祖父の教え:GHQは、国語と言語で日本人を支配した!
大東亜戦争(第二次世界大戦)に敗戦した後、日本が使っていた学校の教科書は、全てアメリカ人の「GHQ」に燃やされたからこそ、ほとんどの家には「戦前の教科書」は残っていませんでした。
もし、通報されて見つかった場合は、子供の前で父親がボコボコに殴られたそうです。
「親の教育心」をボロボロにするための手段が「教育破壊」ですし、「世界の植民地」にも同じようにして「奴隷化」し、多くの国をアメリカも、イギリスも、フランスも「植民地」にしたと、私は祖父から聞いています。
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だからこそ、本来の日本はどういう「学校教育」をしていたのかを知りたくて、中学生の頃に、母の実家の祖父に会いに行き、戦前の「日本の学校教育」について詳しく教えてもらいました。
隠し持っていた「戦前の教科書」は、吉岡家の本家でも2冊だし、中学校の先生でも3冊でしたが、祖父の家には「5冊」、隠してありました。
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日本軍の憲兵が一件づつ家にやってきて、「教科書はないか!」と脅して殴るほど、後ろで見ていたGHQのアメリカ人の指示で殴られ続けた顔は真っ赤に腫れて、おばあちゃんが泣いていたと教えてくれました。
祖父をビンタし続けた日本人の憲兵は、「国語と道徳」以外の教科書を持って行き、「この二冊は隠して、大事な子供たちに読ませろ!」と涙を流しながら、コッソリあとで渡してくれたそうです。
お前たち兵隊は、「本当の戦争」のことは口にしてはならんと上官から命令が出ているだろ!
だから、「実際の戦争のこと」は口にするなよ!!
言ったら殺すからな!!
それとお前は、「傷痍軍人」だから、たくさんの兵隊の生き残りとして多くの人に影響を与えるので、絶対に、
「日本が悪くなかった戦争だった!」
と言うことも口にするなよ!!!
いいか、わかったな!!!!!
そのあと、「アメリカ兵」が手が痛くなるまで祖父をグーで殴り、さらに、「日本兵のMP」たちが祖父を殴り続けたので、しばらく両目が見えなくて、食事も喉を通らなかったと教えてくれました。
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今日は、「大日本帝国憲法」における日本人教育の要(かなめ)となった、冒頭の文面をわかりやすくご紹介しますので、「正しい日本人教育」を学んで下さい。
国語と道徳の教科書の冒頭には、「日本国 国家神道」について書かれています。
「日本国 国家神道」とは、日本国という国を作った戦前までの祖父の教科書の冒頭文ですが、始まりは、「天皇と天照大神」について書かれていました。
5冊の時代別の「国語と道徳の教科書」を全て読んでみると、戦争がない「平時」は「天照大神」の説明から始まりますが、戦争が始まった「有事」の時は、「天皇」から始まる文面だったし、「母親を敬って生きることの大切さ」を伝えながら、国民を鼓舞する為の言葉が、教科書の説明文に書いてありました。
だからこそ、戦争に行った日本兵士たちは、「母を守るために命を捨てに行った」のだと、教科書を読んでよくわかりました。
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しかし、最も古い明治時代の教科書には、「天皇家のルーツ」が冒頭文から始まり、
「神武天皇」について解説してある教科書でした。
日本国を作られた「天皇家」のことを詳しく解説してあり、「日本神話」の解説文が、国語の教科書の冒頭にあったのです!
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今の「古事記や日本書紀」も、この時期に大きく改竄されて、アメリカに都合よく書き換えられたことも教えてくれました。
国立図書館に秘蔵してあった「古事記や日本書紀」の原書も、全てアメリカ人に燃やされたそうです。
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学校の教室の黒板の上にも、家にも「神棚」が置いてあり、神棚の中心には、
「神武天皇」と書いてある神札を祀っていたからこそ、
「天皇様が自分の先祖を敬う」ことを学校で習ったのです。
そのおかげで、国民は家の神棚に「神武天皇」のお札を祀り、「天皇様」に見習い、「自分の先祖を敬う習慣」が日本人に、でき上がりました。
だからこそ、日本の神道(しんとう)は仏教がない時代から、「神仏混合」の国を守る日本人の「心の道しるべ」だったのです!
