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「半神半人(はんしんはんじん)」の天無神人(アマミカムイ)

私は生まれる前から多くの知識を持ったまま、生まれた子供でした。

だから、生まれてすぐに父に「喧嘩しないで!」と言葉を話したり、母に「見てないからといって、好き勝手ないことはしないほうがいいよ」と、言葉を話した赤ちゃんでした。

床に寝かされて、まだ、ハイハイもできない赤ちゃんの時も、自分で屈伸して筋力をつけて、ゴロゴロ寝て動きまわり、腕の筋力を付けて、足の屈伸をしながら、自分一人で立ち上がった赤ちゃんでした。

異常に、周りの子供より成長が早いので、みんな赤ちゃんとは思わず、1歳?2歳?3歳?と聞かれますが、母は面倒臭そうに、「まだ生後100日も経っていないの」と言いながら、自慢していました。

「生後100日前」に自分で立ち上がり、自分でお米1kg担いだので、母が「どこまで歩けるかを見せてみなさい!」と言ったので、着物が掛かっていたところまでトコトコ歩き、一人で振り返った姿を写したのが、「生後100日」の私の写真です。

以前、母がポロッと白状しましたが、私を産む時に交わった相手は、「霧からできた人間」ですので、私は「100%の人間ではない」ことは、もうお分かり頂いていると思います。

☞母が真冬に畑を掘り起こしていた理由

 

そういう人間のことを「半神半人」と呼ぶと、あとで、祖父に教わりました。

昔の古い伝説の中に「半神半人」のことが書いてある本を見せてもらいましたが、100年に一度だけ世の中を整理するために生まれる人間がいることが書いてありました。

最初は、自分のことではないと思っていましたが、結局、今は、自分のこれまでの体験を考えてみても、納得がいきました。

だから、自分では死ねないし、誰かが殺そうとしても死なない人間だし、人間に与えられた全ての力が備わっていることに納得しました。

60数年間、この事実を隠してきたのに、なぜ、今、公開するのか、その理由は、地球と人類に期限があるからです。

「審判の年」は、2023年の今年です。

だから、世の中はとんでもないスピードで一気に世界が「混乱の渦」に巻き込まれているのです。

平和ボケした皆さんは、どうぞ、ご自分がいたい世界にいて下さい。

きっと、ある日突然、サクッと消滅すると思いますが、どうぞ、ご自由に・・・。

私たち人間に与えられたものは、「選択だけ」だと、どうか、気づいて下さい。

地球と人類に希望を与え続けるために、何度も地球に生まれ変わった魂だからこそ、どうか、今までの自分をよく考え直して行動して下さい。

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