1992年から世界遺産(文化遺産22件、自然遺産5件)を決めるのは私の役目になりました。
- いつ: 1980年代後半〜1991年
- できごと:「日本も国際社会の一員として、人類共通の財産を守る国際条約(世界遺産条約)に参加すべきだ」という外圧や国内の機運が高まりました。それまで足並みが揃わなかった文化庁(文化財担当)と環境庁・林野庁(自然環境担当)による省庁間の調整や、大蔵省(予算担当)との法的な枠組みの議論がこの時期に急速に進みました。
「文化庁(文化財担当)と環境庁・林野庁(自然環境担当)の一般官僚からダイエー札幌店で働いている私に、
「世界遺産の話で各省庁間の調整で揉めています。何かいいアイデアはないですか?」
と電話が来たのでこう答えました。
「そんな問題の解決方法は、簡単だ!
日本中の知事にFAXして聞いた結果をそれぞれの課長に報告しろ!
その結果を見て、文句を言う課長がいたら俺に教えろ!
どうせ、「予算の取り合いと縄張り争い」で揉めているだけなので俺がケリをつけてやる!」
と伝えたので、すぐに話はまとまりました。
「人口減少している日本は、日本経済の向上になる可能性があるのなら絶対に世界遺産は登録するべきですよね?もし、あなたがやらないなら他の政治家の手柄にしますが、どうしますか?」
と強く「第78代の宮澤 喜一首相」に私が電話した結果ですが、「このお礼はあるんですよね?」と聞かれたので、「わかさいも」を段ボール一箱、を若狭高司社長に送らせました。

1990年当時の若狭高司(わかさ たかし)社長

「わかさいもは、株式会社わかさいも本舗が製造・販売する北海道洞爺湖温泉名物の菓子。同温泉の定番土産菓子の一つで、「いろんな新商品」を開発してやったし、「販売場所」も増やしたし、「WEBSHOP」も作ってやったので売上が上がるのは当然です。





