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【防衛省】2011年、バラク・オバマ大統領とお友達になりました。

2011年、重要な国家安全保障の話し合いでワシントンのホワイトハウスに行き、「バラク・オバマ大統領」とやりとりをしたあと、個人的に頼まれて「キューバ」へ行くことになりましたが、その時の対話の内容を公開します。

「バラク・オバマ大統領」は、日本語がペラペラでした。

オバマ大統領)

「カナダ」と「南アメリカ」には連絡が取れますが、「キューバ」だけはいくら交渉しようとしても「通信チャンネル」が開かないので、お願いですからあなたに直接、キューバに行って、フィデル・カストロ将軍と交渉して欲しいのです。

キューバの軍事施設がどこにあるかを調べるために、偵察機やドローンをたくさん飛ばしているのですが、いつも途中で通信が切れて落ちてしまうんです。

きっと、強力な妨害電波を出していると思うので、どうか、吉岡学さん、あなたの強力な交渉力を使って心からお願いします。

アメリカと日本、そして、世界の平和を守るためには、キューバの「フィデル・カストロ将軍」に何としても、直接、会って平和交渉をしないと、キューバはもともとロシアと手を組んでいる「共産主義国」だからこそ、このままだと中国と手を組んで世界の秩序が壊れてしまいます。

吉岡学さんが、どれくらい世界平和のために活躍しているかは、ジョン・ボルトンからよく聞いていますが、同じ有色人種としても、さらに、世界の有色人種の人権を守るためにも、どうか、よろしくお願いします。

・・・・・

こう言ったあと、大統領の秘書官が大きなスーツケースに入ったお金を渡そうとしたので、こう言い返しました。

・・・・

あのう、オバマ・大統領、いや、オバマさん、あなたは私より2つ年下なので、「タメ」、つまり、イーブンで話させてもらいますのでお気を悪くしないで下さい。

 

まず、「キューバ」へ行くのはいいのですが、あなたはひとつ、大きな勘違いをしています。

私は一度も「世界平和」のために働いたことはありませんし、「人種差別の根絶」のために働いたこともありません。

 

なぜかというと、私は「日本の武士の吉岡一門の最後の頭領」として、2000年間以上、天皇を支えるためだけに働いてきた一族ですし、今の皇太子(今上天皇)も秋篠宮にも、私の父の血が入っている弟なのです。

だから、あなたも弟みたいな人間だと思って言いたいことを言いますので、怒らないで下さいね。

・・・・・

まず、キューバとロシアの問題は、私がロシアのプーチン大統領に電話すれば、すぐに済みます。

だって、プーチンは、日本の講道館柔道の私の「弟弟子」なんですもの。

私の従兄弟は、日本講道館柔道の世界チャンピオンを二度、達成しましたが、オリンピックになるとプレッシャーでお腹を壊していつも出れなくなるので、代わりの人が優勝しました。

 

プーチン大統領と直接、交渉をした時に「日本の柔道」に憧れていたので、「1年間、日本に通って柔道を習いたいか?」と聞くと大喜びしたので、私の従兄弟に頼んで講道館柔道を習いに日本に来たので、何度か、練習を見に行きましたが、その度に、私は、世界チャンプの従兄弟に毎回、勝つし、代わりに私がプーチンと戦って締める技をかけると、いつもどこかの骨が折れて泣いていました。

 

従兄弟は、「講道館柔道の師範」なので、柔道界では知らない人はいませんが、弟子が多すぎるので、プーチンは正式に弟子にはなれず、柔道着だけもらいましたので、従兄弟に何度も勝った私の弟子になったので、電話1本で全てのことは解決しますのでお任せ下さい。

・・・・・

次に、キューバに行く前に、偵察機やドローンを飛ばす周波数を教えてもらえますか?

