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エジソンが電球を発明できた理由

4歳の幼稚園の頃、兄の理科の教科書を見ていて「エジソン」という発明家を知りました。

私の家は、母が「電気代がもったいない!」と、居間に「30Wの裸電球」がひとつだけありましたが、家の中の電灯は全て「薄暗い30W」と決められていたので、1階に10畳の部屋ばかり4つある家は外から見てもぼんやり明るいくらいの生活でした。

「台所くらいは、料理を作るのに明るいほうがいいんじゃない?」と母に聞くと、「太陽さんが上がっているうちに料理をすれば、電気なんてつけなくてもいいさ!」と言う節約型の母でした。

4つ上の兄の時代は「ランプ」だったと言われ、「電気がない生活」から大きく変化したことを教えてもらったので、夕方、周りの貧乏な家の中を見て回っても、ランプも無い生活をしている家族の食卓は、「ローソク」で食事をしていました。

・・・・・・・

夕暮れになって小学3年生の兄が学校で遊んでから家に戻ると、真っ暗な部屋の中で父と母が座って「兄の帰り」を待っていたと、教えてくれました。

どうして、ランプを付けないの?

ランプの油を入れるのは、「長男の役目」だから、私たちはお前の帰りを待っていたのさ。

 

父さんにランプの油を入れてきてと頼むと、一度、「子供に役目」を与えたら、何があっても「親は手を出してはいけないものだ」と言うので、お前の帰りを待っていたのさ。

兄は、自分が家の「次の家長としての責任」を果たせるかどうかを試されていると気づき、納屋に走って行って、真っ暗な納屋の中でランプの油を探して、外の月の明かりの中で油を入れて家に運んだことを教えてくれました。

お前もいずれ、小学1年生のなったら、「ランプを付ける役目」になるから、お前が成長するのを待っていたが、その前に電気が家に通ったので、「裸電球1つ」でご飯を食べるようになったが、昔のランプのほうが明るいんだぞ!

 

じゃあ、今日は、昔みたいに「ランプ」でご飯を食べようよ!!

 

だって、30Wの裸電球ひとつでご飯を食べていると、暗くて何が「今日のおかず」か、わからない時があるもの・・・。

確かに、ランプは明るいが、重油と軽油の配合比率を間違うと、黒いススがでるし、臭いぞ!

 

でも、久しぶりに明るい食卓もいいので、お前に「配合比率」を教えてやるから自分でランプを用意しろよ!

 

これが、「家長の命令」だ!

 

さあ、納屋へ行くぞ!

・・・・・・・・・・・

どうして、こういう時だけ「家長の命令だ!」と威張るのか、長男て、本当に偉そうに振る舞うことが好きなんだと思いました。

・・・・・・

一緒に、外で重油と軽油の配合を教えてもらい、外でマッチで火をつけてから、家の中に運ぶと食卓が明るくなりましたが、今日の晩御飯を見て、驚きました。

皿に、カエルが数匹いるし、別の皿には、ミミズがたくさんウヨウヨしていたので、誰が食べるのかを聞くと、母は「お前の分だ!」だと言います。

兄ちゃんは、「次の家長」だから美味しいものを食べなきゃいけないけれど、お前は兄ちゃんの交代要員なので、これで十分でしょ!

 

さ、早く食べなさい!

ミミズは我慢して食べられましたし、意外に味は土の味がするけど不味くないので、ご飯と一緒に飲み込み、味噌汁で一気に流し込みました。

さらに座っているカエルと目が合うと、まさか、食べ物になるとは思っていないみたいで安心していたので、口の中に入れた途端、暴れて口から飛び出して、食卓をピョンピョン飛び回りました。

母は、カエルも苦手なようで、声を出して怒っていますが、カエルに怒っても意味がないので、3人の男たちは、ご飯を味噌汁をかけて飲みこみ、さっさと食事を終わらせて、その場を離れました。

・・・・・・・・・

でも、最初に父が立ち上がらないと、「ご飯の終わり」にならないのが「武士の所作ルール」なので、ゆっくり動く父の動きに合わせて兄と一緒に立ち上がった瞬間、母の食器以外を運んで私が3人分の食器を洗いました。

