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パリオリンピックの閉会式(日本時間8月12日時間未定)に日本は攻撃されます!

パリオリンピック(2024年7月26日金曜日 – 2024年8月11日日曜日の閉会式(日本時間8月12日)に、世界経済を支配しているマーゴが日本を攻撃する可能性が高いので自衛手段を講じて下さい。

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防衛省は全て「吉岡AIコンピューター」が自動で日本を守るように設計して作動していますので、ご安心下さい。

有事になればなるほど、人間が判断する数秒で戦争に負けるので絶対に勝てるようにしてありますが、マーゴおばちゃんがどんな「攻撃命令」を出すのかによって対応策は変わりますので、その時はきっと、私が呼ばれることになるでしょう。

皆さんにとって大事な問題は、「中国軍」が日本を攻撃するのは、「オリンピックの世界スポーツ賭博」の結果が出た「閉会式」だと思いますが、

「パリの8月11日の閉会式」は、

「日本時間の8月12日時間未定」と出ているので、8月12日に日本を攻撃するように準備しているはずです。

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なぜ、マーゴが8月12日と決めたのか?

それは「大東亜戦争が終わる前の1945年8月12日がどういう日だったかを勉強して下さい。

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<1945年8月12日はこんな日だった。>

8月12日未明、ポツダム宣言を受け入れる意思を表明した日本に対する、連合国の米英中ソ4国からの回答を、サンフランシスコ放送が流し始めた。 日本政府の関心は1点。 連合国側に要請した「国体の護持」、つまり天皇制の維持が認められるかどうかだった。

つまり、8月12日に戦争は終わっていたし、日本の負けは決まっていたのです。

それなのに、昭和天皇は「8月15日」まで終戦日を伸ばした理由は、たくさんの人が死んだので「お盆」に合わせると国民全員が私のことを大事にするという愚かな発想の結果、「1945年8月15日が終戦記念日」になったのです。「宮内庁」に隠してある極秘文書に記録がありました。

アメリカの記録も調べてもらうと、「8月12日に日本は敗戦を認めた」と公式文書に残っていました。

だからマーゴは、2024年1月31日に91歳になったので、「最後のオリンピック」に過去最高の賭け金で「世界最大のスポーツ賭博」を仕掛けたし、「いつもの掛け金の100倍でやるわ!」と言ってました。

私とマーゴは、お互いに子供の頃から虐待されていたし、自分の母親と同じ歳だからこそ、母と子供のように接する時もあれば、思いっきり文句を言う時もあったので、「吉岡学さんと会っている時間だけが家族と一緒にいるようで心が休まるの。」と言ってました。

私は私で、20代の頃から日本のどこにいても、しょっちゅう、私を殺しにくる人間がやってくるので、本当に日本を出たかったし、世界のお友達も「いつでも来ていいし、家もあるよ」と言ってはくれましたが、やっぱり、「吉岡一門の頭領が日本と天皇を見捨てる」わけにはいきません。

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国民全員があまりにも「平和ボケ」しているし、私の家族も全員、皆さんと同じように「平和ボケ」してるので、自分がしていることを誰にも話せる人はいなかったので、マーゴと一緒の時だけ「気分転換できた」のは事実です。

普通の人は目の前で人が死ぬことを親や子供の死以外、経験することはないと思いますが、看護師や医者のように「人が死ぬのは普通」と受け入れて仕事をしている人たちの感覚に私は似ていると思います。

 

▶️マーゴは死ぬまでに世界の全ての支配者になってやる!!!そして、自分が死ぬ前に世界の人間を全て殺してやる!

 

この言葉を本気で言っていたマーゴの目には涙が出ていたので、本当に自分が苦しくて辛い体験をしたからこそ、「最後の最後は地球全体を壊して全ての人間を焼き殺して自分も死ぬわ!」と言ったので、何をするかは予想がつきました。

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皆さんは知らないと思いますが、世界のG7の国々も、インドも、大東亜連合の国々も、「核兵器」はありますし、いつでも打てる状態になっています。

その集まりが、「G20」です。

 

アメリカ映画で、国防総省(ペンタゴン)の「核ミサイル発射装置のスーツケース」を持っている大統領の側近がいますが、世界のどこの国も同じようなスーツケースを持っていますし、遠隔で核爆弾を発射できるようになっているのが、現実です。

つまり、「世界の核根絶運動」はただのパフォーマンスなのです。

「それなら日本にも核兵器はあるんですか?」と聞かれそうですが、法律上、日本は核を保有しないと世界に宣言した法律があるので「ありません」とだけ言っておきます。

まあ、安倍晋三首相の「鞄持ち」は私だったので、その鞄に何が入っているのかは誰も知りませんし、その鞄を今は誰が持っているかも教えられません。

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だって、あちこちに「スパイ」はたくさんいるし、皆さんの周りのお友達もご主人も「スパイだらけ」なんですよ!!