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本来の日本は、神と先祖を合わせた「神仏混合」の国であり、天皇とは、「国民を導く父親の見本」としての存在だったのです。
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子孫を残すことを大事にするからこそ、天皇家も皇族も「一夫多妻制」であり、どの女性が産んだ子供でも、同じように「尊い日本の子」として、家族一緒に子供達を育てていた国が、「日本」だったのです。
自分が食べる食べ物が余れば、食べ物がない人たちに寄付するのが「天皇」だったからこそ、国民はその天皇様の生活を支えるお金を、税金とは別に「宮内庁」に送っていたそうです。
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その天皇様のお姿を見て学んだ「日本男児」は、お金を稼ぎ、多くの妻や側室を囲うことで、貧乏な家の子供達に安全な生活と食べ物を与え、「一族として守る」ことが「男の仕事」だったと教えてくれました。
その「国民の父親(天皇)」が祈る対象は、母親、つまり、「天照大神」だったのです。
戦争に負けたあとはよう、女たちは目の色を変えて、金持ちの男ばかりに行くようになったが、昔は違ったんだぞ!
自分や自分の家族のために、「命を投げ出す覚悟」があるかどうかを、いろんな男たちに抱かれながら、「値踏み」をしていた時代だったんだぞ!
今みたいに、愚かな女たちが「夫婦は一夫一婦制が正しい!」と言っているが、いいか!、モテない女ほど、いつも、「自己主張」するので相手にするなよ!
お前はきっとモテると思うが、たくさんの女とやったあとに、誰が「自分の骨を拾ってくれる人間か?」を見極めろよ!
セックスするだけの女なんて、初潮がきた女なら、誰でもいいのさ!
もっとも気持ちいいのはな、「生理が上がって妊娠しない女」を持つと、それはそれは、楽で気持ちいいぞ!
「甲斐性がない男」は、いつの時代にもいるが、そんな男をつかまえたら、戦争が起きたらすぐに逃げ出す奴らさ!
女もな、時々、覚悟がある女がいてな、俺と一緒に戦争で死にたいと言った女もいたのさ。
お前もそういう女を見つけなさい!
嫁でもいいし、嫁じゃなくてもいいが、自分の周りにそういう「いい女」がいると、男はいい仕事ができるもんさ!!!
さ、これからは、お前たちの時代だから、過去から学んで、未来に希望を出しておくれ!!
日本人がもう一度、立ち上がることができるとしたら、「精神性」だぞ!
金じゃ、アメリカ人に負けるから、金なんて、そこそこあればいいんじゃ!
頼むぞ、マナブ!
日本の未来を希望に変えてくれよ!!
