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母の教え:吉岡一族を守る人間になれ!

幼稚園の頃から、「アミ小さな宇宙人」と同じように、毎日、辛くて苦しくて、星を見ながら一人で泣いている子供でした。

「男は人前で泣くもんじゃないよ!」という母の教えがあったからこそ、真冬でも、寝る前に一人で外に出て、1時間以上、星を見ていました。

4歳の幼稚園児が、冬の空を見る為に外へ出て1時間経っても戻らないないので、母は心配してコートとマフラーを持ってきましたが、私がそのまま冷たくなって死にたいと気づいた母は、泣いていました。

父は、「放っておけ!」と言うだけでしたが、それは、

「男は強く生きるためには、自分の苦しみと戦わないといけない!」

と子供の頃からの「教え」があるからです。

小学校にも行かせてもらえないし、朝から晩まで家にいるのが嫌だったので、裏山に行って、植物や「お母さんの木」や動物たちと会話していた子供時代でしたし、穴を掘って一週間、飲まず食わずで一人でいても、自分で死ねないことを悩んだ子供時代でした。

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そんなある時、父が「木刀と日本刀」を持って、私に「外へ出ろ!」と言いました。

やっと、父が殺してくれるのかと思って目を瞑っていると、

今日からお前に、「日本刀の扱い方」を教えてやる!

自分でも死ねないし、俺たち夫婦がいくら殺そうとしても死なない人間なら、逆に、「吉岡家を守る人間」として、武士の一番大事な「刀の扱い方」を完全にマスターしろ!

そして、お前は兄貴の「バックアップ要員」だから、兄貴の命が危なくなったら、お前が前に出て、相手を斬り殺せ!

お前は多分、死なないと思うが、兄貴には、絶対に、刃物を持たせてはいかん!

あいつも子供の頃から「日本刀の練習」をさせてみたが、いくら練習しても上達しないので、今日からお前が兄貴を守り、「吉岡一族を守る人間」として、本気で「日本刀の扱い」を覚えなさい。

もう、俺は、お前を殺すことはあきらめたからな・・・。

天童とか呼ばれて、吉岡家に恥をかかせた人間として、成敗しようと色々、試みたが、何をやっても、お前を殺すことはできなかった・・・。

だから、これからは本気で命をかけて、「吉岡一族」を守れる人間になりなさい!

さあ、この木刀を毎日、1000回、片手づつ、素振りしなさい!

重い日本刀が振れるようになるまでは、この木刀を毎日、何があっても1000回素振り続けないと、相手を切り殺すことはできないので、できるようになったら日本刀の小刀、中刀、大刀と順番に腕を鍛えて、体のバランスを身につけなさい

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うしろで見ていた母は、あまりに過酷な訓練をさせるので泣いていましたが、父が日本刀を持つと人間が変わるので、絶対に、近くに寄らないし、会話も絶対にしませんでした。

結婚してすぐに喧嘩になった時、父は日本刀を持ち出し、母は実家の父からがもらった短刀で「相打ち」になったそうで、それから両親は「夫婦喧嘩」をするときに刀を抜くことはやめたそうです。

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小学校1年生から毎日、1000回づつ木刀を振っていると、手の感覚が無くなり、箸も持てなくなりますが、どうせ、僕の食べ物は、みんなと違うゲテモノばかりなので、食べる意欲もなくなり、水だけで我慢していた日々でした。

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春、夏、秋はいいですが、真冬になると、芦別市の気温は、常時、マイナス20度以下になり、1月、2月は、毎日、マイナス30度以下になりました。

それでも父は、家の中から私を追い出して、「木刀を振れ!」と言いますので、水を1杯飲んでから、上半身の洋服を脱いで、木刀を振り続ける毎日でした。

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そんな日々が数年間、続いたある日、兄の元服(13歳)の時期が来たので、9歳(小学3年生)の私は、「本家の次の家長」の従兄弟二人に勝ったので、兄の☞「足軽(あしがる)」としてそばにいる、「吉岡一族の頭領」になってしまいました。

父が日本刀を磨いていた日

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だから、私の腕の肘より下の前腕の筋肉は、子供頃から日本刀を振り続けたいたせいで、とても太いので、全く刀を持つ練習をしない今でも、長い棒を持つと、真剣と同じように相手を斬り殺す「型」が身についています。

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父が日本刀を持って走って出て行く時は、必ず、町の問題を解決する時だからこそ、「吉岡一族の頭領」となってからは、私も一緒に走って行き、山の中で「ならず者」を成敗することも時々ありました。

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中学生になった頃も、生きるのが辛いのは変わりがないので、「どうせ、死ねないのなら、絶対に死なない体にして下さい。それなら本気で、日本と吉岡家一族を守るために働きます!」と、毎日、見ている星に誓いを立てました。

