初体験してきます!」と親に言った人はいないと思うので、さっさと「3人の異性」を経験してから「4人目以降の人と結婚」することをお勧めします。

「3人以内の男」と結婚した人は、あとで後悔していると思いますので、ご主人に見つからないように上手に遊んで下さい。

 

なぜ、「4人目以降の異性」が良いのかを説明します。

一般的に「異性の出会い」はこうなるケースが多いのでよく覚えておいて下さい。

 

一人目は、勝手な思い込みの「勘違いの好き好き」で異性に振られて大失恋。そのまま立ち直れず「一人ぽっちの女性も男性」もよくいます。

 

二人目は、一人目の思い込みと勘違いの結果の「反動で真逆のタイプ」と付き合って、また「傷ついて別れる」のが普通です。

でも、ここでめげてはいけません。失敗したら次の異性に挑むのです!人生で若い時期は短いので次々と攻めることです。

 

三人目に「まともな人」が来るかと思えば、さらに悪い男や女に捕まって苦しむものです

さ、ここで悩んで止まるのか?それとも次の異性に進むのか?それとも異性との付き合いをやめて仕事に生きるのか?

 

この違いで「人生もセックスの喜び」も大きく変わります。

 

なぜか恋愛で失敗するかというと、「異性問題で失敗した時の対策」を事前に勉強してないことが原因です。

 

今までの受験勉強で「傾向と対策」をとことんやったはずの皆さんですが、これからの大学生活は「いかにして遊ぶか?いかにしてモテるか?」が重要な時期なのです。

 

「人生の旬」があるとすれば10代と25歳まで」なので、そこまでいかに自分の目的が達成できるかを考えて努力しないと、後悔しても若くはなれないし、「やり直しは効かない人生」なので、大学時代に集中して勉強とセックスと異性関係を学びながら「先輩と後輩の付き合い方」を学んで下さい。

 

大学生のうちに「恋愛とセックスの練習」をしておかないと、就職後は忙しくて自分の自由になる時間も少ないので、「たまたま近くにいる異性」を捕まえて結婚してしまう人がほとんどか、「失恋の痛手」を抱えて同窓会に行き、そこで「同級生と結婚する人」もよくいます。

 

お父さんお母さんの恋愛もきっとそうだったと思いますし、私も同じようにダイエーのテナントにいた「歯科衛生士」と結婚してしまいました。

 

キッカケは、歯の治療の時にオッパイが当たり、「大きい乳だ」と思ったので飲みに誘い、そのままセックスして3年ほど付き合いましたが、その間に数名の女ともセックスはしていたので、「セックス相手と結婚は別というのが私の持論」ですが、「本命一発狙い」しか知らない人には参考にはならないと思います。

 

妻と結婚することを決めたポイントは、「生まれた子供がバカ」にならないように「乳がデカくてもバカな女はダメ、料理ができて、掃除洗濯ができて、部屋が綺麗な女」を最低条件にしましたが、「私の条件」は全て見事に騙されてしまいました。

 

妻は料理を作ることは本当は嫌い、掃除もたまたま昨日した日だとあとで聞いてわかったので、私の人生の選択は全て「あとの祭り」で「勘違いの連続」でした。

 

私は26歳で結婚しましたが、当時は「結婚しない男は出世しない」と人事課の課長に言われた時代なので、自分のことよりも「他人を支える責任を持てる人間」かどうかが社会に出て大きな問題になるし、出世にも大きく影響します。

 

だから若いうちにいろんな人と付き合って見聞を広げておくことが、人生で最も重要なことだと私はお伝えしたいのです。

 

私は現在、有償無償を含めて「5つの仕事」をしていますが、全て「日本の未来のための仕事」ですが、ほとんど無償の仕事なのでとても貧乏なサラリーマンだからこそ、真面目に働いて貯金しています。

 

私が生まれた家は、「北海道の米農家の次男坊」なので、米はありますが母も料理が嫌いで下手でまずいので、3歳から動物の世話、食事を作ること、畑と田んぼのお手伝いをしていたので、「女性の仕事」は全て経験しているので下手ではありません。

 

女の仕事は「さしすせそ」と昔から言われますが、わからない人はお母さんに詳しく聞いて下さい。

 

「裁縫、しつけ、炊事、洗濯、掃除」の最初の一文字を集めた言葉で「表仕事の意味」ですが、「裏仕事の意味」は、「サス、締める、吸い付くセックスができて、そんなことしてないよ」と平気な顔をすることが、「女性の裏仕事」だと父に教わりましたが、納得しました。

 

こんな私がなぜ、今日呼ばれたのかの理由は、「京都大学に新しい学部を新設」したのが私なので、そのお礼の公演です。

 

京都大学で最も新しい学部は、1993年度に第1期生を迎えた総合人間学部です。1998年4月には、大学院の情報学研究科」も新設しました。

 

「いろんな意味の人間勉強」は一生続きますが、日本を導く素晴らしい人間を作ることが目的の「総合人間学部」の特別講師は私なので科目選択を選んだ人は楽しみにしておいて下さい。