よく奥様たちの井戸端会議やランチで話している内容の「ご主人のネタ」こそ高く売れる話をしているので、必ず、「奥様ランチ」の周りにはスパイがいると思ってお食事して下さい。

 

そんなことまで知っている私は、「マーゴが世界を破滅させる方法」は、すぐにわかりました。

世界の国防施設は大概、「国家公務員」が守っていますので、頭の良い「商品」たちを洗脳して各国に送り込んで大金をばら撒いて出世させれば、いつでも「発射のボタンを押す位置」には近づけますので、簡単なんですよ。よくアメリカの映画でも出ているじゃないですか?あれは、全て事実なのです。

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皆さんは半年前のことさえ忘れていると思いますが、2024年1月に何が起きましたか?

2024年1月1日 能登半島 震度7 M7.6 の地震

 

2024年1月2日に東京国際空港(羽田空港)で発生した、日本航空A350型機と海上保安庁DH8C型機の衝突事故で機体が炎上し、海上保安庁の航空機の乗員6人のうち5人が亡くなり、1人は重傷を負いました。

 

ここまで「共産党思想」に影響を受けている「左寄りの人間」にやられても、まだ自分は大丈夫と思えるのが不思議です。

ちなみに、「正式な共産党員」は少ないですが、支援者のほとんどは「生活保護者」だったり、「障害を抱えた家族」だったり、お金のためなら人殺しでもするような「精神異常者」もいますし、「先祖が第三国人」の人がとても多いのが「日本共産党」です。

「日本共産党」の志位委員長はお友達だったので、全ての実態を教えてくれたし、人間としては左寄りの人たちの思想も理解はできますが、一番、所得が低い人ほど「自分は間違っていない」と言い張るのが残念です。

誰が「生活保護」のお金を払っているのでしょうか?日本国民です!

誰が障害者たちの保障と生活費を払ってくれているのでしょうか?日本国民ですよ!

最近、若い人たちが人を殺す事件が多発していますが、皆さんが普通に食べている「食品添加物」の中に、「脳に効くキレやすい成分」が入っているので、団塊世代ジュニアと、その子供たちの事件がとても増えているのは納得です。

世界で日本人くらい「食品添加物を食べている国」はないし、さらに厚生労働省が認めている食品添加物の数を世界の国王たちに見せると、「もう日本人の未来はも終わりですね」と言ってました。

それでも、気づくために、行動を変えてもらうためにたくさんの情報をお伝えしていますが、どうせ、自分が読んで満足するか、家にいる人に話して怒られるか、親や子供に話してバカにされるのがオチですので、「全ての責任と決断」は自分で決めて生きて下さい。

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2024年9月17日(旧暦8月15日)午前中大地震の予測

 

⭕️大地震の予測

30年前に、スパコンの「京と富嶽」に地震予想を永久に計算するハードシステムを設定にした結果、東日本大地震の2011年3月11日のあとに「防衛省」から連絡があり、今後、さらに大きな地震が起きる確率が計算されました。

その確率は、95%

ありえない数字だから、世界の首相と国王に連絡して専門家たちに再計算してもらうと確率はさらに、98%となりました。

日本の有名な地震学者たちに意見を聞くと、「政府の許可がないと本当のことは話せない」と言われ、東京都の小池百合子都知事や全ての政党の委員長たちはお金をもらっているせいで「誰も本当のことを言わない」ので、仲間のキャリア官僚と別班と防衛省の統合幕僚長に伝えて、地震学者たちの前で全ての情報を公開しました。

その場で公開した結果さえも、「数値を下げる条件」で動画を作り、一般公開されました。

「国はこれで十分だ」と言い、私の全ての防衛省の資格も強制的に剥奪されて、防衛省に入ることすらできなくました。

全てのスパコンの資料は防衛省の統合幕僚長の「引き継ぎファイル」に入っていますが、誰も現実に起きるまでは対応はしないと思うのでここに公開しておきます。

 