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当時の武士より下の「平民」は、「天皇様と同じこと」をしてはいけないからこそ、天皇家の母神である「天照大神」を祀ることはせず、天皇様の行動に沿って「神武天皇」を中心に祀り、左側に「母神様の総社」か、「息子の一宮」の神札を祀り、右側には「氏神の神札」を祀ったものなのです。
「日本男児の精神性」を称える意味で、家族の「家長」が毎日、朝、神棚に手を合わせる姿を子供達に見せていたからこそ、仏壇がない家でも、必ず、小さな神棚を自分で作り、自分で「神武天皇」と文字を書いて手を合わせていたと、祖父が教えてくれました。
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子供たちも学校へ行く前や、ご飯を頂く前には、神棚の「神武天皇様」に手を合わせてから食事をしたそうです。
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日本本来の「武士の家」の神棚には、「三社祀り」と呼ばれる三つの神札を入れますが、向かって左には母神である「天照大神」を祀り、中心には「神武天皇」を祀り、右側には「氏神」を祀るのが、普通だったそうです。
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(重要)どうして、今のような「天照大神」を中心に置いたのかというと、「家長制度」の父親の権威を弱める為にGHQが神社庁を脅し、さらに、神社の神職には、「一切、神のルーツを語ってはいけない」と言う厳しいお達しが「神社庁」から出たため、今の神社庁の神職は、天皇家のルーツを口にすることは許されていないし、神職を育てる「國學院」で教えていることは、戦後に都合が良い天皇家の歴史を教えていることを、最近、お会いした國學院の神職資格を持っている人に確認しました。
日本は本来、「先祖」を敬い、「山や田畑」を敬い、海の民族は食べ物が手に入る「海」に祈りをするのが当然だし、全ての動物も人間も、もっとも大事にしたのが、「水の祈り」なのさ。
だからこそ、GHQは「自然に湧き出す水の祈り」を禁止して、水道を作り、塩素やいろんな薬品を入れて、「日本人の脳みそを溶かす薬」を入れやがったのさ!
良いか!、どこの家にも井戸があったし、学校にも神社にも、井戸の「水が飲める場所」があるだろ!
そこには御幣(ごへい)という「神の場所の印」があるから、みんな手を合わせてから水を飲むのが習慣になっていたのさ。
その習慣を、全て壊しやがったのが、アメリカ人さ!!
良いか、水はな、「山の上のほうの水」を飲めよ!
水は、上流から下流に流れるので、絶対に、「下流の水」は飲むなよ!
「下流の水」は毒だから、絶対に、動物たちも飲まないからな!
第三国人や奴隷たちは、そういう汚れた水しか飲めないからこそ、いろんな病気になるし、肌の色も悪いだろう!!
良いか、女を選ぶ時は、よく肌の色を見ろよ!
目が澄んでいて、肌が綺麗で、肌を触って気持ちいい女は、エロくて最高なんだぞ!
そういういい女でも、子供ができない時があるから、そういう時は、いろんな男とセックスさせて、どこの男の子供でもいいから、「自分の子供」として大事に育ててあげなさい!!!
そうやって日本人は、国民の数を増やしたからこそ、何度、戦争が起きて、戦う兵士が減らなかったのさ。
食べ物よりも大事なのは、「水」だぞ!
「水は、男の種」だから、男はいい水を飲めよ!
どこへ引越ししても、必ず、「湧き水」か、「地下水」が沸いている場所の近くに住めよ!!
地下から水が湧く場所はな、岩盤が硬いから大きな地震が起きても、土地が割れないのさ。
そういう大事な「自然界祈り」をしていた奴らのこともを古い神道と書いて、「古神道」と呼んだのさ。
それが日本人の「もともとの心」だから、山に祈りをするし、川にも祈るし、海にも祈るのは、当然なのさ。
そういう心が無くなった人間たちは、すぐ金で物を買おうとするだろ!
人間はなあ、変な食べ物を食べても、美味しい自然界の水を飲めば、悪いものは全て下痢をして出してくれるので安全なのさ。
いいか、これからもっとも貴重になるのは、金よりも、食べ物よりも、「水」だぞ!
覚えておけよ!!
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「国語と道徳」の教科書の冒頭には、同じ文面が書いてあり、全てのページには「天皇様」の名前があり、「子供が親を敬う心」を教える場所が学校であり、その基本が「学校の教科書」だった時代が、本当の日本の学校教育なのです。
「日本国の本来の歴史」を改竄したり、学校教育を徹底的に「左寄り」にしたり、神社神道の天皇に関する書物を全て燃やして、国立図書館の天皇家の秘蔵文書も燃やして「口外禁止」にしたほど、あなたの祖父母やその上のご先祖たちは、「日本人男子」として、もっとも大事な日本人としての品格をアメリカ人に壊されたことを思い出して下さい。
現在も学校教育は、完全な「左寄り」、つまり、「アメリカ寄り」であり、部分的には「中国寄り」の内容だからこそ、決して、未来に希望を持てる日本国民の教育は、国立・市立の学校ではできない国になってしまった結果、子供たちは日本国旗を飾らず、国家も歌わず、親たちも見て見ないふりをし続けているのです。
私は、こんな苦しい「祖父の思い」を50年抱えて生きてきました。
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祖父は、最後にこう教えてくれました。
本来、どこにも「敵」はいない!