 

1998年には「大学院の情報学研究科」も設立されますし、「世界一コンピューターのプロの私」が、未来に必要なことをわかりやすく教えますので、きっと勤めた会社でも大出世すると思います。

 

私は18歳の岡山理科大学に入ってすぐに、日本の防衛省のコンピュータープログラムを一人で組み上げた男だし、防衛上の通信・サイバー技術の特許をたくさん開発して、民間企業にもタダで教えてあげた人間なのですが、「国家の機密事項」なので他人には話さないで下さい。

 

これから日本は「世界一のコンピューター先進国」になりますので、そのために「情報学研究科」で私が「基礎講義」を定期的に教えることになっていますので楽しみです。

 

「21世紀はAIの時代になると断言します」が、その理由は世界で最初に「AI」を作ったのは私なので、「インド大学」でも公演したし、「アメリカのマサセッチュー工科大学」と「コロンビア大学」でも特別教授として公演を行いましたが、謝礼も給料は一切もらっていません。

 

「お金は大事」ですが、もっと大事なことは「お金を使う人の人間性と計画性」なので、その考え方を「総合人間学」で私が教えますし、5年後に「情報学研究科の大学院」にもぜひきて一緒に学びましょう!

 

私も岡山理科大学時代に「女に振られた結果」、5年も行くことになりましたが、「人生に無駄なものは何もない」と言いきれます。

 

失恋の苦しみでとことん悩んだあと、「悩んでも仕方がない」と気づいたので、その苦しみの反動でいろんな女とやりまくりました。

つまり、人生には「質より量の時期」もあるという意味です。

 

その結果、恋愛で何が起きても多少のことではぶれないようになったし、日本と世界に自分の子供は250人くらいいますが、「親は全員お金持ち」なのでとても助かります。

 

21世紀の日本に求められるものは「多様性」なので、柔軟に楽しく思いっきり勉強して、思いっきり遊ぶ時間が「大学生の特権」なので、新入生の皆さん、学生生活を思いっきり楽しんで下さい。  

 

中学3年生から始めた「最初のアルバイトは葬儀屋」でしたが、大学時代に20種類以上アルバイトしたことが、就職してからとても役立ちました。

 

「他人の飯を食う」ことこそ、大人との付き合いを覚えるので、いろんな仕事をアルバイトを通して「大人の社会勉強」をして下さい。

 

お金はあるに越したことはありませんが、あればあるだけ使うことしか考えないバカ人間になってしまうので、「貧乏経験は財産のタネ」でもありますので貴重な体験です。

 

今日、ここに来られたご両親の中にもお金持ちはいると思いますが、「親のお金」を使うことしか覚えていない人間は「人生を無駄遣い」してしまうし、いくら夫が稼いでもブランド品を買いまくり高い化粧品を使ってエステに通っていますが、「もともとの土台が大したことがない人間」ほど無駄遣いをするので、見た目が悪い人やスタイルが悪い人は自分で努力して「あそこの締まり」を良くすれば、大概の男は気に入ります。

 

「女が良い男を捕まえるコツ」は、「上の口と下の口」を上手に使って男を通わせる」と私は父に教わりましたが、これは「妻以外の女で証明済み」です。

 

だって、綺麗でスタイルもいいのに「あそこの締まりがガバマンの女」と、見た目は大したことがないのに「あそこの締まりが良い女」をもし「嫁に選ぶ」としたら、どっちを選ぶかは誰が考えてもわかると思います。

こういうことを親から学んでいない人は、私のように「勘違いの結婚」をしてしまいますので、どうかご注意下さい。

 

まあ、「私の嫁のあそこ」はまあまあでしたが、頭が良かったし、連れて歩いてもブスで困るほどではないので、人生はどこかで「妥協」も必要です。

 

田中角栄首相は「小学校中退」ですが、私は小学校にさえ母親に行かせてもらえないほど頭が良すぎて「先生を質問攻めで困らせる生徒」だったので、一人で教科書で勉強した人間です

 

学校に行かせてもらえない分、同級生と差がつくと思ったので、従兄弟の古い教科書を全て何度も読破して自分一人で勉強したので、わからないことでも「何度も本を読めば」教科書の内容なんて覚えてしまうものです。

 

「覚えが悪い人は親譲り」なので、親を責めるよりも「速読」を身につけることをおすすめします。

人生で最も大切なことは、「人生の時間を無駄」にしないことです。

 

思い切り集中して勉強して、飽きたら思いっきり遊ぶ。

集中して遊んだら、また勉強する。

 

つまり、「脳の切り替え」を上手に使うと、幾つもの仕事を同時にこなせる人間になれます。

人生で長く付き合う人間は「最終学齢の同級生」なので、同級生とは大事に本気で付き合って下さい。

 

「好き嫌いを超えた人間関係」をどうやって作るかも大学時代に経験して学ぶことなので、「よく遊び、よく学び」、給料が高くて自分のやりたいことをできる会社はどこかを自分で調べてから、会社面接で会社の役員たちに堂々と言える人間に成長して下さい。