キャーキャー言っている母を横目で見ながら、誰も口を聞かない理由は、きっと、「誰かのせいにされる」ことをみんな学んでいるからです。

・・・・・・・

食事のあと、隣の真っ暗な部屋の中に行き、懐中電灯で兄の小学校の本を開いて理科の教科書の絵を見ると、「電気について」という説明のあと、「電気の進化」が詳しく書いてあったので、ひらがなは読めるけど、漢字が読めないので兄に文字を読んでもらいました。

「エジソン」という人が「電気の発明」に大きな貢献をしたと分かったので、エジソンが、なぜ、電気を安定して使えるようにしたのか、霊視で時代を遡って「エジソン」に直接、話を聞きに行きました。

・・・・・・・・・・

薄暗い部屋の中でランプで仕事をしていたエジソンは、いくらやっても電気が安定して灯かないので、電気が安定してつくための「素材」を世界中を旅して探していました。

疲れて横になった時、時代を遡り、意識の中で「エジソン」に話しかけると、「夢の中の対話」だと思ってくれて、素直にいろんなことを教えてくれました。

どうして、エジソンさんは、電球を発明しようと思ったんですか?

俺は、電球は発明していない!

 

電球が長くつくための「フィラメント」の素材を開発するために、今、努力しているんだが、世界中の素材を試しても、なかなかうまくいかないのさ。

どんな素材を試したのですか?

「鉱物」も全て試したし、いろんな鉱物を混ぜ合わせて作った「線」も試したが、どれもすぐに切れてしまうので、「量産化」できなくて困っているのさ。・・・

「量産化」って、何ですか?

世界に住んでいる人たちに「電気の灯り」が、ずっと灯もるための大量生産のことだ。

 

「電気」さえあれば、世の中が明るくなるので戦争も終わるし、人間に希望の光が灯ると思って頑張っているのさ。

 

ところでお前は、どこの誰なんだ?

僕は日本という国の北海道に住む天無神人と言います。

 

でもまだ子供だけど、あなたの意識の中に入って、今、こうして話をさせてもらっています。

 

僕の時代は、今、1963年なので、あなたのおかげで「ランプ生活」から「電気生活」になったので、お礼を言いたくて頭の中に入り込みました。

 

勝手に、入ってすいません。

ほほう、そんなことができるのか・・・。

 

それはつまり、今、お前と対話していることは「夢」じゃなくて、意識と意識で話しているなら、この会話は覚えておけるな?

はい、それは大丈夫です。

 

僕は生まれた時から時間を遡れるし、その人の意識に入ると、その人は「現実だ」と思い込むので、いくらでも好きに相手の意識を動かせます。

 

だから、あなたが夢ではなく、これは現実世界のメッセージだと思ってくれば、その思ったことは、左脳に記憶されるので、すぐに起きてメモをとり、それを実験すれば、必ず、成功すると思います。

君は、子供だと言ったが、実年齢は何歳なんだい?

今年で、4歳になりました。

 

でも、特別に幼稚園にも3歳から行かせてもらっているし、4つ上の兄の教科書を見せてもらっていて、あなたの「電気」のことを知ったので、今日は、あなたの「意識」の中に入らせてもらいました。

 

どんなにすごく頭のいい人なのかと思って、興味があったからです。

 

この前も、大きな戦争を終わらせた「原爆を発明した人」にも会いに行きましたが、その人は、まさか、「原爆」という爆弾になるとは思っていなかったみたいで、アメリカ軍に発明したことを報告した途端、全ての研究を奪われたと泣いていました。

 

「発明」って、どうして「戦争の道具」になるのですか?

そうか、先の時代には、そんなものを発明する奴が出てくるのか?

 

だから、軍の奴らが俺に金を注ぎ込むのか・・・。

 

やり切れないなあ、自分の発明が人を殺す道具になるなんて考えたら・・・

 

俺、今の研究もやめようかな・・・。

それは、僕が困ります!!!

 

今、僕の家はやっと「ランプから電気」に変わりましたが、お金持ちの家は全て「明るい電球」をつけているのに、僕の家は貧乏だから、食卓の電気の代わりに木を燃やしたり、炭を細くして燃やしていますが、煙たいので目が痛くて涙を流しながらご飯を食べています。

 

でも、この前、父さんが、「本州の竹」をもらってきたみたいで、それを細く切って、束ねて火をつけると、臭くないし、炎が長持ちしたので、「竹は貴重な素材」だと教えてくれました。

 

「日本の竹」は、試したことはあるのですか?