「WEBSHOPのトップ画面の文字表現」も私だし、「北海道三笠市出身の小日向文世」を広告に使ったのも、私のアドバイスです。

「わかさいも」の三代目社長の若狭高司社長は、「札幌の社長会メンバー」なので、私が「洞爺湖の製造工場」まで行き、パートさんと話しあった結果、「昆布は防腐剤の代わりなるとわかった」ので、一気にいろんな場所で販売することができて売上アップになりました。
若狭高司社長からは、「いくらでもどこにでも”わかさいもを送る”ので、いつでも連絡してくれ!」と言われていたからです。
宮澤 喜一首相は、「私も”わかさいも”は好きだけけど、これ以外のお礼はあるんでしょうね。期待して待っています。」と言われましたが、当然、無視しました。
「お礼はどんなものでもお礼だろ!お前の手柄にしたやったのにお金を欲しがるなんて悪どい男だ!」と言いたい言葉を大人なので飲み込みました。
- いつ:1992年(平成4年)6月30日
- できごと: 日本政府は世界遺産条約の受諾書をユネスコに提出し、正式に125番目の締結国となりました。これにより、日本国内の遺産を世界遺産へ「推薦する権利」と「保護する義務」が正式に発生しました。
- いつ:1993年(平成5年)12月
- できごと: 条約締結の翌年、日本で最初となる世界遺産が正式に登録され、日本中で大きなニュース(世界遺産ブームの幕開け)となりました。
- 文化遺産: 法隆寺地域の仏教建造物(奈良)、姫路城(兵庫)
- 自然遺産:屋久島(鹿児島)、白神山地(青森・秋田)
- 原則として2年〜3年
外務省の人事制度では、癒着の防止や多様な業務経験の蓄積、組織の活性化を目的として「本省、在外公館ともに最長3年を原則」とするルールが設けられています。そのため、2年前後で次の部署や国への異動が命じられます。
- 総合職・一般職:2年〜3年 が基本
- 外務省専門職:5年〜6年(語学や地域の専門家として長く滞在する傾向があります)
- 基本の任期:1年〜2年
- 最長期間:5年まで(業務上の必要性と双方の合意により更新される場合があります)
- 暫定リストへの記載: 事前に国の「暫定一覧表(暫定リスト)」に掲載されていることが必須条件です。
- 国内手続き: 関係省庁連絡会議や文化審議会等での審議を経て、国としての推薦が決定されます。
- ユネスコへの提出: 原則として毎年2月1日までに世界遺産センターへ提出されます。
- 専門機関の審査: 文化遺産はICOMOS(国際記念物遺跡会議)、自然遺産はIUCN(国際自然保護連合)が現地調査を含めた評価を行い、世界遺産委員会へ勧告します。
- 世界遺産委員会での審議: 勧告をもとに、毎年開催される世界遺産委員会で登録の可否が正式に決定されます。
- 顕著な普遍的価値(OUV)の証明: その資産が人類にとってかけがえのない重要性を持つ理由。
- 登録基準への適合: ユネスコが定める10の選択基準(文化遺産i〜vi、自然遺産vii〜x)のどれに該当するか。
- 真実性と完全性: オリジナルな状態(材料、技術、環境など)が保たれていることの証明。
- 保護・管理体制: 国内法や自治体による万全な保存措置・管理計画があること。
日本のユネスコ世界遺産 (*は自然遺産)
- 法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)1993年12月登録
- 姫路城(兵庫県) 1993年12月登録
- 屋久島(鹿児島県)* 1993年12月登録
- 白神山地(青森県、秋田県)* 1993年12月登録
- 古都京都の文化財(京都府、滋賀県) 1994年12月登録
- 白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県、富山県) 1995年12月登録
- 原爆ドーム(広島県) 1996年12月登録
- 厳島神社(広島県) 1996年12月登録
- 古都奈良の文化財(奈良県) 1998年12月登録
- 日光の社寺(栃木県) 1999年12月登録
- 琉球王国のグスクおよび関連遺産群(沖縄県) 2000年12月登録
- 紀伊山地の霊場と参詣道(奈良県、和歌山県、三重県) 2004年7月登録
- 知床(北海道)* 2005年7月登録
- 石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県) 2007年6月登録
- 平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(岩手県) 2011年6月登録
- 小笠原諸島(東京都)* 2011年6月登録
- 富士山-信仰の対象と芸術の源泉(山梨県、静岡県) 2013年6月登録
- 富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県) 2014年6月登録
- 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県、山口県、岩手県、静岡県) 2015年7月登録
- ル・コルビュジエの建築作品-近代建築への顕著な貢献-(国立西洋美術館=東京都) 2016年7月登録
- 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県) 2017年7月登録
- 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(長崎県、熊本県) 2018年6月登録
- 百舌鳥・古市古墳群(大阪府) 2019年7月登録
- 奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島(鹿児島県、沖縄県)* 2021年7月登録
- 北海道・北東北の縄文遺跡群(北海道、青森県、岩手県、秋田県) 2021年7月登録
- 佐渡島の金山(新潟県) 2024年7月登録
- 飛鳥・藤原の宮都(奈良県) 2026年7月登録
- 開催頻度: 原則として年1回開催されます。
- 審議内容: 各国が推薦した物件について、ユネスコの諮問機関(文化遺産のICOMOS(国際記念物遺跡会議)や自然遺産のIUCN)による事前調査の勧告をもとに、世界遺産委員会で登録の可否が最終決定されます。
- 開催地: 世界遺産委員会の開催地は、毎年持ち回りで世界各地の都市で開かれます(例:2026年7月には韓国の釜山で開催されました)。
日本で世界遺産を申請する人
【 地方自治体・地域住民 】(地元の熱意と発案)
▼
【 担当省庁 】(専門的な調査・文化審議会の答申)
▼
【 政府(関係省庁連絡会議・閣議) 】(日本代表としての決定)
▼
【 外務省 】 ────(ユネスコへ正式申請)────► ユネスコ
- スタートは地方自治体(都道府県・市区町村):
「自分の地域の遺跡や大自然を世界遺産にしたい」と考えた地元の自治体や地域住民が、学術的な価値を調査し、国に要望を出すところから始まります。 - 専門的な審査を行うのは各省庁:
地方からの提案をもとに、遺産の種類に合わせて国(省庁)が審査を行います。- 文化遺産(お寺、城、遺跡など)担当:文化庁(文部科学省)
- 自然遺産(独自の生態系、大自然など)担当:環境省・林野庁など
- 日本代表としての決定は政府全体で:
文化審議会などの意見を踏まえ、外務省、文化庁、環境省、国土交通省などが集まる「世界遺産条約関係省庁連絡会議」で、日本から推薦する遺産を決定します。最終的に閣議了解を経て、国の決定となります。
「表向きの資料作り」は一般官僚は得意なので難しく書いていますが、全て私が現地へ行って決めるので「経費は安い」し、「いい女もたまにいる」ので、一般官僚も同行して美味しい物を食べさせてあげるし、女も抱かせてやる「部下思いの上司」なのです。
私は日本中の政治家を知っているので「世界遺産を決定するのは簡単」だし、佐藤栄作首相から首相が変わるたびに電話が来る人間なので、電話一本で「閣僚会議を決定させる人間」です。
「首相候補の最終話し合いの席」から電話が来ることもよくあるので、「私が首相にする順番を決めていた」と思って下さい。
だって、「首相任命は天皇」だし、「天皇任命は私」なので、当然です。
「挨拶の電話もよこさない奴」を勝手に首相にした時は、日本中の新聞社や週刊誌に電話して「過去に揉み消された問題を教えろ!」と言えば、ボロボロ出てくるので「首相や国会議員を陥れるのは簡単」です。
私の言うことを聞かない首相には、「ハニートラップ」も仕掛けることがあるので、ご注意下さい。金さえ出せばいくらでも抱かれる女はいるので、政治家を落とすのは簡単です。