憎いのは、戦争を始めた政治家だ!
戦争に行った奴らは、敵も味方も、誰も、殺したくて殺してはいない!
終戦すれば、すぐに敵国の兵士でも助けるが、日本人さ!
「礼右(れう)な奴」という言葉を知っているか?
この言葉は、「日本人男子」が最も相手を信頼した時に言う言葉で、自分の右側、つまり、天皇様の右側にいる「天照大神」と同じくらい大事な存在だという意味の尊い言葉なんだぞ!
でも、この言葉は、日本国を守った「天皇と公家と武士」だけの言葉だったからこそ、庶民は「れう」の字を「礼受」と、礼の心を受けとる意味に変えて使ったものなのさ。
つまりな、「平民」は、天皇様や武士にはほど遠い身分だからこそ、「礼受という字を使わせて下さい」と、自分たちから言ってきたほど、相手を信用する最高の言葉だったのさ。
だから、ワシは、こう思うことにしておる。
日本人は、戦争に負けたわけじゃない!
負けたのは、アメリカ人の「ずる賢さ」に負けたんじゃ!
やりたくもない大東亜戦争をさせたのは、アメリカ人が日本に運ぶ油や食料を止めたからこそ、飯が食えない家族のために、アメリカに「電報」を打って「開戦前の通達」を出したのに、その記録を隠して、「電報は受け取っていない!」と「嘘の証言」を残した結果、真珠湾を攻撃することになったんじゃ。
あの真珠湾攻撃は、日本は脅しのつもりだったので、最低の小さい爆弾しか積んでいなかったし、落とすつもりもないので、ハワイの上空をずっと旋回しながら、「攻撃中止命令」を待っていたんだぞ!
あの戦争は、全てアメリカが仕組んだ「自作自演の戦争」だからこそ、絶対に、アメリカ人を信用するなよ!
アメリカ人は昔から何度も何度も、同じ手を使って世界で戦争を引き起こして嘘をつき、国民を騙して、自国の兵士たちを殺している奴らなのさ!
だから、絶対に、アメリカの政治家だけは、信用するなよ!!
アメリカ人より、もっと酷い国は、イギリスとフランスさ!
あいつら、世界のどれくらいの国に戦争を仕掛けて「植民地化」したか知っているのか!
それくらい、自分で勉強しろよ!!
何でもかんでも、他人に聞いた話を信じるなよ!
自分で調べて確認したら、やっと「自分のもの」になるので、それまでは口にするなよ!!!
俺も、そうやって、ひとつひとつ勉強してきたのさ!
兵士はな、どこの国の人間でも、誰も死にたいやつなんているわけないだろ!
これからの時代は、日本は大変な時代になるが、日本人を目覚めさせるには、やはり、「教育」だぞ!
学校教育しかり、家庭教育しかり、社会教育しかり。
国民は一生、死ぬまで学ばないと、左翼の奴らみたいに中国人に洗脳されてバカになるのさ!
お前は賢いから、本気でこの国を変える人間たちを育てなさい!
頼むな!!マナブ!
だから、お前の名前は、ワシがつけたのさ!
一生、全てのことからマナブようにとな!!!(^^)
日本の未来と、世界を変える未来プロジェクトが、本気でスタートします。
キャリア官僚と官僚たちよ、始動せよ!
「プレミアム・ジャパン・プロジェクト(PJP)」のスタートです!