その日の夜、毎日、霊的な物に乗られたり、首を絞められたりしていたので、「寝ている間に見えない存在が襲ってきても、見える人間が襲ってきても、絶対に死なない体にして下さい」と、再度、誓うと、一気に体に何かのエネルギーが流れ込み、意識もぶっ飛び、魂が肉体を離れて、初めての「幽体離脱」を体験しました。

家の部屋の中で寝ている自分を見たあと、「もっと上に行きたい」と思った瞬間、家の外の夜空に自分が浮いていて、「さらにもっと上に、ずっと上に!」と思うと、自分の見えない体は、地球を超えて、たくさんの星が見ている宇宙空間の真ん中に浮いていました。

すると、全ての星を守っている代表者たちが姿をあらわし、私の前で膝まずき、「ご命令を!」と言ったので、「永遠に、私の肉体が死なないようにして下さい。それと、どんなに固い刃物でも、どんなに熱い物を浴びせられても死なない体にして下さい」と言葉にしました。

「ご命令のとおりにいたします」と、聞こえた瞬間、私の見えない体は、寝ている自分の肉体に戻り、それが初めて魂が抜けた「幽体離脱」だと、あとで本を読んでわかりました。

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自分で死ねないからこそ、命をかけて守るものは「日本国」だし、どうせなら、地球全ての「自然界の循環」を守りたいからこそ、どんな敵がやってきても、必ず、相手を殺すまで戦えるように自分をサイボーグ化させました。

翌朝、刃物で自分の体を傷つけても、一瞬、血が出て痛いのに、あっという間に傷口がくっついて治ったので、毎日、家事・洗濯・掃除をしていた私を見て、母は包丁でいろんな傷口を作りますが、あっという間に傷口が治ってしまうので、私を切り付けることはやめてしまいました。

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当時の自分は、「兄のバックアップ要員」という言葉だけを信じて、必死に日本刀を練習しましたが、ある日、父が日本刀を2本持ってきて、真剣勝負をした時に、一瞬で、「まいった!命だけは助けてくれ!」と言ったので、私の刀は父に差し上げました。

木刀であっても、木の棒であっても、私に長い刃物を持たせると、いつでも日本刀を切るときの覚悟になりますので、どうぞ、ご注意下さいませ。

親でも子供でも、兄弟姉妹でも、ましてや他人や親族でも、私を怒らせることはやめて下さい。

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自分が本気で怒った時は歯止めが効かなくなることを知っているからこそ、「祈り」を通して、「無」の世界に居続ける時間だけが3次元を超えて移動できるからこそ、「静かなる動」と「動なる静」の極致に至った人間ですので、私が守りたいものを破壊する人や、仲間となった人間を殺める人を許しません。

どんな手を使ってでも、私の仲間を攻撃する人間は、家族一族、全てのおいて、魂レベルの攻撃をさせてもらいます。

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今、思えば、中学生の頃にやり合った共産党バリバリの先生は、東京の共産党のボスになり、中国経由で「日本共産党員」に指示を出したようで、沖縄の共産主義者たちからも、何度か、居酒屋で「毒薬」を飲まされた経験をしましたが、私が死なないことを知らないので、やった人間に「透明な液体の毒薬」を飲ませた経験も何度かあります。

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宮古島では、もう、中国の潜水艦がヘリコプターを攻撃したので、「平和ボケの遊びの時代」は終わりだし、実際に、自衛隊の連絡網は戦争が始まった「有事の厳戒態勢」になっていますし、同時に、あらゆる国からの攻撃に対して緊張MAXの時間になっています。

だからこそ、私はこの日本を守るために、「祈りの力」を通し日本人同士の「魂のつながり」を復活させる活動をしていますが、内部にスパイがいても、外部から攻撃されても、決して、相手を見逃しませんので、私や私の「地球創生SNSの仲間」に手を出す人間は許しません。

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「本当の祈りの力」とは、☜「呪詛」と同じように時間と場所を超えて、「相手を攻撃するための方法」ですが、昔から「呪詛がけ」をしていた多くの巫女たちが、「やりたくない役目」をさせられて、たくさん命を落としています。

その「魂記憶」を持つ人たちが、私の仲間になっていることはわかっているからこそ、「大巫女神事」を行うことで、過去の魂記憶を思いだして過去を昇華し、「喜びと希望に変えて下さい」とお伝えしているのです。

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過去、私に殺された魂もいるでしょうし、私に救われた魂もいるでしょう。

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両方の記憶を持つ人たちも多くいると思いますが、この日本に生まれた人たちの魂レベルは、とても高いのに、そのことを忘れて「支配国のいいなり」に生きている日本人が、添加物食品を食べたり、便利と楽に逃げて、「日本を内側から破壊する行為」を毎日、していることにも気づいて下さい。

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政府関係者にも自衛隊にも、たくさん「共産主義者のスパイ」は入り込んでいますし、「敵は味方、味方は敵」と、誰が本当の敵かわからないと思いますが、「自分が信じる道」へどうぞ、お進み下さい。

罪もない子供たちに、「自分たちの愚かな魂記憶」を押し付けている親も多いですが、1日も早く目覚めて自分が日本に生まれた意味を思い出して未来を喜びにして下さい。

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私は目には見えない「意識の世界」を通して、この3次元世界を喜びと希望にするために20年以上、活動しています。

苦しみよりも、喜びを!!!