「フランスのユネスコ本部の選考委員」に、「私の名前」を出せば1発で決めることができる人間なので、ややこしい仕事は全て電話で終わります。
「フランスで最もお金持ちのデゲンフェルド家に私の息子がいる」し、「イギリス女王陛下とお友達」なので、世界で私に逆らう人間は生きてはいけません。
▶️1991年5月、「フランスのインターポール捜査官」と「日本の警察庁警視正」になりました
「全て無償の仕事」ですが、私はどんな仕事も「無駄は嫌」なので、一気にまとめて問題解決するし、とても「一般官僚」からは重宝されるし、「全ての省庁のキャリア官僚たち」もよく知っているからこそ、「絶対に私の名前は口にしないルール」になっていることだけは覚えておいて下さい。
日本を裏から守る「吉岡一門頭領」としては、人口が減っている日本に「インバウンド需要」を起こすためにも「世界遺産は好都合の材料」なのです。



外国人の人気スポットランキグ

外国人の人気都市ランキグ
あとは、「HISの澤田秀雄社長」や「日本中の旅行会社の社長」に、「世界遺産が決まったぞ!」と電話すれば、パンフレットに「世界遺産」と印刷してたくさん外国人を安い価格で集めてくれます。

外国人の旅行者を増やす最も効果的な方法は、「現地の大手の旅行会社」に売り込みに行き、「いかに日本の世界遺産が素晴らしいか」を語らせて、「外国の旅行会社の人間」を数名日本に招待して接待すれば、ほぼ100%決まります。
「そこまでがHISの仕事だ!」と私が言うのでやるしかありませんが、旅行会社はいろんな「国の許可がいる仕事」なので、全部俺がタダでやるから、「貸した金だけは返せ!」と伝えてあります。
真面目に仕事をすれば「HISの売上倍増も当然」だし、私が貸した金も返せるようになったので「2026年に社長交代」をしました。