私は現在、日本の防衛省の統合幕僚長よりも上の「特別統合幕僚長」の資格を持っている理由は、日本の防衛省のコンピューターも、通信施設も、防衛施設も、全て私の設計なので、ドローンや偵察機を飛ばす周波数がわかれば、すぐに対対処できます。

・・・・・

オバマ大統領がここにいるということは、あの「核爆弾の発射装置」も持っているはずなので、その箱を開けて見せて下さい。

 

いつも、あなたの秘書官が持っているあのシルバーのスーツケースですよ。

・・・・・

あのスーツケースからペンタゴンの爆弾を発射するには、一定の通信チャンネルを独占していると思うので、そのチャンネルがわかれば、キューバの通信チャンネルにも入り込むことはできます。

まず、この条件をクリアしないと私はキューバには行きません。

さあ、どうしますか?

・・・・・・

オバマ大統領はすぐに秘書官数名を呼んで、シルバーの箱を持ってきて、ロバート・ゲーツアメリカ合衆国国防長と一緒に、二つのキーを刺して、箱を開けました。

ロバート・ゲーツアメリカ合衆国国防長

彼も日本語がペラペラなので、こう言われました。

・・・・・・・・

ロバート・ゲーツアメリカ合衆国国防長)

今まで日本人でこの箱の中身を見た人はいないので、軍事機密を教えることになるので、先にこの書類にサインして下さい。

そうじゃないと、中身を見せることはできません。

・・・・・・

いいですよ、すぐサインしますので、「次の鍵」を用意しておいて下さい。

・・・・・

ロバート・ゲーツアメリカ合衆国国防長)

どうしてまだ見せてないのに、次も鍵が必要なのを知っているのですか?

・・・・・

この情報は、日本を裏切っている「財務省官僚の鈴木◯康」が教えてくれたのですが、彼はペンタゴンに私を連れて行って拉致しようとしたので、逃げました。

私は子供の頃からペンタゴンには三度、行っているので、「またか?」という気持ちでしたが、彼は丁寧に、ペンタゴンの核発射装置がどこにあるかも教えてくれたし、あのフロアに入って「実際の発射ボタン」を見せてくれました。

 

でも彼は日本だけじゃなくて、アメリカの多くの政治家やアメリカの官僚たちに日本の情報を売り渡して「永住権のグリーンカード」も持っているし、さらに彼はアメリカの極秘情報を中国と韓国に売り渡しているバカな人間ですのですぐに調査して始末して下さい。

 

日本のほとんどの政治家も彼から「賄賂」をもらっているし、アメリカの政治家もたくさん賄賂をもらっている人間がいると思うので、すぐに調べて処罰して下さい。

・・・・

私は日本のあらゆる軍事機密を知っている理由は、18歳の頃に防衛省のコンピューターを全て作り変えたし、第三次世界対戦が起きないように世界を飛び回って交渉していますが、どこの国の首相からも国王からも一切、お金はもらっていないので、アメリカ大統領のお願いでもお金は絶対に受け取れません。

 

「男同士、一対一の信頼」があってこその交渉を世界中でしてきましたが、まさか、黒人で大統領になったあなたからお金を渡されるとは・・・男として、とても情けないです。

もし、自分の弟がそんな人間になっていたら、僕はビンタします。

 

それくらい、あなたは男として情けないことをしていることに気づいて下さい!

・・・・・・

オバマ首相はスタッフの通訳を理解して、こう言いました。

「どちらの頬を差し出せばいいのですか?

どうぞ、足りない人間の私をビンタして下さい。」

・・・・・

すると、大統領スタッフ全員が一列に並び、オバマ大統領が差し出した左の頬を真似て、全員が左の頬を差し出しました。

私の友人のジョン・ボルトン大統領補佐官も笑顔で並んでいましたし、女性の秘書官も並んでいたので、男には全員を本気でビンタし、女性は頬にキスしてあげました。

・・・・・

1分間以上、全員が動けなくなり、頬に涙が流れている人がたくさんいました。

オバマ大統領は必死に泣くのを堪えていましたが、「いいんですよ、泣いて」と私がいうと、大声を出して泣きました。

・・・・・

全員が泣き終わるのを待って、私はこう言いました。

・・・・・

みなさんは今、なぜ、自分の頬に涙が出たのか不思議だと思いますが、これは私に今まで会ってビンタされた人たちは全員、同じ状態になります。

 