<大地震の予測>

1、2024年旧暦2月3日から3月3日の間に、震度7.5以上、深さ60kmから100kmの地震が茨城沖で発生。直接的な死亡者は、3〜5万人。1週間ごとに、1万人以上が亡くなる。原因は、飲料水不足と下水汚染。震源は、茨城沖100kmの「タム山塊」の地底火山噴火。(米国の強力で回避済)

2、2024年9月17日(旧暦8月15日)午前中に、震度9.5 深さ250km以上の地震が、伊豆大島の沖で発生。富士山噴火。被害は沖縄・九州・中四国・東南海・関西・関東甲信越・東北までの被害の可能性あり。地震による死亡者は30万人以上。飲料水不足と食料不足により病気が広がり、1週間ごとに3万人が死亡予定。1ヶ月間で日本の人口が半分以下になる可能性もあり得る。

国は、2024年7月前半を目途に「情報の公開を開始する」と言ったが、本当に真実を公開するのだろうか?

 

私なりに考えられる問題を提示します!

・水や食料不足以外に、通帳やタンス預金が水に流されるので、紙幣不足による金融機関の混乱が予想できる。

・全ての預金者が不安になりお金を下ろすと銀行は「現金不足」となるので、強制的に国の指導により「窓口閉鎖」をする可能性が高い。

・お金が手元に無い人たちは、飢えて死ぬことになる。

・高速道路も一般道路もガレキの山になり、全て通行不能。自動車のガソリンも不足し移動手段は一切、無くなる。

・地域医療の医薬品も届かず、病院・施設などの救済は全て不可能となる。

・一般市民の救済よりも「防衛上の自衛隊員」を配置するので、救済に回せる人員の可能性はとても少ない。

・インフラ(電気ガス水道)と全てのインタネット・携帯電話の通信関係が3ヶ月間以上、全て遮断。原因は全てのテレビ、インターネットのサーバーが「関東」にあるため。

・このタイミングを狙って中国軍が「日本侵略攻撃(戦争)」を開始する可能性大。

 

<防衛省の対応予測>

2024年3月までに起きる可能性の地震は、アメリカとの協力により軽減もしくは鎮火することが可能。自衛隊員の努力によって少しずつ回復見込みはあるが、「新暦9月17日(旧暦8月15日)の地震」に対応できる備蓄資源は用意されていないのが実情。

太平洋上の地震は、アメリカ西海岸にも同様に大きな地震と津波の可能性があるため、アメリカが日本を助けている暇はないと判断。

さらに、日本が大地震で混乱している時に「中国軍」が攻撃してきた場合の一切の対応マニュアルはないため、沖縄を含め日本海側から上陸して「日本の領土」を奪いにくる可能性は大。

しかし、現場で働く自衛隊員と、地震救済に働く自衛隊員は過労のため1か月を超えると「戦闘能力」が激減し、日本の西側を中国にとられる可能性は大きいうえに、太平洋側をアメリカに侵略される危険も高い。

日本にも「小型ICBM爆弾」はあるが、多分、ドローン攻撃で戦争に負ける可能性が高い。

民間人で武器を持って戦える人たちが必要だが、現実的には不可能と判断。警察も国内の敵にしか拳銃を撃つ許可しかないので国内のスパイや殺人者に対抗できずに無防備な状態になる。

政治、経済、金融の混乱は世界に大きな影響を与え、世界は「第三次大戦」を始める可能性が最大に大きくなる。

現実的に、警察も防衛省も全て「上司の許可」が無いと敵に向けて拳銃や爆弾を撃つ許可が無いため、一方的に攻撃されて多くの日本人が殺される可能性がある。

「国防上の緊急時マニュアル」は作って統合幕僚長の部屋の後ろに置いてあるが、統合幕僚長が敵に対して自己判断で反撃する許可を出す可能性は低いので、有事(戦争)の際は相当の日本人が殺される可能性がある。

 

<アメリカの友人たちからの連絡あり>

太平洋の「タム山塊」の噴火は、「アメリカ太平洋艦隊」の協力のもと地震が起きないように「タム山塊」の周りをICBM爆弾でぶち抜いて山ごと沈めて埋めたとオバマ大統領から報告を頂いたことを思い出しました。2024年6月3日現在、旧暦3月の地震は回避したと判断します。

2024年9月17日(旧暦8月15日)は東南海のど真ん中に震度9・5の地震発生の可能性あり。

 

 

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