 

私がスーパーのダイエーに入社する前の面接の覚悟は、「俺が選んだ会社が自分を選ばないバカなら、こっちから行ってやらないぞ!」という覚悟だったので、「勉強半分、女遊びは思いっきり」の学生生活でした。

女たちとデートするために「アルバイト」をしまくってお金を貯める習慣がついたので、今もコツコツと貯めたお金で老後の不安がないように貯金して暮らしています。

 

「お金は使うことよりもどう効率的に学ぶか」なので、企業に勤めてもいくらでも「ネットビジネス」はできるので、インターネットの仕事を自分で始めればいくらでももうひとつの収入を得ることはできます。

 

「インド大学の生徒はお金がない親」が多いので、1台のパソコンを買ってあげて生徒に渡すと、全員が順番に時間を決めて使うので兄弟喧嘩のように揉めましたが、「私が生まれた日の古い順番は神と自分の魂が選んだことだ」と説明すると、喧嘩するよりも生まれた日が遅い人ほど努力するものなので、私のように「1月生まれ」の人間は焦って勉強するので努力家になるものです。

 

そうして「貯めたお金」は自分のためよりも「困った人」を助けるために使うことが多いので、「見栄えのため」に使うのではなく「後世に残せるようにお金を使う」ことで、次の世代の子供達にも「頂いた恩の恩返しを教えて下さい」と一部上場企業の社長たちには教えたので、稼いだお金は「地元に恩返し」、自分を育ててくれた大学や学校の先生にも「恩返し」をたくさんしてくれています。

 

あ!「京都大学」は賄賂は受け取りませんが、「寄付」は受け付けますので、子供達の環境整備に使わせていただきますので、「お母さんの無駄遣い」を減らせばいくらでも寄付ができると思いますので、どうか高い場所からではありますが、「京都大学に寄付」をお願いいたします。

 

以上、今日のめでたい日にこんな変な奴に出会ったことにも心からありがとうございます。京都大学入学、おめでとう!!

 

・・・・・・

 

京都大学の長尾真総長は、第23代総長を務めました。任期は1989年12月から1995年11月までです。

 

長尾総長は最初に「私の公演をビデオにして毎年新入生の家族に送る」 と言ってましたが、前半の90分の講義を聞いて、「セックスとかは場の雰囲気に合わないので、後半は真面目にお願いします」と言われて追加で1時間も話しましたが、会場の熱気は最高潮だったので最高に面白くて最高にエロい、そして人生のためになることをたくさん話したのに、頭が硬い長尾真総長は気に入らなかったようで「ビデオ配布は中止」なりました。

 

その代わり、「私の月1回の大学院の講義ビデオ」は大人気となり、多くの学生が大学院を目指してくれたので、優秀な生徒がたくさん一部上場企業に就職した結果、長尾総長も一部上場企業の社長たちも大喜びでした。

 

当時の京都大学の学生は現在は50代の働き盛りのトップとして働いていると思いますし、毎年優秀な京都大学の学生が入社する企業が多いので有名な企業で頑張っていると思いますし、全員「私の教え子」です。

 

私の噂は頭が良い大学の採用担当に広まったので、「東北大学」や「九州大学」や「東京工業大学」や「大阪大学」で講演することになり、最後は北海道の「北海道大学の名誉教授」になり公演もしましたが、どこの大学からもお金はもらわずに「子供達のために寄付」させてもらいました。

 

1993年入学の京都大学の大学生は、1998年の「大学院の情報学研究科」に入るまで1年間あるので「世界を一人旅して人生勉強をしてこい!」と最後にメッセージを伝えておきました。

 

・・・・・

(あとがき)

1993年の私の公演を聞いていたのが、京都大学卒業のOBの船井総研の船井幸雄さんのお兄さんの「船井哲良(ふない てつろう)社長」でした。

船井幸雄さんはケチで有名だったので、お兄さんから頼まれて挨拶に行きましたが、やはり寄付はしてくれませんでした。

 

船井哲良社長)私は吉岡学さんの公演に感動したし、タダで公演したと学長に聞いたので、私も自分にできることをさせもらうことにしましたと言い、その場で自分が貯めたお金だけで船井哲良記念講堂・船井交流センターを建てられたので、また私が初公演を依頼されて楽しく公演させてもらいました。

船井哲良記念講堂・船井交流センターは、2003年10月に完成しました。これは、船井奨学会創立50周年を記念して建設されたものです。

 

船井哲良社長は「講演料50万円」をくれたので、その「お返し」に「FUNAIテレビの有機LEDを一緒に開発して特許」をタダで差しあげて大きく売上を伸ばしてくれました。

 

人生は全て「誰に出会うか?いつ出会うか?」だけなので、迷ったり考えたりせすに、自分の足りないことを教えてくれる人を大事に付き合って下さい。

「船井電機の特許」以外にも、日本のすべての電化製品企業やコンピューター関連企業にもたくさん「私の特許」をあげたので頑張って成長してくれています。

 

船井電機株式会社

カテゴリー
アーカイブ