多分、皆さんの守護存在か、ご先祖が「素直になっていいんだよ」と囁いているのだと思います。

 

国を守る仕事がどれくらいきついかは私も知っていますし、私は5つの仕事を同時にしているので、自分の感情が潰れすぎて、親が死んでも涙さえ出ない人間ですが、生まれる前から大きな神様が私を守っているので、きっと、その大きな神様の思いも伝わったのだと思います。

・・・・・・

すると、オバマ大統領は、こう言いました。

・・・・・

私はハワイ生まれのアメリカ人なので、ハワイでは殴られたら、反対側の頬を差し出して、「強気に立ち向かえ!」という教えがあります。

それが本気で相手と信頼関係を作る方法だと、教わっています。

でも、今の私はあなたたと戦いたいのではなく、「本当の友達」になりたいので、どうか、お願いですから反対側の頬もビンタして下さい。

・・・・・

「大統領がそんなことを言うと、全員がやらなければいけなくなるので、やめましょうよ」と言うと、

「私のスタッフ全員、個人主義と自己責任を子供頃から植え付けられている人間なので、どうするかは個人個人に任せますが、早く反対側の頬をビンタして下さい。」と言い返しました。

さすが、アメリカ大統領です!

・・・・・

スタッフ全員が、反対の頬を差し出して待っているし、女性は「キスをしてあげるわ」という顔をしていました。

スタッフ23名とジョン・ボルトン大統領補佐官が綺麗に並んで待っているので、覚悟して一気にビンタしました。

・・・・・・

また、全員の頬に涙が溢れていて、体が震えています。

・・・・・・

got!!!

got!!

 

・・・・

もう、神の祝福を受けたように天を仰ぎ、感謝の祈りを私にしてくれました。

 

通訳されなくても、伝わる波動が「祈り」でした。

・・・・・

いるんだなあ、アメリカにも、心があり、魂が震える付き合いをできる人間が・・・。

それなのに、今の日本人ときたら・・・情けない・・・。

本当に、情けない・・・。

・・・・・

まずは、ロシアのプーチン大統領に電話を繋いで下さい。

・・・・・

しばらく待たされたので、プーチンを怒鳴りました。

・・・・・

プーチン大統領に向かって)

いつまで待たせるんだよ、この野郎!!

俺が電話したら、すぐに出ろよ!

俺はお前の兄弟子だぞ!!

二度と、同じミスをするなよ!

 

毎日、電話器をベットの横に置いて、セックスしている時でも呼び出しの音が聞こえるようにしておけよ!!!

・・・・

言い訳をしていましたが、すぐに収まり、

「キューバに行くので、カストロ将軍に先に連絡を取って、どこのチャンネルで通信できるのかを教えてくれ!以上」

・・・・・

そんなやりとりを見ていたオバマ大統領は、さっきの話は本当なんだと納得し、尊敬の握手と抱擁と、頬にキスをして友情を示してくれました。

そして、こう言いました。

・・・・・

吉岡学さん、僕はジョン・ボルトンからあなたのことを聞いた時、半信半疑でしたが、今、わかりました。

あなたは「本気の男」なのですね!

だから、僕はあなたのことを尊敬の意味を込めて「サー吉岡」と呼ばせてもらいます。

よろしいでしょうか?

・・・・・・

あのう、僕はイギリス女王陛下も、フランス国王も、私のことを「サー吉岡」と呼ぶので、勝手に呼ぶのはいいですが、普通にお友達でいましょうね。

さあ、あとはさっきの話の続きですね。

・・・・・・

その発射ボタンの箱をこちらへ向けて下さい。

真ん中のボタンは押しませんが、周りの数字のボタンを僕が操作しますので見ていて下さい。

・・・・・

どこのボタンがどういう仕組みなっているかは事前に知っていたので、周波数チャンネルを調べてメモに書き取りました。

・・・・・

その時の様子を見ていたオバマ大統領のスタッフの反応はすごくて、私をどう扱っていいのかをスタッフ全員が話し合っていました。

・・・・・

結論は、オバマ大統領が自分の胸のバッチを外して、私の胸に付けてくれました。

それを見ていた、ロバート・ゲーツアメリカ合衆国国防長も、自分の胸のバッチを外して、また、私の胸に付けてくれました。

もう、ジョン・ボルトン大統領補佐官は、汗がダラダラで、言葉も出ない様子でした。

 