悲しみよりも、快楽を!!!

非難よりも、自分の愚かさを見て下さい!

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「宗教の教え」や過去の間違った「親の押しつけ教育」につぶされている子供たちと同じように、理想の現実じゃないからと言って「大麻」に逃げて、大人になっても、フラフラ生きるのはやめて下さい。

残り少ない人生の時間を本気で生きて、未来の子供達のために残せる世の中を作るために頑張っていますが、「嘘をつかず、裏切らず、真剣に生きる人」を私は仲間として受け入れますが、一度でも裏切った人間は許しませんし、信用しません。

天無神人の過去を知れば知るほど、「あなたの理想」と違った人間だと思いますが、私が生まれた役目の意味は、戦後80年間で潰された日本人の本当の力を復活させて、愛国心を持って日本国旗を毎日、掲揚し、命を落とした英霊たちに恥ない生き方をして欲しいのです。

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2011年の東日本大地震の1ヶ月前に、「地球創生SNS」を立ち上げる必要性を感じた理由は、今の日本人は「人のつながりが薄すぎる」からこそ、外国が戦争を仕掛けてきても、逃げ惑う日本人が多すぎるからです。

地元の人のつながりを通して、「自分や自分の家族の命」を守ってくれる本気の仲間に出会って繋がりを作って下さい。

「命を育てようプロジェクト」を仲間たちに伝えて、体と心に良い、無農薬野菜や無農薬のお米を作っている理由も、有事になった時は、自分で作った食べ物を食べて、信頼できる仲間を命を守りあうことが最も大事だからこそ、ベランダでも、お庭でも、レンタル畑でもいいので、自分で食べ物を作ることを体験して学んで下さいと伝えているのです。

 

問題が起きなければいいじゃないか?

戦争なんて、起きっこないさ!

と思って、「子供達の未来」を破壊し続けている大人たちを私は許しません。

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というより、自然界の神々も、宇宙から地球を守っている神々も、「もう時間切れだ」と思っていると思います。

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日本を抜け出して海外で生活している日本人のお金持ちもいますが、この地球上に「逃げ場」など、一切、ありませんし、これから世界中でいろんな小さい戦争が始まります。

これは30年前に、未来を霊視してわかったことなので、どんなことをしても日本人と日本を守るための活動が、☞「地球創生1000年プロジェクト」なのです。

 

あなたがもし、日本を逃げ出して海外に行った場合、日本国内が戦争になった時には、必ず、すぐに日本人は「拉致監禁」されて拷問を受けて人質にされて家族はお金を請求されます。

世界の支配者たちも貧民層も、「日本人」さえ手に入れれば、日本国からお金をむしり取れるとどの国の人たちも思っているからこそ、中国や韓国やアジア諸国やヨーロッパやアメリカで、「日本人拉致事件」が無くならないのです。

日本がそんな危険な状態になっているとは知らず、真面目に働かず、世界を旅して遊んでいる人たちの「ラブ&ピース」を唱える「平和主義思想」には、ついていけません。

日本国内で、子供達の命を守るためには「敵と戦える人間」を増やさないと、いつどこからでも、日本列島は攻撃される可能性が高いと思って準備をして下さい。

「陸海空の自衛隊」が敵と戦っても敵の数が多い外国兵たちは、必ず、日本列島のあちこちから上陸してきて、「地上戦」になりますので、ヤクザに拳銃を裏で広めて「国を守るために働きなさい!」と命令を出したのは、30年前のことです。

最後の最後は、家族を守るために戦える男や大人がいないといけないからこそ、「命を守る覚悟」と「生き残るうえで大事なこと」をセミナーで教えているのです。

 

まさか、ニュースで、「これから戦争が始まりますので、逃げて下さい!」と緊急アラームが鳴ると思っているのですか?

「平和ボケ」も、いい加減にして下さい!

 

戦いたくないからこそ、準備は万全にしておかないと、大事な人の命は守れません。

いつも通りに、お仕事や家事をしながらお金を稼ぎ、日々の安全を自分で確保しながら喜びの時間を増やして、「地域の人のつながり」を本気の仲間かどうかを見つめ直して生き方を変えて下さい。

日本国を守った神もご先祖も、あなたの想いと行動を見つめています。

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