「日本の竹」かあ・・・、まだ試したことはないなあ・・・。

 

アメリカ軍は、今の発明は全て、アメリカ国家の中にあるもので試せというが、全て試したのに、結果は全て失敗さ。

 

きっと、成功したら、アメリカは電球を作る素材で「金儲け」をしようと思っているみたいだが、今度、友人に頼んで「日本の竹」を持ってきてもらうことにするわ。

あのう、すいません、エジソンさん。

 

「日本の竹」も産地によって、いろいろ違うみたいですよ!

 

父も、実家の富山県の竹も、四国の竹も、色々な産地の「竹」を試したけれど、「京都の竹林」という林の中の「若い竹」を乾燥させたものが一番、長持ちすると、教えてくれました。

 

だから、ぜひ、「京都の若竹」をぜひ、試して下さい。

 

僕は、まだ京都という場所には行ったことがないですが・・・。

京都の竹林の中の「若い竹」だな。

 

分かったぞ!坊主、ありがとうな!

 

あ!イヤ!訂正するわ!

 

発明王エジソンに「知恵を貸してくれた人間」として記録に残したいので、もう一回、名前を教えてくれないか?

僕の名前なんか、どうでもいいです。

 

1日も早く「電気のフィラメント」を発明して、それを世界に広めて下さい。

 

それが我が家の希望だし、僕も小学生になったら、あなたの電気の光で勉強したいので、どうか、諦めずに今の発明を成功させて下さい。

 

今、1963年ですので、あなたの時代に発明してもらわないと、今の「電気」も世の中に無くなります。

 

「発明」って、その時代だけでなく、永遠に続くものを発明できれば、戦争もきっと、なくなると思うんんですが、どう思いますか?

「電気の発明」で、世界の戦争を無くすか・・・。

 

そこまでは考えていなかったなあ・・・。

 

俺は大酒飲みで、いつも研究費をもらうとバーで酒を飲みまくって、女を抱くことしか考えていなかったが、金がない時は、いつも、「ツケ」で飲ませてもらっていたし、金が無くても女は抱きたいので、いつも一人でマスターベーションさ。

 

でも、この発明が成功して金が入ったら思いっきり、女を抱いて遊ぶぞ!!!

あのう、女遊びも、大酒呑みも、うちの父と同じなので、いいですが、「電気の研究」だけは続けて下さいね!

 

あ!そうだ!

 

あなたみたいに女好きは、誰か女を「妻」にすれば、毎日、タダでやりたい放題じゃないですか!

 

付き合っている人は、いないのですか?

そんな女に時間をかけている暇があるなら、俺は研究をしたい人間なのさ。

 

でも、酒も飲みたいし、研究もしたいし、女も抱きたいので、毎日、悩ましいんだなあ、これが・・・・。

じゃあ、あなたの未来を見てあげます。

 

えっと・・・、ん????ん???

 

あれ、あなた「結婚」しますよ!

 

 

えーとですね、あなたがいつも行く酒場の商売女じゃなくて、いつも酒を飲むカウンターの中にいる若い女性が、あなたの妻になります。

 

でも、彼女は、特別に綺麗じゃないと自分で思っていますが、きちんと顔を洗えば結構、綺麗な女だと思いますよ!

 

ぜひ、次の機会にその人を誘ってみて下さい!

 

お金もいらないし、きっと、ミミズを入れないご飯も作ってくれると思うし、安上がりですよ!!

そうか、そうなのか・・・あの汚い女も顔を洗えば綺麗になるか・・・。

 

ま、穴さえあれば、俺は誰でもいいんだが、あの女を誘うのは、苦手だなあ。

 

 

実はな、俺、「商売女」だけしか女を知らないので、「素人の女」に声をかけることができないんだ。

 

お前、女に声をかける方法はわかるか?

僕は、今は、幼稚園生ですが、周りの大人たちが飲み屋でいろんな女の人に声をかけている時間に遡ればわかりますので、ちょっと待ってて下さいね!

 

・・・・・・・

 

あ!わかりました!

 

何か相手が喜ぶ花とか、食べ物をプレゼントすると、言葉よりも、グンと成功率が高いと話しています!