エイチ・アイ・エス(HIS)の創業者は、実業家の澤田秀雄

2026年1月28日付で、澤田秀太取締役上席執行役員が代表取締役社長に就任する社長交代を発表しました
これが「本当のキャリア官僚の仕事」ですが、誰もこんな仕事はしないので、私が「出世できない一般官僚」を上手に動かして、日本を裏から支えているのです。
日本中の旅館やホテルに滞在する「外国人の問題」も出るので、その度に問題解決をするのも「私の仕事」です。
- 料金や宿泊税の認識違い: 「サイトに載っていた金額と違う」という、宿泊税や追加料金(サービス料など)の説明不足によるもの。
- 写真やイメージとのギャップ: 宿泊施設の部屋や食事の写真が「イメージ」であり、実際のボリュームや内容と違うことへの不満。
- 設備・インフラの不具合: Wi-Fiがつながらない、家電の使い方が分からないといった設備面のトラブル。
- コミュニケーション不足: 言語の壁による案内ミスや、スタッフとの意思疎通の難しさ。
- 事前の可視化と周知: 金額の内訳やルール(ゴミの出し方、館内利用法など)を多言語で分かりやすく明記・掲示する。
- 行動ベースでの見極め: 態度が強く見える場合でも、言葉や文化の違いによるケースがあるため、まずは行為ベース(暴力や長時間拘束など)で冷静にカスハラか否かを見極める。


「日本中の高級ホテル」にもたくさんお金を貸したので、「返せない会社」は「全て乗っ取る契約書」を交わしています。
いくらでも若くて優秀な経営者はいるので、いつでも社長は交代させます。




- 帝国ホテル 東京:1890年誕生の日本を代表する最高峰の老舗ホテル。
- The Okura Tokyo(旧:ホテルオークラ東京):伝統美と最新のモダンが融合した最高級ホテル。
- ホテルニューオータニ:広大な日本庭園と高層タワーを誇る名門ホテル。
- 奈良ホテル(奈良県):関西の迎賓館と称される、明治の趣を残す木造建築。
- 日光金谷ホテル(栃木県):日本最古のクラシックリゾートホテル。
- 伊豆ホテル リゾート&スパ(静岡県):全室オーシャンビューと温泉露天風呂を備える高台のリゾート。
- One Suite THE GRAND(沖縄県):古宇利島の絶景と美食を満喫できるラグジュアリーホテル。
- 帝国ホテル: 1890年に東京・日比谷で開業した、日本を代表する歴史ある迎賓館。最高峰の伝統と格式あるサービスを提供しています。
- The Okura Tokyo(オークラ ホテルズ & リゾーツ): 1962年開業の「ホテルオークラ」を原点とするグループ。日本の伝統美を活かした「和の優雅」が世界中で高く評価されています。
- ホテルニューオータニ: 1964年の東京オリンピック開催に合わせて開業。広大な日本庭園や充実した施設、洗練された「エグゼクティブハウス 禅」などが有名です。
- 西武・プリンスホテルズワールドワイド: 国内外で「ザ・プリンス」や「グランドプリンスホテル」などの高級・都市型・リゾートブランドを多数展開する国内最大級のネットワークです。
- パレスホテル: 東京・丸の内に根差すパレスホテル東京など、「最上質の日本」をコンセプトにした洗練された空間とサービスを提供しています。
外資以外の全ての高級ホテルの「全面改装」にはいつも私が見に行くので、「多額のお金を貸している分」だけアドバイスも厳しいので、世界中の高級ホテルに泊まった経験を活かした設計なので、ぜひ、ゆっくりお過ごし下さい。

【2026年完全版】日本の高級ホテルブランド格付けランキング