「中国の鄧小平主席から主席バッチをもらったことを話した、お前に責任だぞ!」と、あとで叱っておきましたが・・・。

・・・・・

最後に、オバマ大統領、ひとつだけお願いがあります。

一度でいいので、広島か、長崎の原爆が落ちた場所で祈りをして下さい。

今でも日本国民は、戦争が終わったのに、「お詫びの祈り」にこないアメリカ人を嫌っている人がたくさんいます。

 

日本は韓国にも中国にも世界のどこの国にも、戦後、何度も頭を下げているし、お金もたくさん払っています。

 

世界の国連の参加費も、G7の経費も日本が出しているのは知っているでしょ!

 

アメリカ人は・・・特にホワイト(白人)は有色人種に頭を下げないのは知っているからこそ、同じ有色人種としてお願いします。

 

一度でいいので、広島か、長崎で頭を下げて祈りをして下さい。

原爆で亡くなった人たちが、あなたの行動で、どれほど心の傷が癒やされるかをわからないと思うからこそ、キューバの件はやりますので、このひとつのお願いだけは絶対にやって下さい。

どうか、よろしくお願いします!!

・・・・・

国交を超える軍事的な内容なので最敬礼をしようとすると、オバマ大統領が私の両肩を抑えてこう言いました。

・・・・・

「サー・ヨシオカ」に言われなくてもいつか、自分は日本に行こうと思っていたのに、先を越されました。

だからこそ、一番早く行けるように準備しますので、少しだけ待っていて下さい。

男と男の約束ですから、必ず、守ります!!!

・・・・・・

2016年5月27日、オバマ大統領が広島を訪問

2016年5月27日 オバマ大統領が広島を訪問

・・・・・・

アメリカの大統領と国防長官からバッチをもらった意味をあとでジョン・ボルトンに聞くと、こう教えてくれました。

・・・・・

吉岡学さん、もう、僕はあなたをお友達とは言えなくなりました。

あの二つのバッチは、アメリカだけじゃなくて、ハワイ州でも、世界のどこの国にでも入れる無料パスポートなので大事にして下さい。

それと同時に、アメリカの軍事情報でも、政治情報でも、経済情報でも、あなたはアメリカの将来に対して問題定義ができる人間になったので、どうか、アメリカ国家の舵取りがおかしいと思った時はいつでも僕に電話して下さい。

僕は、あなたの専属通訳として、どこへでも行きますので、いつでも呼んで下さい。

ちなみに、ペンタゴンの核のボタンの色は「赤」でしたか?

・・・・・

はい、同じ赤でも、少し濃い色の「赤」でしたよ。

大統領補佐官のあなたでも、ペンタゴンには入れないのですか?

・・・・・

私たちは政治家なので、軍事施設に入る許可は申請しないと無理なのです。

でも、これであなたはいつでもどこへでもアメリカの極秘資料を閲覧できますので、うまくアメリカと日本のために使って下さい。

日本の首相も同じですが、一度、大統領にった人間は一生涯、死ぬまでSPが付きますが、「サー吉岡」も一生、アメリカが守りますので、SPも手配しましょうか?

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大丈夫、僕は不死身みたいなので・・・。

これまで何度も命は狙われたし、銃弾も当たったし、ナイフが刺さっても、まだ、生きてるでしょ!

だから、SPは入りません。

そんな無駄なお金があるなら、「有色人種の権利」を「ホワイト(白人)と同じにしてあげてね!

・・・・・・

まあ、時間がかかる問題だから、また、この件は、ゆっくり話しましょう!

じゃあ、これからすぐに、キューバに行くので、結果をお楽しみにね!

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