 

さ、エジソンさんも、どこかに咲いている花をつんで、彼女に持っていって下さい!

 

タダで、一生、やりまくりできますよ!!!

 

 

そんな生活をしたら、無駄な時間は使わないので、きっと、早く電球ができると思います。

 

どうか、すぐ、このあと、酒場へ行って下さい!

 

よろしくお願いします!

 

 

あ!!そうだ!!

 

これは、アドバイスですが、好きな女に「好き!」って言うと、ダメみたいです。

 

うちの母は顔は綺麗だし、スタイルもいいし、おっぱいも大きいので、若い頃からたくさん男から声がかかったけど、「好き好き」って言う男ほど、中身がないし、セックスも下手だと言ってました!

 

そんな女でも、今は、父と結婚して僕と兄を産んでくれましたが、何度、聞いても、うちの父は、「好きだ」と言わないそうです!

 

それが頭にきて、必死に「妻」をやっているそうです!

 

いつかきっと、私を好きだと言わせてみせる!』と母は言ってましたが、心は「男」なので、結構、大変な女です。

 

 

父に、「なぜ、あんな激しい女」と離婚しないのか聞いた時、「バカだからさ」とだけ言ってました。

 

バカは一生、治らないので、それが可愛いって言ってましたよ!

 

だから、エジソンさんも、その女がバカでも、嫌いにならないで、嫁においといて下さいね!

 

それが、「夫婦を長く続けるコツ」だと、父も言ってましたよ!

 

 

「賢そうな女ほど、自分勝手だから、お前も気を付けろよ!」と父からアドバイスをもらいました。

 

今の時代に「電球があるお礼」として、僕からアドバイスさせてもらいました。

 

これが「先の時代」から「過去の時代」への恩返しになれば、僕も嬉しいです!

 

どうか、1日も早くその女と結婚して、「電球のフィラメント」を発明して下さいね!

いやあ、いろんなアドバイスをありがとうな!

 

俺、今日すぐにその女を嫁にするわ!

 

それと、これからの発明は、アメリカ軍が使えないように資本家たちから金を出してもらって研究するわ!

 

もう、戦争はこりごりだからな。

 

お前の時代には、戦争は起きているのか?

はい、1945年に日本が戦争に巻き込まれて負けて、「原爆投下」で終わります。

 

その結果、日本は貧乏になりましたが、日本人の精神性はすごいので、絶対に復活します!

 

そのためにも、「電気」が必要なので、1日も早く電気の発明を成功させて下さいね!

 

じゃあ、通信を終わります!ありがとうございます!

・・・・・・・・・・・

まさか、皆さんが今、使っている電気が、こうやってできたとは知らないと思いますが、これは事実なんです。

👉エジソンが「若竹」を使ったフィラメントの発明については、こちらをお読み下さい!

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時代を遡れる天無神人(アマミカムイ)を甘く見ないほうがいいですよ!

私はどこの誰でも、どの時代の人でも、あらゆる手を使ってあなたの意識や肉体を操作する力が与えられています。

アメリカ国防総省の中にいる「超能力者集団」も、世界の全ての軍事施設にいる超能力者たちも、もうとっくに話し合いをして「霊視対決」をして勝ったので、どんなことをしても、この世の中の悪い仕組みは、根絶します!

そのための「2023年 審判の年」がいま、なのです!

さあ、本気でこの「世の中の仕組み」を根本的に変えたい人たちは、「地球創生SNS」の仲間になって協力して下さい!

地球より、ずっと進化した星の失敗を2度と繰り返さないように、上手に、今の時代に必要な発明を教えることも私はできます。

実は、30年前から、とっくに、「日本の技術者たち」のエリート集団のチームを使って、次世代向けの商品をたくさん開発させています。

その商品は、永遠に無料でエネルギーが生まれる装置や、永遠に地球を破壊しない技術も教えていますので、もうボツボツ、商品として世界に広がっているはずです。

天無神人(アマミカムイ)は、子供の頃から大人の脳みそなので、世界の実情を見て、あなたと同じように悩み苦しみましたが、その苦しさを次の世代に残さないために、生まれた人間です。

だから、こうして、私のメッセージを受け取った本物の人たちは、一緒に手を組んで世界の仕組みをひっくり返しましょう!

 

 

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